拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

なんだかね


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しょうじきこの試合のバースには期待していませんでした。
結果的に抑えたとはいえ、前回のような不安定なピッチングで喜んでましたからね。
そういう選手に上積みは期待出来ませんので。
打たれて良かったんじゃないですかね。
もう一回、自分の投球を見つめなおすきっかけになったでしょうから。
ただもう先発は無いと思いますが。


気になったのは5回の井口。
5点差がある状態で、バッターボックスに島内。
2アウトランナー3塁。
この状況で井口はフルカウントから島内にホームランを打たれるのですが、このホームランの意味がわからない。

井口はこの打席でカウントを3-0にしてしまうのですが、ここからストレートでフルカウントまで持ってきます。
そして最後に投げたストレートが甘く入って打たれるんですが、このホームランを打たれるまでストレート4球続けてるんですよね。
なんで?ってなるでしょ。
5点差ですよ。
2アウトですよ。
1塁開いてるんですよ。
なんでストレート1本で勝負しなきゃいけないのか。
意味がわからない。
明らかに4球を嫌がってる。
最後はインコースだったんですが、裏をかいたにしても途中が悪すぎる。
なんかバッテリーが点差を気にして早く終わらせようとした感じ。
こういう雑なのキライです。


それにしてもレアードはなんかレアードっぽくなりましたね。
悪い意味で。
去年の終盤に見せた勝負強さから、開幕前は三振が多くても去年より打率が良くてホームランを打つ、クリーンアップを任せられるバッターになると思ってたんですよね。
しかしここまでのレアードを見ると、想像ほどの打率の伸びは無く、ホームランもまずまず。
勝負強さも言うほどではない、ファイターズファンじゃない人が去年の数字を見て想像するレアードになってしまった。
たまにホームラン打つけど、打率が低くて同じ球にクルクル回ってるよねって言われて言い返せない感じ
相手からするとホームラン打たれるんじゃないかってドキドキするが、でもやっぱり簡単に三振してくれる。
で、忘れた頃にドカーン。
なんか黒ひげ危機一髪みたいな選手ですね。
もう少しレベルが上ってくれるといいなぁ。


まぁ中島と中田の復調が感じられたので、それをポジティブ要素として次の試合に進みましょう。



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首痛い


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いつもこのブログは夜中に書いてるんですけど、だいたい寝落ちしてしまいます。
それだけならいいんですが、今回は寝違えちゃいました。
イタタタタ・・・
なので昨日はブログを書かずに寝てしまったので、今書きます。
本当は登板回避しようかと思ったんですが・・・



先発の加藤ですが、メヒアに食らった一発はしょうがないですよ。
しっかり投げてたし。
たまたまメヒアが狙ってたフォークが真ん中に行ってしまったんでね。
まぁあそこら辺じゃなきゃ今のメヒアはホームラン打てないんで、不運という事でいいんじゃないでしょうか。
次もしっかり投げておくれ。


それにしても変な攻めが続きますね。
特にしょうもないのが初回のバントと、バレバレのディレード。
こういうのってさ、やるぞやるぞと相手にプレッシャーをかけて、こっちを有利にさせるものなんだけど、素直だから本当にやっちゃうんだよね。
たまにはバントに見せかけてバスターとかやりなさいよ。
そうすれば普通のバントだって決まりやすくなるのに。
なんだかなぁ。


陽もチャンスで外野フライでもゴロでもいいよって言ってるのに、打ち気が強くてインコースに食い込んでくる球に手を出してゲッツー。
本当に昔から何も変わらないよね。
自分大好きだもんなぁ。


そんな中で中田がいい感じになってきました。
復調とまでは言えないけど、間違いなく上向いています。
中島もちょっと戻ってきたみたいだし、ここから戦力が整うのはうれしい事。
今まで働かなかった分、終盤に向けて大暴れしてほしいですね。



3つのホームラン

 
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ここにきて有原と高梨に疲れが見えるのは困ったものですね。
やはりローテをしっかり守った事が無いのと、これほどの期待感を受けて投げるプレッシャーっていうのが体力を削り取っていくんでしょうね。
しかし、ここを乗り切れば1ランクアップ出来るはずなので、なんとかがんばって結果を追い求めてほしいものです。


