拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

2014 パ・リーグ順位予想

 
 
 
さて、この時期がやって来ました。
そう、順位予想です。
毎年やってますが、意外と大変なんですよね、これ。
反省会もしないといけないし。
まぁ去年は統一球問題でブチ切れて、反省会はしませんでしたが。
球技においていちばん大事なレギュレーションが黙って変えられてる状況では、予想もへったくれもありませんもの。

まぁ統一球のイライラは置いといて…
そんじゃ始めますか。
まず私の順位予想は基礎点というものを考えてやってます。
基礎点とは、そのチームが持っている最低限のポテンシャルです。
この選手は今年こそブレイクするはず!とか、このルーキーは出て行った選手の穴を埋めるはず!といったような理想・願望・希望・妄想を極力省き、私自身が見た感じで判断します。
さらに、リーグを移籍してきた選手、新外国人選手に関しては、相手チームの特徴をつかむまで時間がかかるでしょうから、大きな加点はしません。

毎回これを書いてる時点で、ファイターズは何位になるのか自分でもわかってないんですよね。
楽しみでもあり、恐くもあります。
そういえば他チームのファンの方はどんな予想なのかなと見たりするのですが、意外とキャンプ前に順位予想してる人が多いんですよね。
しょうじきよく出来るなぁと思ってしまいます。
まぁお遊びですからいいんですけど、新戦力や若手の成長はこの時期まで見ないとなんとも言えないんでねぇ。
お遊びで書いても、他チームのファンの方からこっぴどく怒られる事があるんで。
小心者の自分としては、謝りながらも言い訳できるぐらいには見ておかないと、ドキドキしちゃって書けません。

というわけで、ここで予防線を張らせていただきます。
たぶんダラダラと長い文章になると思われますので、それどもいいぞという方。
そして、自分の予想と大きく違うけど、まぁ許してやるという心の広い方だけ「続きを読む」からどうぞ。

あ、今年からポジ要素とネガ要素にわけて書く事にしました。
投手力>打撃力>守備力で考えていますので、点数を足したものが総合点ではありません。
はぁ、今からファイターズのネガ要素を自分で書くのかと思うと気が重いなぁ。
それではどうぞ。





 
 
 
 

それでは去年の順位から順番に予想していきます。
ファイターズは最後です。



まずはこのチーム。
昨年日本一に輝いた


東北楽天ゴールデンイーグルス


投手陣


ポジ(*^▽^*)

先発は昨年日本一に大いに貢献した則本と、日本シリーズで何か吹っ切れたのか、オープン戦で活躍した美馬が軸でしょう。
ここに辛島と塩見が続きます。
そしてなんといってもルーキーの松井は、イーグルスファンならずとも活躍が期待される選手。
オープン戦でもしっかり結果を出し、ローテ入りはほぼ間違いないでしょう。
ここに戸村も入りますし、ブラックリーと森もいるので先発の枚数は足りてますね。

中継ぎではなんといってもファルケンの加入でしょう。
これで抑えの不安が少なくなりました。
小山・青山・斎藤のベテランも健在。
身長で話題になったファンミルや、金刀らも期待される。



ネガ(-ι_- )

イーグルスファンは聞き飽きたであろうこの言葉。
「田中の穴は大きい」
ファイターズもダルが抜けた時はよく言われたっけなぁ。
まぁ実際に穴は大きいと思う。
しかし、イーグルスファンのブログをいろいろ見て回ったのだけれど、そんなにネガティブになっている人が少ない。
これは道民気質と東北人気質の違いかしらなんて思ったぐらい。
まぁ優勝したっていうのもあるとは思うんだけど、その穴はチームで埋めるという自信があるんですね。
ダルが抜けた時の道民の反応は、足ガクガク、頭フラフラでしたから。

