拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

ダルビッシュがメジャーで通用する理由を考えてみる

 
 
 
ダルの会見まで記事を書くのは控えようと思ったのですが、まだ会見まで日がありそうなので穴埋めでも。
本当は亀田兄弟の試合の話を書きたかったんだけどなぁ。


さて、私は以前からダルならメジャーで通用すると考えていました。
ただし、私はメジャーに精通しているわけではないのでトンチンカンな発言もあるかもしれませんが、それでもちょっと書きたいと思いますの。


まずダルが通用すると考えた理由の1つは、バッテリーのサインです。
大野が言っていたように、基本的に投球の組み立てをしていたのはダルビッシュです。
だからこそ外一辺倒の配球が多かったわけですが、メジャーも配球の最終決定権はピッチャーにあります。
ですから松坂のようにキャッチャーによって成績が変わるということが少なくなるのではないかと思います。
その日の自分に合った変化球を試合中に見つけて配球を組み立てる。
そういう投球をしてきたダルならすんなり受け入れられるのではないでしょうか。


次はメジャー使用球への対応。
これも器用なダルですから、メジャー仕様のボールでしか出来ない変化球とかあみだしそうです。
決め球が1種類しかないピッチャーと違いますから、ここら辺は全く心配していません。


そしてダル最大の活躍予想理由がマウンドの使い方。
ダルビッシュはほとんどマウンドを削りません。
逆に埋めてる作業は見ますよね。

メジャーのマウンドは高くて硬い。
日本は柔らかいマウンドが多いので武田久のような、豪快に足を広げて踏み込み、全身をムチのように使って投げるというふうに教わります。
ちょっと考えてみてほしいんですけど、例えば10センチほどの段の上から大きく足を開いて平地に降りるというのは危険な感じがしませんよね。
では、少し勾配のきつい坂で、大股を開いて下ってる方に向かって一歩を踏み出すというのはどうでしょう。
ちょっと危険な感じがしませんか?
特に斜面に対してかかとから着地すると足を捻りそうですよね。

足を大きく開いて着地するというのは、柔らかいマウンドを掘って平らに出来るからこその投法です。
しかしメジャーではそれが出来ない。
だから外国人ピッチャーは小股で覆いかぶさるようなピッチングをするピッチャーが多い。
これは投げ方がおかしいのではなく、小股でもしっかり球に力を伝えるための動作です。

もしも大股でいくなら、足の裏全体で斜面に接地して、滑らないようにつま先を使って踏ん張って投球をする。
これは異常にスネの筋肉を使います。
しかし柔らかいグラウンドで平らにならした場所に大股で着地する場合はかかとから着地しますから、ふくらはぎの筋肉を使います。
使う筋肉が違いますからアジャストするのが難しいのですが、もともと土を掘らない投球をするダルビッシュなら大丈夫ではないかと。
ただし硬さは違いますから、今までのように120球、140球というのは下半身の疲労の関係でムリでしょうけど、マウンドを掘って大股で投げる投手より早く対応できると思います。


去年からメジャーは考えていたそうですから、語学の方もやっているのでしょう。
ただ心配なのは、短いローテの調整方法と差別。
調整はなんとかなりそうですけど、差別問題はね。
東西海岸部は良いですが、中南部が。
特に今イランがちょっと問題になってるだけに、汚いヤジや嫌がらせがあるかもと心配になります。
それさえ問題なければやれるんじゃないかと。

まぁまだ移籍が確定したわけではないので、とにかく会見を待ちたいと思います。



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Comments
 No title
 風邪の方はほぼ良くなりました。お気遣い頂き有り難うございました。

 まずはコンサドーレサポーターとファイターズファンの関係を解説して頂き、有り難うございました。皆さんの書込みを読んで、あるいはそうなのかな、と思って尋ねてみたのですが、やはりそうでしたか。
 東京は良くも悪くも日本全国出身者の寄せ集めですし、試合の開催場所が野球とサッカーがダブることもないですから、なんとなく棲み分けができていますね。ただ、様々な球団、クラブのファン、サポーターがいますので、昨年FC東京が降格した時は、なぐさめられたり、からかわれたりしました。かといって、今回の昇格については特に祝福の言葉もかけられなかったので、要は自分の贔屓以外が弱った時に、その弱った相手に対して何か言う、というだけですね。もっとも、これは私の周囲に限ったことですが。

