拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

4番目のユ・ウ・ウ・ツ


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私はファイターズが最下位になった年でも、打線が繋がらなかったり、投手が守りきれずに崩れていく悪い流れのときでも試合を見るのは楽しみでした。
しかし、ここ最近は試合を見るまでがとても憂鬱で、録画しておいて、あとで飛ばしながら見ようかなんて考えたりもします。
その理由は、またミスで試合が壊れていくんじゃないかという恐怖からです。
こんな感覚を味わってるのは初めてじゃないかなぁ。


斎藤はKOされました。
個人的に思ったのは、大胆さが足りないこと。
これはバッテリーの問題でもあるんですが、斎藤は動かす球で打ち取っていくタイプなので、勝負するところは勝負しにいかなきゃいけないんだけど、変に角を狙っていったり、かわしにいこうと逃げ腰になったり、とにかくピッチングが後ろ向きで怖がりすぎな気がするんですよね。
打たれたらしょうがない、4球出したらしょうがない、ぶつけたらしょうがないという覚悟を感じない。
結果を求めすぎなのかな。


エスコバーはしっかり失点してくれますね。
もう最近は失点すると笑えるようになりました。
ある意味予想を裏切らないピッチャーです。
出てきたら相手にぶつけないでくれよと祈るだけですね。
でもエスコバーは悪くないですよ。
1軍レベルにないエスコバーをわざわざ上に残して登板させるベンチがアホなんですから。
ベンチが悪い。


今日も送球ミスあり、配球ミスありで、それがしっかり失点につながるというね。
ため息ですよ。
そしていちばんのミスは、打順のミスですよね。
中田どうするんでしょ。

3回。
1点返してなおも1アウトランナー1・2塁というチャンスで打席に中田。
そう簡単にストレートは来ないから、変化球をどう打つかなと思って見ていたんですが、3球目のストレートに振り遅れたのを見て、カープバッテリーはストレート勝負。
インハイのストレートを見逃し三振という結果に。
たしかに変化球待ちだったので手が出ないのはわかるんですが、4番ですよ。
なめられまくりでしょ。
次の打席はストレート3球でフライ打ち上げてアウト。
屈辱ですよね、こんなの。
どんな気持なんだろうね、中田は。


中田の復調を待ち続けてもう6月。
上位を狙うにはタイムリミットですけど、監督どうします?
あれ?監督寝てる?




考えられないミス


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ミスするのはしょうがないけど、限度があるよ。



カープとの日本シリーズで涙をのんだ加藤がカープ戦に先発。
ちょっと不安定な場面はあったものの、まずまずの投球は見せられたのではないでしょうか。

その加藤を引っぱったのは大野。
やっぱり清水じゃなくてもインコースは攻められるんですよね。
その大野は打撃でしっかり存在感を発揮。
勝っていればお立ち台もあった活躍でした。
ただ、打撃で大活躍の大野ですが、やっぱり送球がひどいんですよね。
今日も抜けてたなぁ。
盗塁阻止率ぶっちぎりの最下位ですからね。
どうなってるんですかねぇ。。


さて、試合の展開がああだこうだ言っててもしょうがない。
この試合は間違いなく7回表が全てなので、そこを書きます。

宮西が出てきて逃げ切り体勢。
先頭の會澤に4球出しましたが、2点差もあるし、宮西ならなんとかなるだろと思ってましたよ。
次のバッター田中はセカンドゴロ。
杉谷がセカンドに送球しようとしましたが、あきらめてファーストへ。
それが悪送球。
けっきょくノーアウト2・3塁という最悪な状況を作ってしまいました。

この時の杉谷はステップも踏まず、腕だけで投げるという雑なプレーでした。
ちょっと考えられないミスなんですよね。
このあとに宮西も谷元も打たれて逆転されるわけですが、先頭4球も悪いけど、やっぱりこのプレーがいちばんダメだった。

ミスはしょうがないんですよ。
やりたくてやるわけじゃないんだから。
だけど、しっかり集中していれば防げるミスは擁護のしようがないんですよね。
ミスにも限度ってものがあります。
いくら慣れてないとはいえ、大問題に発展するミスは一般社会でも、新人だろうがベテランだろうが役職についていようが責任は取らされますからね。
反省して次に生かしてとか軽く言えないミスなんで、杉谷が信用を取り戻すためにどうするのか見ていきたいと思います。



この試合はカープの強さっていうのより、ファイターズの脇の甘さを実感させられたって感じの試合でした。
開幕からこんなのが続いてるんでね。
ちょっともうAクラス争いを意識した見方をするべきかななんて考えてます。




