拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

隣町のおじさん



この間万葉さくらさんのブログでお好み焼屋のおばさんの話を見て思いだした話。

長いしファイターズとは関係ないので読みたい方だけ「続きを読む」からどうぞ。




1年ほど前、私は胆のう摘出のため入院していました。
3人部屋という予定だったのですが、たまたま3人部屋が埋まっていて2人部屋になりました。
料金は3人部屋の値段でいいということなので快く了承。
先に入っていた方も2日で退院されたので実質1人部屋に。
たいていは4人部屋か3人部屋を選ばれるようで次の人も入ってこず、病院からも3人部屋が空いたから移動してくれとも言われなかったため入院していた3週間はず~っと1人。
ベットも広く、奥のほうだったので人目も気にならずこりゃいいやと気楽な入院生活を送っていました。



あと5日で退院という8月のある夜、看護婦さんが数人バタバタと部屋に入ってくるとベットメイキングを始めだした。
「誰か入るの?」
「救急の患者さんなんですよね」
へ~と言った時、病院の隣の建物に赤色灯の光が映っているのが見えた。
あれに乗ってきたんだというのと、あと5日なのになぁと思いながら赤い光を眺めていました。









消灯後しばらくして大丈夫、大丈夫というおじさんの声と、明日検査するからという看護師さんの声が近づいてきた。
どうもそのおじさんが僕の新しいルームメイトらしい。
付き添いの人もいるらしく3人で部屋の中へ。
大丈夫かい―――付き添いのおじさんの問いかけに
「なんもだ、ごめんねぇ」と返すおじさん。
点滴を用意しながら、明日胃の検査をするので絶水絶食ですからと伝え看護師さんが戻っていった。
「息子さんには連絡したから。もうすぐつくと思うけどちゃんと話するんだよ。」
「あ~そうかい、悪いねぇ。」
付き添いの人がしばらくの間、運ばれてきたおじさんがどんな状況だったかを説明する。
どうもおじさんには倒れた時の記憶が無いらしい。

簡単に説明すると、このおじさんは旭川の隣町に住んでいて、町営住宅に1人暮らしらしい。
その日の昼は非常に熱く、隣に住んでいる人が熱気を逃すために窓を開けていた。
昼も過ぎ夕方近くになっても温度が下がらず「熱いなぁ」と思って外を見るとおじさんの住んでいる家の窓が一つも開いていないことに気がついた。
考えてみれば朝から開いておらず、どこかに出かけるなんてあまりないことを知っていたその人は気になって呼び鈴を押してみたが返事が無い。
ドアノブをひねるとカギがかかっていない。
名前を呼びながらドアを開けると、熱気がこもりサウナのようになった部屋の真ん中で、口の両はじから血を流して大の字に倒れているおじさんを発見したそうだ。


付き添いの人が帰ってから1時間後ぐらいに、おじさんの長男と思われる人が病室に入ってきた。
「びっくりしたぞ、大丈夫か?なんか口から血吐いたって聞いたけど」
「ん?いやぁ大丈夫だ。それより悪いなぁこんな時間に」
「何言ってるのよ。大丈夫なんだな?」
「あぁ、なんか明日検査するとか何とか言ってたけど」
「ちゃんと見てもらえよ。足りないものとか必要なものがあったら今日来てくれた人に言って用意してもらってくれ。」
「あ~、ん、ん、わかった。」
「したら俺仕事あるから戻るからな、しっかり診てもらえよ。」
「あん、わかった。悪いな」
短い会話をして長男は去っていった。

のどが渇くとおじさんが言いだしたのは長男が去ってからすぐだった。
病室に入ってすぐ右横にある洗面台は強くひねると一定量が流れるタイプで、ちょっとひねっただけではすぐに出てこないものだった。
夜中の1時過ぎに、「ノド渇いた」「検査あるから水飲めねぇんだよな」「口をゆすぐだけなら」「コレどうやってやんだ?」を壊れたおもちゃみたいに連呼し続けるのにイライラして無視していたが、発見された状況からするると軽く脱水ぎみと考えられるので結構つらいんだろうなと思い仕方なく起き上がり
「明日検査があるんでしょ?口をゆすぐだけにしときなよ」と言って使い方を教えてあげた。
あとあと分ってくるのだが、あの言葉の連呼は私に対して言っていた言葉だったらしい。
このおじさんはそんな人なのだ。





