拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

2016 日本一!


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祝・ファイターズ日本一!



いやいや、よくがんばってくれました。
それではまだ酔っぱらってますが、この試合を振り返りたいと思います。



マツダスタジアムに場所を移しての第6戦。
勢いそのままに、一気に優勝を決めたいファイターズ。
野村で勝って、もう一度黒田の勇姿をファンの前で見せたいカープ。
意地と意地がぶつかりあう試合となる事は必定。
ワクワクしながらドキドキする。
ファンにとってたまらない試合です。


1回表。
いきなり西川が右中間を破る3ベースヒットで出塁すると、2番中島がストレートの4球で出塁。
おやおや?という立ち上がりの野村をここで一気に叩きたいファイターズでしたが、続く岡はボテボテのショートゴロ。
あまりのボテボテっぷりに、まぁこれでアウトでも1点取れるからいいやと思っていたら、田中がまさかのファンブル。
内野安打となりオールセーフで1点先制。
最高の出だしとなりました。

さぁ一気に野村攻略!と思ったら、4番中田がしっかりゲッツーを打ち、5番近藤がピッチャーゴロ。
先制点を取ったにも関わらず、なぜかミスして終った感が強い初回の攻撃となりました。


増井はそれなりの立ち上がりでしたが、2回の裏に落とし穴。
先頭の松山にセンター前を打たれると、続く鈴木に対してストレートの連投。
たしかにストレートで押せてはいましたが、連投させる意味がわからない。
しかもそのストレートは上下のばらつきがあるとはいえ、全て真ん中のライン。
4球目のストレートを弾き返されて、レフトオーバーの2ベースヒットを打たれる。
なんかこのシリーズの大野は考えすぎなんじゃないかなと思わせる配球でしたね。

続く小窪は三振に仕留めましたが、次の石原の打席でフォークがベースの手前でワンバンし、それがくぼみかなんかに当たって大野の上を大きく超えていく珍しいワイルドピッチで同点にされました。
もうこれは不運としか言いようがない。
ただここで切れればよかったのですが、石原の打球をレアードがトンネルして1対2と逆転されました。
ガックリなミスなんですが、やはりこの球場の空気に押されてるのかなと思わせるミスの連発でした。


4回表。
先頭の近藤がセンター前で出塁し、打席にはレアード。
期待しましたがボッテボテのショートゴロ。
あ~ゲッツーか~、なんだよ~と思っていたら、ボールの上っ面をこすった打球が不規則なバウンドをして田中がエラー。
ラッキーな出塁となりました。

これを生かさないわけにはいかない。
ここで打席には7番賢介。
3球目のアウトローに沈むチェンジアップを右中間に運ぶ上手いバッティングで2対2の同点としました。
しかし、賢介は波の小さいバッターですね。
あれだけ不調だったのに、もう戻してしまった。
頭が下がりますよ。
中田とか陽とか西川はもっとがんばんなきゃダメですね。


そういえばこの試合は日テレの中継だったのですが、放送は広島テレビでアナウンサーも広島テレビの人。
いちおう日本シリーズなので平等な放送のはずですが、地方アナウンサーが担当という時点で、あれ?だったし、ネットでも解説者の顔ぶれで、あれ?ってなってたし、まぁ多少カープ寄りの実況でもしょうがないと思ってました。
もともとそんなに実況とか解説を気にする方じゃないので。
しかし、この賢介の得点の時に『・・・・・・近藤同点のホームイン・・・』ってやったんですよ。
無言+テンションダダ下がりですよ。
解説者がスコアブックに書くためにボールペンを『カチッ』って押す音が聞こえましたからね。
もうこれで時差があってもいいやとradikoに切り替えました。
さすがに頂点を極める日本シリーズの試合見てて辛気臭いのはイヤですからね。
ラジオではもう岩ちゃんがヒャッホーヒャッホー言ってて助かりましたよ。


さて試合に戻ります。
ノーアウトでランナー2・3塁でしたが、大野、代打矢野とランナーを返せず、2アウト。
せっかく追いついたのに、けっきょくイヤな感じでこの回も終わるのかと思ったのですが、西川がその感じを吹き飛ばしてくれました。
グッと下半身で力を溜めて、カーブを右中間に弾き返すタイムリー3ベースヒット。
いい働きをしてくれました。


4回裏。
増井に代打を出したので誰が出てくるのかな?と思ってたら鍵谷でした。
その鍵谷ですが、もう雲の上にいるかのようなフワッフワの落ち着きの無さ。
ストレートはほぼ右上に抜ける。
いきなり先頭の松山に4球を出すものの、変化球だけはストライクが取れる。
コントロールついてないけど。
これが幸いした。
鍵谷のストレートが少し戻ってきただけに相手バッターは当然ストレートに山を張る。
しかしそのストレートは高めのストライクゾーンギリギリに飛んでいって、待ってない変化球がストライクに飛んでくる。
しかもその変化球は逆球やらすっぽ抜けやらで待つのは難しい。
崩れる要素満載なのに打ち取れてしまう。
たぶんこれが逆にストレートでしかストライクが取れなかったら大炎上してたんじゃないですかね。
おもしろいものです。

しかしその鍵谷も5回裏に丸にホームランを食らってしまいます。
これで4対3。
まったく試合はわからなくなりました。


6回裏。
表の回でチャンスを逃したファイターズ。
この回は大事だと思っていましたが、先頭の松山にワンポイントで石井を使うものの、センター前に弾き返されて降板。
代わって井口がマウンドに上がりました。
負け試合を見てるのか?と思わせる継投。
なんか第7戦も見据えてるのかと思わせるような継投に首をひねってしまう。
すると井口は鈴木に対してストレートの4球を献上。
小窪にバントで送られ、會澤は三振に仕留めましたが、下水流がショートゴロの間に1点取られ4対4の同点に。
しかし、ここで鈴木がサードを飛び出しているのを見た中島がサードに送球し三本間に挟まれる鈴木。
まぁ同点で追われればいいかと思っていた次の瞬間、大野がタッチに行って転び、ランナーが3塁に戻ってしまうという大凡プレー。
焦る必要なんかこれっぽっちもないのに、何を考えているんだか。
このあと田中が倒れ失点には繋がりませんでしたが、これでタイムリーでも打たれてたらこの試合はわからなかったでしょうね。


運命の8回表。
相手投手は連投のジャクソン。
バッターは杉谷。
実は7回表2アウトで賢介が打席に入ってる時、ネクストバッターズサークルには大野じゃなくて杉谷がいたんですよね。
しかし賢介が三振して杉谷の出番は無くなった。
まぁこれはしょうがないと思い、7回裏のオーダーを見ると、8番に杉谷がセンターで入っていて、9番に市川が入っている。
そして5番に近藤を下げてピッチャーのバースが入ってたんです。
このオーダーの意味はなんだ?ってズ~っと考えてたんですよね。

