拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

WRCと冬道の歩き方

スズキが2009年度からのWRC参戦休止を決めました。
もったいないですね。しかたのないことですが続けることによって得られる物というのもあると思うんですけどねぇ。
復帰を期待します。


ところでですねぇ、WRCの歴代ドライバーを見てみると非常に北欧出身の選手が多いんです。
国を挙げて育成してるという所もあるんですがそれにしても多い。
車のレースで雪国出身の選手が活躍するのは何故?と思い調べてみると、小さい頃から車やトラクターに接する機会が多いというのも理由の一つらしいです。
そして、北欧出身の選手はターマック(舗装路、アスファルトなど)よりグラベル(未舗装路、砂利道など)の方が得意にしてます。
なんで?

この話をする前に

この時期になると東京などでスリップ事故や転倒によるケガのニュースが流れますよね。
スリップ事故はまあタイヤの問題で仕方ない部分があるとしても、転倒のニュース映像は北海道人では考えられない危ない転び方をしてる人がいますよねぇ。
前々からなんで?と思ってたんですけど、靴底の問題があるにせよ後頭部をしたたかに打ち付ける転び方をする人はまぁ見ない。
ばあちゃんでさえ膝から転びます。
転ぶ事に対して準備が出来てないと言うか想像出来てないと言うか対処法を知らないと言うか・・・

そしてニュース番組でよくあるのが、雪道の歩き方講座。
すり足で歩けだの膝から歩けだのなんちゃらかんちゃら喋ってます。
ですが私はこの36年一度としてそんな事考えて歩いた事はありません。
交差点のツルッツルした所を歩く時でさえ微塵も思ったことはありません。
そんな事を考えながら歩いてる北海道人はいるんですかね。

不思議に思ったので自分で自分の歩き方をよ~く観察してみると、滑りそうな道の時に足の裏が地面に接地した瞬間にどっちの方向へ足が流れそうか、これ以上体重をかけても大丈夫か、足の裏のどこにどれだけの力をかければ滑らないかを瞬間的に判断していることに気がつきました。
意識せずにこれだけの事を体が勝手に判断してるとは・・・。

そんな事を思いながら歩いていて気がついたことは、小学校低学年ぐらいの子供はまぁよく転ぶ。
コロンコロン転ぶんですけど中学年以上になると全然転ばない。
友達とふざけあって走り回ろうが道路脇の雪山から走り降りようがそうそう転びません。
これは雪道の経験と足裏の感覚が発達してるからなんだと思います。
経験だけでは瞬間的な判断は出来ません。

長い前ふりでしたが本題に戻ります。

この足の裏の感覚は車の運転にも出ます。
例えば路面がアイスバーン状態の時、アクセルやブレーキングで路面状況をペダルから把握することが出来ます。
雪国以外の人はこの感覚が薄いそうです。
ほぼ真っすぐに走る事の無いグラベルで雪国出身者が強いのは、小さい頃にコロンコロンと転がったおかげなんだろうなぁと考えると、ちょっとだけ得した気分になるのは私だけですかねぇ。


気がむいたらでいいので
ぽちっとおねがいします

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Comments
 
先日かなり無防備にころんでしまいました。
肘はついたようで頭は打ちませんでした。
お尻から腰にかけて打ったのですがほとんど後遺症は残りませんでした。
危ない!と思った瞬間天を仰いでました。

あと、ヨガ教室に来ていた人で焼肉屋さんのあぶらぎった床で転び膝を痛めた人がいました。
お酒の入る前だったそうで、転ばないよう抵抗したのが良くなかったようです。
お酒飲んでたら軽く済んでたかもねと話していました。

話ずれましたが靴底でさぐるって道民はやってますね、確かに。。。
 
ナターシャさんへ
ひどい転び方じゃなくて良かったですね。
でも膝を痛めた方は瞬間的な判断が裏目に出てしまったんですね。
転んでしまったほうが打撲ですむ場合がありますもんねぇ。
意識してない時はコンマ何秒か反応が遅れますから筋伸ばしたりしちゃうんですよね。
氷の上に薄っすら雪が積もってる時とか。

そういえば、歩き方で地元の人間か観光客か見分けがつく時があります。
違和感というんですかね。
どこかが決定的に違うんでしょうね。
北国の人には北国なりの、南の国の人には南の国なりの環境への適正能力があるんですねぇ。

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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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