しかし、翌年に優勝できたのは、吉川が出てきたからなんですよね。
吉川の鬼のような活躍が無ければどうなっていた事か。
イーグルスファンは塩見にその役を期待したいのかもしれませんが、塩見で埋めるにしろ、チームで埋めるにしろ、なかなか深いですよ、この穴は。

先発の質と数はまぁいいとしても、それより何よりイーグルスの問題は毎年言ってるように中継ぎでしょう。
ファルケンはたしかに戦力ですが、間違いなく劣化版ファルケンですからねぇ。
まぁ日本シリーズで中継ぎを封印して先発で何とかするという、鬼のような作戦をした監督の行動を見ても、中継ぎ陣の立て直しは連覇に必須でしょう。

個人的に松井はじっくりと気をつけて育ててほしいです。
いいモノは間違いなく持っているので、体をしっかりと作ってほしい。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

マギーが抜けた穴をどうするのかと思ったら、ユーキリスで埋めるという驚きの補強。
選球眼の良さが売りのユーキリスなので、日本の野球に適応するのは早いかも。

ユーキリスに目が奪われがちだが、岡島・島内・銀次・枡田と結果を残した選手が今年も暴れそうなのは間違いない。
聖澤の足も大きな武器。
オリックスからは後藤を獲得し、補強に抜かりはない。
松井稼、藤田が二遊間を締めるなら、今年も対戦チームは内野を抜くのが厳しくなりそう。




ネガ(-ι_- )

打者陣に関しては、そんなにネガティブになる要素は少ないと思う。
確かにユーキリスが活躍するかどうかわからないが、去年も各球団はマギーだけにやられたわけではないので。
ただしAJは2年目になるので、日本の投手に慣れたので打つようになるのか、日本の投手が慣れたので抑えるようになるのかがちょっとわからない。

守備に関しては、二遊間はたしかに硬いんだけど、1塁線と3塁線がね。



以上のことから採点は
投手力5.5点 打撃力7.5点 守備力5.5点
とにかく先発ががんばる事。





さて次は
埼玉西武ライオンズ


投手陣


ポジ(*^▽^*)

岸・牧田・野上・菊地と、じゅうぶんに期待できる先発がおり、そこにレイノルズが加わる形。
個人的にですが、先発に回った岡本を注目してます。
ひじょうにしっかりしたピッチングで、大崩れしづらい投手だなと感じたので。
先発陣が去年と同じくらい活躍してくれれば、かなり脅威になりそうです。

中継ぎを見ると、十亀が入ったのは大きい気がします。
ロングでもいけますから。
西口も中継ぎにしたのはおもしろい。
ウィリアムスは今年も左にとって厄介なピッチャーでしょう。
人的補償で中郷を取ったのはうまいなと思いました。
戦力として期待できるレベルの選手ですから。

個人的な注目は、豊田と高橋です。
豊田は投げっぷりがよく、高橋はセットアッパーとして成長しそうな気がします。
涌井が抜けましたが、その影響はあまり無い気がします。




ネガ(-ι_- )

先発は強烈なのですが、いかんせん層が薄い。
レイノルズが戦力として計算できるのか、菊地が1年間無事に過ごせるのかという不安はついてまわると思います。
そうなると十亀を先発に戻せばという話になるんですが、そうなると先発よりも薄い中継ぎが問題に。
高橋・豊田は期待してますが、実績が無い以上、戦力として計算するのは今の時点で難しい。
大石・増田も出遅れてるし。
ボウデンもいまいちよくわからないんだよなぁ。
毎年書いてるけど、やはりこのチームは中継ぎがどう踏んばるかではないですかねぇ。
先発の出来が、勝利に大きく関係しそうです。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

中村の復活、やはりこれでしょう。
存在感のある4番がいるのはやはり強い。
覚醒した浅村とのコンビは脅威。
栗山がトップバッターとして風穴を開けそうなので、ピッチャーが逃げ腰になると、一気に飲み込まれそう。
秋山・金子・鬼崎もさらなる成長が期待できる。

