拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

真央、銀! しかし




キム・ヨナの滑りは美しかった。
しかし浅田も負けてなかったですね。



正直、ヨナがミスでもしない限り逆転は無理だろうと思ってました。
プレッシャーのかかる中、しっかりと自分の演技をしたヨナの精神力には脱帽です。
特に表現力のすばらしさは抜群でした。


私はフリーにしろショートにしろ、はっきりいって今の浅田には難しい曲じゃないかと思っていました。
浅田らしくかわいらしい曲のほうがいいのじゃないかと。
しかしこういう曲をやらなければ海外で認めてもらえないのはわかっています。
だけど今の浅田にあの重たい曲を表現させるのはどうよと。
今がいちばん浅田にとって中途半端な時期だと思っていました。



今日一番のおどろきは浅田真央の表現力でした。
どうよ!どうよ!という顔ができているではありませんか。
なめててスイマセンという感じです。
ギッとした目つきには思わずおぉ~と言ってしまいました。
とはいっても前よりはだいぶ良くなったというレベルなのですが、まだまだのびしろを感じさせてくれましたね。


ただ今回の採点で男女ともに言えることなのですが、フィギュア自体が競技として行きたいのかダンスとして行きたいのかがよくわからない。
今回のキム・ヨナの点数は男子の選手でもなかなか難しい得点です。
あまりにも芸術点を強くしすぎた結果が浅田とヨナの点差です。
であるならば無理して飛ぶ必要性は全く無いわけで、練習もバレエなどの踊りにおける表現力を磨いたほうがランクアップにつながるということになります。
難しいジャンプは避けて確実にミスなく滑る選手が上位に入るというのならわかるのですが大量得点というのは、ややバランスを欠いているでしょう。
ジャンプだけすごくてつなぎもヘッタクレも無い選手が上位に来るのは大反対ですが、ジャンプが認められないのも問題でしょう。
なやましい問題ではありますが、今回のキム・ヨナの異常ともいえる高得点は採点の修正を余儀なくさせるでしょうねぇ。
まぁヨナやライサチェクが悪いわけではなく採点のバランスが悪いだけですが。


完成度の高いヨナ。
これからの浅田。
なにか田中将大と斎藤佑樹の関係にも似ているかなぁと。
もちろんヨナが斎藤で浅田が田中ですが。
4年後、いや1年後が楽しみです。



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コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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