それにしてもレアードの満塁ホームランは見事でした。
カウント2-0から真ん中高めのストレートを狙いすまして振り抜きましたね。
ただここはライオンズバッテリーに助けられたホームランでもありました。

この時点で点差は3点。
高橋-森が、押し出してもまだ2点差と思って投げていればまだ結果は違ったかなと思います。
やはり点差を意識した野球をやらなきゃいけないんだなと、あらためて思わされたホームランでした。


代打大谷のホームランもうれしかったけど、中田のホームランもうれしかった。
久々に中田らしい放物線のホームランだったので。
これであとはストレートで同じようなホームランを打ったら復調ですよ。
ちょっと楽しみになってきました。



次行ってみよ~


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たいして書くことねぇな~。
まぁ初回が全てでしたね。
表にノーアウト2塁から手堅すぎるくらいのバントを見せたのに、ディレードでチャンスを潰すというわけのわからない攻撃をしたかと思ったら、裏には落ちないフォーク打たれて走られて失点。
まぁ久々のしょうもない試合ですわ。
それでも球場が狭かっただけに期待はしたんですが、流れ自体がもう取り戻せないものでした。


首位陥落がどうとか言われてますけど、しょうじき今はどうでもいい。
とにかくこの試合のようなしょうもない試合を続けない事ですよ。
それが出来たから今の順位にいるわけですから。
ま、こういう試合は忘れて次に行くだけですね。



ついに首位


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ついに首位奪取です。



この試合はなんといっても増井でしょうね。
速いストレートにブレーキの効いたカーブを織り交ぜての投球は、相手を非常に惑わせる投球となっていました。
これもし中継ぎに戻ったとしても、かなり経験値としてプラスになるんじゃないですかね。
ただ、現在の裏ローテでいちばん期待出来るのが増井になってしまっただけに、中継ぎ復帰は遠そうですが。
それにしてもナイス投球でした。


中田がいい仕事をしました。
日刊ゲンダイで中田がどうこうと書かれていましたが、ざまあみろって感じの結果ですね。
イメージだけが先走って、目の前で起きてる事が見えない人にはなりたくないなって思いましたよ。


まさかまさかのホークス逆転負けで首位に立ちました。
追うものより追われるものの方が苦しいとは言うんですけど、今の状況で苦しいのは間違いなくホークスなので、ここで一気に突き放したいなと思いますが、はたして明日以降どうなるでしょうか。




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マリーンズに連勝





いやぁ、PCの外付けHDDがぶっ壊れまして。
それがショックで昨日はふて寝してしまい更新出来ず。
なので2試合分。
みなさんもバックアップだけはしっかり取っておいたほうがいいですよ。
はぁ~~・・・・・・




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昨日の試合。

こういう試合は前にも書きましたけど、静かに終わるのがいちばんという試合でしたね。
初回にコンコーンと打って4点先制。
あとはほぼ沈黙という試合ですからね。
こういう試合で中押しだとか取っちゃうと、緊張感が切れるから打ち合いになりやすい。
なので点は取らず、点を与えずというのがいいんですよ。
その通りに試合が終われて良かったかなと思います。


先発のバースはなんか好投したって喜んでましたけど、内容見たらそう喜べるものじゃないですよ。
コントロールがアバウトで、4球も出したし、簡単にストライク取りに行って打たれたし。
もう少し慎重さがほしいんだよなぁ。
これじゃあメンドーサとそんなに変わらない。
イニング食えないメンドーサって感じ。
変わり目はあるのかねぇ。


この試合は勝ったけど、それほど見所なし。
勝てたからオッケーという感じですね。




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今日の試合。

この試合はマリーンズに助けられたという試合でしたね。
初回にいきなりナバーロが送球エラーして1点先制。

2対2の同点と追いついた3回には角中・デスパイネとノーアウトで2人のランナーを出し大ピンチ。
ここで清田がファーストファールフライ。
これはラッキーと思った次の瞬間、まさかの中田落球。
もう最悪の展開ですよね。
ここからタイムリー打たれるところしか想像できなかったんですが、清田がまさかの三振ゲッツー。
マリーンズベンチの作戦にも助けられました。