人的補償で脇谷を取ったのは大きいと思う。
内外野どこでも守れて勝負強い選手は使い勝手がいい。
個人的に注目してるのは熊代。
いやらしいというか、いいバッターになりつつあるなぁと見てて思いました。
この熊代が2番で1年働くような事があると、切れ目のない打線が生まれそうな気がします。




ネガ(-ι_- )

中村の復活はいいのですが、いつ戻ってくるのか、1年間やれるのかっていうのが不安ですよね。
片岡の移籍はまだいいとしても、ヘルマンは痛かった。
代わりに取ってきたのがランサムかぁ…
ヘルマン移籍の影響で栗山が1番に入ることになったわけですが、結果打順が上がり5番を任せるはずだった坂田が脱臼で長期離脱て…
ついてない選手というかなんというか。
秋山の波の激しさも気になる所。
もう少し安定してくれれば打線も落ち着くんですが。
やはりこちらも投手陣同様、層が薄いんだよなぁ。
開幕してしばらくは浅村がそれこそ獅子奮迅の活躍を見せないと。

守備は外野はいいんですが、内野が。



以上のことから採点は
投手力6点 打撃力5.5点 守備力5点
ケガ人がいっぺんに出ると、かなり大変。





さて次は
千葉ロッテマリーンズ



投手陣


ポジ(*^▽^*)

成瀬・唐川の2枚看板に加え、去年活躍した西野・古谷、ルーキーの石川がローテを埋める。
ここに涌井、藤岡が先発争いをする形で、枚数は問題無い。
なんかこうして見ると、しっかり投げてくる投手が多くて嫌な感じになりますね。
連勝しづらそう。

ここで注目しているのはルーキーの石川。
すでにローテ入りは決まっており、かなりの活躍が期待される。
ハッキリ言って私は今年の新人王を石川が取ると思ってます。
なんですかこの落ち着いたピッチングをする投手は。
ルーキーとはとても思えないです。
ストレートに力があるっていうのがこれまたいいですね。
驚くような変化球は無いんですが、このストレートがあるなら変化球は生きるでしょう。
またコントロールもいいんだよなぁ。
大注目の選手です!

中継ぎに目をやると、益田、ロサ、松永、服部、大谷、南と枚数は揃っている。
ここに先発の状況次第だとは思うが、西野を入れるという案もあるらしい。
ここ数年、着実に中継ぎのレベルが上がっているマリーンズ。
かなり嫌な感じです。




ネガ(-ι_- )

確かに先発の枚数は揃っているし、質もいいのですが、じゃあ何人が1年間無事にやれるの?って言われると実績が無いだけに不安ではあるんですよね。
成瀬のケガの影響はどうなのか。唐川はローテを守れるのか。涌井は本当に復活するのか。石川のスタミナは夏場を乗りきれるのか。西野は?古谷は?藤岡は?
こういう事を言い出すと他球団でさえ不安となってしまいますが、途中でいなくなる先発が多いんでねぇ。
全員が無事に過ごせればかなりの脅威であることは間違いないんですが、はたして。

中継ぎはやはり益田の離脱が嫌な感じですね。
そんなに長い離脱ではないでしょうが、やはり今年もフル回転で仕事してもらわなければならないんで。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

足を絡めてコツコツとという印象だった昨年のマリーンズ。
今年もそのいやらしさは健在でしょう。
若手とベテランがうまい具合に共存しているので、監督の指揮次第では色の違うチームになりそう。
上体の柔らかい相撲取りという感じかな。
すでに人気者となっている井上が機能するようなら、勢いの面でも怖いチームになりそうです。

守備の方はというと、外野はレベルが高いですね。
佐藤があぶれてウチに来るくらいですから。
キャッチャーのリードも多様性があって読みづらい。





ネガ(-ι_- )

