拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

初回でガッカリ&ヘルニア


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初回の3失点はガッカリしましたね。
相手が岸だからという理由でガッカリじゃなくて、失点内容がひどすぎたからなんですが。
4球・ヒット・送球ミス・タイムリー・ワイルドピッチ・犠牲フライ。
ミスミスミスのオンパレード。
単純なミスだけでなく、配球のミスまで飛び出してましたからガッカリも大きかったです。
バッテリーがダメダメでした。

ただ、浦野は3回からしっかりしたピッチングになったんですよね。
イーグルス打線は、高めに来る甘いストレートは確実に手を出して、低めに来る球は捨てるという作戦でした。
浦野のストレートが浮き気味というのを考えての作戦でしょう。
それで初回苦しむんですけど、3回以降は低めに集まるようになったので、捨てられていたフォークにも手を出してくれるようになり、しっかり抑えられていました。
5回途中で代えられてしまい、もうちょっと投げさせればいいのにとも思いましたが、4回に岡島へのインローストレートが完ぺきに弾き返されたんですよね。
それを見てスタミナが切れてきたのかなとも思いました。
キレが無くなったというか。
初回にかなりスタミナ使ったでしょうから。
なので途中交代もやむなしという感じですかね。
でも次の登板が楽しみにもなりました。


相手の岸はそこまでいい状態じゃなかったのでチャンスはあったはずなんですよね。
だけど打線がどうにもならない。
まず2番の中島が何をしたいのかイマイチわからない打撃をして流れを切り、石井・清水・大累という何も起こる気配のない7・8・9が勢いを殺す。
岸が調子悪くても、それ以上にファイターズの打線が悪いっていう。
まぁ負けるべくして負けてますわね。



さて、近藤が手術を決意というニュースが出てますね。
復帰に3ヶ月とか。
しょうじき信じられません。

椎間板ヘルニアの場合、まず保存療法をやって、それでダメなら手術なんですよね。
歩行困難とかあれば手術でしょうけど、モモに違和感だけでするかな?という疑問があります。
しかも復帰に3ヶ月っていうのもね。
今は手術といっても大きく切ってというものだけじゃなく、針を刺して椎間板焼くとか、ワイヤーでグリグリっと取り出すとか、ワイヤーで飛び出したところを切除して取り出すとか、大きく切らなくてもいいものがあるんですよね。
そうなると復帰にそこまで時間かからないと思うんですがねぇ。
それこそ切ったら3ヶ月どころじゃない気がするし。
まぁ素人がウダウダ考えてもしょうがないんで推移を見守るしかないんですが、軽いものであることを祈るばかりですね。




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点数のわりには&中田ジャンプ


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結果的に延長で1対2の負け。
少ない点数のわりにはという試合かな。


有原が前回のスワローズ戦で見せたピッチングが本物なのかどうか気にして観ていたのですが、抑えはしたものの、しょうじき期待ほどではありませんでした。
初回から球が高く、フォークの抜けを被弾。
全体的に低めに集めるよう修正するのに5回までかかってました。
これじゃちょっと遅すぎる。
いくらなんでも3回までには修正してくれないと。
ただ以前ほどベルト付近の中途半端な球は減ったのでポテンシャルで抑えられましたけど、本来ならもっと楽に抑えられるはず。
次に期待したいと思います。


延長で玉井が被弾するんですが、しょうじき谷元の回またぎだと思ったんですよね。
相手は3番からの力がいる打順。
球に力はあるけど決め球の無い玉井が抑えるのは大変。
結果は不安視していたことが現実になるんですが、これに関してはベンチを責める気にも玉井を責める気にもならないんですよね。
ベンチが玉井に期待したい気持もまぁわかるし、玉井もできることを懸命にやった結果なんで。
ただ、現実は負け投手であり、まだまだ信頼を得るには時間がかかるのも事実。
これを次にどう活かすかですね。


それにしても9安打して4球4つもらって1点は情けない。
さらにスーパーキャッチがいくつも飛び出したんで勝たなきゃいけない試合だったんですよね。
打順と使う選手をもっと考えたほうがいいんじゃないのって思っちゃいますね。


そういえば『中田ジャンプ』をやってましたね。
なんで今なのかさっぱりわかりませんが、聞いた感じは微妙ですね。
なんかバラエティ番組をDVDやBDにするときに、権利関係があってありもののBGMが使えないんだけど、その空気は出したいからということで、そっくりだけどちょっと違うBGMを入れてたりするでしょ。
なんかあんな微妙な感じ。

昔、カセットテープで『アニメ主題歌大全集』みたいなのがけっこうあって、その中のマジンガーZ聞いてみると『水木一郎じゃない!』ってなったあの感じ。
40代以上じゃないとわからないけど。


私的には栗山監督じゃないですが、こうだったらいいなっていう想像がありました。
それは中田が誰からも認められる4番となったときに、稲葉ジャンプを中田ジャンプにしてファンが称えるっていうものだったんですよね。
稲葉と中田の繋がり。
ファイターズファンの想いみたいなものがジャンプとなって中田を後押しする。
こっちのほうがいいと思うんですよね。
でもまぁたぶん、もうちょっとしたらファンも慣れて、私も観戦に行けば飛ぶんでしょうが、背番号41を助っ人外国人に付けちゃうみたいな、あぁそんな軽い感じなんだっていう引っかかりは自分の中にずっと残るんだろうなぁ。











リーグ戦再開初戦を取る


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今日は一部を除き良い試合でしたね。


先発のメンドーサは立ち上がり良かったんですよね。
低めにも集まってたし、清水の配球もあって今シーズン最高の出来だったと思います。
2回まではね。
3回からちょっとおかしくなってきて、4回でいつものメンドーサが顔を出してきて、5回でしっかり吐き出すメンドーサになって降板。
トータルで見ると、けっきょくいつものメンドーサだったってことですね。
ちょっとでも期待した自分がバカでした。