6回には1アウトから中村が4球で出塁し、打席にはナバーロ。
ここでマリーンズベンチはエンドランを敢行しますが、まさかのセンター返し。
ランナーが走った事でセカンドに詰めた中島が悠々とライナーキャッチして1塁に送球しゲッツーとなりました。
これも助かった。


そして8回ですよ。
マリーンズの中継ぎ南に2アウトまで取られながら、ヒット、デッドボール、4球と満塁にして打席に杉谷。
初球と同じ強いスイングで2球目のド真ん中を右中間に弾き返し、2点タイムリーを打ちました。
これで試合が決まりました。
2アウトから粘ってチャンスを広げてタイムリーですから、ファイターズ野球の真骨頂という感じですね。


相手のミスもあって勝てましたが、やはり先発の吉川がしっかり試合を作らないから相手頼みの試合になっちゃうんですよね。
また吉川の投げている球を見ると、下で調整してどうこうという問題じゃないだけにやっかいなんですよ。
打たれるなら打たれればいいし、抑えるなら抑えろって思っちゃう。
いいね!ダメだこりゃ・・いいね!ダメだこりゃ・・・を繰り返すからなんとも言えない。
何が安定するきっかけになるのかなぁ。


とりあえず連勝ですが、気は抜けませんね。
もうちょっとがんばりましょう。




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離されない


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勝ちました~。
負け越しだけど3タテよりはよっぽどまし。
これでとりあえずホッと出来ます。


今日は相手先発の山嵜を、じっくりじっくり攻めて攻略しました。
追い込まれる前に早打ちというのも最近はあるけど、やはりこっちの方がファイターズらしくていいですね。
ホークスの和田にしろバンデンハークにしろ、このやり方が出来るときは攻略してますから。
相手の嫌がる野球をしていきましょう。


今のウチは先発のコマが足りてないのと、中田・中島・陽・レアードと、打つんだか打たないんだかわからない打者が多いというのが問題ですよね。
対するホークスは、もう驚くほどの得点力不足でしょう。
ここ最近では3点以上取ったのは1回だけ。
どっちが先にこの悪い状況を脱するかが勝負でしょうね。


ちょっと前にまだ先は長いと書きましたけど、今年はAクラスとBクラスがハッキリしてるので、もうそろそろBクラスのチームは来季を見据えた試合を始めちゃうんですよね。
そうなったらなかなか追いつけないですよ。
しかも直接対決があと2回しかない。
離されちゃダメなんですよね。
その意味でも今日の試合の勝利は大きかったんですよ。


とにかく離されないようにいきましょう。
ひとつひとつですよ。



こうじゃないと


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首位攻防戦らしい見応えのある試合でした。
やっぱこうじゃなきゃねぇ。



高梨は気負ってましたね。
本来の良さが出ていませんでした。
失点のシーンもランナーを意識してしまってボールを見ずに落球というね。
ここが今年からローテ守ってる投手の難しいとこですね。
経験値が足りない。
それでも随所にらしさは出ていたので、これをバネにしてくれればいいんじゃないでしょうか。


陽とレアードを並べるのは厳しいなぁとあらためて思いました。
陽は合ってない投手にはとことん合わないし、レアードは失投が来て、その球種を読んでないと打てない。
ランナーも進められない自動アウトが2人並ぶなんて事も何度かありましたからね。
けどそれならどこに配置するのが正解かと言われると、今の状態ならどこ置いても一緒とも言えるし。
でも2人並ぶのはどうなんかなぁ・・・


それにしても6回の大谷のホームランはすごかったなぁ。
打った瞬間は打撃フォームを見てセンター返しかと思ったんですが、打球の速度が違った。
あれでスタンドインなんですから恐ろしい選手ですわ。