やはり長距離の問題点はあると思う。
角中・井口・今江と、バッティングのうまいバッターが揃ってるだけに、一発でランナー返すようなバッターが2人ぐらいいると楽なんですが。
その意味で井上に期待がかかるんですけど、もし井上が厳しい攻めで力が出せないとなると、せっかくの繋がる打線が真ん中から切れてしまいます。
ルーキーに過度な期待は禁物なんですが、今江が出遅れているせいもあって、井上に期待しないわけにはいかないんですよね。
クルーズも長距離という感じではないし。
ブラゼルなぁ…

外野の守備はバツグンですが、内野が問題かな。
でもまぁそつなくはこなすんでしょうが、しばらく今江がいないのは残念。



以上のことから採点は
投手力6点 打撃力5.5点 守備力6.5点
投手力はもう少し点を上げてもいいと思うんですが、不確定要素がなぁ。





さて次は
福岡ソフトバンクホークス


投手陣


ポジ(*^▽^*)

先発の補強として、中田、ウルフ、スタンリッジを獲得。
ここに不動のエース攝津と、東浜や寺原が入ることに。
まぁ豪華ですなぁ。

中継ぎはもっと豪華。
森福、千賀、五十嵐、嘉弥真、岩嵜、柳瀬と揃っているのに、ここへサファテと岡島が入るんですから、もうどこでどう使っていいやら。
切ると、おいしい肉汁が溢れ出すハンバーグみたいに、おいしい選手が溢れてますよ。(๑´ڡ`๑)
ファルケンがいなくなった穴はまったく感じませんね。
先発が下手をすると5回まで投げれば逃げきれてしまうかもしれません。
対戦相手にはかなりのプレッシャーでしょうね。





ネガ(-ι_- )

これだけの戦力を保有していながら、やはり先発の薄さは気になる所。
戻ってきてほしい投手もたくさんいるんですが、それがうまい具合に復活できるかどうか。
最低でも使える先発があと2人は欲しいです。

中継ぎは問題無いんじゃないかなぁ。
ただ気になるのは、どこで誰を使うのかが明確じゃない事ぐらい。
まぁ勝利の方程式なんてまやかしだし、状況によって使い分けるのがいちばんに決まってます。
ただ去年の中継ぎ投手の使い方を見ると、監督の意図がいまいち読めない登板があったんで。
まぁ普通にしてれば大丈夫かと。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

このあいだ、FvsGの試合で日テレのアナウンサーが「大谷が12球団一の打者陣と対決!」とか言ってたけど、今現在12球団一の打者陣は間違いなくホークスでしょ。

若手の中村・今宮が切り込み、内川・松田が一撃入れて、首位打者の長谷川、一発が魅力の柳田、快足の本多が締めるわけでしょ。
そしてここに移籍してきた実績じゅうぶんのイ・デホが入るんですから、投手は息つく暇も無い。
さらにさらに、ホークスの長い間の問題であった打てて守れるキャッチャーというのに鶴岡がはまる事で、まったく隙の無い打線になりました。
どうしましょうかねぇ…





ネガ(-ι_- )

まぁあまりネガティブな事は打線に関しては無いんですが、あえて言うなら外野の守備範囲の狭さぐらいかな。
まぁそこに目をつぶってもお釣りが来るくらいの破壊力ですからいいんですがね。


ここであえて書きますが、今回の補強でホークスが金満だ強奪だなどと言われてますけど、私は全然問題無いと思ってます。
これはこのブログで何度も書いてきた事ですが、勝つために育成に力を入れるファイターズみたいな球団もあれば、豊富な資金力をバックに補強していくホークスやジャイアンツみたいな球団もあります。
しかし、どちらが好きか嫌いかはあっても、どちらがファンのためかっていうと、どちらも勝利に向かった行動ですから健全だと思うんですよね。
しょうじきホークスの大補強が報道された時に「よくやった!」と思いました。
だって混戦のパとか言われてましたけど、やっぱ倒しがいのあるチームがあったほうがおもしろいし、燃えますからね。