そこから登板した中継ぎがしっかり仕事したのが勝利につながりました。
公文・谷元・宮西・鍵谷・マーティン・増井。
とくに谷元とマーティンは復活を予感させる投球でした。
谷元はストレートに力が戻り、あとコントロールさえもう少しなんとかなればというところまで来てると思います。
マーティンは来るとわかってるストレートで空振りが取れていました。
こうなるともうほぼ復活だと思います。
安定するかどうかだけ。
中継ぎの充実があってこそのファイターズですから、ここに負け試合で投げる投手とロングリリーバーが加われば、かなりおもしろいことになる気がします。


打つ方はというと、中田が2ホーマーの大暴れ。
ランボルギーニのオーナー権も効いたんでしょうが、あのスッと立っているようなバッティングフォームが合っているのかもしれません。
フォームが長続きしない中田ですが、今回のはなんか雰囲気を感じるので、長続きしてくれればいいなと思います。


いい形で初戦が取れました。
4位も見えてきたし、勢いに乗っていきたいですね。







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交流戦終了

 




いつものように土曜日は試合後に朝まで飲んでたのでブログが書けず。
まぁムカついて書く気が起きなかったのと、酒呑んで忘れようというのが理由なんですが。



まず土曜の試合を簡単に。

土曜は好守備を連発するスワローズと、守備が綿毛のように軽いファイターズの違いが出た試合でした。
1球に対する慎重さが足りないプレーは見ていてガッカリします。
メンドーサはいつものメンドーサだったし、エスコバーは・・・まぁいいんじゃないですかね。どうでも。



日曜日の試合。

有原の復帰試合。
ストレートがベルトより上にしか行かなかった有原ですが、この日はある程度低めに集まっていました。
投手が有利な交流戦とはいえ、初回以降スイスイ投げていた有原を見ると、次以降の登板が楽しみです。

ここ2戦の嫌な負けを払拭する試合になるのかなと思ったら、最終回にグッダグダ。
またレアードは体の横でボールを受けようとしてイレギュラーについていけずエラー。
白井コーチは何をしとるのかね。
同じ失敗を続けるレアードを見て何を思うのか。
なんとか抑えて勝ちましたが、不安の残る交流戦最終試合となりました。


これで交流戦は終了。
しょうじき始まる前はこの交流戦ぐらいから選手が揃うと思っていましたが、フタを開けてみたらまったく揃わず、逆にケガ人が増える結果に。
うまくいかない時はどうにもならんもんですね。

さぁ、もう1回仕切り直していきましょう。




寝る





久々に頭にきた試合でした。


書きたいことはいろいろありますが、ハッキリいって負けた原因は大野の配球だと思ってます。
8回の調子の悪い山田に対するムダなストレート2球。
荒木に対するバカの一つ覚えみたいなインロー攻め。
何がしたいのかさっぱりわからない。

もう書きたくないので寝ます。



カード勝ち越しは嬉しいけど

 
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連日の接戦を制し、カード勝ち越しです。



先発の上沢は、ストレートの力強さで押していくピッチング。
市川のタイミングをずらすリードもあって、順調に回を重ねていきました。
こんなに先発を楽に見られたのは久々じゃないですかね。
メンドーサとか無失点だけどフラフラしてたり、高梨も安定しなかったりして安心できませんでしたからね。


上沢が抑え、ファイターズ打者陣がチャンスを潰すという展開で0対0のまま迎えた5回。
松本の内野安打を足がかりに、中田の4球、レアードの死球で2アウト満塁に。
バッターは市川。
2球目のストレートをライト前にはじき返す。
2塁ランナーの中田までホームに帰ってくる2点タイムリーとなりました。
しかし、ここでレアードが2塁を過ぎたところで転んでしまい、ヒザを強打して途中交代となってしまいました。
明日以降はどうなるのか気になります。

勝ち投手の権利がかかる5回裏の上沢。
2点取ってもらったことで楽になるのかなと思いきや、やはり意識するのか2アウトからの連打で1点取られてしまう。
上沢は次の回にも点を取られてしまい、勝ち投手の権利を無くすんですが、やはり勝ってない投手というのは意識してしまうもんなんですね。
村田もそうだったけど、やっぱりプロは気持が大事なんですねぇ。


この試合の勝敗を分けたのは7回の守備でした。
7回裏、マウンドには宮西。
1アウトから京田がヘッスラのセカンド内野安打で出塁すると、続く亀澤はバントの構え。
しかし、これが盗塁をアシストするための偽装バント
らくらく2塁に進まれたところで代打に堂上。
ヘッスラ、偽装バント、試合終盤、代打の切り札。
失点する可能性がかなり高いカードが揃ってしまった感じのファイターズ。
やはりという感じで、堂上が初球をライト前に弾き返す。
やられたかと思ったら、松本が素早い処理でホームにワンバウンドのストライク送球。
市川がそれをキャッチして、滑り込んでくる京田をタッチアウトにすると、すぐさま2塁へ進んでいた堂上を刺すために2塁へこれまたストライク送球。
ピンチを一気にゲッツーでしのいでしまいました。
これが大きかった。





ピンチのあとにチャンスはやってくる。
8回表、矢野のヒット、大田のヒットで1アウトランナー1・2塁。
1・2・塁となったところで2塁ランナーに代走の大累が送られました。
ここでマウンドにいるのはジョーダンなのですが、この回が3イニング目。
先発をやっていたといっても、中継ぎと先発では疲労も違うし、なによりこの日のジョーダンはコントロールがあまり良くない状態だったので、ラッキーだなと思っていたんですよね。
まぁ前日も中継ぎをお互いたくさん使ってしまいましたからしょうがないと見ることもできますが、この状態の投手をそこまでして引っぱるかね?という不思議な采配でした。