中田はストレートにバットが当るようになってきました。
角度も少し出てきたし、期待したいんですが・・・
どうなりますかねぇ。


連敗となりましたが、なにも焦る必用はありません。
まだ先は長いので、ここで勝敗が決まるわけじゃないのですから。
ひとつひとつ丁寧にいくだけです。



しょうがない




昨日は東京から帰省していた友人と夜中まで深酒。
なので酔っぱらって帰ってきてからビデオで試合見たんですけど、途中で撃沈。
ですから書く事が出来ませんでした。
なので今日は首位攻防戦という事もあって、しっかり書こうと思っていたのですが、まぁ〜あまり書く事が無いかな。
和田のような左のコントロールが良い投手に対しては、やっぱり右のしっかり合わせられる打者がほしいなと思った事くらい。
岡がいたらね。

まぁそんな感じ。
だいたいがそう簡単にいくわけがないのでしょうがないですよ。
次がんばりましょう。
次、次。



普通じゃないホームラン


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レスリングに興奮しながらブログを書いてます。
私のいる旭川は柔道も有名ですが、レスリングの街でもあるんですよね。
3人共メダルは確定なので、金目指してがんばってほしいなぁ。



さて試合。
吉川は良く見えたのですが、やはり吉川という投球でした。
4回まで良かったんですけどね。
5回にモレルのヒットから杉谷の送球ミスに、中田の握りそこねで2塁まで行かれた事に動揺したのか、中島にタイムリーを打たれる。
わかりやすい失点でがっかり。

6回も安達の3ベースから、簡単にストライクを取りに行って川端に逆転タイムリーをくらう。
同じパターンを何度見せるのか。
打たれるのも失点するのもしょうがない。
だけど粘りとか、精神的な強さが見たいんだけど、吉川は見せてくれないんだよなぁ。
何かが劇的に変わらないと、いつまでたっても左のエースにはなれないよ。


さて打つ方ですが、Bs中島がなぜか間に合わないホームに送球し先制点を取りますが、上に書いたように逆転されました。
コントロールがアバウトながら、力のあるストレートでグイグイ押してくる相手先発山田はファイターズの苦手なタイプなんですよね。
イヤな感じだとは思っていたのですが、球数的に見て7回から継投だなと思ってたんですよ。
実績が無いのと、あまり多く球数を投げてきていないので。
そしたら続投という判断。
まぁしょうがないかという感じで見ていました。

先頭の市川を三振に仕留めるものの、中島には球が浮いて4球。
ここで相手ベンチが動くのかと思ったら動かず。
続く西川がライトオーバーの2ベースヒットで1アウトランナー2・3塁という状況に。
ここでも相手ベンチは山田を代えませんでした。

続く杉谷がしっかりとスクイズを決めて同点に。
それでも代えないバファローズベンチ。
これで、あぁバファローズベンチは山田にこの状況を経験させる気なんだなというのが伝わってきたんですよね。
来年に向けてこの状況を経験し、自身の糧にしてくれよと。
福良さんも来季の続投が決まったようですし、そういう準備を今からするのは何もおかしな事ではありません。
ただ、この判断って勝利に対する執念みたいなものを感じないんですよね。
ですからここはチャンスだと思ってました。


カウント1-1から高めにカーブが飛んでくる。
大谷はストレートに張っていたので、踏み出した足はすでに着地しているものの、まだボールは来ない。
本人曰く『まっすぐを待っていたんだけど、高めに抜けてきたんで行くしかないと思った』というスイングは、ボールを右中間上段まで運ぶホームランになりました。

なんかね、合気道を見てるような感じのホームランだったんですよね。
足を素早く降ろすとか、勢いをつけてスイングするとかそういうのではなくて、けっきょく重心をスムーズに移動させて、関節が連動して動けば、しっかり球は飛んでいくんだなって思ったんですよ。
空手の寸勁みたいなそんな感じ。
古くは10cmの爆弾でしょうか。これわかる人は40代。
筋肉で体重を移動させるのではなくて、重心を移して体重を移動させるというのかな。
たぶんクイックが速い投手はこれが出来る人が多いんじゃないですかね。
とにかくまぁ普通じゃないホームランだったと思いますよ。