それと、大補強で選手間に不協和音が起こるからそんなにチームが機能しないっていう意見がありますけど、それはもう「いちゃもん」の類でしかないと思うんですよね。
みんなが仲良くないと勝てないんなら、仲良くなれば勝てるって事でしょ。
そんな簡単な勝率の上げ方がホントにあったら楽だろうなぁ。



さて話を戻しまして、以上のことから採点は
投手力7点 打撃力9点 守備力6点
とにかく先発が機能するかどうか。
もし機能しなかった場合、いくら中継ぎの枚数があっても後半息切れするかも。





次は
オリックス・バファローズ


投手陣


ポジ(*^▽^*)

なんといってもエース金子でしょ。
これほど頼りになる投手は、現在のパ・リーグにおいて金子以外にいないでしょう。
そんな金子を軸として、成長著しい西が続き、ディクソン・マエストリの外国人、松葉、前田と枚数は揃っている。
ここにルーキーがどう絡んでくるかが見もの。

中継ぎは充実している。
平野・佐藤・比嘉の計算できる3投手は強み。
馬原が復活となると、かなり逃げやすくなるのでは。





ネガ(-ι_- )

最高のエース金子がいるんだけど、その金子に続く投手が西しかいないのはやはり問題でしょう。
ルーキーの評価は高いですが、ルーキーにそれを求めるのは酷。
それよりなにより金子がケガでもした場合、大変な事になりそうな気がします。
金子はそういう心配があるんで、使い方は気をつけてほしいですね。

中継ぎは、僅差で負けてる時の投手がもう少し欲しい。
やはり僅差で競り勝つチームは上位に行けるので。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

なんといってもヘルマンの加入が大きい。
バルディリスが抜けてどうなるかと思ったが、結果的にマイナスは無いと思う。
トップバッターでガッチャガチャ引っかき回してくれればかなりおもしろい。

糸井・T岡田の中軸に、ペーニャ、ベタンコートが参入。
平野や坂口などがいやらしいバッティングで出塁して、長打で生還という野球が出来る可能性も。
鉄平にも注目。

守備はけっこう良い。
守備範囲の広い選手も多く、心配はあまり無いのでは。





ネガ(-ι_- )

やっぱりイ・デホの流出は痛い。
そして、ペーニャ、T岡田、鉄平などの復活が鍵となってるだけに、ちょっと読みきれない。
もしも復活がうまくいかないのであれば、ぶつ切り打線になる恐れも。
とにかく得点力のアップがなければ、上位に食い込むのは難しい気が。



以上のことから採点は
投手力5点 打撃力5点 守備力6.5点
とにかく新戦力と復活が必要。





さぁ最後は我がチーム
北海道日本ハムファイターズ
長くなりそうだけどがんばって書こう。



投手陣


ポジ(*^▽^*)

去年のシーズンオフには「来年どうすんだ」なんて暗い気持ちになってた先発ですが、まさかローテ入りを誰にするか悩むなんて思ってもいなかったなぁ。

まず、去年よりも確実に期待できるマサル。
なぜ期待できるかといえば、やはり左バッターのインコースを攻める決意をした事です。
左の被打率が極端に悪いマサルが、ついに腹くくったわけですからね。
痛打を喰らう場面が多くなるかもしれませんが、その代わりビシャっと抑える事も増えるでしょう。
非常に楽しみです。

そして復活の期待がかかる吉川。
去年はふがいない成績でしたが、シーズン終盤の球は良い時に戻ってきてました。
今年のキャンプでは肩に違和感が無いところを見せてくれて一安心。
あとはストレートの球威を戻せばじゅうぶん期待できるでしょう。

メンドーサは、当初思ってたよりもいい感じ。
なんだか知らないけど抑えてるという不思議ちゃん。
打たれてもニコニコしてるし。
ゴロピッチャーで、球がとにかく動く。変化球大好き。3ボールからでも平気で変化球を放る。
なんか怒らないウルフって感じですかね。