杉谷、市川と連続で倒れ2アウト。
市川を9番に入れた意味もわからずただただ見ていました。
しかしここからファイターズ野球が炸裂します。
西川が当たり前のように初球をライト前に弾き返すと、続くバッターは中島。
ラジオでは放送席のマイクにカープファンのおっちゃんの『前飛ばしてみぃ~前へ~』っていうヤジがずっと聞こえてて、解説してた岩ちゃんも、えらい中島に切れてはるおっちゃんがいますねぇ~と笑いながら言ってたんですが、中島がホントに前に飛ばしてヒットを打つというおもしろいやつをやってて、ひとりで爆笑してました。

続く岡もセンター前に弾き返し、2アウト満塁でバッターボックスには中田。
緊張の場面ですが、その中田の後ろに大谷の姿が。
そうか、これかと。
5番バースの意味は、この大谷の起用を考えていたからなんですね。
中田と戦いながら大谷のプレッシャーも与える。
なかなか憎い作戦です。

ジャクソンはストライクが入らない。
ストレートの4球というあっけない形で5対4と勝ち越しに成功。
ここでファイターズベンチは大谷を下げ、そのままバースが打席に。
勝ち越せた事で継投の問題がありますから、この判断は良かったと思います。
ただ、まさかそのバースが追加点を叩き出すとは思わなかった。

2球目の高めのストレートをセンター前に弾き返すタイムリーで6対4。
実はバースってフリーバッティングでスタンドインさせるくらいバッティング上手いんですよね。
しかし、まさかまさかのタイムリーでした。


これで流れは完全にファイターズ。
レアードに対しスライダーを連投するも3球目がド真ん中に。
これを逃すレアードじゃない。
振り抜いた打球は球場にたくさん詰めかけたカープファンを沈黙させるグランドスラムとなりました。
10対4。
これで試合が決まりました。


最後は大谷ではなく谷元が締めてゲームセット。
しょうじきこの状況で大谷を出してたら怒ってました。
ウチは大谷だけのチームじゃないし、大谷が中心じゃないわけですから。
そんなくだらない演出はいらないと思っていたのですが、栗山監督もそこはちゃんとわかっていてくれました。



このシリーズは負けていいかと弱気になった時もありましたが、やはり勝ちたかったんだなと優勝して気づきましたね。
なんか肩の荷が下りた感じがするんです。
それは過去の日本シリーズでの悔しさもあったし、パ・リーグなんて大した事ないって言われたくないというのもありました。
特に最後まで競り合ったホークスまでもバカにされるのはガマンならなかった。
それがこの気持の重さだったんでしょうね。
日本シリーズの応援でこんなに苦しかったのは初めてな気がします。


ついに今年の野球が終わりました。
しかし、すぐにキャンプが始まり、来シーズンが始まります。
それまでは私も少し体を休めようかなと思います。
あ、でも順位予想の反省はしないといけないなぁ・・・・


とにもかくにも
おめでとうファイターズ!
ありがとうファイターズ!




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2016 日本シリーズ 第5戦


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長打を捨てた男のホームランで勝負が決まりました。



見に行ってました。
相手先発はジョンソン。
こっちは加藤。
どう考えても分が悪いのはファイターズ。
しかし、相手は123球投げて中4日のジョンソンをムリして立ててきただけに、これを加藤で取るような事があれば、シリーズのすう勢を決めかねない大きな勝利になるのは必定。
それだけに加藤には大きな期待は持っていないけど、あのCSの悔しさをここで生かしてくれという願いはありました。

しかし、カープはそんな加藤の雪辱に付き合ってくれるほど甘くはない。
いきなりコンコーンと打たれて失点。
しかもコントロールが定まっていない当然の失点。
まぁ想像してただけにショックは少ないですが、意地みたいなものは少しでいいから見たかった。
次の回もフラフラしてたら交代だろうなと思ってました。


さて、相手のジョンソンはどうかと見ていたのですが、ジョンソンどうこうよりファイターズ打線が早打ちだなというのを感じました。
一度対戦して、追い込まれると面倒という事がわかったんでしょうね。
中4で123球投げてたわけですから粘ってほしかったんですが、この時点でちょっと不安になってました。


2回表。
加藤は相変わらず。
満塁にした時点でメンドーサと交代。
残念な登板となりました。

しかし、このメンドーサがビックリ。
たぶん今シーズンでベストピッチングをここで披露し始めました。
何があったのか不思議だったのですが、あとでインタビューを見たら、普段とは違ってスタミナを考えずに毎回最後と思って投げたらしい。
それだよ、それ!
いつもいつもQSとかくだらない事考えてて、打たれても修正せず毎度同じ失敗を繰り返す。
打たれようが抑えようが伝わってくるものが無い。
そんなピッチャーだったのに、この試合では気迫が前面に出ていて最高でした。
これで何かつかんでくれたら、来シーズンは期待できますよ。
やりゃ出来るのになぁ。

気迫を全面に押し出したメンドーサが、1アウト満塁を無失点でしのぐと、ここから我慢比べの展開に。
メンドーサは相手打線を寄せ付けない。
ジョンソンはピンチも作るがしっかりしのいでいく。
0対1のまま回だけが進む。

球数的にジョンソンは7回まで投げると思われましたが、7回から今村が登板。
これが試合を動かしました。
賢介のヒットから1アウト1・3塁となり、バッターは岡。
センターに飛んだ打球は浅かったのですが、賢介は迷わずスタート。
タイミングは完全にアウトでしたが、送球がそれたのと、ファールゾーンで石原が構えていたため、賢介はフェアゾーンに少し入ってタッチをかいくぐりました。
白井さんの計算と、賢介の走塁技術が合わさった同点劇でした。


そして迎えた最終回。
第3戦では大瀬良を9回で使いましたが、しっかり休めたというのと、やはりしっかり抑えて攻撃につなげたいというのもあって中崎が登板しました。

1アウトから賢介が4球で出塁すると、市川はバント。
中島に長打は期待できないが、もしここで切れても次の回はトップバッターの岡からですから、悪い作戦ではない。
しかしここで中島が絶妙な内野安打で2アウト1・3塁。
バッターボックスには岡。
サヨナラの期待が高まり沸く球場。
その初球でした。
お尻にデッドボールを浮け、もんどり打って倒れる岡。
すぐさま起き上がるとピッチャー中崎に詰め寄る姿勢を見せました。
両軍飛び出し、球場の空気もヒートアップ。

この岡の行動には伏線があり、広島でも体の近くに投げられた場面があって、前日にも当たりそうになり回って倒れるというのがありました。
そしてこの試合でも第2打席でジョンソンの球がヒジの近くを通りイラッとする場面があったので、ついにぶつけられて怒ったという事だったんです。
まぁ気が小さくて声も小さい岡ですが、なぜかキレやすい不思議ちゃんなんですよね。

とうぜん中崎も狙ってぶつけたわけじゃない。
こんなところでぶつけて得になる事は一つもないわけですから。
ぶつけられた事による怒りなんかよりも私は、このデッドボールで球場の空気がスゴい事になるというワクワクで興奮してました。
9回裏に満塁でこの空気で西川ですから、押し出しもあるしワイルドピッチもある。
もしかしたらという期待感を持って西川の打席を見つめていました。


初球は外スラが外れてボール。
もうこの1球だけで球場はヒットでも打ったかのような盛り上がり。
いい空気。
ただ石原も今度は左バッターだし、中崎の持ち味であるストレートを使わないわけにはいかない。
何処かで突っ込んでくると思っていたのですが、2球目、インコースに移動する石原が目に飛び込んできました。

投げきれるのか。
もしのけぞるような球だったら、さらに球場はヒートアップして中崎は投げづらくなる。
どうなるのか応援も忘れて見入っていると、西川が高めのストレートを振り抜きました。
右中間に高々と飛んで行く打球。
打球の勢いと角度から、フェンスぐらいまでは余裕で届く事はわかっていました。
内野もファン総立ちで絶叫してました。

行け!届け!!

