拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

流れを呼びこむ有原の快投


151011.jpg



興奮したなぁ。



とりあえず今年最後の観戦に行ってきました。
負ければ終わりの試合。
ドキドキしながらメンドーサの立ち上がりを見る。
失点。
嫌な感じを受けるが、1点で終わる。

チェンの投球。
ファイターズの打者が早打ちしているのがわかる。
ファーストストライクを積極的に打ちにいってるのはいいんだけど、陽が見逃し三振をしたのが気になった。
気分屋なだけに、この後が心配だなぁなんて思ってました。

立ち直るメンドーサ。
相変わらずファーストストライクを打ちにいくが捉えきれないファイターズ打線。
1点なのに、だんだん重たくなってくる。


ここ最近マリーンズとの試合では、こちらにばかりミスが出て、相手には好プレーが飛び出して敗戦というのが多かった。
CS第1戦でもそう。
とにかくマリーンズにミスが出ないと流れは変わらない気がしていました。
そしたらある意味大きなミスと言ってもいい先頭バッターの4球というのを3回にチェンが出す。
お!来たか!と思ったら、大野がバントミスでお返しをする。
情けない。
ただファイターズ打線は毎回のようにランナーを出しており、何かのきっかけがあれば流れを引き寄せる可能性はあると思って見ていました。

5回表、追加点の危機を回避するとその裏でした。
この試合前半のキーマンである杉谷がセンターに弾き返す。
ノーアウトのランナー。
しかしまたも大野がこのチャンスを生かしきれない。
がっかりしていたら、陽の打席で杉谷が飛び出すミス。
『何やってんだ!』と叫んだら、チェンが1塁に送球して杉谷が盗塁成功。
今度はチェンに向かって『何やってんだ!』と笑って叫びました。

何はともあれ待ち望んでいた相手のミスが出たわけですから、これをなんとかと思っていたら、陽が当たり前のように見逃しの三振。
今度は力なく『何やってんだ・・・』とつぶやきました。

相手がミスしてくれても、こっちがそれをミスでお返しする。
それではなかなか流れは来ない。
苦しいなと思っていたら中島が珍しく引っぱって同点タイムリーを放つ。
嬉しかったがしょせん同点。
この後に流れをつかむためにはしっかり守る事だと思っていたら、6回から谷元にスイッチ。
メンドーサも立ち直っていたし、早いかな?と思いましたが、流れをつかむためにしっかり仕事をする投手を入れてきたんだろうと納得は出来ました。
しかし、その谷元がピリッとしない。
絶対に0で抑えたいという事で投入された投手が簡単にヒットを許し、4球与えて失点。
ただレアードの好守備により1失点だけですんだというのが大きかった。


マリーンズも早めの継投策に入る。
益田に3人で抑えられ、嫌な感じが球場を包んでいる状況でマウンドに上った投手の名前を聞いて、球場がどよめきます。
登板したのは有原。
この時点では総力戦だなとは思いましたが、ファイターズに勝利を呼び込む選手になるとは思ってもいませんでした。

力のある速球がミットに収まる。
キレのある変化球で空振りを取る。
球場が有原の投球に酔っていくのが感じられました。


8回表。
快投を続ける有原。
しかし不運な形からランナーを出すと、鈴木が放った打球は左中間へ。
7回に代打で入って、そのままレフトの守備についていたのが矢野だと思い出す。
ここで追加点かと思った次の瞬間、矢野が懸命に伸ばしたグラブにボールが吸い込まれる。
球場のボルテージが一気に高まるのを感じました。

有原の快投。
与野のファインプレー。
球場の熱気。
逆転にはもってこいの空間がこの瞬間に出来上がりました。


8回裏。
先頭の賢介がストレートの4球で出塁。
得点の匂いに湧き上がるファイターズファン。
中田が倒れるものの、近藤が意地の内野安打。
しかしここで1塁手と交錯した近藤がいったんベンチへ。
この間がマウンドの大谷にどういう効果をもたらすのか。
それが気がかりでした。

バッターボックスにはレアード。
全体的に球が高い大谷。
5球目に抜けたストレートをレアードは見逃しませんでした。
センターフェンス直撃の同点タイムリー。
2塁ベース上で握りつぶすんじゃないかというくらい力を入れて寿司を握るレアード。

球場がファイターズファンの期待で爆発しそうな場面で出てきたのは、勝負師矢野。
当然のように初球のカーブを叩くと、打球はポトリとセンター前に。
球場が歓声で爆発する。
まさに流れの怖さを感じる試合でした。



勝ち方は最高だったと思います。
この勢いを生かさない手はないでしょう。
とにかく吉川の立ち上がり。
それが勝敗を決める気がします。
もう少し野球を楽しませて下さい。



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Comments
 No title
こんばんは・・・・
本日敗戦で終戦となりました・・・・
まあ投手陣は責めないです、打撃陣は10安打打ち中4日の涌井に
何を手こずっていたのかと問いたいですね!
これで今年の野球観戦はおしまい、後はサッカー観戦に集中させて
頂きます。
まあファイターズナインの皆さんお疲れ様でしたと言いますね。

昨日の試合ですが私も観戦しましたがいつものシーズンの試合より
全然テンションが違い応援にも力が入りました!
初回に失点した時には、まずいなと思いましたけど・・・・・・

