拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

Aクラスだけど気にしない

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勝ちました。
勝っちゃいました。
でも気は抜けません。



大谷先発という事で、3点は絶対に必要な試合。
相手先発は久しぶりの大場。
なんとか2点を先取したものの、そこからなかなか追加点を取らせてもらえない状態が続く。
嫌な感じ。
やはり2点差では心もとない。
なぜそう思うかといえば、この2試合でかなりリリーフが消耗しているから、栗山監督は大谷を引っぱれる所まで引っぱると思ったから。
それにはやはり2点は少ない。

やはりというか、当然というか、大谷は6回途中でガス欠。
2アウトから1失点して、なおも満塁という場面を残し降板。
まぁ高卒にもっとしっかり投げろというのは酷だし無理な話。

後を受けたのは石井。
難しい場面でしたが、しっかりとサードゴロに打ち取りピンチを脱出。
ありがたやありがたや( ー人ー)


しょうじき言って、合間を埋めるような使い方をされている大場ですから、精神面とか体力面とかで疲労は早く来るだろうと思ってたんですよね。
ファイターズ打線も調子良かったし。
そうなれば人のことは言えませんが、ホークスもかなりリリーフが疲れているはず。
大場を早く降ろせれば、勝利がつかめるかもなんて考えていたのに、まさか8回まで投げられるとは。
しかも1点差。
こっちは6回途中からリリーフをつぎ込んでいるので、もし延長にでもなったら不利なのはこっち。
何とかならんもんかと思っていた8回に何とかなるきっかけが。

陽が倒れて1アウト。2番大引の場面で、大場の投げた球は大引の肩近くをかすめるデッドボールに。
これに対し、あの温厚な大引が怒りの形相でマウンドへ詰め寄る。
両軍入り乱れ、ちょっと不穏な空気に。
珍しいなぁと思っていたら、これには伏線が。
09、11と大場は、バントしようとしていた大引の頭部にボールをぶつけて危険球退場となっていたのです。
今年もかこの野郎と大引が怒ったのも無理はない話。
秋山監督もボールが抜けていた事もあり、ここで大場をあきらめ森福を投入。
これがこの試合のターニングポイントでした。


稲葉が倒れ2アウト1塁。
バッターボックスには4番の中田。
森福の投じた3球目。真ん中低めに入る甘いスライダーを一振りでレフトスタンドに沈める中田。
この2ランが決勝点となりました。

中田のホームランも、大引のデッドボールが無ければ稲葉で終わっていたかもしれません。
大引が出たからこそ2ランとなり、そして決勝点になったわけです。
乱闘を見て中田が燃えたというのもあるでしょう。
あの大引への1球が、この試合を決めたのかなぁと思います。


これでAクラスです。
でもそんな事は無視しましょう。
今はファイターズの野球をやる事が第一であり、順位がどうこういう時期ではありません。
それに下位との差は無いと同じようなものだし。
とにかくひとつずつ勝つ。
今はそれでいいんじゃないでしょうかね。





Comments
 大引
コンサどん様

昨日の大引の怒りにはそういう過去があったのですか!!
ちょっとびっくりでしたが、そうと聞いて納得。
良い選手ですよね!
木佐貫も、ハムに来てくれてから大好きになりました。


 堅実に
コンサどんさん、おはようございます

この3連戦はリリーフ陣ががんばりましたねぇ
息切れ寸前でしたが、なんとか持ちこたえてくれました

ビッキー死球
この試合の行方を決めるシーンでしたね
その後の翔くんのHR、普段温厚なビッキーの怒りに4番がやってくれましたね
最近の翔くん、ここぞの一発には感心するばかりです

混戦パリーグがさらに混戦してきましたねぇ
5月までは、「今年のファイターズはダメでしょう」なんて言ってた解説者さんたちも発言内容が変わってきましたしね
まさに戦国時代ですよ(笑)

周囲の雑音に惑わされず、順位より勝ち星、貯金の蓄えをしっかりと堅実につかみ取ってほしいですね
 mikaさんへ
どちらも変化球のすっぽ抜けではなくてストレートが直撃ですから、大引も腹に据えかねる物があったんじゃないですかねぇ。
糸井がいなくなったのはたしかに痛いけど、大引と木佐貫がいなかったらこの盛り返しがあったかどうか…
いい選手を取りましたよ。
あとは赤田にがんばってほしいですね。
 satsuさんへ
おはようございます!

お互いリリーフがいいので長い試合になってしまいましたねぇ。
よく3連勝しましたよね。

今、他チームのファンは中田がバッターボックスに入ると、異常な威圧感を感じるそうです。
ちょっと前まで「外に逃げる変化球投げとけば勝手に三振する」とバカにされていた中田がです。
急激な成長ですよね。
王さんに荒川コーチがいたように、イチローに仰木監督がいたように、中田に栗山監督というのが10年後には言われるようになるんですかねぇ。

この混戦はファイターズが作ったと言ってもいいですよね。
そしてこの状況こそファイターズが浮上するために必要なもの。
この大混戦の中で、勝っても負けても自分たちの野球をしていく。
それがファイターズに必要だし、それが出来る大人のチームですからね。
ここからのファイターズに期待しましょう!

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コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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