ファンの思いを乗せた打球は右中間スタンドに消えていきました。
鳥肌。
ウチの奥さんは喜びすぎて後ろに倒れそうになるし、周りには泣いてる人もいました。
私はなんだかわからない叫び声を上げてましたね。
長打を捨てて出塁を取った男が、岡のデッドボールでフルスイングして満塁ホームラン。
やっぱり振るって大事なんだなぁと思わせてくれる試合でした。



1勝した時にホーム3連勝しないと日本一は無いと書いたんですが、本当に3連勝しちゃいました。
出来過ぎ感はありますが、なるべくしてなった3連勝のような気もします。

まず緒方監督が型を意識しすぎな気がします。
ここ数試合で感じたのですが、カープにはしっかりした型があるからこそ継投失敗してる気がするんですよね。
今村・ジャクソン・中崎というのは3人で1セットですから、今村出した時点で監督は何もする事がなくなります。
これってかなり楽だと思うんですよ。
しかし、それに頼りすぎると登板過多になるし、調子の善し悪しも気にしなくなってしまいます。
まぁウチみたいに中継ぎでどうするどうするってドタバタするより百倍いいですが、決まっているのは決まっているので気にしなきゃいけない事ってあるんですよね。
特に短期決戦だと。
ここらへんはやはりCS常連のファイターズとの経験の差かもしれません。

もうひとつは上から投げ下ろすタイプの速球派になれていないというのがあるのではないかと思ってます。
パ・リーグではジョンソンや野村のように、ちょっと動く多様な変化球をコントロール良く投げてくるピッチャーが少ないです。
だから打ちあぐねてしまう。
しかし逆にセ・リーグには上から叩きつけるような速球派が少ないんじゃないですかね。
ウチで言うと大谷、バース、マーティン、井口、高梨、メンドーサなんかがそうですよね。
だからお互いに拮抗してしまう。
しかし、中崎、ジャクソン、今村のストレートはなんとか出来ちゃう。
調子が良ければムリでしょうが、それなりの調子ならカットは出来る。
やはりスアレスやサファテのストレート相手にしてるだけにこういうのは強いんでしょうね。


これでかなり有利になりましたが、第6戦は増井が先発だとか。
という事は大谷が抑えをやるのか、それとも代打から中継ぎ?
それとも第7戦先発?
それともケガの問題?
なんだかよくわからない状況になってきましたが、簡単に日本一にはなれなさそうです。




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2016 日本シリーズ 第4戦


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いやぁ、簡単に勝てない。



1勝2敗で迎えたこの試合。
絶対に落とせない試合の先発は高梨。
バツグンの高梨じゃなかったけど、カープのバッターは変に手元で伸びる高梨のストレートに苦戦してましたね。
打ち上げて、けっこう首ひねってましたから。
解説の衣笠さんが『セ・リーグにはあまりいないタイプ』と言っていただけに、ちょっと面くらった感じではあるんでしょうね。
逆にパ・リーグには多数の球種をちょっとずつ動かしてくる投手が少ないので、ジョンソンや野村に苦戦するんでしょう。

相手先発の岡田は崩せそうだったんですが、相変わらずの残塁祭りで得点出来ず。
徐々に重たい空気が流れ始めます。


4回表。
まさかの出来事が。

先頭の丸が4球で出塁するも、珍しく大野が盗塁を刺してピンチを切り抜けたかと思ったら、新井に4球を出す高梨。
流れが悪いなぁと感じていました。
2アウトになってランナーは1塁。
打席にはエルドレッド。
少しホームランを意識してくれているのか、大きなスイングでフライに打ち取る。
高々と上がり、セカンド・ショートが追いかけますが、これは外野の球だという事で追うのを止めます。
追い方を見るとセンターだなと思っていたら、この日センターに入っていた岡も足を止めました。
次の瞬間、テレビの画面に猛然と走り込んでくるライト近藤の姿が。
しかもボールは近藤の後ろにポトリ。
2アウトなので走っていた新井は1塁から一気にホームイン。
口あんぐりの先制点を奪われました。

岡にはこれがあるんですよね。
守備範囲が広いくせに気持ちが小さくて、声も小さい。
滑舌も悪いけど。
だから自分が取るべきフライなのに他の選手に譲っちゃうんですよね。
本来ならガリガリッ!って言って、まっさきに取りに行かなきゃいけないのに、たぶん近藤が視野に入っちゃったのかな。
猛スピードで来る近藤に対して、自分の取る球を譲っちゃった。
ありえないですよ。
だって近藤が取れなかった場所は、岡の真正面ですからね。
ライトがどこまでカバーするのよって位置です。
こういう打球の受け渡しは12球団でもトップクラスの判断力を持ってると思いますが、岡はなぁ。


変な形で失点し、相手の岡田も乗ってきて嫌な感じで迎えた6回裏。
4番がやってくれました。
初球の甘い変化球を、打った瞬間の同点ホームラン。
どうせ変化球でしょっていう打ち方だったのがまた良かった。
やはり甘い変化球を、しかも早いカウントで仕留めるのは上手いなぁ中田は。


8回。
この回の攻防が勝敗をわけたと言ってもいいのかもしれません。

8回表。
谷元が登板。
キャッチャーは市川。
先頭新井が4球で出て、代走は赤松。
嫌な感じがしたんですが、鈴木をバント失敗からライトフライ。
エルドレッドもライトフライに抑え、2アウトでバッターは松山。
ここで赤松が盗塁を仕掛ける。
しかし、これを刺すファイターズバッテリー。
しょうじきクイックが上手い谷元に、パテレで盗塁阻止のまとめ動画を作られちゃうほどの市川のバッテリーに対して、盗塁を仕掛けてくれたのは助かった。
これで何か流れが来た気がします。


8回裏。
大谷倒れてバッターは中田。
ピッチャーは前日に逆転タイムリーを打ったジャクソン。
初球、前日打たれたスライダーを投げてきて、ストレート待ちの中田が思わず空振り。
2球目もスライダーですが、今度もまたストレートに合わせていたのか気のないスイングをする。
しかしここでスイッチが入ったらしく、さっきまで振ってたスライダーをしっかり見極めて4球で出塁。
これが大きかった。

近藤倒れて打席にはレアード。
4球目でした。
甘く入ったスライダーを振り抜くと、打球はセンターバックスクリーン左方向へ。
センターの打球の追い方から、フェンスに直撃するとワクワクしていたのですが、打球は垂れずにそのままスタンドイン。
驚きの一発でした。


9回表。
ピッチャーは宮西。
岡のファインプレーで勝負あったかと思ったのですが、カープの粘りで満塁にされますが、最後は宮西のマネーピッチであるスライダーで丸を三振に仕留めゲームセット。
なんとか逃げ切りました。