バッターボックスには松本。
ジョーダンの2球目がすっぽ抜け、ワイルドピッチでランナー2・3塁となりチャンス拡大。
そして、5球目のスライダーでした。
甘かったのですが、打ち損じた松本の打球はライトのファールゾーンへ。
背走しながら追いかけるビシエド。
かなりフェンス近くまで追いかけている。
サードランナーは大累。
このまま取ったら間違いなくタッチアップするから、取らないのかなと思ったら、ビシエドがポケットキャッチ。
大累スタート。
ビシエドの強い送球は、キャッチャーの遥か上をものすごい勢いで通過していく。
4対3、勝ち越し。
このあと西川にタイムリーが飛び出し5対3となったところで勝負あり。
しんどいカード勝ち越しとなりました。






ただ勝ったとはいえ喜べないのは、この試合でレアードがヒザとヒジ、マーティンが右脇腹を負傷したこと。
レアードは本人が大丈夫と言っているのでなんとかなりそうだけど、マーティンはもし腹斜筋やっちゃってるなら2~3ヶ月は出られないかも。
もっと喜びたかったのですが、詳しい状態がわかるまで不安ですね。




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ミスに助けられる

 
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喜んだり悲しんだりいそがしい試合でしたねぇ。



先発は斎藤佑樹。
前回が前回なだけに不安だったのですが、モロその不安が的中。
ガガガガンと打たれて4失点。
幸先悪いことこの上なし。
抑える抑えないの問題じゃなくて、勝負球が甘く行き過ぎるから勝負にならない。
ま~たアンチからなんか言われるんだろうなと、もう重たい気分。
それでもそのすぐ次の回に中田がホームランを打ってくれて1対4となりました。

これで試合が動くかなと思われたのですが、そこから両チーム沈黙。
斎藤は初回に球数を投げてマウンドに慣れたのか、低めに球を集めて凡打の山を築いていく。
最初からやってくれよとこぼしたくなる。
結果的に5回を投げて4失点。
評価に迷うピッチングでした。


6回表。
2アウトから松本がヒット。
西川が技ありのレフト前にヒットを打つと、バッターボックスには中田。
外から入ってくるシュートをムリなく弾き返すと、打球は右中間真っ二つ。
ランナー2人が帰ってきて3対4となります。
やっぱ3番をやったのが勉強になったのかね。
打席に余裕が出てムリをしなくなった気がするなぁ。

続くバッターはレアード。
粘って7球目のシュートを三遊間に。
ボールはコロコロと転がってレフト前。
中田がサードを回る。
レフトからの返球。
タイミングは完全にアウトでしたが、ジャッジはセーフ。
リプレー検証でも覆らず、同点タイムリーとなりました。
コリジョンルールがあるので、どうしてもキャッチャーは腕を伸ばして待つという感じになりますから、こういうことが起こりますよね。
足を叩きに行けば落球の可能性もあるし。
キャッチャーは難しいなと思わせるプレーでしたね。


その裏の守備。
マウンドにはなんと玉井。
同点に追いついた裏の守備で、ルーキーの勝負球が無い玉井をクリーンアップ相手に登板させる理由は何だ?と首を傾げながら見ていたら、いきなり大島に4球を与えてしまう。
ビシエドにも危ない球を投げ続ける玉井。
しょうがない。だってこんな場面で使うベンチが悪いんだもの。
4球目の甘く入ったカットボールを捉えられ、打球はピッチャーの足元を抜けてセンターへ。
と思われた次の瞬間、杉谷がシフトと盗塁の関係からセカンドに寄っててジャンピングキャッチ。
エンドランをかけられており、2塁はアウトに出来ないと判断した杉谷は1塁に送球。
しかしこれがワンバウンドとなり、上手くすくった中田のグラブからボールが真上に飛び出す。
これを見た大島が3塁へ。
こぼれたかに見えたボールを中田が素手でキャッチしてアウト。
中田が振り向くと3塁に向かっている大島が。
3塁へ送球。
余裕のアウトでゲッツー成功となりました。
うわっ!ていうのと、やったーっ!ていうのが短い間に繰り返しすぎ。
なんかわけわからなくなるわ。
ついてました。


7回表。
1アウトから中島の内野安打、杉谷のバント、大田の内野安打、松本のヒットで満塁となり、バッターは西川。
ゲッツーの可能性が少ない西川が、セカンドに転がしてゲッツー崩れの間に勝ち越し。
5対4となりました。
守備隊形にも助けられたかな。

鍵谷・マーティンが昨日の反省を活かしてしっかり抑え、9回のマウンドに増井。
1点差ですが、まぁ増井ならやってくれるでしょと思っていたら、ビシエドの初球はフォークのすっぽ抜け。
それに驚いたのか、ビシエドは打ち損じて1アウト。
いやぁラッキーだなと思っていたら、次のゲレーロにも初球フォークから。
これが落ち切らない。
しっかりすくわれると、打球は無情にもレフトスタンドへ。
同点ホームラン。
この日は1球もフォークがしっかり落ちませんでした。
なんかイヤな感じです。


延長10回裏。
マウンドには宮西。
2アウトランナー2塁というサヨナラ負けのピンチでバッターボックスには堂上が。
粘られてイヤな感じだなぁと思っていたら、市川が2塁に送球。
飛び出していた松井がタッチアウトとなりました。
これも大きかった。
やっぱ市川の送球は安定してますね。