負け試合2試合分





土曜日の試合に負けたあと『負けた負けた~』っていって飲みに出ちゃって、けっきょく朝4時ぐらいまで飲んでたんですけど、帰ってきて寝て起きたら昼過ぎててもう試合直前。
なのでブログ書いてるヒマがありませんでした。
なので2試合分。
でも負け試合を2試合分グダグダ書く気は起こらないので気になったことだけ。



土曜日の試合。

先発はメンドーサでしたが、メンドーサらしい失点の仕方でこの試合もいつものメンドーサでした。
岡崎に打たれた場面では、チャンスで固くなっていた相手にチェンジアップをインハイへ。
外野フライ打ちたい、引っぱりたいという相手にプレゼントのようなボールでしょ。
打たれた瞬間笑いましたよ。
相変わらずだなって。
賢介にミスが出たものの、それで崩れるようでは困るんですが、なんたってメンドーサだしね。
野手にミスが出ても、それをカバーできないのが今のファイターズ先発陣なんですよね。


近藤が恐ろしいほどの打席を見せていました。
この集中力はいつまで続くんですかね。
だんだん怖くなってきたなぁ。



日曜日の試合。

近藤欠場。
右ハムストリングに違和感という。
まぁ出血もないようなので、抹消せず様子見でしょうね。

先発の村田はそんなに悪くなかったと思います。
ただ、もっとストライクゾーンで勝負しても大丈夫じゃないかなと思うんですよね。
次の登板に生かしてほしいです。


増井の乱調ですが、たしかに増井自身も悪いんですけど、とつぜんストライクゾーンが狭くなったのも原因だと思います。
低めを取ってもらえず困惑しているうちに甲子園の雰囲気に飲まれた感じですかね。
審判も飲まれるんだろうなぁ。
ただ、増井が投げてる球は力があり、去年のようにフォークは入らないストレートは浮きまくるというたぐいのものじゃないので、そこまで心配はしてません。

延長でエスコバーが出てきた時点で負けは覚悟してましたからそんなに悔しくないんですけど、ベンチは何を考えてるんですかねぇ。
まず1軍で投げるレベルにないエスコバーを残してる不思議。
石井を終盤で守備固めに使う不思議。
ここがどうにもわからない。
石井をショートにして中島をセカンドというならまだわかるんですが。
なので石井のミスに関しては責める気にはなれません。

あと大野のスローイングはもうこのままなんですかね。
ここ数年、まともな送球のほうが少ない。
精神的なものなのか技術的なものなのかわかりませんが、打撃が良くなってリードも良くなってきただけに心配です。


この2試合で感じたのは、ファイターズ中継ぎ陣の質の良さですね。
先発が6回まで持てばなんとかなりそう。
せっかくこれだけの武器があるんだから、なんとか生かして勝利に結びつけたいのですが。
どうにか上手くチームが回るようになればなぁ。



9回の見事な攻防

 
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9回の攻防は見応えありました。



今日から甲子園でタイガース戦。
ピッチャーが変に高ぶらなきゃいいなといつも思う球場。
やっぱ雰囲気ありますね。


さて先発の高梨ですが、中継ぎから先発に戻っての初マウンド。
初回から力でグイグイ押していくピッチングは、見てて楽しくもあったんですが、持つのか?という不安も。
けっきょく6回途中で降板。
力のあるボールが戻ってきた感じはあるけど、そこにコントロールが追いついてない感じ。
7回以上投げられる投手がなかなか出てこないなぁ。


この試合、ファイターズ側に流れが傾きはじめたのは、その高梨が降りた直後。

1アウト2・3塁でバッターは岡崎。
カウント1-0からの2球目。
スクイズを狙った岡崎ですが、フォークに当てられず挟殺プレーで3塁ランナータッチアウト。
まぁ2球目にフォークを選択した大野と、投げきれた鍵谷の勝ちですね。

すぐ次の7回に1点返し1対2。
その後、公文・玉井の粘投もあり失点せずに進みます。
そして、大逆転の9回へ。


マウンドには抑えのドリス。
先頭バッターはレアード。
初球156キロの2シームを引っかけますが、ショートの深い位置に転がります。
糸原が追いついて送球しますが、レアードの足でも悠々セーフの内野安打。
ここでレアードの代走に岡が起用されました。

続く大田はバントせずヒッティングの構え。
足の速い2人が出ているだけに、ここはベンチが勝負かけました。
しかし、ドリスがランナーを警戒したのかストライクが入りません。
3連続ボールにざわつく観客席。
キャッチャーがマウンドに行ってドリスに声をかけ落ち着かせますが、結果はストレートの4球。
何とも言えない空気が甲子園を包みます。