これで星は並びましたが、広島に行くことは確定なのでまだカープのほうが有利。
明日はジョンソンと加藤。
ジョンソンを打ち崩すか、あるいは球数投げさせて早めに引きずり下ろせれば勝機は見えますが、その前に加藤がプレッシャーで押しつぶされたら終わりでしょう。
なので加藤がどれだけいいピッチングするかにかかっていると思います。
あのCSでの涙をこの試合で生かしてくれればなと思いますね。


私は明日参戦します。
もう勝っても負けてもいい試合が見られればそれでいい。
ファイターズらしい野球をしましょう。



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2016 日本シリーズ 第3戦


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しょうじきここ数日は気持ちが重くってねぇ。
コンサは負けるしファイターズは連敗するし。
久々に気の滅入る日々でした。
それが今日ファイターズが勝ってくれたのでかなり楽になりました。
ありがとう。


しょうじき4連敗してシリーズ敗退もいいかななんて思いましたからね。
この悔しさが糧になってくれるならと。
こんな気持になったのは、前回のサッカー女子ワールドカップの決勝で、アメリカ相手に連続失点した時以来。
あぁいくらでも点を取れと。
しかし、この悔しさが日本女子サッカーの底上げにつながるんだなんて思ってました。
その感じとまったく一緒。

最初の先制点でも喜びはなく、エルドレッドに逆転のホームラン打たれた時も冷静でした。
まぁしょうがないよねなんて。
打たれるべくして打たれてるものって。
球場にも、このシリーズのファイターズはこんな感じよねって空気が漂ってました。

しかし、雰囲気って恐ろしいですね。
8回にジャクソンが登板し、先頭の中島に4球を出す。
一昨日のノリノリで投げてたジャクソンと違って、1点差だから慎重になったのかもしれませんね。
西川バントで送ってバッター大谷。
ここでカープは敬遠して中田勝負。
何も間違ってない采配ですが、空気がすごかった。
ジャクソンが一球投げるたびにファンの声の圧力が上がっていって、牽制の動きを見せたときにはビリビリと響くような喚声が上がったりして。
あぁいい空気だなと思いましたね。

敬遠の時に中田の顔がテレビで映るんですけど、いい顔してたんですよねぇ。
カウント2-0から外のスライダーをレフト前に弾き返すと、レフトの松山が届かず後逸して逆転となりました。
あのスイングでちょっと引っかけた感じの打球だったんで、松山が少しちゅうちょしたのかもしれません。
ファンの応援が選手を後押ししたような逆転でした。
やっぱファンも試合に参加する事は出来るんだってあらためて思いました。

ただここで、見てるこっちが興奮して叫びまくってる時に、塁上の中田はガッツポーズはしても笑顔は無かったんですよね。
それにしびれたなぁ。
まぁその理由は大谷敬遠に対する怒りだったり、集中を切らさないとかいろいろ理由があるんでしょうが、私の目にはこれまでの試合で仕事が出来なかった自分に対する怒りだったんじゃないかと思うんですよね。
ここで打ったからって喜んでられる結果かと。
これで明日以降の中田が変わったらおもしろいんですが。


最後は西川の盗塁から大谷がインローのボール球をライト前に転がしてサヨナラ。
しょうじき今までの大谷なら空振ってたコースですが、ストレートだった事と、完全に読み切った上でのスイングだったようなので、上手く当たってくれたという感じでしょうか。
すごいですね。


さて1勝はしましたが、この試合の最大の目標は、ファイターズ野球で黒田を打ち崩しての勝利なんですよね。
流れを呼び込むためにも重要なミッションでした。
しかし、この試合では出来ず。
こうなるとカープも、黒田さんが好投してくれたのにと発奮してくる可能性があるんですよね。
モチベーションが下がらない。
ですからまだまだカープが有利。
明日並んだところで、広島に戻ってというモチベーションがまた出来てしまう。
ホーム3連勝しか日本一への道は無いんじゃないかなと思っています。
なんとか早くファイターズ野球を思い出して、おもしろい日本シリーズにしましょう。



私はもうこの1勝で気持ちが楽になったのでいい試合が見られればいいです。




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2016 日本シリーズ 第2戦

 
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こらえてこらえてこらえてたんだけど、緊張が切れちゃった試合でしたね。



野村と増井で始まった第2戦。
どっちもフラフラした立ち上がり。
特に増井は失点してもおかしくなかったが、ランナーの菊池が微妙な当たりに飛び出してしまいタッチアップが遅れたのと、近藤がストライク返球してくれたおかげで失点せずにすみました。
しかし近藤のあの送球がセカンドに投げる時もできれば・・・


なんとか失点をまぬかれた増井でしたが、2回に失点。
なぜか抑えの増井がマウンドにいました。
カーブも全然なかったし、バッテリーにガッカリした失点でした。


しかし、4回に驚きの同点が。
大野のセカンドゴロを菊池がまさかのエラーで同点。
驚いちゃって喜ぶのを忘れてしまいました。
これで空気はファイターズだったんですよねぇ。


6回裏。
田中に2ベースヒットを打たれ菊池の打席。
なんか菊池がよく出てくるなぁ。
作戦はバントだったと思いますが、増井がバントを簡単にさせたくないという思いが強すぎて制球を乱したので、バスターに変更してきました。
そのバスターが見事に成功。
西川がキャッチしてホームに送球し、一度はアウトと判定されましたが、リプレー検証の結果セーフとなりました。
youtubeやツイッターの画像を見た結果、間違いなくアウトだったと思います。

ただこういうのを書くとヒジだとか、ちゃんとタッチしてないとかめんどくさい事言われるんで先にいいますけど、何度もいろいろな動画見て確認してるし、あれがヒジに見える人は空間認識能力が無いだけです。
格闘技とかもっと見たほうがいい。
けど、けどですよ、あのジャッジはどうしたって体にタッチしてるかどうかを確認しようとするから、あのタッチは気づかないですよね。
私もネット見て再確認して気がついたくらい。
よく気がついたなって感じ。
だからしょうがないかなと。
上手くやられましたしね。
流れが完全に手を離れた瞬間でした。


あとはもうのびのびやられてしまいました。
ジャクソンも昨日と違ってノリノリで投げてましたもんね。
まぁ展開的に楽な場面ですからしょうがない。
最後になんとかと思いましたが、調子が上がりかけの賢介、打撃はシーズン終盤から湿りっぱなしの大谷ではムリ。
これで2敗となりました。


かなり苦しくなった事は事実ですね。
嫌な空気を引きずったまま札幌なわけですから。
この感じを払拭するのは容易じゃないと思います。
それこそホーム3連勝でもしないと。
第3戦。
背水の陣でいくしかないですね。




2016 日本シリーズ 第1戦


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大谷が打たれましたが、別にって感じ。



シリーズ初戦でしたが勝てませんでした。
ただそれだけなのですが、マスコミが大谷大谷と言っていたので、なんかスゴい試合を落とした感じになるのは嫌ですね。
大谷が崩れるのなんて別に想像できた事だし、大谷が投げれば勝てるなんて思った事も無い。
たまに見せる悪い大谷が出ただけ。
それだけですね。