ここからはコンサどんさんのブログに返信方式で書き込みします。

>がっかりしていたら、陽の打席で杉谷が飛び出すミス。
『何やってんだ!』と叫んだら、チェンが1塁に送球して杉谷が
盗塁成功。
今度はチェンに向かって『何やってんだ!』と笑って叫びました。

この時は私もね杉谷何飛び出してるんだ?と思いましたがしかし
チェンが1塁投げたからあれ?と思いそしたらねえ・・・
その後中島のタイムリーで同点!この時は周りメガホンタッチで
大騒ぎでした!
6回から谷元が投げましたがこの時一緒に観戦していました義父
とその知り合いの方も交代早くね?と言ってました。
私もその1人でした、そしたら1失点、でもレアードが止めて
くれなかったらもっと失点してたぞと・・・・

>快投を続ける有原。
しかし不運な形からランナーを出すと、鈴木が放った打球は左中間へ。
7回に代打で入って、そのままレフトの守備についていたのが矢野
だと思い出す。
ここで追加点かと思った次の瞬間、矢野が懸命に伸ばしたグラブに
ボールが吸い込まれる。
球場のボルテージが一気に高まるのを感じました。

これみてましたが、何か流れを持ってくれるプレーだと思いました。
第一戦でもクルーズがいいプレーを見せてマリーンズに流れを寄せた
様にこれは来るんじゃないかと思いました。
そしたらね。

>バッターボックスにはレアード。
全体的に球が高い大谷。
5球目に抜けたストレートをレアードは見逃しませんでした。
センターフェンス直撃の同点タイムリー。
2塁ベース上で握りつぶすんじゃないかというくらい力を入れて寿司
を握るレアード。
球場がファイターズファンの期待で爆発しそうな場面で出てきたのは、
勝負師矢野。
当然のように初球のカーブを叩くと、打球はポトリとセンター前に。
球場が歓声で爆発する。
まさに流れの怖さを感じる試合でした。

その前の賢介の四球に近藤の接触プレー、これは来るのでは?と思い
見てたらレアードには最低でも外野フライをと思ったら外野フライだ!
と思ったらセンターオーバーと来たもんだ。
その後の矢野のタイムリーではもうね周りがメガホンタッチの大嵐で
しまいにゃ後ろの2列目の方がビールこぼして床下ビチャビチャでした
わ、結局攻撃にも関わらず私が係員呼んで来て貰い床下拭いてくれと、
頼みに行く羽目になりました。
ちなみに私がいたのは70通路の52番辺り・・・・・
まあ凄いエキサイトしたから無理も無いから仕方ないかなと・・・
そのこぼした方からは謝罪されましたが自分ももしかしたらそうなった
かもしれんし仕方無いと思いいいですよと。
その方は3人で来てたようですが試合開始から大きな声で応援していて
私達も助かりました、周りあまり声出す人いなかったものでね。
その試合は勝てて良かったです、義両親にその知り合い計7人来ました
が喜んでくれたようなのでね。

さあまた来年ですね、千葉ロッテは下克上と言ってるようですがまあ
勝って良かったですねとは思います。
でもこのような勝ちでいいのかなと思いますね、負け惜しみと思います
が勝ったのはベテランを無理に起用した結果、若手は数少ない起用。
数年後本当に勝てるチームにしようとしているのかと?勝ち優先で選手
を潰すんじゃないかなと思いましたね。
角中、清田、クルーズ、涌井この選手達が来年潰れないか心配に思えて
来ます。

さあ、これで札幌ドームは日程が空きました。
11月1日コンサはジェフ戦が厚別でありますが、11月は寒いのよ!
(昨年11月もジェフ戦でしたこの時は本当に寒かったし試合も負けて
心も寒かった!!)
それにジェフは厚別は相性が悪いのよ!ドームは格段に相性がいいのよ!
(過去ドームでは対ジェフ無敗しかも無失点!)
御願いですからジェフ戦はドームにして下さい、といいつつ私はこれで
失礼します。


 youmenさんへ
こんばんは!

終わりましたね。
まぁいろいろありますけど、それはあっちの方で。(´ー`)
そうですね、これからはサッカーですね。

継投の怖さがどっちも出ましたよね。
総力戦だと言って、戦力をどんどんつぎ込むのは悪くないんですけど、中継ぎの大量投入は諸刃の剣だと思うんですよね。
ハマれば無失点もありますが、4人も5人も投手を投入すれば、ひとりは調子悪いのがいて当たり前。
さらにそれで継投が崩れると、投入してる分だけ融通がきかなくなり、後手後手の対応になりますから。
この試合はマリーンズにそれが出たという感じですね。

あの矢野のキャッチは僕の目の前だったんですよ。
伸びてくる打球。
視界の両端から向かってくる陽と矢野。
もうすでにランナーはけっこう走ってる。
あぁこれはもう失点したと思ったら矢野がグイッと腕を伸ばしてスポですからね。
もう興奮しましたよ。

レアードのも『あ、キタキタ!外野フライ!』と喜んでいたら、あれあれあれて感じで伸びてきて、フェンスにドンッですもんね。
興奮しましたよ。

若さがモロに出たCSでしたね。
逆にマリーンズはベテランが活躍しました。
短期決戦は乗れるか乗れないかなんで、若いのは難しいですかね。
ただこれが4勝というのになるとどうかなとは思いますけど。
まぁ今年に関してはホークスにしっかり勝ってもらって、ぶっちぎりで日本一になってほしいと思ってますけど。

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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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