拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

土日の試合





昨日は観戦して帰りが遅くなったので更新できず。
なので2試合分。


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まず土曜日。

この試合で驚いたのは、井口の先発と中田の1番。
井口の先発はおもしろいなと思いますが、自分の観戦のときじゃなくても良かったかな。( ´_ゝ`)

短いイニングを一生懸命投げる井口ですから、長いイニングになればもう少しおもしろいピッチングになる気がしたので、先発はありだと思うのですが、その井口と組ませるのが清水ってのはどうなんですかね。
初めての先発なんですから、こういうのって普通はベテランのキャッチャーと組ませるものですよね。
それが下で受けていたとはいえ、こちらもまだ新人の清水ですから心配していたのですが、柳田を怖がりすぎて井口の良さが消えちゃってホームラン。
これで球場中のテンションが下がった気がします。
とはいえ後半は持ち味を発揮していましたから、もう一度先発でやるにしろ、中継ぎに戻るにしろ、この経験が生きるんじゃないですかね。


中田の1番は機能するとは思えなかったんですが、中田がこれを受けてどういう打席内容を見せるか楽しみでした。
軽打を狙うようなバッティングをするのは論外ですが、あくまでフルスイングするのか、それとも状況を考えたバッティングをするのか。
結果的に前者だったわけですが、ということは中田はまだ自分と戦ってて、チームを見る余裕はないんだなと感じました。
監督も1番起用は中田らしいバッティングを取り戻してほしいと言っていたし、それを中田はしっかり振ることと捉えたってことですよね。
でもそこにチームへの勝利を優先するというものが見えない。
あくまでも自分らしさを取り戻す打席ですから。
だったら7番でもいいんじゃないのと思うんですが、1番にするのが栗山監督の無言のエールということなんでしょう。
それはそれでなんとなく理解できるんですが、見てる方の身にもなってくれよとグチりたくなりました。

柳田のホームランで『またか』という空気が球場を覆い、その裏の中田のフルスイング三振でため息を漏らし、三者凡退で終わった途端にファンのざわめきが止まらなかったのが印象的でしたね。
集中して見る気持が失せたんだと思います。
誰かが喋りだすと喋ってもいいのかなと思ってしまう。
学校で授業中にうるさくなる瞬間ってありますよね。
あんな感じ。
まぁしょうがないんですけどね。
緊張の糸が切れればそういうもんです。
終了までそんな感じの試合でした。




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今日の試合。

これが昨日とはうって変わって緊張感のある試合だったんだこれが。
その緊張感を生み出したのは上沢。
もう今の先発の中でいちばん頼りになるんじゃないですかね。
初回のピンチで迎えた柳田を、バツグンのフォークで打ち取り無失点で切り抜けると、そこから安定したピッチングを続けます。
この上沢を援護したい打線ですが、いつものように機能せず、あまつさえ上沢の足を引っぱることに。


4回表、髙田のライト線のヒットをドレイクが追いますが、これが遅い。
それを見た髙田は3塁へ。
中継に入った賢介の送球でギリギリアウトにできるかと思ったのですが、送球は大きくそれて悠々セーフに。
2塁打にしなければいけない打球だったし、3塁でアウトにしなければいけない送球でした。

ここで迎えるバッターは柳田。
また今日も先制されるのかと重たい空気が流れます。
レフトへ少し浅めのフライが飛び、それを松本がランニングキャッチ。
前に倒れ込みながらホームへ送球。
正確に飛んできたボールを市川が走路を塞がないようにワンバウンドキャッチしてタッチアウト。
守備で作ったピンチを2人の好守でしのぎきりました。





その次の回のピンチも、中田の冷静な判断でゲッツーに仕留めると、やはり流れって来るものですね。


5回裏。
1アウトから石井がストレートの4球で出塁すると、市川がバントで送って2アウト2塁とし、バッターは西川。
プレッシャーかけるなぁと西川本人が言うくらい、西川を信用した作戦でしたが、そこで結果を出すのが千両役者。
151キロのストレートを、詰まりながらもレフト前にポトリ。
その間に2塁走者の石井がホームイン。
久しぶりにファイターズが先制しました。


6回はお互いのピッチャーがしっかり締めて7回へ。
こういう緊迫した試合ではミスが命取りと思っていたら、石井がやっちゃいました。
この回先頭の髙田のなんてことないショートゴロを、ミットの中でしっかり捕球しきれなかった石井は慎重にステップ踏んで1塁へ。
これが内野安打になってしまいました。
髙田の足を考えたらそんな余裕は無いはずなのに。

ガッカリしてると今度は、柳田のライト線に飛んだフライをドレイクがドスドスと走ってきて捕球できずに2ベース。
普通のライトなら取れるであろうフライだったのですが、ドレイクの判断と足の速さではムリ。
またも守備でピンチを迎えてしまった上沢でしたが、ここからが今日の見せ場でした。

まず内川をピッチャーゴロに仕留め、ランナーを釘付けにして1アウト。
このとき守備体系は1点オッケーというものだったので、上沢の反応の速さが幸いしました。

続くデスパイネはセカンドフライ。
フォークのすっぽ抜けを打ち損じてくれました。

続く中村はサードゴロになりますが、このバウンドが高い。
レアードが足を広げながらジャンピングキャッチして、強肩でアウト。
この試合最大のピンチを無失点で切り抜けました。
抑えた瞬間に、大谷がホームラン打ったときぐらい叫んじゃいました。
中村を打ち取った打球もフォークの抜け球だったんですよね。
けっきょく気持と運でなんとかなるもんだっていうことですね。
強い気持ちで勝負しないとこの結果も出ないわけですから、やはり相手から逃げちゃダメですね。





ピンチのあとにチャンスあり。
市川のレフト前で2塁走者岡が無謀な突入と思われたのですが、まさかまさかの送球ミスで追加点。
あとはマーティン・増井が締めてゲームセット。
久々の勝利が完封リレーとなりました。


この勝利って大きい気がします。
内容的にはミスも飛び出してるし、打つべき人が打ってないからファイターズ野球から遠いんですが、勝ち方が良かっただけに、この後の試合が楽しみになります。
吉田が戻ったバファローズ相手に浦野がどんな投球をするのか。
楽しみですね。



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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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