いい状態でやらせてあげたかった。
それがいちばんかな。
雨でマウンドがぬかるんでいた事と、シリーズ初戦という事から、大谷がムダに慎重になってしまったのが敗因ですね。
マウンドが緩いため、思いっきり投げて失投する可能性が上がるより、球速を下げてでもコントロールしようとしたのが悪い方に出ました。
また、マウンドが雨でぬかるんできたから、ジョンソンも苦労するだろうなと思ったら、5回が終わったところでマウンドの整備が入り、そこで雨も止むという不運。
なんだかね。

それにしてもこういう時に大谷の負けん気の強さが仇になりますね。
ダルビッシュなら、負けん気も強いんだけど、それを上回る冷静さがありました。
大谷は冷静を装ってるだけ。
ここがダルと大きく違うところ。
ダメならダメなりの投球をする事が出来ない。
まだまだ若いなって感じですね。

最初の失点シーンは大谷のサイン間違いだったんかなぁ。
次の打者がジョンソンなんで、重盗で2塁に投げる必要なんてないからね。
しょうもない失点だった。

それと大野のリードもダメ。
あれだけストレートを待ってる相手にフォークをほとんど要求しませんでした。
使えなかろうが使わなきゃ抑えられないのに、信用できない球は絶対に要求しない。
そして外オンリー。
大一番になればなるほどオーソドックスでケガの少ない配球をしようとする。
まぁバッテリーでダメダメでした。


しかし、攻撃陣は見どころがありました。
まず粘り粘りとカープが言ってるけど、本当の粘りとはこういうものだよとファイターズが示した感じになったのは良かったです。
カープは後ろが盤石と聞いていたのですが、今日は調子が悪かったんですかねぇ。
今日見た感じでは、ジャクソンと中崎のストレートでは空振りしないな思ったのですが、その通りになりました。
スアレスやサファテの球を見すぎたからかなぁ。
この調子が続いてくれるなら、後ろは崩せそうだと思いましたね。
まぁ緊張もあったでしょうから、そう簡単にはいかないでしょうけど。


賢介にヒットが出たのはホッとしました。
いい感じで打っていたので、次の試合に期待です。

ただ問題は中田と陽ですよ。
しょうじきスタメン発表見た時にガッカリしましたもんね。
この2人を並べるとろくな事がない。
実際にこの2人が完全にブレーキとなりました。
しょうじき陽を使うなら、今は岡の方がいい。
だけどFAがあるからなぁ。


初戦は落としましたが、問題は2戦目ですよ。
ここを取れるかどうかで大きく変わりますからね。
増井の好投を期待したいと思います。




2016 ドラフト





ドラフトが終わりました。
入団した選手はどう成長するかわかりませんが、成功か失敗かと言われると、まぁちょっと失敗という感じですかね。



ファイターズは田中正義を1位指名でしたが取れず。
佐々木をハズレ1位で指名するも取れず。
まぁどっちのクジも、栗山監督が引く前に当たりクジは取られていたんで、クジ運もへったくれもない状態でした。
ファイターズとしては即戦力の大学生投手が欲しかったのですが、取れずに高校生指名となりました。
全体的に見ても高校生が多く、来年どうこうというドラフトではなかったので、ちょっと失敗と書きました。
まぁ育てればいいだけなんでいいんですけどね。
では選手を見ていきましょう。


1位
堀 瑞輝

左のスリークォーターの高校生。
140キロ後半のストレートとスライダーが持ち味。
三振を奪う能力が高い。
中継ぎでもおもしろいけど、9回を投げ抜くスタミナも持っている。
コントロールはなかなかいいらしい。


2位
石井 一成

右投げ左打ちの大学生。
肩の強い内野手。
足はまずまず。
バットコントロールが良いらしく、ファイターズっぽい選手。
一応はショートだけど、三塁も守れる。


3位
高良 一輝

ノーヒットノーランを達成したこともある大学生右腕。
緩急が使える投球をする。
ストレートはなかなかいいらしい。
なんかいろいろ直さないと通用しなさそうなピッチングフォームだけど、化けたらおもしろそう。


4位
森山 恵佑

189cmと大型の左打ちの外野手。
小笠原のような神主打法でフルスイングするタイプ。
ファイターズの懸念材料である、ホームランバッターになれる素材。
逆方向にも大きく飛ばせるバッティングが魅力。


5位
高山 優希

細い体で帽子飛ばしながら投げるスリークォーター左腕。
大阪桐蔭高校。
なんか独特の投球フォームで素材としてはおもしろそう。
1軍で投げられるようになるには肉体改造とかフォームの修正が必要になるだろうから、戦力になるには少なくとも3年から4年は必要な気がする。
お母さんがフィリピン人。


6位
山口 裕次郎

履正社高校。
出どころの見づらい投げ方をする左腕投手。
ジャイアンツの杉内が好きというだけあって、ゆったりしたフォームから140キロ前後のボールを投げる。
入団するかどうかはまだわからない。


7位
郡 拓也

帝京高校。
俊足で、どんどん走る珍しい捕手。
強肩でもあり、捕手としてだけではなく、外野手や内野手もやれそう。
内角を突く強気なリードが売り。


8位
玉井 大翔

新日鉄住金かずさマジック。
佐呂間生まれで旭川実業から東農大網走進学の道産子。
かずさ出身の加藤と同い年。
ストレートの質が良く、多彩な球種を投げるスリークォーター右腕で、中継ぎの即戦力として期待。
ただコントロールをもっと良くしないとダメかも。


9位
今井 順之助

高校通算68本塁打の左の長距離砲。
ガッチリムッチリの体型でフルスイングするバッターだが、どちらかというとスプレーヒッタータイプ。
ものになればおもしろい。
お父さんは元プロ野球選手で、お母さんはプロゴルファー。



わかりやすいドラフトでしたね。
将来が期待される左の投手と内野手というドラフト。
今の弱点を補うものでした。
まぁ今ある戦力で数年は戦えるのがファイターズの強み。
他球団のように今すぐなんとかしないとという焦りは無いからこそのドラフトだった気がします。
さてさて、この年のドラフトは大当たりだったと言われるようになるのか、それとも・・・
とにかく入団した選手は全力で応援するので、がんばっていただきたいですね。



2016 日本シリーズ進出決定!

 
20161016.jpg




日本シリーズ進出決定!