最後はヒヤヒヤながらマーティンがしっかり締めてゲームセット。
ホークスとの差を0.5に縮めました。

しかし明日の試合にファイターズが勝ってホークスが負けても首位にはなれません。
なのでやはり目の前の試合をひとつづつというのは変わりません。
がんばっていきましょう。







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怖いファイターズ再び


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ん~、やっぱ寝てしまいますね。
試合の事を、あ~書こうかな?こう書こうかな?なんて考えるんですけど、嫁さんが寝てからパソコンを使うので、どうしても夜遅くなるから寝ちゃうんですよねぇ。
オリンピックの試合も見ちゃうから余計に。
おもしろい試合だったので、気持ちが熱いうちに書きたかったのですが。
その気持ちを思い出して書こうと思います。



先発のバースですが、まぁこんなもんでしょう。
息入れるとことか、慎重になるとことか意識してやらないといけないだろうなという感じ。
ただただ力投していては安定感を生まない。
本人は結果に満足してるみたいだけど、それは数字だけの話で、試合を通してみれば良かったなんて言えない。
ただこの先も先発でやるというのなら、良くなる可能性は残してるというところじゃないですかね。


この試合の分岐点となったのは5回。
バースが先頭の中島を4球で出すと、続く吉田にも4球。
若月がバントで送ってくるのはわかっていたので、1塁と3塁がダッシュで詰めるブルドッグシフトを敷くファイターズ。
しかし、バースがストライクを投げない。
ブルドッグシフトを敷いた時には必ずストライクを投げなければいけないのですが、力んで低めに投げてしまった。
こうなるとまたブルドッグというわけにはいかないんですよね。
読まれてバスターされると簡単に間を抜けてしまうので。
これはキャンプで何度も何度もやってる事なんですが、ストライクを投げなきゃ何の意味もないばかりではなく、相手に『もうやってこないだろう』という余裕まで生んでしまうギャンブルプレーなんですよね。
けっきょく若月には簡単にサードへのバントを決められ、これで1アウト2・3塁のピンチを作ってしまいました。

バッターボックスには小島。
カウント3-1からストレートを読んで引っぱる小島。
しかし打球は1塁ゴロで中田の正面に。
打球の速さと、サードランナー中島の足を考えればホームに突っ込めない打球。
これはラッキーと思ったんですが、実はこの時、サードの中島はゴロゴーでスタートしてたんですよね。
それを中田が目の端でとらえたのか、捕球を焦ってこぼして蹴るという最悪のエラー。
しかもつかむのまでミスしてぶん投げてしまい、小島までセーフにしてしまいました。
最悪の失点です。
しかしこれは中田だけの責任ではなく、バースにも問題があるんですよね。
先頭を4球で出して、次も4球。
ブルドッグシフトでストライク投げないで、捕球ミスってタイムリーエラー。
一気にこれだけのミスをしてしまうと、大抵は相手に流れが行くものなんですよね。
しかし、この後の西野を6-4-3のダブルプレーで打ち取って、結果的に1失点で終わるんですよ。
流れ的にはもう1・2点は取られてもおかしくなかったのですが、これはラッキーだと思いましたね。
まだ流れはわからないぞと。


ヒット打って盗塁しても点に結びつかない。
しかし相手の追加点は阻止している。
そんなジリジリした試合だったのですが、8回にガマンが実を結びます。

先頭の杉谷が東明から代わった佐藤から、粘って粘って4球をもぎ取るのかと期待したら、11球目のストレートを右中間に弾き返す2ベースを打つ。
期待以上の活躍をしてくれました。
そして続く大谷ですが、ここでバファローズ若月は全球インコース勝負。
すばらしい球もありましたが、結果的に4球をこちらにプレゼントする形になりました。
たしかにわかるのですが、この場面で全球インコースというのは投手には厳しい要求だと思うんですよね。
大谷は少しベースから離れて立っているものの、どうしたってストライクゾーンとボールゾーンは狭いんですよね。
一発のある打者に終盤で、ぶつからない程度で振ってくれるボールゾーンに力のある球を投げ込むって難しいですよ。
アウトコースも挟んでというのならまだわかりますが、ちょっとこれで佐藤が悪者にされるのはかわいそうな気がしました。