延長11回裏。
公文が完ぺきなリリーフで流れを作ると、12回の表でした。

ピッチャーは回跨ぎで田島。
しょうじき11回がちょっとフラフラしていただけに交代だと思ったのですが、普段からドラゴンズの野球を見ているわけではないので、こういうのが普通なのかなと思っていました。
すると先頭の中田に4球、続くレアードにはストレートの4球と荒れまくり。
やっぱ回跨ぎはダメだったんじゃないのと思っていると、市川がバントを決めて、バッターボックスには賢介。
やっぱりコントロールが良くない田島。
まぁ1塁も空いているんだから、ここはしっかり勝負して、満塁でオッケーということなんだろうなと思って見ていたら、やっぱこういうときってしっかり低めにいかなきゃとピッチャーは思うんですね。
ワイルドピッチで安々と勝ち越しに成功。
ここでピッチャー交代で小川。
ドラゴンズの継投がどうなのかなっていう勝ち越しでした。


バッターボックスには中島。
サードゴロ。
3塁ランナーのレアードは突っ込む。
ゲレーロはホームに送球。
しかし、これがファールゾーンに逸れて追いタッチとなり、追加点をもぎ取り7対5。
これで勝負ありとなりました。


勝ちましたが、ドラゴンズのミスに助けられた勝ちですね。
勝ったから良かったけど、負けてたら疲労感の強い試合だったでっしょうね。


ヒーローはプロ初勝利の公文。
マウンドではふてぶてしい態度で投げる公文なので、どんなコメントするのかなと思ったら、声はちっちゃいし、マイクを両手で持とうとするし、なんか乙女なんですけど。
最後の最後でビックリする試合でした。




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反省の多い試合

 



反省の多い試合でしたね。


この日のバッテリーはえらく強気なピッチング。
とくに大野は投手が変わっても強気なリードで痛い目にあってました。
悪くないっすよ。
悪くないけど押し引きはしようやって感じがしました。
初球よく打たれてたしね。
このピッチャーストレート速いよ~ってストレート投げてガツンとやられ、とりあえず強い球でストライク貰おうっていってガツンと打たれ。
あんだけ怖がりで、かわすことばかりやってた大野がどうしちゃったのかねぇ。
攻めるのはいいんだけど、読まれやすくなるのはかんべんな。


打つほうが良かったけど、守備陣も問題あり。
間に合わないホームに投げてランナーに進まれ、それが確実に失点につながるっていう。
状況判断の出来ない守備はダメですよ。


もったいない。
ホントもったいない負け。
こういうことやってるから上に行けないんだよなぁ。



村田のお立ち台

 
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まさか村田でグッとくるとは。



調子悪い同士のカード勝ち越しをかけた一戦。
ジャイアンツのほうが調子が悪いという結果になりました。
先発の村田は色を出したピッチング。
それなりに投げて、それなりに抑える。
聞こえは悪いですが、それなりに投げてそれなりに抑えられる投手のほうが少ないですからね。

打者陣の奮闘もあって、4点差で勝利投手の権利がかかる5回に入ります。
しかし、日本で勝利を上げていないからなのか、突然別人みたいにオドオドしはじめて、ピンチを作ってしまう。
1点返され、なおもノーアウト2塁というピンチだったのですが、セカンドライナーにクルーズが飛び出しゲッツー。
これは助かったと思ったら、今度はデッドボールにボークにヒット。
またピンチを作ったものの、後続を何とか絶ち、勝利投手の権利を得たところで交代となりました。
勝利投手の権利がかかるとと言われますが、どんなに経験があってもやっぱり意識するんですね。
まぁこの空気感と緊張を味わえたのは、村田にとって次に繋がるいい経験だったんじゃないですかね。


鍵谷は好調ですね。
一昨年だったかキャンプのときに、これはすごいことになるぞという投球をしてて、数年後の抑えが見えたと思うくらい期待したときがあったんですが、それに近い投球してますね。
そのときはけっきょくシーズンに入って疲れから調子を崩し、結果的に期待はずれに終わったんですけど、今回はどうなりますかね。
本当に何かを掴んでこの状況なのか、それともただ調子がいいだけなのか。
前者なら、先発は6回か5回まで投げればいいことになるので、ちょっと期待して見守りたいと思います。


村田のお立ち台。
私は野球を見ててグッとくる、感動して泣きそうになるということがほぼほぼ無いんですよね。
だけど村田のヒーローインタビューは久々に泣きそうになりましたね。
なんですかね、村田の元からたどたどしいしゃべりかたと、背景みたいなものが見えたからかなぁ。
登板すると年齢の割に頼りないという声が多く、ファンの信頼を得ているとは言えなかった村田ですが、これで何があっても応援するぞというファンが一気に増えたんじゃないですかね。
それでも結果を出さなければ生き残れない世界ですから、村田自身にもがんばってもらって、村田のファンになった人をもっともっと感動させてほしいですね。




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ハマった打順

 
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ハマりましたね。


大田1番中田3番というオーダーに驚いたこの試合。
どうなるかなと思って見ていたら、いきなり大田が先頭打者ホームランですよ。
ビックリですね。

今は下位が弱いファイターズ打線。
その下位がなんとかがんばって2アウトランナー1塁とかいう場面を作っても、西川に長打を期待するというのはなかなか難しい。
なので、大田がいると一気にスタンドまでという可能性が出てきますから、相手にもプレッシャーがかかるのでおもしろいかなと思いますね。
打率こそ求めないけど茂木みたいな働きをするようなら、これからもやってみたらいいかもしれません。


この試合は中田とレアードが守備で光っていました。
メンドーサはけっこう助けられたと思いますよ。
その中田ですが、今日は3番でしっかり逆転打を放ちました。
これで乗ってくれればいいですがね。