大谷はキャンプからだんだん良くなってきて、今では安定感でマサルと並ぶという事に驚く。
強烈なストレートもそうだが、3種類の縦落ちの変化球はかなり武器になりそう。
カーブ、パワーカーブ、縦スラが、同じ角度の違う球速で飛んでいく。
右バッターのインコースに使うと、あのストレートがあるのでほとんどのバッターは腰を引いていました。
ここに落差のあるフォークも投げるんだから笑ちゃう。

浦野と上沢の新戦力はかなり楽しみ。
どちらもコントロールが良く、ストレートに力があるピッチャーなので大崩れしづらい。

そして復活を目指す斎藤と、ベテラン木佐貫もいる。
気がつけば8人がローテ争いをするという状況。
いやぁ、うれしい悩みだわ。


中継ぎはさらに激しい戦いに。
久・増井・宮西の固定投手に加え、結果を出し続けている大塚・榎下がいて、ロングの出来る谷元、投げっぷりのいい鍵谷、右強打者対策の河野、いつでもどこでも矢貫と枚数は問題無い。
ここへさらに新戦力のクロッタと、突然アピールしだした左の金平が入ります。
クロッタは当初、よくいるパワーピッチャーかと思っていたのですが、意外とコントロールが良くてビックリ。
メンドーサもそうなんですが、このクロッタもクイックが普通に出来るのは強み。
あと、ストレートの球威が戻ってきた森内と、移籍してきた藤岡がいますから、かなりぶ厚い中継ぎ陣ですね。





ネガ(-ι_- )

ネガを書かなきゃいけないんですねぇ。
しかし仕方ない、ちゃんと書こう。

まず先発に関しては不確定要素が多すぎ!
マサルはいいとして、吉川がキャンプ、オープン戦を通して納得できるようなピッチングをしていない。
肩の状態を見ながらの調整だったので遅れるのはしかたないですが、エースと呼ばれ、エースを自覚する選手なら結果はしっかり出さなきゃ。
まだ今シーズンの活躍が確信できない状態です。

メンドーサも試合で抑えてはいたものの、好守に助けられたり、相手の打ち損じで難を免れたものが多かったのは事実。
ウルフのように打たれてイライラしないのはいい事ですが、もう少し丁寧なピッチングをしないと。
これまたやってみないとわからない投手です。

大谷もローテをしっかり守っていくのは初めてで、上沢も浦野も同じ不安を抱えています。
斎藤はシュートを使っていくと話していましたが、まだまだ精度が上がっておらず、本当の復活がいつになるのかわからない。

木佐貫も調整の遅れが気になる所。

とにかくやってみないとわからない事が多すぎ。
ある程度の計算ができる中継ぎがいるのは強みですが、先発が5回ぐらいでスタミナ切れを起こすようなピッチングをしていると、中継ぎの選手がバタリ…また1人バタリ…と倒れていく可能性も否定出来ない。



打者陣


ポジ(*^▽^*)

なんといっても実績を残している選手が多い。
中田・アブレイユ・西川・陽は相手投手の脅威になる事は間違いないでしょう。
キャプテンの大引がチームを引っぱり、そしてベテランの稲葉・小谷野・金子が支え、若手の谷口・北・杉谷・中島・佐藤らの選手がレギュラーを狙う。
特に谷口はキャンプから猛アピールを繰り返し、完全に1軍ベンチを実力で奪い取った期待の選手ですね。

さらにアブレイユと同じキューバから、左のミランダを獲得。
アブレイユと同じように、強引さが無く、シャープなバッティングは期待が持てます。

そしてルーキーの岡も実力でベンチに座った選手です。
Ḡ坂本が驚いた俊足を持ち、150キロオーバーの球を投げる強肩と、パンチ力のあるバッティングは糸井を彷彿とさせます。

キャッチャーでは鶴岡が抜けましたが、大野のバッティングが向上してきており、打撃に関してはそう大きな穴にはならなそう。
そして同じくキャッチャーでありながら、DHにでも入れて使いたい打撃力を持つ近藤もおもしろい。