大野がしっかりバントで送って1アウト2・3塁。
ここでバッターはこの試合で復帰した中島。
初球、ドリスが投球モーションに入った途端に中島がバットを寝かせる。
スクイズ。
それもセーフティー。
スクイズするならセーフティーでいいからピッチャーに取らせればと見てて思ってましたが、中島が転がした打球は1塁線への完ぺきなバントでした。
1塁の荒木が取った時には俊足の岡が、セーフティースクイズとは思えない速さでホームに近付いている。
これは1点もらった!と思った次の瞬間、荒木が間に合わないホームに投げてオールセーフ。
2対2の同点。
ドリスがホームを指示していたとはいえ、ファイターズにとってラッキーなミスとなりました。

ざわついてる中でバッターボックスに入ったのは松本。
初球に中島が走ってランナーは2・3塁。
3球目のフォークを払うように打つと、打球はサードの横を抜ける2点タイムリー。
4対2とこの回の逆転に成功しました。


9回のマウンドには増井。
今の増井で、増井を見慣れていないタイガース打線なら問題ないと思ってました。
が、先頭大和の打球をサード石井がファンブル。
先頭打者を出してしまいました。
というかレアードに代走岡を出した時点で近藤がサードに入るんだなと思っていたのですが、ベンチの判断は石井。
裏の守備が始まる前にイヤな感じはしていたのですが、想像通りになってしまいました。

しかし、この試合の増井は投げミスがほとんど無い。
続く糸原をフォークで三球三振。
代打の福留も三振。
試合を動かさないままあっという間に2アウト。
バッターボックスには髙山。
フォークを引っかけられてライト前に運ばれ、岡のミスも重なりランナーは1・3塁。
バッターボックスには4番糸井。
上でも書いたようにこの日の増井は投げミスがほとんど無い。
となるとここで糸井を抑える鍵は大野のリード。
バファローズ時代、糸井に厳しい攻めをまったくできず、痛い思いばかりさせられてきた大野がどれだけ強気のリードができるか。
それが見どころでした。

フォーク、ストレート、フォークと3球投げてカウントは0-2。
ここで大野がインハイに構えました。
そのリードが見たかったと興奮していると、ボールは大野の要求する通りの場所に、ストレートがうなりを上げて飛んでいく。
空振り三振。
すばらしい締めくくりでした。



勝ってよかったな~なんて嫁さんと話してて、他の試合の状況はと確認してみると、イーグルスしか負けてない。
そのうちバファローズが勝ってマリーンズも勝ってやんの。
必死こいて勝ったのに、イーグルスと1ゲームだけしか縮まらないってなんなの。
がんばれよセ・リーグ!!ヾ(。`Д´。)ノ



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今はこの形が


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ちょっとフラついた先発から中継ぎがドンドンドンドンと抑えて勝利。
今のファイターズを象徴する勝ちですね。


先発の中村はそれなりの立ち上がり。
けっきょく5回まで投げるんですが、ひとつ気になったのは、あの中村独特の伸びるストレートがたまにお辞儀してたこと。
特にランナー出してから多かった気がするんですが、あのスピン量の多いストレートがあってこそカーブも生きてくるんで、次の登板にはもっと多くの生きのいいストレートをみたいです。


中田が札幌ドームで今シーズン初のホームランを打ちましたが、第1打席に見事なゲッツーもやってるんで、素直には褒めたくないところですね。
まぁ近藤がかなりの確率でチャンスを演出しますから厳しいものがあるかもしれませんけど、最低限くらいしっかり打ってくれないとね。
去年は、大谷がチャンスを全部かっさらっていくと怒っていた中田ですが、今年は嫌がらせのようにチャンスを作ると近藤に怒るんですかねぇ。(○´∀`○)

この試合は先発が5回で降板し、6・7・8・9回を無失点リレーで勝つわけですが、今のファイターズはこのやり方でやっていくのがいちばんかもしれません。
先発の軸になるはずだった有原がいなくなり、大谷もおらず、高梨もフラフラしていて先発が定まらないファイターズ。
斎藤・中村・村田・浦野あたりをなんとか使ってやりくりしている状況。
加藤もメンドーサも上沢もイニング食える投球じゃないし。
となると、先発は5・6回までなんとか投げさせて、あとは中継ぎが逃げ切るっていうのが今の勝ちパターンだと思うんですよね。
ただそれだと、そのうち中継ぎが火の車になることは確実なので、中継ぎ陣が疲弊する前に先発陣が立て直してイニングを食えるようにしないとね。
とりあえず今はこのパターンでなんとかやっていくしかないでしょう。


それにしても、なんとかがんばって勝ったところでホークスと1ゲーム縮まるだけってなんなの?
サバイバルすぎるでしょ。
頼むからがんばってくれセ・リーグ!



プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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