拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

怖いファイターズ再び


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ん~、やっぱ寝てしまいますね。
試合の事を、あ~書こうかな?こう書こうかな?なんて考えるんですけど、嫁さんが寝てからパソコンを使うので、どうしても夜遅くなるから寝ちゃうんですよねぇ。
オリンピックの試合も見ちゃうから余計に。
おもしろい試合だったので、気持ちが熱いうちに書きたかったのですが。
その気持ちを思い出して書こうと思います。



先発のバースですが、まぁこんなもんでしょう。
息入れるとことか、慎重になるとことか意識してやらないといけないだろうなという感じ。
ただただ力投していては安定感を生まない。
本人は結果に満足してるみたいだけど、それは数字だけの話で、試合を通してみれば良かったなんて言えない。
ただこの先も先発でやるというのなら、良くなる可能性は残してるというところじゃないですかね。


この試合の分岐点となったのは5回。
バースが先頭の中島を4球で出すと、続く吉田にも4球。
若月がバントで送ってくるのはわかっていたので、1塁と3塁がダッシュで詰めるブルドッグシフトを敷くファイターズ。
しかし、バースがストライクを投げない。
ブルドッグシフトを敷いた時には必ずストライクを投げなければいけないのですが、力んで低めに投げてしまった。
こうなるとまたブルドッグというわけにはいかないんですよね。
読まれてバスターされると簡単に間を抜けてしまうので。
これはキャンプで何度も何度もやってる事なんですが、ストライクを投げなきゃ何の意味もないばかりではなく、相手に『もうやってこないだろう』という余裕まで生んでしまうギャンブルプレーなんですよね。
けっきょく若月には簡単にサードへのバントを決められ、これで1アウト2・3塁のピンチを作ってしまいました。

バッターボックスには小島。
カウント3-1からストレートを読んで引っぱる小島。
しかし打球は1塁ゴロで中田の正面に。
打球の速さと、サードランナー中島の足を考えればホームに突っ込めない打球。
これはラッキーと思ったんですが、実はこの時、サードの中島はゴロゴーでスタートしてたんですよね。
それを中田が目の端でとらえたのか、捕球を焦ってこぼして蹴るという最悪のエラー。
しかもつかむのまでミスしてぶん投げてしまい、小島までセーフにしてしまいました。
最悪の失点です。
しかしこれは中田だけの責任ではなく、バースにも問題があるんですよね。
先頭を4球で出して、次も4球。
ブルドッグシフトでストライク投げないで、捕球ミスってタイムリーエラー。
一気にこれだけのミスをしてしまうと、大抵は相手に流れが行くものなんですよね。
しかし、この後の西野を6-4-3のダブルプレーで打ち取って、結果的に1失点で終わるんですよ。
流れ的にはもう1・2点は取られてもおかしくなかったのですが、これはラッキーだと思いましたね。
まだ流れはわからないぞと。


ヒット打って盗塁しても点に結びつかない。
しかし相手の追加点は阻止している。
そんなジリジリした試合だったのですが、8回にガマンが実を結びます。

先頭の杉谷が東明から代わった佐藤から、粘って粘って4球をもぎ取るのかと期待したら、11球目のストレートを右中間に弾き返す2ベースを打つ。
期待以上の活躍をしてくれました。
そして続く大谷ですが、ここでバファローズ若月は全球インコース勝負。
すばらしい球もありましたが、結果的に4球をこちらにプレゼントする形になりました。
たしかにわかるのですが、この場面で全球インコースというのは投手には厳しい要求だと思うんですよね。
大谷は少しベースから離れて立っているものの、どうしたってストライクゾーンとボールゾーンは狭いんですよね。
一発のある打者に終盤で、ぶつからない程度で振ってくれるボールゾーンに力のある球を投げ込むって難しいですよ。
アウトコースも挟んでというのならまだわかりますが、ちょっとこれで佐藤が悪者にされるのはかわいそうな気がしました。

続く中田がミスを取り返せない深いセンターフライで1アウト。
この場面なんですが、杉谷が走っててタッチアップ出来なかったんですよね。
もし取れないにしろ、フェンスに当たって転がるにしろ、杉谷なら帰れてるし、大谷の足なら3塁まで可能性があったはずなんですよね。
取られてもタッチアップで1・3塁が作れるわけですから、そんなに悪くないと思うのですが、一気に同点を狙ったんですかね。
これが流れに響かなければいいなと思ってました。

ピッチャーは佐藤から海田。
賢介はセンターフライで2アウト1・2塁。
やっぱりさっきのタッチアップが出来ていれば、ここで1点入ったのにと思い、イヤな気持ちになってました。
打席には代打の矢野。
外からアウトローに落ちるカットボールを空振りする矢野。
ストライクゾーンを狭くして、そこに入ってくるボールをしっかり振ると話していた矢野が、ボールからボールの変化球を振ったので、結果を求めてるのかなと思ったんですよね。
最近仕事出来てないので。
嫌な空振りだなと思ってたら今度は外から中に入ってくるボールゾーンのフォークを空振り。
もうこれで私は8割がたあきらめたんですよね。
今日の矢野には海田は合ってないなと。
そしたら今度はさっきよりも中に入ってくるフォークを矢野が見送るんですよね。
まぁ流石にずっと同じパターンではダメでしょと思ったものの、やられるのはこの球だなと思ってました。

4球目は初球よりも低いカットボールを見送ってカウント2-2。
しかしこの時に、矢野のバットはピクリともしてないんですよね。
あれ?と。
合ってなかったはずなのに、見極めてるのか?という驚きが。
5球目は外からのスライダーを見送ってフルカウント。
同じパターンで攻めすぎっていうのもあるけど、それ以上に矢野の集中力に驚いてました。
そして6球目。
ここで初めてボールがストライクゾーンに。
狙いすまして逆方向に打ち返す矢野。
1・2塁間を抜けるタイムリーヒットとなりました。
これで1対2。
いやぁ、さすが1打席にかける男ですわ。
すばらしい。


打席にはレアード。
ここでバファローズは海田から平野に。
簡単に追い込まれますが、矢野の代走の谷口が盗塁を決めて一打逆転の状況となります。
そして5球目でした。
絶対にフォークが来ると読んでいたレアードは、予想通り飛んできたフォークを打ち返すと打球はレフトの前に弾みました。
逆転タイムリー。
これで勝負ありでした。



序盤はイヤな感じだったのですが、最後は連勝してた時の怖いファイターズを思い出しましたよ。
これでホークスとのゲーム差は1。
勝負はここからですよ。




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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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