この試合で気になったのは両ベンチ。
まずウチは谷元と鍵谷の使い方ですね。
一時のひどい状況からは間違いなく調子を上げている谷元とはいえ、まだ不安定さがあるのは事実。
なのにかなり厳しい場面で起用する意図がね。
まだ絶好調谷元の幻影を追ってるのかなって思います。
どう考えても7回のピンチの場面では、三振が取れる鍵谷だと思うのですが、その鍵谷は8回の1点負けてる状態で登板。
どう考えても逆だと思うんだよなぁ。

もうひとつはジャイアンツベンチ。
7回のチャンスで阿部に代走を出し、長野にピンチバンターを出しました。
これ自体はしっかり逆転につながっているので何の問題もないのですが、なかなかパ・リーグでは見ない作戦かなと思います。
カープもそうだったんですが、1点差で主軸に代走出して守備固めって問題ない作戦なんですけど、パ・リーグはセ・リーグと違ってDHがありますから、1点差だと気が抜けないんですよね。
まぁ終盤になれば投手のところに代打も出すんですけど、基本代打がレギュラーより打つっていうのはないので、守りきる野球ができると思うんですよね。
だけどパ・リーグは切れ目がないんで、どうしても追いつかれたときのこと考えて主軸を代えづらいっていうのがあるんじゃないかなと。
だから1点差の7回という場面で主軸を代えるっていうのは思い切った作戦だなと思って見てたんですよ。
で中田が逆転のタイムリーを放つと、けっきょく阿部と長野がいない打線と増井という対戦になってしまいましたからね。
仕掛けの早いセ・リーグ、仕掛けの遅いパ・リーグ。
どっちが良い悪いじゃなくて、なんかやっぱりやってる野球が違うなって感じましたね。


明日は村田ですか。
またジャイアンツに縁のある選手ですね。
前回は打たれはしたけど、球に力はあるなと思っていたので、札幌ドームの硬いマウンドで躍動してもらいましょう。



ジャイアンツの連敗を止める





例のごとく、試合後に飲みに行ったので、昨日の試合を今日の試合を見ながら書いてます。



ジャイアンツの連敗が止まるのが先か、ファイターズの連敗が止まるのが先かで注目の試合でしたが、やっぱりジャイアンツの連敗が止まりましたね。


先発の高梨は良かったんじゃないですかね。
個人的な感じとしては今シーズン最高の内容だったかと思います。
甘い球はチョロチョロありましたが、なんてったって低めに集められたっていうのが良かった。
しっかりスイングされても、低めに強い球が投げられているのでそこまで飛ばない。
高梨らしいピッチングだったと思います。
あとは変化球がしっかり決まるようになれば、勝ち星は必ずついてくると思います。
大野がインコースのストレートを要求できるかというのもあるかな。


中田はヒットを打ちましたが、やっぱり力強さを感じない。

6回裏。
マイコラスのスライダーをイメージして、そのタイミングでしっかり振れたのに弱い当たりのショートゴロだったんですよね。
結果を求めすぎてるのかな?と思える場面でした。


大野のスクイズが勝敗をわけたような結果となりましたが、その前に5回1点負けてる状況でノーアウト2塁。
ここで松本がバントしたんですが、このバントって同点しか狙わないバントなんで、ちょっと消極的だなと思いました。
中田と一緒で、とりあえずの結果をベンチも求めてるのかな。



謝りたい


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負けるべくして負けてるよね。


浦野がいきなり2ランくらってずっこけましたが、投げてる球自体はいいんですよね。
なんかキャラと違ってストレートに力があるし、フォークの落差も大きいし。
浦野の問題は昔から一緒で、ストレートが低めに集められるかなんですよね。
浦野が投げるストレートは、ほぼベルトより上。
これが半分でいいから低め付近に集まれば、相手もフォークが頭をよぎるし、思い切り振られることも少なくなると思うんですよね。
少しでも相手が迷ってくれればもっと浦野は勝てる投手になると思うんですよね。
斎藤と違って浦野の場合は先が見えるだけに、ここで足踏みしている状況が歯がゆいですね。


今日はチャンスを潰しまくってましたね。
ランナー出てもゲッツーばっかり。
しかたないところもあるんだけど、こんなに見せられるとげんなりする。
1本出てればなと言いたくなりますね。

浦野のピンチを公文が切り抜け、鍵谷がビシっと投げてファイターズに流れを持ってきたのですが、9回の谷元が踏んばれなかった。
まぁ今の谷元ではこんなものかなと思うのですが、大野が送球でピンチを広げちゃいましたね。
大野の送球ミスももう見慣れちゃったんで何とも思わないですけど、単純に技術の問題ならいいんですがねぇ。
ピッチャーがバント処理失敗してというならまぁしょうがないかなとなりますが、普段の練習から2塁へは何度も何度も何度も何度も繰り返し繰り返し練習して、本番ではショートの遥か上に投げるわけでしょ。
何度もやってるんでちょっとどころじゃないけど心配はしますよね。


ついに中島が先にストレートを打つか、中田が先にストレートを打つかみたいになってきましたね。
中田は結果を求めてなのか、腰引きながら当てにいって空振りしてましたから、こっちもすごい心配です。



このカード3試合を通して見て思ったこと。
カープファンに謝りたい。
こんなチームに日本一を奪われたのかと思ってるでしょうから。
ホントにホントに申し訳ない。




4番目のユ・ウ・ウ・ツ


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私はファイターズが最下位になった年でも、打線が繋がらなかったり、投手が守りきれずに崩れていく悪い流れのときでも試合を見るのは楽しみでした。
しかし、ここ最近は試合を見るまでがとても憂鬱で、録画しておいて、あとで飛ばしながら見ようかなんて考えたりもします。
その理由は、またミスで試合が壊れていくんじゃないかという恐怖からです。
こんな感覚を味わってるのは初めてじゃないかなぁ。


