拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

城島阪神入りとファン



城島健司が阪神入りを決めました。
阪神入りを決めた理由は最初に手を挙げてくれたからとのこと。
新庄を思い出しました。


この決定にホークスファンはかなりの驚きと落胆があるようですね。
間違いなくウチに戻ってくるだろうと思っていただろうし、相手チームの事とはいえ僕だってホークスに帰るんだろうなと思っていましたもんね。
この事で思ったのは、城島なら絶対にウチに帰ってきてくれるとたくさんのホークスファンが信じて疑わなかったというのは、すばらしいなぁという事です。

帰ってきてくれると信じられたということは、城島がホークスに在籍していた時に城島とファンの間で良い信頼関係が出来ていたと思っているからでしょう。
ウチで言うなら稲葉との関係みたいなもんですかね。
間違いなく城島もホークスには愛着があるでしょう。
結局、ファンのいちばんの仕事は選手に「ここでずーっと野球をやっていきたい」と思わせることのような気がします。
逆に言えばそれぐらいしか出来ないと思うんですよねぇ。

ここで話がちょーっとそれます。
たとえば4球になりそうな感じの時の拍手がありますよね。僕はやらないんですが何故かというと、やったところでどうにもならないからです。
多少ピッチャーの気持ちには影響するでしょうが、それでストライクが取れることはないです。
取れるんなら何ぼでも拍手します。
ただ悪いとは思ってません。打たれたのは拍手のプレッシャーでピッチャーがストライクを無理に取りに行ったからだという素っ頓狂なことを言ってファンを非難する人がいますが、そんなものは4球でもいいんなら最初から安全な所に投げてるだろうし、ストライクを取りにいったということは勝負をしなきゃいけない場面だったということで、打たれたのは投手の技術不足でしょう。
もし拍手で打たれたというのなら拍手で抑えられることも十分考えられるわけで、こういった意味不明な理屈でファンを非難するファンというのはなんだかもう・・・です。

稲葉ジャンプもそう。
効果的な場面でしかやらないというのも言わせてもらえばどうだっていい。
稲葉ジャンプをしようがしまいが稲葉は打つし、打つための努力を普段からやっています。
しかし決まりを作れば盛りあがりますからスコアリングポジションでというのは良いことですよね。
僕も好きですし・・・
よく選手が応援で普段以上の力が出るとか言いますがそれは気のせい。
実力以上のものは絶対に出ません。

けれど気のせいというのが馬鹿にできない。どっちなんだと言われるかもしれませんがまぁまぁ。
気のせいで胃に穴が開くこともあれば血圧は上がるし汗は出るし不安にもなる。
気のせいで心が楽になり病気が治ったりします。
そんな良い方にも悪い方にも転がるものを応援で制御しようというのは無理な話。
ダルや田中や杉内みたいに相手の応援がやる気に変わるタイプの人間もいますから。
応援で試合は勝てません。当たり前ですが。

ただし応援で選手に勇気や感動を与えることは出来ます。
がんばれという空気を作ることが出来ます。
そしてそれこそが選手に「ここでずーっと野球をやっていきたい」と思わせるし、その空気が「ここで野球がやりたい」と子供に思わせるのではないでしょうか。
その空気の構成要素として拍手やジャンプは意味があるのでしょう。


その「ここでずーっと野球をやっていきたい」と城島に思わせることが出来たと感じているし、その自負があるからこそホークスのファンは落胆するのでしょう。
あ~長い回り道でした。文才の無さにガックリ・・・

選手にそう思わせられたというのはファンにとって幸せなんじゃないかなぁとも思うんですよねぇ。
信じられる選手を育てたというのは誇りだしすばらしいことだと思います。
ホークスファンは胸を張って阪神ファンにこう言ってあげればいいんじゃないですかね。
「ウチら以上のことが出来んのか」と



気がむいたらでいいので
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Comments
 No title
選手の気持ちというのはうかがい知れないものがあるようですね。
お金で決めたと言われがちですがそれだけじゃ無いですね。
小笠原が巨人と契約したとき原監督にやられたと思いました。
どれだけ誠意を見せるかでもこころは動くんですよね。
パフォーマンスでもいいから自分が必要ということを表現してあげないと伝わらないですし。
タイガースが最初に手を挙げた。。。それはやっぱり本気度が伝わりますよね。
稲葉もメジャーリーグ行きが決まらずにハムに拾われたから今の活躍ですよね。
新庄もそうでした。

応援のスタイルは賛否両論あるけどやっぱりハートですよね。
ファイターズファンは北海道に本拠地を移してくれたというところで他の球団の5割増しくらいの熱さがあると思います。

私はたとえば次の一球で決まるという時応援は止まり集中して観てしまいます。
いろんな応援のスタイルがあっていいんですよね。

パレードもじかに選手に声をかけられるからお互いにとっていいことですよね。
やることになってよかったです。
 ナターシャさんへ
こんな長ったらしく回りくどい文章を読んでいただいてありがとうございます。
そうですね、選手の琴線に触れるパフォーマンスは大事ですよね。
相手と意識を同じにする事は重要だと思います。

応援もおっしゃるとおりハートですよね。
いくら統率が取れた応援が出来たって、点を取ったときに自然発生で沸き起こる拍手と歓声には勝てませんもん。
ただ応援しているファンの気持ちを同一方向に誘導するためには効果的だと思うんですよ。
その意味では応援団もレフスタのまとまった応援をするファンも必要だと思います。

僕もコンサのゴール裏の応援で、ゴール前まで迫ってきた時は応援を止めて見入ってしまいますe-454

僕もパレード見に行きたいなぁ。

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コンサどん

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スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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