拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

内容のある快勝


150501.jpg



内容のある快勝でした。



こういった大差での試合というのは意外と大味になりやすく、後半に行けば行くほど集中力を欠いたり、適当になったりして、見ているこっちもダレてくるものです。
しかしこの試合はそうではありませんでした。
その原因は吉川でした。

8回投げて無四球で3失点。
数字だけ見れば、あぁよく投げたねっていう感じの結果です。
しかし、投球内容が吉川らしかったんですよ。
ストレートで押して、変化球でタイミングを外す。
右バッターのインコースにはどんどん突っ込んでいました。
これが8回までちゃんと続きましたから、見ている側の緊張感も8回まで続いたんだと思います。

6回、清田にホームランを打たれますが、ここは点差を意識した結果のホームランで、わかってるなと感じさせてくれた被弾でした。
というのも、この6回の時点で9対1と大きく離しており、勝利はほぼほぼ手中に収めてるわけです。
そこで清田にカウント3-0としてしまう吉川。
真ん中にストレートを投げて3-1。
そして同じようなストレートを続けて被弾するんですけど、これが1点差とかならこういう投球はしてないと思うんですよね。
だけどこの点差で、こんなところで4球出すくらいなら、バレバレでも力押しで行けっていう投球。
こういう考えって、余裕が無いとムリだと思うんですよ。
やはり良い所を見せようとか、切羽詰まってる選手であれば、こういうところで4球出して崩れていって交代。
結果的に点を詰められてバカ試合っていう事になるんですよ。
だけど打たれる事を怖がらないから攻めていけるし、打たれた後でもちゃんと今までどおり締めてる。
打たれても「あ~入ったか」という顔で「しまった!」という顔はしてませんでした。
吉川は本当に今シーズンの自分に自信があるんだな、手応えがあるんだなって感じさせる投球でしたね。


陽がヒットを打ちました。
3本センター前に弾き返し、そのうち一つが抜けてヒットになりました。
しかし取られた2本はいずれもヒット性の当たりを好プレーで取られたもの。
なので内容はすごく良かったと思います。
これで後は打球が上がるようになると、ファイターズ3番の陽が復活するんじゃないでしょうか。

陽がヒットを打ち、塁上で満面の笑顔を見せていたのですが、それを見た時に、こういう場面で打つのが中田なんだよなぁと思っていたら、ものすごい打球がスタンドまで飛んでいきました。
平成のON砲とか言われてますが、仲間に特別な事があった時に異様に燃えるのが中田という男だと思います。
だからこそ記憶に残る一発が多いんじゃないですかねぇ。
なんか性格が現れてるようで、打った瞬間笑ってしまいました。


ハーミッダもレアードも状態が上がってきましたから、もう少しで本当のファイターズ打線が見られるかもしれませんね。
あ、賢介がまだ復調してないか・・・
まぁ大丈夫でしょ。

たぶん。


スポンサーサイト

Comments

Body
プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

FC2カウンター
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 08