続く中田がミスを取り返せない深いセンターフライで1アウト。
この場面なんですが、杉谷が走っててタッチアップ出来なかったんですよね。
もし取れないにしろ、フェンスに当たって転がるにしろ、杉谷なら帰れてるし、大谷の足なら3塁まで可能性があったはずなんですよね。
取られてもタッチアップで1・3塁が作れるわけですから、そんなに悪くないと思うのですが、一気に同点を狙ったんですかね。
これが流れに響かなければいいなと思ってました。

ピッチャーは佐藤から海田。
賢介はセンターフライで2アウト1・2塁。
やっぱりさっきのタッチアップが出来ていれば、ここで1点入ったのにと思い、イヤな気持ちになってました。
打席には代打の矢野。
外からアウトローに落ちるカットボールを空振りする矢野。
ストライクゾーンを狭くして、そこに入ってくるボールをしっかり振ると話していた矢野が、ボールからボールの変化球を振ったので、結果を求めてるのかなと思ったんですよね。
最近仕事出来てないので。
嫌な空振りだなと思ってたら今度は外から中に入ってくるボールゾーンのフォークを空振り。
もうこれで私は8割がたあきらめたんですよね。
今日の矢野には海田は合ってないなと。
そしたら今度はさっきよりも中に入ってくるフォークを矢野が見送るんですよね。
まぁ流石にずっと同じパターンではダメでしょと思ったものの、やられるのはこの球だなと思ってました。

4球目は初球よりも低いカットボールを見送ってカウント2-2。
しかしこの時に、矢野のバットはピクリともしてないんですよね。
あれ?と。
合ってなかったはずなのに、見極めてるのか?という驚きが。
5球目は外からのスライダーを見送ってフルカウント。
同じパターンで攻めすぎっていうのもあるけど、それ以上に矢野の集中力に驚いてました。
そして6球目。
ここで初めてボールがストライクゾーンに。
狙いすまして逆方向に打ち返す矢野。
1・2塁間を抜けるタイムリーヒットとなりました。
これで1対2。
いやぁ、さすが1打席にかける男ですわ。
すばらしい。


打席にはレアード。
ここでバファローズは海田から平野に。
簡単に追い込まれますが、矢野の代走の谷口が盗塁を決めて一打逆転の状況となります。
そして5球目でした。
絶対にフォークが来ると読んでいたレアードは、予想通り飛んできたフォークを打ち返すと打球はレフトの前に弾みました。
逆転タイムリー。
これで勝負ありでした。



序盤はイヤな感じだったのですが、最後は連勝してた時の怖いファイターズを思い出しましたよ。
これでホークスとのゲーム差は1。
勝負はここからですよ。




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2つのビッグプレー


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2つのビッグプレーが勝負を決めました。



ここ最近のファイターズらしい『打ちあぐねる』という試合に。
これはガマンの試合になるなとは思いましたが、最後までこの感じでしたね。
そんな中で大谷が久々に仕事をしました。

1点を追う6回表。
好調の西川が先頭で出塁すると、杉谷が送って大谷につなぐ。
カウントは3-1。
アウトローに狙った辛島のスライダーが、大谷の肩口から真ん中に。
外野フライでもいいと思っている大谷にとって、遠くに飛ばすには最高のボールが。
打った瞬間の逆転2ランホームラン。
あらためて大谷の怖さが見られた打席でした。


6回裏。
点を取ったあとはしっかり抑えたいもの。
しかし、加藤が先頭のウィーラーにヒットを打たれ、バントで送られたところで谷元に交代。
相手バッターはアマダー。
簡単に追い込むのですが、粘られてなかなか仕留められない。
今の谷元らしい投球になってしまいフルカウント。
ここでアマダーに初めて投げたシュートがインローのボールゾーンに飛んで行くのですが、これをアマダーがすくい上げてレフトへ。
ちょっと芯を外した分だけドライブがかかる打球。
長打を警戒していたはずなので、これはレフト前に落ちるかと思われた次の瞬間、ネコ科の動物みたいにボールを見つめながら低い姿勢で落下点へ疾走する西川の姿が。
グッと伸ばしたグラブに吸い込まれる打球。
完全に落ちると思っていたウィーラーはすでに3塁に到達しており戻れず。
ピンチを脱するゲッツーとなりました。
試合を左右するビッグプレーでした。