なんか最後で力が抜けましたわ。



まず昨日ですが、観戦に行ってて帰ってきてからやけ酒煽って書けませんでした。
まぁ千賀・バンデンを両方取ろうというのは虫がよすぎるかなというのが感想ですね。
でもしっかり5回で引きずり下ろしましたから、やっぱりバンデンには相性いいですねウチ。



さて今日の試合。
先発は加藤。
初回に緊張からガチガチになって武器であるコントロールが機能せず、送球焦ってボールこぼしてピンチを広げ、ストレートの4球出してタイムリー食らってホームランで撃沈。
こんなに悪い結果って簡単に出るもんなんだねっていう投球でした。
投げた加藤も悪いんですけど、本当ならば吉川やメンドーサが投げるべき登板なんです。
それをルーキーが投げてるわけですから、お前たちは何してんだって話なんですよね。
けっきょく加藤は1イニングで降板しました。
ただこの悔しさが次につながってくれればいいですね。


相手先発は攝津。
コントロール良く投げ込んでくるのと、やはり経験があるので、この4点は4点以上の重さがあるなと思っていました。
しかし2回裏、中田がその重たい感じを打ち破る一発を放ちます。
打った瞬間にそれとわかるホームラン。
これで1対4。
たかだか1点ですが、球場のファンに勇気を与えるホームランだったと思います。

思い出されるのは2006年のプレーオフ第2戦。
難攻不落の斉藤和巳に抑え込まれ迎えた9回裏。
斉藤を狂わせたのはボールの判定に沸き上がるファイターズファンでした。
あの空気が作れれば、いくら攝津といえど精神的にプレッシャーをかける事は出来ると思っていました。
そして、その球場を一気に盛り上げられるような選手が今日、賢介の代わりに2番に入っていたんですよね。


3回裏。
中島がセンター前に弾き返し盗塁を決める。
西川が惜しいピッチャー返しで倒れ、2アウトながら打席に立ったのは2番杉谷。
5球目に来た真ん中の甘いストレートをセッター前に弾き返すタイムリー。
これで2対4。
球場は逆転したかのような大盛り上がり。
やはり松田もそうだけど、一振りで球場の空気を変えられる選手っていうのは貴重ですね。


2点差がありながらも球場の空気はかなり熱くなってる札幌ドーム。
その空気を感じてか、工藤監督は早々と攝津から東浜に交代。
連投となりますが、攝津は中田にホームランを打たれたし、近藤にはいい当たりをされていました。
負ければ終わりのこの一戦。
先に先に手を打っていくという工藤監督の作戦が見えました。

しかし中田は投手が変わっても集中を切らさない。
レフト前にヒットを放ち、先頭バッターとして出塁。
近藤はいい当たりでしたがセンターフライで倒れ。バッターボックスにはレアード。
ここで東浜は上手く攻めたのですが、レアードに4球を与えます。
この4球で東浜の中で何かが狂った感じがします。

続く陽にはストレートの4球。
ボールがコールされるたびに沸く球場。
どんどん東浜にプレッシャーがかかっていきます。
そしてここで栗山監督が勝負に出ました。
キャッチャー大野に代わって代打岡。
ここで岡かという驚きと、勝負に出たというのがファンに伝わって大きな歓声が。
2点負けてるのに、もう追いついたくらいの盛り上がり。
こういうのが大事なんですよね。

初球変化球ボールの後の2球目。
簡単にストレートで勝負に行けないホークスバッテリーは変化球勝負。
しかしボールにはしたくないという気持ちが真ん中に投げてしまいました。
これを岡は見逃さない。
センターフェンス直撃の同点タイムリー。
これで試合はまったくわからないものに。

ただここで同点止まりではもったいない。
次は中島でサードランナーは陽ですから、セーフティースクイズはあるかもと思っていました。
ピッチャーは東浜に代わって森。
初球空振ってカウントは0-1。
次の球をファールしてしまったらスクイズは無いと思っていたのですが、チェンジアップを見送ってカウントは1-1。
平行カウントになった事で、仕掛けるチャンスがやってきました。
するとやはりスクイズ。
しかしセーフティーじゃなくて普通にスクイズ。
これが見事に決まり逆転に成功。
見事に決まった作戦と、見事に決めた中島。
すばらしい攻撃でした。


5回表。
しっかり抑えたいところでしたが、バースは内川に苦手意識を持っているのか、2打席連続で内川にストレートの4球を与えてしまう。
頼むよ~と思っていたら、長谷川にレフトへ大きな当たりを飛ばされてしまいます。
ドキッとしたのですが、フェンスを超えなかったのでとりあえずホッとしていたら、飯田コーチが手をグルグル回していて内川がサードベースを蹴っていました。
このタイミングで?という走塁に驚いたのですが、西川・中島・市川としっかり繋いで余裕のホームタッチアウト。
これも追い込まれたというプレッシャーが飯田コーチの判断を狂わせたのかもしれません。


その裏の攻撃。
大谷がセカンドに内野安打で出塁すると、中田は当たり前のようにレフト線に2ベース。
凡退はしましたが、2打席ともいい当たりだった近藤が、ここでしっかり弾き返して2点タイムリー。
これでリードが3点差となりました。


さて驚いたのは6回表。
マウンドには谷元が登板しました。
この日はマーティンが登録されていなかったために、最後は谷元だろうなと思っていたんです。
それなのに6回に谷元が登板した。
これで抑えを誰にするのかがまったくわからなくなりました。

回跨ぎでも当たり前のようにホークス打線を抑える谷元。
するとその時、ベンチにあるブルペンモニターに大きな男が映っているのをテレビカメラが捉えていました。
背番号11。
まさかと思いましたが、栗山監督ならありえる。
ここからドキドキが止まりませんでした。


8回に宮西がピンチをゲッツーで切り抜け、3点差のまま9回表。
球場にコールされるピッチャー大谷翔平の名前。
大興奮の札幌ドーム。

初球。
先頭松田に真ん中低めへ163キロのストレートでファール。
どよめく球場。
2球目のスライダーもファールで追い込み、3球目。
ド真ん中に164キロのストレートがファール。
地鳴りのような歓声が響く。
最後はスライダーで空振りの三振。
間違いなくこの瞬間、札幌ドームの試合を見つめるファイターズファンは、大谷翔平に酔っていました。

吉村に投げた初球のストレートは165!
もうファンは祈るよりも興奮でざわめきが止まらない。
三球三振で2アウト。

本多には165のストレートと151のフォークを見せてショートゴロに打ち取り圧巻の投球でゲームセット。
日本シリーズ進出とか関係なく、大谷翔平のピッチングを楽しんで終わったゲームでした。



今回のリーグ優勝は強いホークス無くしては有り得なかったと思います。
なんだかんだ言われるホークスですが、強いチームがいてこそ試合はおもしろいんですよね。
強いチームがいてこそ負けたくない気持ちが強くなるんですよね。
強いチームがいてこそ切磋琢磨できるんですよね。
ホークスには強いチームでいてくれて感謝しています。
ホークスは強かったんだというのを証明するためにも日本一にならなきゃいけません。
しっかり準備して、パ・リーグ魂を見せつけましょう!