遅くまで起きていたこともありグッスリと眠ってしまった私は男性看護師さんの「ちょっと…冗談じゃないよ~」という言葉で目が覚めた。
どうやらおじさんは点滴の針を勝手に抜いてしまったらしい。
「どうして取っちゃったの~?」
「あ~わかんねぇけど朝起きたら取れてたんだよねぇ。」
そんなことはない。動いても簡単には抜けないようにテーピングで固定されてるんだから。
「抜いちゃダメだよ~、もう一回点滴するからね。」
点滴の針を入れ終わった後看護師さんは私に小さな声で、
「なんか、そんな感じありました?」
と聞いてきたが、グッスリ眠っていたからと答えると、そうですかぁと言って病室から出ていった。
しかしこの看護師さんは次の日の朝にもう一度同じことを言うハメになる。



胃の検査から帰ってきたおじさんは、
「口の中が気持ち悪い」
と言って洗面台で口をゆすいでいた。
のどをマヒさせるゼリーが気持ち悪かったのだろう。
そのうちシャコシャコという音がカーテン越しに聞こえてきた。
私はハッと思いだした。
おじさんは荷物を何一つ持ってきていないのだ。
急いでカーテンをバッとめくると、私の歯ブラシで歯を磨くおじさんがそこにいた。
ガッカリとイライラの感情がない交ぜになり無表情になる自分が分った。
「何してるの?」
「いやぁ、口ん中が気持ち悪ぃからさぁ、歯磨いてんだぁ」
「その歯ブラシ俺のだよ。」
「あらぁ、そうかい、ごめんねぇ。病院の備え付けのやつかと思った。ごめんごめん」
そんなわけあるか!と思ったが、しばらく1人部屋で洗面台にコップと歯ブラシを置いておいた自分も悪いなぁと思い、
「それもうあげるよ、コップは勘弁して。麻酔で口の中気持ち悪いんでしょ?」
「そうなんだよなぁ。」
日に焼けて真っ黒になった顔に真っ黄色の歯を出しておじさんはニイッと笑った。





「ちょ、なんで抜くの~。」
次の日の朝、またもや看護師さん絶叫。
ベッドシーツを血で真っ赤にしたおじさんは、
「いや…わかんない…」
と言って首をひねった。
「頼むわぁもう」
看護師さんはテープで点滴の針を必要以上に固定した後、包帯で手首をグルグル巻きにして出ていった。
3時間後ぐらいにおじさんがベッドに立ち上がってボーっとするため血液が逆流し、看護師さんが同じ言葉を吐いて病室を出ていくことになる。
なんでそんなとこに立つのと私が聞いたら、
「じっとして座っているとると体がなまる。」
という答えが返ってきたので、
「ふ~ん」
と返しておいた。



向こうが慣れてきたのか、こっちが慣れてきたのか分からないが話をするようになり、いろいろおじさんのことを聞いた。
昔は広い畑を持っていて、一人で農業をやっていたそうだ。
農業をやめた後、隣町に移り住んだらしい。
子供は息子1人に娘1人。息子は札幌、娘は旭川に住んでいる。
しかし娘さんとは何年も会っていないらしい。
嫁さんのことは聞かなかった。
農業のことを楽しそうに語るおじさんは楽しそうだった。
どこまでホントか分からないけど。



その日の夜、私はおじさんがなぜ点滴を抜くのか知ることになる。
夜中、ガサゴソという音で目が覚めた。
カーテン越しにおじさんが動いているのが分かった。
今度はペリ、ペリペリというテープをはがす音が聞こえてきた。
私は黙って様子を見ることにした。
すると今度は寝巻きから服に着替えだした。
シャツの袖に手を通す時に点滴が邪魔なのだ。
着替え終わるとおじさんはドア代わりのカーテンをサッと開けると、どこかに行ってしまった。



