拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

脇役に徹してほしい


150821.jpg



主役は審判でした。



試合開始直後からすぐにわかった事がありました。
それはストライクゾーンが狭いという事。
上にも下にも内にも外にも狭い。
久々にこれだけ狭いストライクゾーンを見ました。
間違いなく投手は苦労するストライクゾーン。
そして残念な事に、どちらの先発もコントロールがままならないときているもんだから、先が思いやられる試合になりました。


先に捕まったのは吉川。
3回表、2アウトから糸井、中島とヒットを打たれ、ブランコにスライダー突っ込んだけど甘くなってレフトスタンド。
初球にインコースへバツグンのストレートを投げるんだけど、ストライクを取ってもらえず。
投げ終わったあとにバッテリーが一瞬ストライクコールを待つくらいのコース。
もうこのストレートをボール判定された事でホームランは決まってた気がします。

打たれたものはどうにもならない。
打って取り返すだけ。
4回裏、今度は相手先発の松葉がストライクゾーンの餌食に。
いいとこいってもストライクにならない。
でも甘くはいけないとなってしまい苦しくなる松葉。
そんな松葉から押し出しと内野ゴロの間の得点で2対3と1点差に詰め寄るファイターズ。
これでおもしろくなったと思ったら、すぐ次の回に吉川が糸井に被弾、2対4に。
吉川は苦手な相手がすぐにわかりますね。
前回は嶋と松井にまぁ投げづらそうにしてましたけど、この日は糸井。
気にしすぎるんだろうなぁ。


それでも狭いストライクゾーンに粘っこいファイターズ打線ですから、何とか得点は出来るだろうと思ってました。
しかしヒット性の当たりを打っても捕られてしまうし、レアード、石川のところがどうも繋がらない。
あれよあれよという間に9回までいってしまい、なんだか嫌な感じ。
先頭バッターは代打大谷。
これまた微妙な球があったのですが、この日はまったく取らないので、粘った結果4球に。
ここでバッターは市川。
代打もあるかと思いましたがベンチが動かず。
この判断がビシッと当たりました。

市川の打席でも微妙な球がありフルカウント。
ファールファールで粘ったあとの8球目。
ストレート一本に絞って振りぬいた打球は、スタンドギリギリに入る同点ホームランとなりました。
ここで8割がた勝負は決まった気がします。
というのは、延長に入ったとしても、クロッタが2イニング、乾が1イニング投げてくれたおかげで、勝ちパターンの投手を注ぎ込めるファイターズに対し、勝ちパターンをつぎ込んで同点に追いつかれたバファローズですから、流れから言ってもこっちに分があるのは明らか。
結果的に最後はレアードの犠牲フライでサヨナラとなりましたが、ほぼ市川で決まった試合と言っていいでしょう。


良い逆転勝ちでしたが、やはり審判が目立ったのは素直に喜べない理由なんですよね。
まぁこっちも苦労したんでそこは公平なんですが、やはり審判は脇役に徹してほしいなぁと思う試合でした。


スポンサーサイト

Comments

Body
プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

FC2カウンター
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 10