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2016 クライマックス第3戦 王手


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王手です。



先発有原の立ち上がりが注目でしたが、やはり球がベルトの高さに集まっており、三者凡退でしのぐのですが、不安は拭えない立ちあがりとなりました。

相手先発の千賀は中5日で投げるので、ものすごい飛ばして来るかと思ったんですが、自分をグッと抑えてる感じの投球に見えました。
西川が粘って出塁しますが、投球内容を見ていると得点は難しいかと思われました。
しかし、大谷がまさかまさかの振り逃げでチャンスを広げると、近藤が初球を三遊間に弾き返し先制。
欲しかった先制点が相手のミス絡みで取れました。

この日は打線の組み換えがあったのですが、私が懸念していた賢介・中島の打順が変わっていて、なんと賢介が9番にはいるというオーダーに。
そしてタイムリーを打った近藤が5番、レアードが7番から6番に上がっていました。
この打順組み換えが大当たりします。

ランナーを2人置いた状態で打席にレアード。
3球目にフォークが来るのですがインコースに抜けてボール。
4球目もフォークですが、これに引っかかって空振り。
バッテリーはこのまったく合っていない空振りを見て、フォーク勝負に出るだろうというのはわかりました。
ある程度のところに決まってしまえば、高確率で空振ってくれますからね。
しかし千賀が中5日と先制されたという精神的動揺があるのか、このフォークを制御できません。
5球目はフォークが胸元に抜けてしまうのですが、バットにあたりファール。
そして6球目。
まったく落ちないフォークが真ん中低めに。
ここまで3球フォークを見せられていたレアードは、これを逃しませんでした。
レフトスタンドに3ランホームラン。
バッテリーの選択は間違っていませんでしたが、投げきれなかったのがこちらに幸いしましたね。


さてこの日はホークスも打順をいじってきました。
5番に松田を上げて、6番に明石。
7番に昨日のラッキーボーイ福田を入れてきました。
理解は出来るのですが、この打順だと明石・福田・今宮・細川という下位打線になり、お世辞にも得点が期待できる打順ではないんですよね。
工藤監督にしてみれば昨日の勢いを活かすための打順なんでしょうが、ちょっと迫力不足に感じました。
そんな事を思っていたら、やっぱりという場面が。

2回表。
内川・松田の連続ヒットでノーアウト2・3塁の大ピンチ。
得点した後だけに、ここはしっかり抑えてほしかったのですが、失点を覚悟しなければいけない状況に。
しかしここで明石がショートファールフライ。
福田が三振。
今宮がセカンドゴロでランナーをホームに返す事が出来ません。
有原が好投したというよりは、打ち損じてくれたという感じの内容だっただけに、このオーダーの変更がこちらに有利に働いた形となりました。

こちらのオーダー組み換えが大当たり。
あちらのオーダー組み換えが外れた。
これがこの試合最大の勝因かもしれません。


4対1で迎えた8回表。
石井がノーアウトでランナー2人を出してしまいピンチに。
本多のバントを上手く処理しましたが、けっきょくランナー1・2塁でマウンドを谷元に譲る事に。
打席には柳田。
非常に厳しい場面でしたが、フォークを引っかけさせて4-6-3のダブルプレー。
これでこの試合勝負あり。
高さを間違わない谷元の好投が光りました。


最後は驚きのバース登板がありましたが、グダグダしてゲームセット。
日本シリーズ進出に王手をかけました。


明日見に行くんで、なんとか決めてほしいですが、どうなりますかねぇ。




2016 クライマックス第2戦 しょうがない


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まぁしょうがない。
8回まではウチの試合。
9回は相手にツキがあっただけ。
それだけですね。


先発の増井は苦しみながらもよく投げたと思います。
この試合も大谷の時と同じで、とにかく見ていこうというのが相手から伝わってきました。
初球はまず手を出さない。
ストライクだろうがストレートだろうが手を出さない。
そして膝もとの球は早いカウントなら捨てていました。
なので変化球に乗ってこない。
結果的にボール先行して、カウントが悪くなったらストレート狙い。
単純ですがこれが効きました。
特に大野はどんなピッチャーでも変化球投手にしてしまうクセがありますから、とにかく苦しみました。
途中からストレートでどんどんストライクを取りにいった事で相手もストレートをマークせざるを得なくなり、結果的に変化球に引っかかってくれるようになりました。
普通は逆なんですけどね。
それでも増井は投げてる球自体悪くなかったのでなんとか抑えられました。
これは評価してもいいと思います。


この試合で印象的だったのは6回の中田のタイムリーですね。
目の前で大谷が敬遠されて燃えていたと思うんですよ。
だから一発決めてやろうと思って打席に入るんじゃないかと思ってました。
しかし、2球目のインコースのストレートを強振はしたんですが、非常にコンパクトでいいスイングだったんですよ。
あれ?意外と冷静なのかなと?とその時に思いました。

5球目のボール球のフォークにまったく無反応でフルカウント。
ここでホークスバッテリーはフォークを選択するのですが、やはりボールにはしたくないから高く浮いたんですよね。
合わせるのは難しかったはずですが、それをキッチリ三遊間に運びました。
その中田の集中力にも驚いたんですが、この当たりでセカンドランナーの西川が生還するんですよね。
確かに長打警戒で外野が下がっていたとはいえ、普通のレフト前で2塁走者が生還なんて考えられないですよ。
中田と西川に驚いた打席でしたね。

すごいなぁなんて思ってたら、今度は陽がセンター前ややレフト寄りに弾き返すのですが、セカンドランナーが大谷だし、センターが柳田なので止めると思ってました。
しかし白井さんの腕はグルグル回っていて、大谷が余裕のホームイン。
いやぁ、西川もスゴいと思ったけど、大谷の足もスゴいわ。
ファイターズの怖さが見られた攻撃でした。


最後にマーティンが打たれましたが、マーティンに対する信頼は変わりません。
実際に打ち崩されたわけでも何でもないし、本多の当たりでも、狙ってショートゴロ打たせたわけですからね。
ただそれが前進守備の横を抜けていっただけで、ついてなかったって感じなんですよね。
だから普通に投げれば問題はないと思いますよ。


問題は賢介と中島ですよ。
守備はまぁ良いんですが、バッティングが湿りっぱなし。
5番の賢介は考えた方がいいんじゃないですかね。
シーズン終盤から2人とも変わってないわけですから。
2番と9番が現状でベストなんじゃないかなと思いますね。


さて、明日は有原ですが、気負わずに投げてほしいですね。
負けたとしても並ばれるだけ。
打線自体はいいわけですから、今日の増井のようにガマンして投げていれば結果はついてくると思います。
ウチらしい野球をやりましょう。



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2016クライマックスシリーズ 先勝


20161012.jpg




完勝でした。
すごいね。



試合がない時期でも記事を書こうかと思ったのですが、なんかストーブリーグとかのグチが出てきそうなので書きませんでした。
どこが取ろうが誰が出ていこうが誰が入ってこようがファイターズを応援する気持ちに変わりはないんでね。


さて試合。

この試合の勝敗は非常に大きなものでした。
というのも、相手のホークスにとってみたら、初戦勝利で勝ち星が並ぶだけでなく、大谷を攻略して勝利するという付加価値があるわけですよね。
しかもこの試合を取れば千賀・バンデンが中5日で出てくる事が予想されますから、勝ち星の計算もしやすくなるといい事尽くめ。
勢いに乗れる1勝なわけです。
だからファイターズにしてみたら、絶対に落としたくない試合だったんです。

そこで問題になるのは大谷の立ち上がりですよね。
今日の大谷はどうなのか。
ドキドキしながら試合を見ていました。
すると先頭バッターの中村に対してインローにバツグンのストレートから入ったんですよね。
これにはシビれました。
結果的に中村をショートゴロに打ち取るのですが、あまりにも安定した立ち上がりだったので逆に心配だったんです。
個人的に、なんかちょっとした事で崩れそうな感じがするので。
しかし柳田に4球を与えたりしていて、まぁ立ち上がりとしては良かったぐらいで終わって一安心。