 ダルビッシュさんがメジャーで通用する理由を興味深く拝見しました。私には詳しいことはわからないですが、小股、つまり歩幅の狭い投げ方というのは、イメージとして一昨年の日本シリーズ第2戦の時の投法と考えればいいのでしょうか。確かあの時は足の状態が万全ではなくていつもと違うフォームだったにもかかわらず、試合そのものは勝ったはずです。どうでしょうか。

 ドジャーズの黒田さんのインタビュー内容をラジオか何かで聴いたのですが、日本とメジャーでの違いの一つとして大きいのは、調整法だそうです。メジャーの先発投手は中4日で登板し、その際に6~7回を2点以内に抑えればナイスピッチングなのでそれに徹する、そのためにはシーズン中の投げ込み調整などはもってのほかだというのです。松坂投手の不調、そして負傷の原因はいろいろあるがそのひとつに間違いなく調整法の選択の拙さがあったのだろう、というのをコメンテーターの方が言っていました。
 ですので、ダルビッシュさんにはその点を留意して頂くとともに、いずれはそのような常識を超えるようなメジャー屈指の大投手となることを期待しています。

 私の書いたこと、理解できました?下手な文章でゴメンなさい。
 tomoさんへ
おお、良かったですね~。
正月まで引きずらなくてなによりです。e-454

なるほどねぇ。
東京らしいといえばらしいですね。
北海道はプロスポーツチームが出来てからまだ日が浅いのでしょうがないのかなとも思います。

歩幅が狭ければ、斜面ですから落ちる高さも少しで済みますので、足にかかる負担も少なくてすみますしね。
結局捻転する運動というのは軸足で蹴った力をどう伝えるかですから、軸足に体重をしっかり乗せて地面を蹴ることがまず大事で、後は技術の問題なんだと思います。
確かに踏み込めばその踏み込んだ速度も威力に変わるんですけど、空手とかキックボクシングのチャンピオンとかはその場でも腰の入れ方や上体の使い方で同じ威力のキックを放ちますから。

第2戦の投法は極端だと思いますけど、しっかりした技術さえあれば投げられるということを証明にはなりましたよね。

お~なるほど~。
たしかに中4日だときつそうですもんね。
メジャーは選手の肩を消耗品として見るので、そういう指導なのでしょう。
しかし僕はこれに関してどうも懐疑的なんですよね。
まずオーバースローとサイドスローでは使う筋肉が違いますから、同じ球数が同じ疲労のはずがないんですよ。
あと身長の違い、骨格の違い、筋肉量の違い、人種の違い、すべてをひとまとめにして何球までなら大丈夫、何球以上は危ないというのは何の説明にもなってないんですよねぇ。
だいたい未だに疲労のメカニズムは解明されてませんから、数値で測ることも出来ない。
個人差のあるものを無理やり球数制限という見栄えのいい箱に押し込んでるだけの感じがして…
けっきょく本人が本人の体を知らないとダメっていうことなんじゃないですかねぇ。
その点松坂は悲しいかな無理が効く頑丈な体だったというのがケガの原因なのではと、教えていただいた黒田の話を聞いて思いました。

ダルは器用ですから、イチローのようにピッチングフォームが早いうちに変化するんじゃないですかね。
そしておっしゃるように大投手になるのでは。
ちょっと楽しみですね。e-454

僕の書く回りくどい文章よりはるかにわかりやすかったので大丈夫ですよ!
 
こんにちは、ダルビッシュはほんとに器用だよね

キャッチボールが変化球だったら相手は取りづらいね~

交渉の経過がどんな感じになるのか楽しみだなぁ

15日には決まるんだったっけ?

向こうは先発投手不足だからダルビッシュがくるなんて願ったり叶ったりだろうな

どこのユニホームを着ることになるのか楽しみでもあります

来年の開幕戦の時にやっぱりいないんだって思うのかな

 ウルトラ7だよん♪さんへ
こんにちは!

いくらになるのか気になりますね。
ヘタな金額だったら許さねぇぞ!e-257

どのユニホームになるか気になりますけど、やっぱりいちばん似合うのはファイターズのユニホームですよね。
そう思いながらメジャーの中継を見るんでしょうねぇ。

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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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