拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

ダルの時の試合と亀田のしょうもない試合




難敵唐川を攻略して勝利!


と言ってもラジオ観戦だったし、なんか唐川にいつものコントロールが無かったような実況だったので、難敵という言葉が合うかどうか…
小谷野のホームランもえらい上ずっていた球だったし。


まぁ、とりあえずエースが抑えて打線ががんばったことだけは事実。
中田の爆発を期待したのですが、打ち上げども爆発はせず。
仕事が出来ませんでした。

自分達の野球というよりは、ダルビッシュ登板時のパターンという感じ。
これはこれでいいのだけれど、この試合じゃ打線復調とまではいかないでしょう。
ただしダルが足がかりを作ってくれたことは事実。
この勝ちをどう生かすか。
今日は台風が来ているのでどうなるか分かりませんが、次の試合が勝負ですね。



そして昨日は亀田のボクシング世界戦がありました。
観た感想を言うと

しょうもな!

もうこの言葉しか浮かびません。

私は人間亀田興毅が(というか親父が)嫌いですけど、ボクサー亀田興毅は認めています。
3階級制覇といいつつ王座決定戦というチャンピオン不在での勝利でベルトを集めてきたものの、彼のアウトボクシングは世界を想像させるのに十分な技術です。
そして今回は同級8位とはいえ無敗の若き挑戦者。
バチバチのファイトスタイルで来る挑戦者を、アウトボクシングでかわしながら、どういうふうにチャンピオンがカウンターを叩きこむのか、そこが見どころだと思っていました。

さてフタを開けてみると、ガッチガチにガードを固めてジリジリとにじり寄りカウンターだけ狙うという消極的で面白みに欠けるファイトスタイル。
これでハードパンチャーと言うならわかりますが、そんなに拳が重くない亀田ですからKOの期待感が薄い。
まるで次男の大毅の試合を見ているようでした。


挑戦者のデラモラはメキシカン独特のリズムでガードの上から効かないとわかっていても連打を放つ。
思っていたよりも技術の無いボクサーでしたが、見た目の良いボクシングをするなという感じ。
亀田は第3Rにカウンターでダウンを奪い、第8Rくらいにデラモラがボディーを嫌がったそぶりを見せていたので、あぁKOの可能性が高いなと思っていたんですが、亀田はカウンター狙いで全然動かず。
けっきょく最終ラウンドまでその戦い方は変わらず、判定へと持ち込まれました。

ダウンを奪い、試合の主導権を握っていたのは亀田。
手数とアグレッシブさを見せていたのはデラモラ。
かなり微妙な判定であることは間違いない。
私の見た感じではデラモラが2ポイントぐらい差をつけての勝利でした。
しかし3人のジャッジが付けたポイントはすべて亀田の優勢。
しかしポイント差はやはり僅差でした。
ホームタウンデシジョンと言われても仕方ない試合。
しょうもな。


これがボクシングの聖地ラスベガスなら間違いなく3-0でデラモラだったでしょう。
日本の武道のように間合いだとか、呼吸の読み合いだとか、効果的な攻撃だとかを世界がわかってくれると思ったら大間違い。
本人が将来はラスベガスでビッグマッチをと言っていますが、今日のような試合をしているようじゃやっても結果は見えている。

ガチガチにガードを固めてカウンターを狙う亀田。
なかなか手を出さない亀田に対し容赦の無いブーイングを浴びせる観客。
しかし挑戦者の効かない連打には大拍手。
なかなかカウンターが取れない亀田がイライラして相手を挑発すると、お前が行けよとさらにブーイング。
ガードを固めたままで手数が少ないから判定。
圧倒的ポイント差で亀田敗退。

間違いなくこんな結果になりますよ。
世界では効果的なパンチよりアグレッシブなファイトスタイルが好まれます。
これはアメリカの総合格闘技UFCを見てもわかります。

なぜアウトボクシングで戦わないのか?
なぜ手数を出さないのか?
チャンピオンベルトの重さがそれをさせないなら亀田というボクサーはここまででしょうね。

自分は殴られたくないけど相手はボコボコにしたい。
こういうボクサーは一度守りに入っちゃうとなかなか抜け出せない。
せっかく良いものを持っているのにこんな試合をするから、八百長だの凶器を隠してるだのグローブを絞ってるだの言われるんだよなぁ。
自分で自分の首を絞める試合ばっかり。
何考えてんだか。


その前に行われたカサレス対清水がおもしろかっただけに悪さばかりが目立ちました。
テレビや雑誌での取り扱われ方も雑になってきた亀田。
試合後も半分ぐらいしか埋まらなかった観客席は盛り上がらず。
なんとかしないと本当に実力の無いチャンピオン、偽物のチャンピオンとして終わっちゃうよ。
しっかし悔しくないのかねぇ、今の自分の立ち位置が。
それよりも負けるのが怖いんだろうなぁ…



この試合でおもしろかったのは、国歌斉唱した「さくらまや」がリングサイドで試合を見てるんだけど、こいつどんな思いでこの試合を見てんのかなという事と、その「さくらまや」の顔の隣に「手島優」のでっかいおっぱいがあって、それがいっしょに映るたんびに笑ってました。
なんかカオスっすなぁ。





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コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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