30分ぐらいしておじさんが返ってきた。
ベッドに座るとボソボソとひとりごとを言い始める。
「カギかけてくれたかなぁ。」
「他にいるものはなんだぁ?」
「バスはどこから乗ればいいんだろう」
「まぁ最終的には歩いていけばいいか」
そしてまた寝巻きに着替えると寝てしまった。
しかし30分後ぐらいにガバッと起き上がると、また服に着替えて出ていった。
しかし出ていくと言っても表玄関は施錠されているし、開いているのは救急用の入口だけなのだが、そこには守衛さんがいてスイッチを入れないと開かないようになっているので外には出ていけない。
つまりおじさんは病院内をウロウロしていることになる。
そしてそれを4回繰り返したとき外はもう明るくなっていた。





レクリエーションルームで朝ご飯を食べていると、隣の部屋のでっぷりとした金髪パンチパーマのおばさんが私に話しかけてきた。
「ちょっと~、あんたの部屋のあのオヤジなんなのさぁ。」
ムッとした顔で私の横に座ると膨れた顔をもっと膨らまして金髪パンチパーマのおばさんがしゃべりはじめた。
「夜中にさぁ、あのオヤジが部屋のカーテンをシャッと開けて中を覗きこむんだよぉ。あたしムッときてにらみ返してやったらさぁ、ニヤッと笑って出ていくんだよ。もぅ気持ち悪くってしょうがないよぉ。あのオヤジいつもああなの?」
夜中のことを教えてあげると、
「あぁ嫌なヤツが隣に来たもんだよぉ、まったく。」
と言って帰っていった。



看護師さんに夜中のことを伝えて仮眠。
昼ごろにはおじさんの検査結果がでた。
出血は食道付近から。
胃はかなり荒れているようでお酒が原因ではないか。
ほかも調べてみないといけないらしい。
そして外出は息子さんが来たときに先生の許可が降りればとのこと。
息子さんに連絡したところ、週末に来るのでその時に聞いてみるが期待はしないでくれという話でした。

看護師さんが帰った後、お酒のことを聞いてみると、
「そんなに飲んでねぇよ。」
と言われたが、もう少し聞いてみると4リッター入った焼酎を1週間ぐらいで空ける、とうれしそうに話していた。
飲みすぎたらダメだよというと、
「ウヘヘ」
と笑っていた。



その日の夜、レクリエーションルームで他の入院患者さんと談笑し部屋に帰ろうとしたら、金髪パンチおばさんが廊下から私の部屋の様子をうかがっていた。
なんだろうと思って近づくと、どうやらおじさんが何かを看護師さんに叫んでいる。
部屋に入るとおじさんはこう叫んでいた。
「あの看護師さん連れてきて!冗談じゃないよ!俺は嫌だ嫌だって言ってるのにさぁ!」
「そんなこと誰もしてないよ。」
何が何やらさっぱり分らないので看護師さんに聴くと、まったく分らないらしい。
仕方なくおじさんに聴くと、看護師さんが突然部屋に入ってきておじさんの髪を切ると言いだしたそうだ。
おじさんが嫌がると床に無理やりうつぶせにねじ伏せられ、後頭部の髪の毛をジョキジョキと切りはじめた。
頭にきて振りほどくと、もうその看護師は消えていたそうだ。
「俺も農家だったから力には自信があるからさぁ、こうグッと振りほどいたんだ」
身振りを加えて説明するおじさんはちょっと自慢げ。
どこも切られてないよ、大丈夫だよと言ってあげても、
「いや、ここさ、ここ。嫌だっていうのにさぁ、まいるわぁ」
笑いながらおじさんは襟元を指さすが、何の変化もない。
「夢だったんじゃないの?」
「ウフフ、いやここさ、わかるしょ?」
私に一生懸命説明するおじさんの向こうに、眉を寄せて首をひねる看護師さんと金髪パンチのおばさんが。
結局というか当然、髪切り看護師はいませんでした。



その日の夜、いつものように点滴を抜いて私服に着替えるおじさん。
いく度か出入りを繰り返したあと、ベッドの上で独り言を言い始めました。

「どうするかなぁ」
「金持ってこなかったもんなぁ」
「バスはどこから乗ればいいんだ?」
「タクシーで行けばいいか、金なら家にあるし」
「それがダメなら歩いていけばいいか、昼過ぎには着くべ」
「家帰ったら何食べるかなぁ」
「うまいもんたくさん食うぞぉ」
「金はあるからなぁ」
「そのためには家に帰らなきゃ」