さぁ、相手先発の武田をどう打ち崩そうかなんて考えてたら西川がさっそく内野安打で出塁。
ここで2番に中島だったので、これはバントだろと思ったらバントでした。
2番の中島にはバントの指示を出しやすいというのと、初戦なんで手堅くいきたいというベンチの心情もわかるのでここはまぁ納得しました。
けっきょく点には繋がりませんでしたけどね。


2回にはファイターズが守備の堅さを見せて流れが来るかと思ったんですが、武田が初回の緊張から開放されたのか好投して三者凡退。
なかなかうまくいかない。

ここで気がついたのですが、どうもホークス打線から打ち崩すという気合が感じられなかったんですよ。
これはダルビッシュの時にも感じた事なのですが、とにかく球数を投げさせて早く降ろそうというのが伝わってくるんですよね。
ウチみたいな引っぱらないバッターばかりいる迫力不足の打線ならわかるんですが、ホークスは内川までそんな感じがしたんですよね。
柳田は振ってきてましたけど、ひさびさにこの感覚を味わいました。
だから振ってこないし三振が少ない。
これは点を早く取らないとマズいかもなってその時思いましたね。


3回からは大谷のストレートに伸びが見られ始め、ほぼ前には飛ばない状況に。
しかし相手の武田も好投を見せ、ジリジリした展開となりました。
そして運命の5回を迎えます。


先頭のレアードが4球続けられたカーブを上手くすくってレフトフェンス直撃のヒットを放ちます。
まぁこのヒット自体は武田にとってそう気にするものではなかったと思います。
フェン直でもシングルだし、足が遅いですからゲッツーも考えられますし。
しかし次の大谷が初球のストレートをセンターに弾き返したのは精神的に揺さぶられたでしょうね。
大谷にとってみれば、目の前の打席で4球連続カーブでしたから、初球のストレートは待ってましたなわけですよ。
武田にしたら絶対に打たれたくない選手で、絶対に打たせちゃいけない選手である大谷に初球を打ち返されるわけですから、ここで好投してた武田の心の中の何かがズレた気がします。

大野は当然バント。
しかしこれを武田がファンブルしてオールセーフにしてしまいました。
セカンドが足の遅いレアードというのと、なんとかこのピンチを乗り切りたいという思いが、完全捕球する前にレアードを目で追ってしまってたんですよね。
ちょっとしたミスなのですが、これが試合の勝敗をわけました。


ノーアウト満塁でバッターは西川。
前の打席でバント失敗してるだけに、ここは結果がほしいところでした。
6球目のチェンジアップをセンターに弾き返す西川。
しっかり転がせば、俺ならなんとかなるというのが伝わってくるタイムリーヒットでした。

続く近藤の打席は前進守備の今宮の上を超えていくラッキーバウンドヒット。
これで4対0。
完全に気落ちした武田を介錯したのは中田。
初球をレフトスタンドに打ち込んで勝負あり。
最後はマーティンが完ぺきな復活を見せてゲームセット。
まさに完勝という内容でした。


西川にバントさせるみみっちい作戦とかあったけど、まぁ初戦の緊張がベンチにもあったんだろうし、しっかり勝ったので良しとしましょう。

明日は増井と中田ですか。
これを取ると一気に行きそうな感じがするので、なんとしても明日の増井にはがんばってほしい。
実は土曜日のチケットを取っているのですが、それがムダになるならそれでいいです。
とにかくこの勢いで一気に行ってしまいましょう!




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俺のために日本一になれ





リーグ戦最終試合。
マサルの色に染まりました。



先発はマサル。
キャッチボールの時から涙を流すマサル。
もうそれを見るだけで一緒に泣いてしまったファンの方も多かったんじゃないでしょうか。

三浦のように投げ続けるのか、それとも1人だけなのか気になっていましたが、マサルがマウンドに立っている時にかなりの選手がベンチにいたのと、バックネット裏に宮西たちがいたので1打席だなというのがわかりました。
清田がお約束に付き合ってくれて三球三振。
そこでマサルは降板しました。


さてここからは気になった事だけ。
渡邉がプロ初ホームラン。
しかも低いボールをすくって逆方向。
素質の高さと将来の楽しみを感じさせてくれました。

清水がプロ初ヒット。
こちらはやっと打ったかという感じ。
下では力強いバッティングを見せていたので、なんで上で打てないんだと思っていたので。
これで本来の能力が1軍でも出れば、打てる捕手が期待できます。

上原が登板しましたが、それなりですね。
ものになるのはまだ先になりそうです。
ただ以前と比べればよくなっているので、高梨のように変わってくれるのを期待したい。

石川が登板。
高身長から投げ下ろすストレートが非常に伸びていて、かなり楽しみな選手になりそうです。
ゴロピッチャーじゃなくてフライピッチャーになりそう。
ただ気持ちの弱さが見えたので、そこをどうやって克服するかですね。



マサルのセレモニー。
手紙を読むって言って読まないというボケをかましたかと思えば、樋口了一と歌うのかと思ったら歌わずに、山口百恵のようにマイクを置き、オカリナを吹きながら場内を周り、8回胴上げされ、マウンド上で選手との記念撮影をする時には牽制のマネをして笑わせ、なぜかお立ち台に立ち、そこでまたまったく音がズレているオカリナを吹き、アンコールが巻き起こるという。
なんなんだっていう引退セレモニーでした。
頭のいい男です。

一生ファイターズしますと言うんじゃないかと予想してたんですが、言いませんでしたね。
でも『俺のために日本一になれ』という言葉で球場を沸かせてくれました。
いい言葉ですね。



私はこのブログでは基本的にハルキ、大海、翔、ナカシ、ダイカン、奨太、拳士、ヤノケンなどという親しみを込めた書き方はしません。
まだ上のやつはいいんですけど、みゃー、うわっち、コンちゃん、きゅん、チビ谷、大将なんていうのは絶対に使いません。
なんかそういう目で見てると思われたくないので。
特に侮蔑の混じっているハンカチとかてょとか使ってるブログを見るとムカっ腹が立つほどです。

ただ賢介は田中幸雄がいたのでわかりづらかったのと、田中賢と打つと、田中は良くても賢が上手く出てこないというのがあったので賢介と書いてます。
ダルはダルビッシュと打つのがめんどくさいのでダルとしてました。
マサルも久がいるのでこう書いたのと、漢字で『勝』と書くと『ショウ』『カツ』というのが読んでる人の頭に先に出てきてしまうので、あえてカタカナでマサルと書いていました。

しかし、ブログを書いていると、このカタカナで書くマサルというのが、とても自分の中で特別な感じがするんですよ。
愛着があるというか。
武田勝の存在自体がこのマサルという言葉に愛着を持たせていたんだなと今さらながら思っています。


このマサルという文字を書く事は少なくなるんだなと思うと、ちょっとさみしい。
でもまぁまた何かの形でファイターズファンを楽しませてくれるんでしょうね。
たどり着いたらそこがスタートだもんね。
おつかれさん。


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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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