拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

順位予想の反省


さて、評論家の順位予想を叩いてスッキリしたところで、自分の順位予想の反省でもしましょうか。
また例の如く長くなりますので、お付き合いしていただける方だけ「続きを読む」を押してください。








はい、というわけで反省会なのですが、開幕前の私の予想はこうなってました。



1位 ライオンズ
2位 ファイターズ
3位 ホークス
4位 バファローズ
5位 マリーンズ
6位 イーグルス



順位予想の詳しい内容はコチラ


ん~、今回もAクラスとBクラスは当てましたが、当たっているのはホークスとマリーンズだけ。
でもまぁ今年は難しかったし、評論家でもA・Bクラス当てられたのは5人だけだったので、それなりに満足はしております。



ではまず、なぜ予想が当たらなかったのかを考えたいと思います。

まずいちばんに思いつくのはバファローズの低迷とマリーンズのがんばりですかね。
戦力が次々と抜けていくバファローズと、ルーキーのがんばりで首位を走るんだけどファイターズには優しいマリーンズというこの2チームの予想外が順位予想を外させたと思いますね。




今度はチーム別に、予想の反省をしたいと思います。

3月に予想した順番のとおりに書いていきます。
まずは3位に終わった

福岡ソフトバンクホークス

投手の予想では、3本柱の抜けた穴はでかいが、若手が育ってきているのでそう大きな穴にはならない。
しかし、その若手が全員活躍できるとも思えないので結局はある程度の戦力ダウンになるだろうという予想でした。
これは当たりましたね。
大隣が大化けしましたが、山田・岩嵜・大場の3人は借金を作ってしまいました。
ただ、武田の出現は予想できなかったし、ここまで活躍するとは誰も想像出来なかったでしょうから、これは外れても仕方ないかと。

中継に関しては想像よりちょっと悪かった感じ。
でも安定していたと言っていい内容ですよね。
やっぱり中継がしっかりしてるとこはリーグ戦後半ダレないね。


バッターの予想は概ね想像通り。
たまに松田もやらかすと書きましたが、やっぱり骨折しちゃいました。
いい選手なのにホントついてないよなぁ。
まぁやはりというか当然というか、川崎の穴が埋まらないことで苦しみましたね。
明石はがんばった方だと思いますが、そのかわり本多が気負ったのか知らないけど、ポップフライ作成マシーンになってしまいました。
やっぱりこの1・2番が機能しないとホークスの怖さが半減しちゃいますね。
ペーニャも想像通りな感じ。
今年は「なんでもうひと押し出来ないの!」とイライラしたホークスファンも多かったんではないですかね。

守備はがんばってたけど、やっぱり川崎の穴は大きかった。


予想的中率は80%というところでしょうか。




次は2位でフィニッシュした

埼玉西武ライオンズ

先発は数が揃っているが安心出来ないと書きましたが、まさかここまで苦戦するとは思ってませんでした。
涌井の不振。西口が早々に離脱。
マイケルとゴンザレスまでも先発に回さなければいけない状況は想定外でした。
しかしこの状況で石井と野上が踏ん張ったのは大きかった。
なんとかかんとかリーグ戦をくぐり抜けてきた感じですね。

中継はやっぱり不安定でした。
前評判の高かったゴンザレスがすぐに攻略され、涌井を抑えに持ってくるという苦肉の策でしのぎました。
しかしその涌井も結果は残していますが、安定感とは程遠い内容。
来年にまた課題を残す形になりました。
しかし、思った以上にがんばったのは長田・ウイリアムス・十亀。
リーグ戦中盤、ライオンズが最下位から優勝争いを演じるまでに至った要因は、間違い無くこの中継陣のがんばりでしょう。


バッターはというと、栗山が途中で抜けてしまったもののやっぱり良い打線でした。
中島が満身創痍だったし、中村が打線のブレーキになることが多かったのにこの成績はすばらしいですね。
なかでもヘルマンと秋山は良かった。
乗せると怖い打線の起爆剤になってました。

守備は危うかった。失策数が圧倒的な101個。
レフト線とライト線が弱いものなぁ。


予想的中率は60%。
先発と中継が読みきれなかった。




次はダントツの最下位に沈んだ

オリックス・バファローズ

ここはもう何と言っていいかわからない。
確かに不確定要素が多い球団だとは書いたが、ここまでマイナスばかりのシーズンも珍しいのではないですかね。

先発を見てみると、金子・寺原・木佐貫・中山・フィガロ・マクレーンが先発として全く戦力にならないという、恐ろしい結果に。
これではCS争いにすら食い込めないのもうなずけるというもの。
そんな中で西の成長と、マエストロの活躍だけが救いか。

中継を見てみれば、やっぱり安定しているとは言い難く、岸田・平野で勝った試合が11、負けた試合が6という結果に。
勝ったからいいというものでもないし、負けはもっとついちゃダメ。
ホールドとセーブ以外はあまりつかないほうが良いポジションなだけに、この結果を見るとやはり安定感があるとは言えなかった。
途中で岸田は故障もしちゃうしね。
取ってきたミンチェもボロボロだったし、井川も想像通り。
これは首脳陣がファンに責められても仕方ないですね。