これを壊れたおもちゃみたいにループして言い続けるおじさん。
その声がうるさいので背を向けて寝ていたがイラッとして振り返った。
朝日が薄ぼんやりと照らす部屋で、カーテン越しにおじさんの気配を探る。
おじさんは黙ってしまったようだ。
まったく――― そう思いながらもう一度背を向けて寝ようとしたとき、
カーテンの上からこちらを覗きこんでいるおじさんと目が合った。





次の日の昼、嫁さんのおじいちゃんとおばあちゃんがお見舞いに来てくれた。
1時間ほどレクリエーションルームで談笑しエレベーターまで見送る。
さて部屋に帰ろうかと歩きだしたところ、なんだか騒がしい。
なんだろうと思いながら角を曲がると、廊下一面が血だらけ。
部屋に戻ると、看護師2人に怒られているおじさんが私を見つけ、
「止まんなくってさ」
と笑いながら包帯でグルグル巻きにされた腕を掲げて見せてくれた。
ひとりで隣町に帰ろうとしてまた点滴を抜いたのだが、今回は血が出て止まらなかったらしい。

昨日の独り言は、私に家まで帰るお金を貸してほしくて言っていることに私は気が付いていました。
しかし私に無視されたため、歩いてでも帰ろうと思ったのでしょう。
「明日、息子さんが来るんだから今日は我慢しな」
私がおじさんに言うと、
「そうかぁ、そうだな」
と言ってウンウンとうなずくおじさん。
そこから息子さんの自慢話が始まり、私はそれを聞いていました。
楽しそうに話すおじさんでしたが、最後の最後まで旭川に住む、娘さんの話は出ませんでした。



その日の夜、最後ぐらいゆっくり寝たいでしょと看護師さんが4人部屋の開いているベッドを勧めてくれたのでそちらに移ることに。
荷物を持って移動しようとすると、金髪パンチのおばさんが、
「あんた、どこ行くのさ」
と言ってきたので、最後だから移動するんだよと教えると、
「あんた移動してどうするのさ、あのオヤジ移動させなや」
とムチャなことを言ってきた。





ビックリするくらいグッスリと眠った私は、院長先生の回診のあと許可をもらい退院することに。
仲よくなった患者さんに挨拶回りをし、支度を整える。
金髪パンチおばさんによると、どうやら昨日もおじさんはやらかしたらしい。
いっしょにじじいも連れてけと言われたが、やんわりと断った。

最後にナースステーションに挨拶に行き話をすると、どうやらおじさんの息子は今日来ないらしいと言われた。
仕事が忙しいそうだ。
なんだか寂しくなった。
おじさんに挨拶に行こうと部屋に行ったら、ドア代わりにカーテンが架かっていたはずが、夏場にもかかわらずドアが閉められていた。
私はドアを開けなかった。
たぶん開けたらおじさんは真っ黄色い歯を出して笑うだろう。
でもその顔を見たくなかったのかもしれない。


急いでかけつけたのはいいけど、それ以来いちども連絡をよこす事も無く、仕事で来れないという息子。
隣町に住んでいるのに何年も会っていないという娘。
家族ってなんだろうと思いました。
そして年をとるってどういうことだろうと。



今でもおじさんは隣町でひとり、安い焼酎を飲んで笑っているのだろうか。
昔の記憶を肴にして。



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Comments
 こんにちは^^
記事読ませて頂きました~!!

まず、コンサどん さんが
「胆のう摘出」手術をされた事に
ビックリしました!!

