拝啓ファイターズ様へ

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2015.03.03 vsジャイアンツオープン戦


150303.jpg



ジャイアンツとのオープン戦。
大谷の投球が注目されましたが、結果は注目に値しない内容となりました。


初回からコントロールが安定しない大谷。
低めを狙っても高めに行ってしまうストレート。
キャンプでは見た事ない姿に、マウンドが合わないんだなというのはすぐにわかりました。
ただそれでもアジャストしていけるのが良い投手。
ダルビッシュであれば2回途中くらいで修正してきたものです。
大谷がマウンドに慣れはじめたのが3回後半に見えましたから、まだまだですね。

どうも大谷は、いいところを見せようとすると失敗する気がします。
球数制限内でビシッと抑えようと気負ったのかな。
普通は緊張して自分のピッチングをしようという姿が見えるものですが、大谷は良い意味で神経が図太いので、よ~し、やってやろうというのが見えるんですよね。
まぁまだ3年目だし、キャンプで見せた姿は本物なので心配は全くしていませんけど、しょうもないピッチングでした。
まぁいい勉強になったんじゃないですかね。


2番手に投げた中村勝は、スゴい投球ではないけど、これが中村勝ってピッチングを見せてくれました。
とりあえずここまででいちばんのピッチングでした。
これが安定して出来れば勝ち星は計算できると思います。


この試合で目立ったのは、なんといっても野手の両外国人。
ハーミッダは左の山口から打った瞬間の一撃。
やっぱり力はあるなという打球でした。

レアードは守備で見せてくれました。
8回、藤村がセーフティーバント。
転がった打球の死に方と藤村の足を考えれば、完全にやられたなと思ったのですが、レアードは素手でキャッチすると、矢のような送球でアウト。
1塁を駆け抜けた藤村が「あ~・・・」という感じでガッカリしているのを見ると、本人的には決まった!と思ったのでしょう。

素手キャッチの送球というと小谷野を思い出しますが、前に走りながら左後ろに向かって強く送球するのはかなり難しいです。
これを見せるからこそサード小谷野という安心感がありました。
しかし、その安心感を上回る守備をレアードは見せてるんですよね。

前に出てキャッチして投げるという事は、踏んばって投げるのとは違います。
ですが、踏んばって投げるのと同じ強い送球をしないといけないので、踏んばるかわりに腰やヒザを使って体重移動と同じ動きをするわけですが、レアードはそのプロセスを1~2個すっ飛ばして投げてる感じなんですよねぇ。
上体の強さ、骨格の違いがさせる技術ですが、こういうのを見ると小谷野の穴は忘れちゃいますね。
まぁすごいプレーでしたわ。


あと気になったのは、渡辺が意外とバントが上手いって事ですね。
ノーアウト1・2塁という難しい場面でも一発で決めました。
下手な若手が多いので、こういうのでもアピールになると思います。


オープン戦ではパ・リーグのチームとほとんど当たらないんですね。
相手の戦力がわかりづらいのはなんか不安ですねぇ。


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コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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