石井が好調な投球をこの試合も見せ7回を抑えると、宮西が自ら作ったピンチを自力でねじ伏せ『危ねぇ』を連呼しながらベンチに帰ってくる。
2対1のまま9回裏。
マウンドにはマーティン。
いきなりアマダーに2ベースヒットを打たれ、打席には銀次。
バントで送ってくる作戦でしたが、中田がそれを許しませんでした。

1塁方向にキレイなバントでしたが、ダッシュで中田が素早く捕球すると、回りながら3塁へ糸を引くような鋭い送球。
代走で出ていた聖澤の快足を刺しました。
久しぶりに中田が強肩だっていうのを思い出すビッグプレーでしたね。
これで試合が決まりました。



打てないんなら守り勝つ。
それが出来た試合でした。
さぁ、首位と2ゲーム差。
今まで壊れなかった3ゲームの壁を超えました。
ここからですよ、ここから。



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高梨完封


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昨日はいろいろやってて試合をちゃんと見られず。
なので書けません。
ですから今日の試合だけ。



今日の両先発である高梨と則本が非常に調子が良かった。
そこに横にストライクゾーンが広い審判と相まって、緊張感のある投手戦に。

この試合でも初回に先頭の西川がヒットで出塁したのに中島にバント指示。
なんでこんなに消極的なのか。
送って大谷が4球で歩いたものの、中田がゲッツーでチャンスを潰し、立ち上がりの則本を助けてしまった。
ここから投手戦が始まるんですよね。
やはり初回は打順もいいし、相手先発も手探りなんだから攻めないと。
手堅いのと消極的は違いますからね。


お互いに相手をねじ伏せている両先発ですが、回を重ねるにつれ違いが出てきます。
それは球数。
則本が普通よりちょっと球数がかかってるのに対し、高梨は相手の早打ちに助けられ1イニングに10球ちょっとという好ペース。
7回終わって高梨が82球、則本が111球。
則本は球数的に7回までだと思ったのですが、8回も出てきました。


8回の則本ですが、球質は問題無いものの、ストライクとボールの差がハッキリするようになってきます。
先頭大野は三振するものの9球粘り、続く西川はフルカウントから真ん中に入ったストレートをセンター前に。
中島はバントで送って打席には大谷。
5球目、アウトローのボールゾーンのストレートに、長い腕を伸ばしながら当てる。
これがうまく三遊間に転がって内野安打に。
ここで4番の登場です。

仕事しない4番。
打点は稼ぐけど勝利に貢献しない4番。
いろいろ言われましたが、ここ最近は少し調子がよくなったと思っていたのに初回のゲッツーでガッカリしていました。
ここで働かなければ4番じゃない。
打ってみろ中田!とテレビに向かいながら叫んでみる。

その中田が初球に驚きの打球を見せます。
インローに飛んで来る145キロのストレートを真芯くってファールにするんですよね。
ここであれ?っと思ったんですよ。
まぁたしかにインローは腕が伸びるので強い打球が飛ぶ事もあるんですけど、今の中田はストレートが打てないんですよね。
そして引っぱれない。
速いストレートを左中間にドカンと飛ばし始めたら復調の合図だと思ってます。
なのでこの初球はスゴくうれしかったんですよね。
もしかしたらと。

2球で簡単に追い込まれるのですが、きわどい球を見切ってカットしてフルカウントまで持ってくる。
最後はインスラを狙った則本ですが、抜けて4球となりました。
中田の集中力が勝った打席でした。
この時点で141球。
8回2アウト満塁。
もうこうなったらイーグルスベンチも則本を代える事が出来ない。
深みにハマる中田の4球だったんですよね。