プロフィールを拝見しますと
現在37歳とまだお若いですから
順調に快復され、今はお元気なご様子で
本当に良かったなぁ~と思いました^^


又、コチラの記事に
私のブログをリンクして下さり
本当にありがとうございます<(_ _)>


記事を拝見しまして
思いました事は・・・

消灯時間が過ぎた後のそんな夜中に
やっと来た息子さんは「仕事だから」
と言って帰ってしまって・・・
その後一度も見舞いに来ないという息子さん

隣町に住んでいながら、
父親の見舞いはおろか
何年も会っていないという娘さん


思うに、このおじさんは
娘さんとはかなりの確執があるのでしょう
お酒が原因の家庭不和状態だったのかも
(私にもそんな経験がありましたので)

息子さんには息子さんの生活があり
その中で父親の事を考えたり見舞ったり
出来る状況じゃ無い、あるいは
息子さんにとっても大切に思える父親じゃ
なかったのかも知れない


私と父親は
父親が亡くなる数年前に
和解出来ましたので・・・

入退院を繰り返す父のお世話や
退院後の通院の付き添いなど
仕事をヤリクリしながらも、関われたことで

父に対し恩返しが出来た、つもりでいます(笑)
(親の恩はそんなことでは返しきれないですね;)


「老いる」ことは誰もが避けて通れないことです

「老いて人の世話になるくらいなら早く死にたい」
と、思う人もいます(私もその1人です)


自分に痴呆の症状が出た場合
自身の記憶が定まらず、人様に迷惑をかける前に
安楽死させて貰いたい・・・と、まで思います


その後、おじさんは元気に快復され退院された
として・・・やはり同じ様な生活をされて
体調を悪くされているかも知れませんが

記憶障害と徘徊の症状が出ているおじさんの

>農業のことを楽しそうに語るおじさんは楽しそうだった。
>どこまでホントか分からないけど。

・・・と言った、自分の幸せだった頃の記憶を
コンサどん さんに聞いて貰えて良かったと思います

後5日で退院、と言う中での何とも奇妙な経験を
記事にして下さりありがとうございました!!



しかし、
こう言う症状の患者さんを管理出来ない
病院側の対応も今の日本の医療機関では
よくあることなのでしょうねぇ・・・

「完全看護」は名ばかりで慢性看護師不足と言うか
夜勤の看護師を規定人数置いている医療機関は
どの程度あるのでしょうか・・・
(こう言った事に、税金は使って欲しいものですね~)


金髪パンチパーマの
おばさんのお気持ちもお察しします^^;


読み応えのある記事を、読ませて頂き
本当にありがとうございました<(_ _)>

 万葉さくらさんへ
いらっしゃいませ~。
エヘヘ、あぶらっこいものばかり食べてたもんでe-446

そうですか。お父様と最後に気持ちが通じられたのですか。
すごく幸せなことですね。
終わり良ければと言いますが、人生の最後に好きな人に見送られる幸せというのは大きいですよね。

このおじさんはどう思っているのかなぁと考えてしまいます。
たしかに迷惑だし、めんどくさいおじさんなのですが、なんか憎めないんですよね。
素直だし。
それだけに息子さんと娘さんはどう考えてるのか気になります。
娘さんにはどうも、おじさんが気を使って連絡をしたくないみたいなんですよ。
おっしゃる通り何かがあったのは間違いないんでしょうね。
そこで頼りにするのは息子さんなのですが…

人の家の事情を「かわいそう」のひと言で否定するのは間違っているのでしょうが、それでもやはり納得がいきません。
たいして時間を使うわけでもない事なのに、そんなことする暇がないと言う人がいますが、ほとんど自分にとって興味が無いか利益が見えないときの言葉なので嫌いな言い訳なのですけど、このにおいがするんですよねぇ。
電話ぐらいかけてやれよと思うんですが…

病院としても、検査結果で問題が出たから入院させてはいるものの、本来なら施設に行ってほしいのが本音でしょうね。
看護師さんが戸惑ってましたから。

おっしゃる通り、夜間に看護師さんが多いほうがいいんですが、安月給で夜勤までやらされたのではたまらないでしょうしねぇ。
もう少し労働者にお金が回るように出来ないもんですかね。
「ER」とか見ると、夜間でも医者も看護師もたくさんいますが、あれは患者に対する異常なまでの高額医療費の上に成り立っているんでねぇ。
日本のように医療費も防衛費も抑えようなんて変わった国にはマネできないやりかたですもんね。
労働者の党である民主党には期待しているのですが、どこまで改革が出来るものか…

ダラダラとした長い文章を読んでいただきありがとうございます!
ファイターズ以外の記事でほめられると、ちょっとうれしいんですよねe-454
また興味があったらほめてください。
調子に乗りますのでe-440

Body
プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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