斎藤はKOされました。
個人的に思ったのは、大胆さが足りないこと。
これはバッテリーの問題でもあるんですが、斎藤は動かす球で打ち取っていくタイプなので、勝負するところは勝負しにいかなきゃいけないんだけど、変に角を狙っていったり、かわしにいこうと逃げ腰になったり、とにかくピッチングが後ろ向きで怖がりすぎな気がするんですよね。
打たれたらしょうがない、4球出したらしょうがない、ぶつけたらしょうがないという覚悟を感じない。
結果を求めすぎなのかな。


エスコバーはしっかり失点してくれますね。
もう最近は失点すると笑えるようになりました。
ある意味予想を裏切らないピッチャーです。
出てきたら相手にぶつけないでくれよと祈るだけですね。
でもエスコバーは悪くないですよ。
1軍レベルにないエスコバーをわざわざ上に残して登板させるベンチがアホなんですから。
ベンチが悪い。


今日も送球ミスあり、配球ミスありで、それがしっかり失点につながるというね。
ため息ですよ。
そしていちばんのミスは、打順のミスですよね。
中田どうするんでしょ。

3回。
1点返してなおも1アウトランナー1・2塁というチャンスで打席に中田。
そう簡単にストレートは来ないから、変化球をどう打つかなと思って見ていたんですが、3球目のストレートに振り遅れたのを見て、カープバッテリーはストレート勝負。
インハイのストレートを見逃し三振という結果に。
たしかに変化球待ちだったので手が出ないのはわかるんですが、4番ですよ。
なめられまくりでしょ。
次の打席はストレート3球でフライ打ち上げてアウト。
屈辱ですよね、こんなの。
どんな気持なんだろうね、中田は。


中田の復調を待ち続けてもう6月。
上位を狙うにはタイムリミットですけど、監督どうします?
あれ?監督寝てる?




考えられないミス


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ミスするのはしょうがないけど、限度があるよ。



カープとの日本シリーズで涙をのんだ加藤がカープ戦に先発。
ちょっと不安定な場面はあったものの、まずまずの投球は見せられたのではないでしょうか。

その加藤を引っぱったのは大野。
やっぱり清水じゃなくてもインコースは攻められるんですよね。
その大野は打撃でしっかり存在感を発揮。
勝っていればお立ち台もあった活躍でした。
ただ、打撃で大活躍の大野ですが、やっぱり送球がひどいんですよね。
今日も抜けてたなぁ。
盗塁阻止率ぶっちぎりの最下位ですからね。
どうなってるんですかねぇ。。


さて、試合の展開がああだこうだ言っててもしょうがない。
この試合は間違いなく7回表が全てなので、そこを書きます。

宮西が出てきて逃げ切り体勢。
先頭の會澤に4球出しましたが、2点差もあるし、宮西ならなんとかなるだろと思ってましたよ。
次のバッター田中はセカンドゴロ。
杉谷がセカンドに送球しようとしましたが、あきらめてファーストへ。
それが悪送球。
けっきょくノーアウト2・3塁という最悪な状況を作ってしまいました。

この時の杉谷はステップも踏まず、腕だけで投げるという雑なプレーでした。
ちょっと考えられないミスなんですよね。
このあとに宮西も谷元も打たれて逆転されるわけですが、先頭4球も悪いけど、やっぱりこのプレーがいちばんダメだった。

ミスはしょうがないんですよ。
やりたくてやるわけじゃないんだから。
だけど、しっかり集中していれば防げるミスは擁護のしようがないんですよね。
ミスにも限度ってものがあります。
いくら慣れてないとはいえ、大問題に発展するミスは一般社会でも、新人だろうがベテランだろうが役職についていようが責任は取らされますからね。
反省して次に生かしてとか軽く言えないミスなんで、杉谷が信用を取り戻すためにどうするのか見ていきたいと思います。



この試合はカープの強さっていうのより、ファイターズの脇の甘さを実感させられたって感じの試合でした。
開幕からこんなのが続いてるんでね。
ちょっともうAクラス争いを意識した見方をするべきかななんて考えてます。




負け試合2試合分





土曜日の試合に負けたあと『負けた負けた~』っていって飲みに出ちゃって、けっきょく朝4時ぐらいまで飲んでたんですけど、帰ってきて寝て起きたら昼過ぎててもう試合直前。
なのでブログ書いてるヒマがありませんでした。
なので2試合分。
でも負け試合を2試合分グダグダ書く気は起こらないので気になったことだけ。



土曜日の試合。

先発はメンドーサでしたが、メンドーサらしい失点の仕方でこの試合もいつものメンドーサでした。
岡崎に打たれた場面では、チャンスで固くなっていた相手にチェンジアップをインハイへ。
外野フライ打ちたい、引っぱりたいという相手にプレゼントのようなボールでしょ。
打たれた瞬間笑いましたよ。
相変わらずだなって。
賢介にミスが出たものの、それで崩れるようでは困るんですが、なんたってメンドーサだしね。
野手にミスが出ても、それをカバーできないのが今のファイターズ先発陣なんですよね。