バッターはというと、イ・デホが予想を大きく上回る結果で存在感を見せつけてくれました。
しかし坂口が絶不調、後藤も大した成績を収められなかったのではホークスと一緒で得点力に期待できるはずがない。
しかもランナーを返す仕事をしていたのはイ・デホとバルディリスぐらい。
期待されたT-岡田は、打率こそ残したものの、ホームラン10本、四球22という7番バッターのような成績。
これではランナーが溜まらないし帰ってこない。
総得点がホークスと揃って低いのもうなずける。

守備を見ると、特にキャッチャーがひどかった。
監督の逆鱗に触れたせいで捕手がいなくなるんじゃないかという冗談まで飛び出すほど。
結局シーズンで5人が先発マスクをかぶることとなったが、扇の要をこうコロコロ代えるようではやはり上位はおぼつかない。
タイガースの時は矢野というキャッチャーがいたから問題無かったんだろうけど、けっきょく岡田監督はバファローズでキャッチャーを育てようという気が無かったのだなと思う。


予想的中率は10%というところかな。
こんなん予想出来ませんわ。





お次は

東北楽天ゴールデンイーグルス

田中はいるが、岩隈の穴が問題と言っていたのに、その田中までいなくなっちゃった。
これはイーグルスにとって痛かったでしょうね。
それでも田中は意地で10勝しましたが、もしケガ無く出場していたらCSに進出してたんじゃないかと思います。
それだけに残念な離脱でした。
そのかわりがんばったのが釜田と辛島。
先発枚数の足りないイーグルスというのが幸いした気がします。
あとダックワースが以外と仕事してました。
ただ来年も厳しそうだなぁという気がします。

中継はまぁそれなりですね。
安定感があるとはいえないが、無いとも言えない。
まぁここも来年はテコ入れしないと厳しいでしょうね。


打線はというと、予想していた岩村が全く働かず戦力外。
期待していた聖澤は、去年とたいして成績は変わらないのにちょっとスケールダウンした感じ。
やはり1番バッターの難しさっていうのを感じますね。
結局予想通り長打力の無さが問題でした。
かなり広いクリネックススタジアムですから仕方ないんですが、それならそれで地の利を生かした野球をしないとダメですね。


予想的中率は50%かな。
不安材料だけは当たったので。




お次は一時首位にいた

千葉ロッテマリーンズ

先発の予想は成瀬・唐川は期待じゅうぶんと書いたが、またもや唐川が大事な時期にいなくなるという結果に。
唐川は12試合投げて8勝2敗ですからね。
もしもシーズン通して投げてたら、勝利投手争いに間違いなく加わってたと思われるだけにもったいなかったですね。
しかし想像通りというか、想像以上にルーキーが大活躍。
やはり良いドラフトをしたのはマリーンズだったと思ってました。
前半までは。
西村監督はドンドン使っちゃう監督なので中盤から疲労のために失速。
最後まで残った益田もルーキーなのに72試合に登板させるという鬼采配。
敵チームだけど心配になるぐらいでした。

中継は、中後・益田がしっかりしている時は良かったんですが、やはり後半には安定感の無さが露呈した形に。
薮田に代わる抑えを見つけないとダメだって。


バッターは思った通り打ちませんでした。
岡田も荻野も不発で得点力が上がらない。
ランナーがいても中軸が頼りない。これではねぇ。
それでも首位に立てたのは、ルーキー投手の活躍と、なんといっても角中の覚醒でしょう。
ホント角中がいなかったら大変でしたよ。

予想的中率は70%ですかね。
概ね満足しています。





最後は我らが

北海道日本ハムファイターズ

先発はダルの穴を若手が埋めるかどうかという事だったのですが、ケッペルまでいなくなり、一気に穴は大きくなりました。
しかし、活躍を期待した八木・中村らが以外とがんばってくれたのは良かったです。
多田野もいい働きだったし、谷本も踏んばってくれて、先発の駒不足と言われた中盤を乗り切ることが出来ました。
けれど今年は何と言っても吉川でしょう。
ここまでやってくれるとはさすがに思ってなかったですもん。
もし吉川が最初から計算出来るとわかってたら、間違いなくファイターズを1位に予想してましたね。
それからウルフの突然の活躍も予想出来ませんでした。
オールスター前までなら、来年の契約が危ないよウルフ~と思っていたのですが、何があったのか知らないけど突然覚醒しました。
なんなんですかね。
まぁうれしい誤算ではありましたけど。

中継は安定感があるとは言えませんでしたね。
特に久が1年を通して調子が上がらなかったというのが誤算でした。
増井も前半は鬼だったのですが、後半は劇場の支配人に成り下がってしまいました。
宮西も後半苦しみました。
とにかくこの3人で試合を壊してしまうことが多かった。
これではいけませんよ。
期待した森内・乾・矢貫も安定してなかったし。
ちょっと来年不安ですね。


