拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

まだ早い


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大谷の良いとこも悪いとこも出た試合でしたね。


大谷が普通に力を入れて投げればそうそう打たれる事はない。
そんな事はファイターズファンならだれでも知っている話。
しかし、若いくせにベテラン「ぶりたい」というか、若々しさというのを恥ずかしがってる感じがするんですよね。
変に器用だから、ぽい事は出来ちゃう。
それが大谷にリミッターを付けちゃってる気がします。

ダルビッシュを思い出すと、ダルって確かにギアチェンジがうまい選手であり、それによって抑える事もあれば打たれる事もありました。
しかしダルって、ギアを落とすって言っても100%から80%くらいだったんですよ。
だから手は抜いてても、そう簡単には打たれなかった。
しかし大谷は70%~60%くらいまで下げてる感じがするんですよねぇ。
だから、なんでそこで打たれるの?っていう場面が多い。
器用だからこその悪癖な気がします。
そういうのを覚えるのはまだ先でいいんで、今はとにかく強い球を投げてほしい。
それをやらないと、それこそスタミナ配分も覚えられないし、勝負勘も覚えられないと思うんですよね。
おっさん化するのはまだ先でいいです。


この試合で驚いたのは、岡の走塁ですね。
4回に相手のパスボールで本塁生還するんですけど、こぼしたといっても壁までのものじゃなくて、キャッチャーのすぐ後ろなんですよね。
しかもバッターはレアードでしたから右打席でしょ。
こぼしたのもハッキリ見えてなかったはずなんですよね。
私はこぼしたのを見て「あっ!」と思ったけど、ボールの行方を見て、これは難しいなと思ったらレアードがサード方向を向いてたんですよ。
なんでと思った次の瞬間、岡が滑り込みながら画面に入って来たのを見てビックリしましたよ。

「いける!」と思う判断の良さと、自分の足に対する自信というのがあるんでしょう。
それは無謀と紙一重ではあるんだけど、そういうのが糸井とかぶるんでしょうねぇ。


そのレアードですが、もう厳しくなってきましたね。
内野ゴロすら無くなり、安定して三振してますもんね。
ランナーも進められないようでは、いくら守備がよくても首位のチームのレギュラーは出来ません。
近藤を意地でもキャッチャー以外で使わないという石頭を持っているのなら、今の調子と経験を考えても、サード杉谷というのが現実味を帯びてきた気がします。


中田のホームランもすごかったですね。
バックスクリーン横に飛び込むホームラン。
いちばん深いとこですよ。
しかも大谷の好投があったので価値ある一発だったし、対中田として投入してきた勝ちパターンの又吉から打ってわけでしょ。
いろんな意味で大きかったし、いろんな意味で4番らしい一発でした。
これでもう少しヒットが出れば、もう手が付けられなくなりますね。


さて、有原でカード勝ち越し出来るでしょうか。
プレッシャーに負けてしまった前回の投球の反省が見られるか楽しみですね。



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コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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