近藤が恐ろしいほどの打席を見せていました。
この集中力はいつまで続くんですかね。
だんだん怖くなってきたなぁ。



日曜日の試合。

近藤欠場。
右ハムストリングに違和感という。
まぁ出血もないようなので、抹消せず様子見でしょうね。

先発の村田はそんなに悪くなかったと思います。
ただ、もっとストライクゾーンで勝負しても大丈夫じゃないかなと思うんですよね。
次の登板に生かしてほしいです。


増井の乱調ですが、たしかに増井自身も悪いんですけど、とつぜんストライクゾーンが狭くなったのも原因だと思います。
低めを取ってもらえず困惑しているうちに甲子園の雰囲気に飲まれた感じですかね。
審判も飲まれるんだろうなぁ。
ただ、増井が投げてる球は力があり、去年のようにフォークは入らないストレートは浮きまくるというたぐいのものじゃないので、そこまで心配はしてません。

延長でエスコバーが出てきた時点で負けは覚悟してましたからそんなに悔しくないんですけど、ベンチは何を考えてるんですかねぇ。
まず1軍で投げるレベルにないエスコバーを残してる不思議。
石井を終盤で守備固めに使う不思議。
ここがどうにもわからない。
石井をショートにして中島をセカンドというならまだわかるんですが。
なので石井のミスに関しては責める気にはなれません。

あと大野のスローイングはもうこのままなんですかね。
ここ数年、まともな送球のほうが少ない。
精神的なものなのか技術的なものなのかわかりませんが、打撃が良くなってリードも良くなってきただけに心配です。


この2試合で感じたのは、ファイターズ中継ぎ陣の質の良さですね。
先発が6回まで持てばなんとかなりそう。
せっかくこれだけの武器があるんだから、なんとか生かして勝利に結びつけたいのですが。
どうにか上手くチームが回るようになればなぁ。



9回の見事な攻防

 
170602.jpg



9回の攻防は見応えありました。



今日から甲子園でタイガース戦。
ピッチャーが変に高ぶらなきゃいいなといつも思う球場。
やっぱ雰囲気ありますね。


さて先発の高梨ですが、中継ぎから先発に戻っての初マウンド。
初回から力でグイグイ押していくピッチングは、見てて楽しくもあったんですが、持つのか?という不安も。
けっきょく6回途中で降板。
力のあるボールが戻ってきた感じはあるけど、そこにコントロールが追いついてない感じ。
7回以上投げられる投手がなかなか出てこないなぁ。


この試合、ファイターズ側に流れが傾きはじめたのは、その高梨が降りた直後。

1アウト2・3塁でバッターは岡崎。
カウント1-0からの2球目。
スクイズを狙った岡崎ですが、フォークに当てられず挟殺プレーで3塁ランナータッチアウト。
まぁ2球目にフォークを選択した大野と、投げきれた鍵谷の勝ちですね。

すぐ次の7回に1点返し1対2。
その後、公文・玉井の粘投もあり失点せずに進みます。
そして、大逆転の9回へ。


マウンドには抑えのドリス。
先頭バッターはレアード。
初球156キロの2シームを引っかけますが、ショートの深い位置に転がります。
糸原が追いついて送球しますが、レアードの足でも悠々セーフの内野安打。
ここでレアードの代走に岡が起用されました。

続く大田はバントせずヒッティングの構え。
足の速い2人が出ているだけに、ここはベンチが勝負かけました。
しかし、ドリスがランナーを警戒したのかストライクが入りません。
3連続ボールにざわつく観客席。
キャッチャーがマウンドに行ってドリスに声をかけ落ち着かせますが、結果はストレートの4球。
何とも言えない空気が甲子園を包みます。

大野がしっかりバントで送って1アウト2・3塁。
ここでバッターはこの試合で復帰した中島。
初球、ドリスが投球モーションに入った途端に中島がバットを寝かせる。
スクイズ。
それもセーフティー。
スクイズするならセーフティーでいいからピッチャーに取らせればと見てて思ってましたが、中島が転がした打球は1塁線への完ぺきなバントでした。
1塁の荒木が取った時には俊足の岡が、セーフティースクイズとは思えない速さでホームに近付いている。
これは1点もらった!と思った次の瞬間、荒木が間に合わないホームに投げてオールセーフ。
2対2の同点。
ドリスがホームを指示していたとはいえ、ファイターズにとってラッキーなミスとなりました。

ざわついてる中でバッターボックスに入ったのは松本。
初球に中島が走ってランナーは2・3塁。
3球目のフォークを払うように打つと、打球はサードの横を抜ける2点タイムリー。
4対2とこの回の逆転に成功しました。


9回のマウンドには増井。
今の増井で、増井を見慣れていないタイガース打線なら問題ないと思ってました。
が、先頭大和の打球をサード石井がファンブル。
先頭打者を出してしまいました。
というかレアードに代走岡を出した時点で近藤がサードに入るんだなと思っていたのですが、ベンチの判断は石井。
裏の守備が始まる前にイヤな感じはしていたのですが、想像通りになってしまいました。

しかし、この試合の増井は投げミスがほとんど無い。
続く糸原をフォークで三球三振。
代打の福留も三振。
試合を動かさないままあっという間に2アウト。
バッターボックスには髙山。
フォークを引っかけられてライト前に運ばれ、岡のミスも重なりランナーは1・3塁。
バッターボックスには4番糸井。
上でも書いたようにこの日の増井は投げミスがほとんど無い。
となるとここで糸井を抑える鍵は大野のリード。
バファローズ時代、糸井に厳しい攻めをまったくできず、痛い思いばかりさせられてきた大野がどれだけ強気のリードができるか。
それが見どころでした。

フォーク、ストレート、フォークと3球投げてカウントは0-2。
ここで大野がインハイに構えました。
そのリードが見たかったと興奮していると、ボールは大野の要求する通りの場所に、ストレートがうなりを上げて飛んでいく。
空振り三振。
すばらしい締めくくりでした。