さてバッターはというと、スレッジが全く役に立たなかったのはかなりの誤算でした。
そのかわり、ホフパワーが予想外の活躍でスレッジの穴を埋めちゃいましたね。
これは嬉しい誤算です。

選手層の薄さが怖いと予想してましたが、西川や中島、杉谷・近藤と穴を埋める選手が出てきたのは予想外でした。
とはいえ、レギュラー組を追い出すほどの実力ではないので、やっぱり選手層は薄いと言わざるを得ません。

中田の覚醒に期待と書きましたが、覚醒したのは後半だけ。
年間通してのものではなかったので、ちょっと残念。
糸井もスランプが長かったなぁ。
コーチは何をしとるんかね。

それでも陽の活躍は予想外。
三振の数は相変わらずだけど、去年より三振が気にならないのは大事な場面で打ってる証拠。
去年は得点チャンスで三振が多かったから気になってましたけど、今年は勝負強さも出たし、あと三振するにしても簡単に三振しなくなったのというのも気にならなくなった要因でしょうね。


守備はもう12球団でトップクラスでしょ。
これはもう予想通りですね。
外野は全員ゴールデングラブを取れそうなメンバーだし、内野の穴もなかなか見当たらない。
西川のセカンドだけは大穴だけど。
いちばんの問題だったキャッチャーも、鶴岡にほとんど任せたというのが良かった。
ただ、大事なとこで外外というリードは相変わらず。
コーチは何を教えてるんかね。


さて、予想的中率はというと60%ぐらいですかね。
中継に期待しすぎたかなと思ってます。




どうだったでしょうか。
以外と悪くなかったんじゃないかなと思ってます。バファローズ以外は。
やっぱり評論家がよくやる、新戦力を最初からあてにするような予想はハズしますね。

来年もA・Bクラスぐらいは当てられるようにがんばります。





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Comments
 反省するなんて偉い!
こんばんは、私の予想とほとんど変わらないですね。

私のは5位がイーグルスで6位はマリーンズでした。

下手な解説者より当たっているではないですか(o^∀^o)


オリックスは選手もですが、根本的な問題(なんて言ったらいいかな)だと思います。

上が勝つ気があるのかな?

苦しい中でもイーグルスはがんばったのではないかと思います。

マリーンズはファンの思った通りだったようですね(前半はがんばった)


ライオンズとホークスのファーストステージは予想通りホークスがきましたね


ライオンズは打線に波がありすぎるのではないでしょうか?

ホークスはファイターズ以上に戦力がダウンしたと思いましたが、きっちり3位に入ってきた
(本多は怪我が多かったし、今イチだったかな)

投打のバランスが良いのかな


いくらダルビッシュが抜けたといってもファイターズが最下位はないですよ


それは単純すぎる

監督の件もあったと思いますが、それでも無いよね~

あの方は途中で最下位を撤回していましたがね
(途中で変えるとか意味ないじゃ~ん)


まぁどうでもいいけどね~

 loveyoshio7さんへ
こんばんは!
おお~、見る目が一緒ってことですね!(*^-^*)

なんかファイターズを下位に予想しておいて、吉川の活躍が読めなかっただの、栗山監督の采配がどうのと言い訳する評論家とか鼻で笑っちゃいますよね。
だからそれを予想って言うんだろって。┐(´ー`)┌ フッ
ああいう情けないジタバタは見てて哀れですなぁ。

オリックスはどうなんですかねぇ。
ちょっと長期的にチームを変えていくみたいな事をしないとダメな気がしますね。
カラーがハッキリしないというのかなぁ。

ファイターズだってヒルマンが最初にやろうとしてた野球に失敗したから割りきって、今自分たちのパフォーマンスが最大限に活かせる野球はなんだって考えたらこの野球になったわけですよね。
それを北海道が受け入れたと。
ジャイアンツだって資金力を活かした立派な戦略ですし、それをジャイアンツファンが受け入れてるから成り立ってるわけでしょ。
オリックスも打つチームでも守るチームでもいいから方向性をハッキリした方がいいと思いますね。

予想通りと言うとライオンズファンに失礼ですが、まさに予想通りでしたね。
リーグ戦終盤のライオンズとホークスではどう考えてもねぇ。
ホークスはとにかく投手力のチームですから、先取点だけは絶対に渡したくない。
そうなると糸井に期待というところでしょうか。
もしかしたら1番で出たりして。

最下位は無いですよね、どう考えても。
ナメすぎですよ。

ナメてるって言えば、また菅野の事が話題になってますね。
やっぱり菅野の周りの大人がアホなんですよ、間違いなく。
メジャーに行くとか言っちゃうから叩かれるわけでしょ。
ちょっと考える頭があればわかる話なのに…
まぁもうウチに関係無いですからどうでもいいですけどね~。

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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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