拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

攻めの姿勢

 
150725.jpg



大逆転でしたね。



お互いの先発がしゃきっとしない立ち上がりで、どう転ぶかわからない試合でした。
ビデオ判定のホームランもあり、流れがライオンズにグッと傾きかけていたのですが、監督が動きます。
6回2アウト、バッター大野という場面で代打の矢野を送りました。
試合途中でキャッチャーを代えるというのは得策ではありません。
試合途中でキャッチャーを代えてしまうと、空気が読めず、流れに乗れない事があるので。
結果は三振でしたが、監督の久々の攻撃的な代打策に、試合が動くかもという気がしました。

大野に代わった市川は、良い意味で大野とは違う色を出して好リード。
私の心配を吹き飛ばすと、次の回に陽のタイムリーで1点差に迫ると、杉谷に代えてストレートに強い佐藤を代打に。
攻める気持ちを見せて追い上げたのですが、7回裏に連敗を止めるというライオンズの執念を見せられて失点。
2対4に。

9回表、先頭の陽が4球で出塁すると、近藤がヒット。
1アウト1・2塁。
そしてまたここで代打を送る。
バッターボックスに立ったのは石川。
アウトコースのストレートを叩くと、石川独特の打球の伸びを見せフェンス際に落ちる。
逆転かと思われましたが、ボールはバウンドしてスタンドに入りエンタイトル2ベースで同点止まり。
こういうのは一気に逆転しないと厳しい。
1アウト2・3塁ですから外野フライでいいのですが、三振が多いレアードなので心配していました。

初球の変化球以降、アウトコースのストレートで押され、レアードもそれに引っぱられて届きそうもないところを腕を伸ばしてファールにするという状況。
後はアウトコースに落とされればクルッと回るんだろうなと思っていたのですが、なんと炭谷はインコースに構えました。
裏をかきにきたのですが、外国人というのはそういうのが通用しない場合が多い。
振りぬいた打球はグングン伸びてレフトフェンスに直撃。
2点タイムリーとなり試合が決まりました。



ホークスが勝っていたため、どうしても勝ちたかった試合を逆転で勝つ事が出来ました。
ただ、ただですよ、勝ったのは良かったんですが、しょうじき後半の追い上げっていうのは前半でも出来たはずなんですよ。
というかやらなきゃダメなんですよ。
自分たちでチャンスを潰していたから大逆転になっただけで、本来なら勝ち逃げ出来た試合です。
まだチャンスを生かしきれてない打線だなと思わされました。

けれど西川が1番に戻り、陽が3番になり、積極的な代打策が見られたというのは、監督の本気度も見えてきたと言っていいでしょう。
1位を狙うなら怖くてもギャンブルするところはするべき。
この攻めの姿勢を忘れないで下さい。


スポンサーサイト

Comments

Body
プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

FC2カウンター
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

123456789101112131415161718192021222324252627282930 06