そして忘れちゃならない大谷。
ほとんど打撃練習をしてないのに、パカパカ打つセンスはなんなんでしょうね。

守備を見ると、球界屈指と言っていい守備力を持っています。
特に西川の技術向上が大きい。
外野は強肩揃い。
その外野陣の中でも、特に陽の守備範囲は今年も他球団のファンをぬか喜びさせるでしょう。
大野の強肩も見もの。





ネガ(-ι_- )

ここも不確定要素が多い。
中田や西川、陽などは問題無いとしても、アブレイユの調整遅れやミランダの対応力がいまいちわからない。
若手がアピールしているが、シーズンに入っても同じように活躍できるとは考えづらい。
誰かが調子良くても、誰かが調子悪く、効率の悪い得点を繰り返した去年の二の舞いになる可能性は否定出来ない。
若手に頼るチームの怖さを感じる。

守備は、岡が気になりますが、もともとレベルが高いチームなので、誰が出てもそれなりに守るから問題無いでしょう。



以上のことから採点は
投手力5.5点 打撃力5.5点 守備力8点
希望だけは持てるシーズンだが、過度の期待は禁物。









さて順位ですが、こんな感じになりました。



1位 ホークス
2位 マリーンズ
3位 イーグルス
4位 ファイターズ
5位 ライオンズ
6位 バファローズ



点数的に見ると、ホークスがぶっちぎってて1位。
2位のマリーンズから少し離れてイーグルスとファイターズがほぼ団子。
そしてその2チームから少し離れてライオンズとバファローズが団子という感じになりました。

2位以下は思っていた以上に点数が近く、何があってもおかしくない感じ。
けが人が出たり、若手が2~3人活躍すると、一気に順位が変わりそう。
いい意味で、ファイターズが裏切ってくれればいいなぁ。



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Comments
 No title
2位と5位が入れ違いでほかは同じですね。(^^)

でもここが違うとかなり意味が違うような気もしますが(^^;)

投手陣の評価が違うのかな?僕は西武が後半上がったのはリリーフ陣がよくなったことが原因とみていますし、ロッテは登板過多気味だった反動が怖いと思って下げてみたんですが、ロッテは読みづらいチームなのでそれが予想を難しくしていますね。

ファイターズは読めませんね(笑)ポジで考えればいいとこ行くんですが基本根がネガなのでそこまで楽天的にはなれなかったです。楽天はチーム名同様楽天的に考えましたが(笑)
補強に関しては同感です。一番まずいなのはウイークポイントに何を手当てをしない、何もできないチームだと思うんですよね。そんなチーム結構あると思うんですけどねえ・・。
 ハムかつサンドさんへ
ホントですね。
2位と5位だけ。

いや、マリーンズとライオンズの投手陣の差はそんなにつけてないです。
ただ、先発がしっかりしてるけど中継ぎが不安なライオンズと、先発が読みきれないが中継ぎが安定してきたマリーンズという違いですね。
やはり先発よりも中継ぎが重要だと思っているので、少し差が出ました。
守護神が出遅れてるのと、取られてしまったのとではまた違いますし。
けど、たしかにマリーンズは読めないんですよねぇ。( -∀- )

僕もネガティブ思考ですから、ファイターズを持ち上げることが出来ませんでした。
お互い損な性格ですね。(^ω^)

確かに今シーズンは穴の空いたチームが多いですよね。
ファイターズは若手がそこをとりあえず埋めてくれましたけど、空いたままのチームはいますよね。
どうするんですかね、それは。
まぁそういうところでスカウトの違いが出たりするんでしょうけど、もしも埋まりきらなかった場合、ファイターズの若手の活躍次第で一気に上昇は無い話ではないなと。
今シーズンは去年が去年だっただけに、妄想がよく膨らみますよ。( ´_ゝ`)

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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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