勝ってよかったな~なんて嫁さんと話してて、他の試合の状況はと確認してみると、イーグルスしか負けてない。
そのうちバファローズが勝ってマリーンズも勝ってやんの。
必死こいて勝ったのに、イーグルスと1ゲームだけしか縮まらないってなんなの。
がんばれよセ・リーグ!!ヾ(。`Д´。)ノ



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今はこの形が


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ちょっとフラついた先発から中継ぎがドンドンドンドンと抑えて勝利。
今のファイターズを象徴する勝ちですね。


先発の中村はそれなりの立ち上がり。
けっきょく5回まで投げるんですが、ひとつ気になったのは、あの中村独特の伸びるストレートがたまにお辞儀してたこと。
特にランナー出してから多かった気がするんですが、あのスピン量の多いストレートがあってこそカーブも生きてくるんで、次の登板にはもっと多くの生きのいいストレートをみたいです。


中田が札幌ドームで今シーズン初のホームランを打ちましたが、第1打席に見事なゲッツーもやってるんで、素直には褒めたくないところですね。
まぁ近藤がかなりの確率でチャンスを演出しますから厳しいものがあるかもしれませんけど、最低限くらいしっかり打ってくれないとね。
去年は、大谷がチャンスを全部かっさらっていくと怒っていた中田ですが、今年は嫌がらせのようにチャンスを作ると近藤に怒るんですかねぇ。(○´∀`○)

この試合は先発が5回で降板し、6・7・8・9回を無失点リレーで勝つわけですが、今のファイターズはこのやり方でやっていくのがいちばんかもしれません。
先発の軸になるはずだった有原がいなくなり、大谷もおらず、高梨もフラフラしていて先発が定まらないファイターズ。
斎藤・中村・村田・浦野あたりをなんとか使ってやりくりしている状況。
加藤もメンドーサも上沢もイニング食える投球じゃないし。
となると、先発は5・6回までなんとか投げさせて、あとは中継ぎが逃げ切るっていうのが今の勝ちパターンだと思うんですよね。
ただそれだと、そのうち中継ぎが火の車になることは確実なので、中継ぎ陣が疲弊する前に先発陣が立て直してイニングを食えるようにしないとね。
とりあえず今はこのパターンでなんとかやっていくしかないでしょう。


それにしても、なんとかがんばって勝ったところでホークスと1ゲーム縮まるだけってなんなの?
サバイバルすぎるでしょ。
頼むからがんばってくれセ・リーグ!



斎藤が粘りの勝利


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いろんなやつにザマ~みろだわ。



昨日書いたように、この試合での斎藤の投球はかなり重要だったと思います。
ズルズル連敗する可能性もあったし、負ければ外野がまたバカにするだろうし、いろいろ背負った投球だったのですが、仕事をしてくれましたね。


初回から緊張感ある立ち上がりでどうかなと思われましたが、ゲッツーを取って落ち着いたように思えました。
しかし、常にギリギリな感じがしていたので、早く援護点をと思っていたら、中田が仕事しました。

1回裏。
先頭西川が2ベースで出塁し、松本がバントで送ろうとするのですが、これがうまくいかない。
けっきょく追い詰められてセンターに弾き返しますが、今度は西川が打球判断を誤り進塁できない。
いきなりバント失敗のミスと、走塁のミスが飛び出しイヤな感じがしたんですよね。
しかし、中田がその不安とミスを消すレフト前タイムリーを放ち、待望の先制点が入ります。
これでかなり楽になると思われたのですが、続くレアードがゲッツー。
2回にはランナーを置いて大田が見逃し三振から盗塁失敗の三振ゲッツー。
嫌な空気が流れていました。

それでも斎藤は粘り強く投げ、ガマンのピッチングで耐えていると、またもや中田が仕事をします。
5回裏。
西川の2ベースと相手のミスで松本が出塁し、ノーアウト1・3塁。
続く近藤がファーストゴロでチャンスを潰すと、打席には中田。
1アウトランナーが2・3塁なので、最悪歩かせてでも厳しい勝負をしてくるだろうなと思ったのですが、相手先発の熊原があまりにも不用意に甘い球を投げてきたところを一発で仕留めました。
2点タイムリー。
しょうじきこれでこの試合は勝負ありだったと思います。
流れが完全にファイターズでしたから。


6回の先頭バッターにヒットを打たれたところで降板というわけのわからない終わり方でしたが、今日の斎藤は良かったと思います。
今まで力を出しきれなかった投球が続いてたんで、これを自信にして次の登板に生かしてほしいですね。


谷元はやや復調傾向。
宮西は完ぺき。
玉井はなんとか抑えましたが、やはり決め球がないのでこれからでしょうね。


中継ぎはなんとか形になってますからね。
問題は先発なんですよ。
今日の斎藤のようにしっかり投げてくれれば、どことやってもそれなりの試合ができますよ。

それで思い出しましたが、石川が下に落ちましたね。
休養だという話もありますが、あの使われ方で疲れました、パフォーマンスをキープできませんとなるなら、今年はもう1年間持つ体力作りに専念したほうがいいと思うんですよね。
3年目の選手がホントにそんなことになるのか不思議でしょうがないんですよね。
落ちる前にもしっかりいい球投げてたし。
だから私は先発の調整のためじゃないかなって思ってるんですよね。
私が注目しているホークスの石川も中継ぎから先発になっていきなり勝ちましたから、ウチの石川も先発に回してくれないかねぇ。
あのカーブは先発でこそ光ると思うんだけどなぁ。


とにかく大事な試合を取りました。
このまま勝っていって上との差をといきたいところですが、上は案の定落ちてこないようですから、今年もサバイバル交流戦になりそうな予感が。
とにかくなんとか生き残りましょう!




プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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