拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

継投


F5-6



書きたくない試合。
たしかにノーアウト満塁で鶴岡の内野ゴロの1点しか取れなかったのは痛い。
ミスで作った大ピンチを1点でしのいだのだからジャイアンツとしても「よっしゃ!」という気持ちになったでしょう。
だけど5点取って勝てないんじゃ投手の責任だわなぁ。
林は確かに悪かった。
あきらかに昨日の失点を引きずった投球は見ていて痛々しいほど。

もうこの継投の遅さは断言してもいいけど数字・確立に縛られたもの。
前の試合に投げたから疲労が溜まっているだろうとか登板回数で制限したりとか。
このての体力・疲労の数値化は科学的根拠や個人差などまったく無視なのだけれどファンも選手も信じている。
だいたい疲労のメカニズムすら分っていないのだから数値化なんてムリ。
ちょっと前まで乳酸が疲労の原因とかいって乳酸値を下げる飲み物まで出ましたが、後に乳酸は筋疲労を取ってくれるものということが分かりいっさい表に出なくなりました。
まぁいまだに実況とかで「乳酸が溜まってきているころでしょう」とか言うアナウンサーもいますが。
とにかく疲労の回復方法は今も研究中ということです。

目に見えない疲労というものを確立で数値化したのがメジャーです。
ちょっと考えてみればわかりますが20年前まで100球で降板する投手が笑われていた日本野球が、分業制を敷き疲労さえ数値化し、しかもそれが当然であるかのようになってしまったのは激変といってもいいのではないでしょうか。
もうひとつ言わせてもらえば、肩がという人もいますが肩についている筋肉はたくさんあり、オーバースローかスリークォーターかサイドかで使う筋肉がまったく違います。
手首の角度、肘の角度、肩の角度、指の角度でも変わってきます。
それをひとまとめに肩がというのは乱暴というものではないかと。

サッカーも、最新の科学的筋力トレーニングが導入され身体ケアがしっかりしているヨーロッパのチームが、毎日試合ばっかりやって筋トレなんてやらず、たいした設備の無いアルゼンチンのチームに勝てないなんていうのはよくある話。
西武・渡辺監督の日シリでの岸の起用なんて今の野球界の常識からいったら驚きでしたが、渡辺監督本人の経験からゴーサインが出たのですからおもしろいですよね。

ケガの減少という意味では数値化というのは非常に効果的でしょう。
だから昨日の継投もしかたないというふうに思っています。
ただそれが足かせになっている気がして仕方がない。
特にデータを重視する梨田監督は。
そこら辺がファンに人気の無い原因かなぁとも思いますね。
あ、一応言っときますけど私は嫌いじゃないですよ梨田監督は。

数字や確立は「過去」であって「今」ではない。
それに縛られては空気を読む「勝負師」にはなれません。
勝つためのみの試合も困るけど、見えないものにおびえて消極的になるのはやめてね。


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