打席には賢介。
初球は外スラでストライク。
2球目をアウトコースのボールゾーンに要求する嶋。
しかしボールはストライクゾーンへ。
待ってましたと弾き返す賢介。
ボールはセカンド藤田のグラブを弾き決勝の2点タイムリーとなりました。
いい球を投げていましたが、最後の最後でコントロールミス。
しかしこれはただの失投ではなく、中田が投げさせた失投だったと思います。
それだけ則本にストレスを与える値千金の打席でした。


最後は高梨が108球の力投で完封勝利。
最高の勝利となりました。



でもまだまだ上手くいってないところもあるし、ベンチの采配も疑問が残るところがあった。
もっと戦っていきましょう。




2試合分

 



オリンピック見ながらだったんで、ブログ書きながら寝落ちしてしまいました。
なので2試合分。



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まずは昨日の試合。



先発の新垣が初回2アウトから四苦八苦。
3点取られる苦しい立ち上がりに。
2回以降は本来の投球を取り戻していただけに、この立ち上がりが悔やまれますね。
しかし慣れていないので仕方がない。
まぁこの感じなら次が先発としての勝負になるんじゃないですかね。


相手先発のポーリーノですが、なんか変わった投手ですね。
球に力があるんだけど、変に打たれたくないという気持ちが強いのか、コーナーを狙って乱してカウントを苦しくする。
ファイターズからすると簡単に崩せそうなんですけど、ところが追い込まれると吹っ切れるのか、ストレートをストライクゾーンにおもいっきり投げてくる。
これに力があるもんだから、ド真ん中でもボールの下をバットがくぐってしまって得点出来ない。
じゃあその投球を最初からやればいいのにと思うんだけど、たぶん本人の中でなんかあるんだろうな。


そのポーリーノを打ち崩せずイライラする試合になっていたのですが、5回にマウンドから引きずり下ろして、代わった大石からレアードがレフトフェンス直撃となる同点タイムリーを打つ。
しかしここで陽が取られたらタッチアップしようと思ったらしく、1塁に戻っていて3塁に進めず。
普通に走塁していれば、外野フライでも高いバウンドでもスクイズでも追加点が取れていた。
結果的にこの判断ミスが難しい試合にしてしまいました。


お互いの中継ぎが粘って延長に突入。
ここで鍵谷が登板するんですが、この鍵谷の好投が大きかった。
10回は完ぺきな仕事で3者凡退に打ち取ると、11回は回またぎで苦しみながらもゲッツーを取って無失点。
手放しで褒められる内容ではありませんでしたが、流れは持ってきてくれました。


11回裏。
先頭の西川がデッドボールで出塁すると、中島がバントで送って大谷敬遠。
4番中田と勝負され、当たり前のように三振して打席には賢介。
インローのボールを引っぱると、1塁の山川が弾いてサヨナラエラーで試合終了。
グダグダイライラの多かった試合にはふさわしい幕切れとなりました。



この試合で気になったのは、やはり大野は変化球要求が多いという事。
慎重と言えば聞こえはいいですが、勝負が遅く、変化球でかわそうとし過ぎな気がします。
もっと投手を信頼して攻めていかないと。

それと浅間が追い込まれると合わせるバッティングが多くなった気がします。
思い切りの良さが売りだったのに、悩んで結果求めてという感じが見えるのが残念。
岡か近藤が戻ってくるまでが勝負ですからね。
迷ってるヒマはありません。

鍵谷は復調まで80%くらいですかね。
これで落ちる球がコントロール出来るようになれば完全復帰じゃないでしょうか。
終盤に向けて楽しみな存在になりそうです。




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さて、今日の試合。


この試合は多和田の好投と言いたいところですが。


まずいきなり西川がヒットで出塁するんですが、ここで最近の監督は必ず送りバントするんですよね。
バカの一つ覚えみたいに。
先頭の足の速いランナーが出て、相手が浮足立ってるところでバントでしょ。
まぁそりゃ落ちつくわな。
しかも先発が増井なわけでしょ。
これが有原だ大谷だとかいうならわかりますよ。
1点勝負だから。
だけどまだ先発転向間もない増井で1点取りに行ってどうするの。
そしてその1点を取ったところでなんだって話でしょ。
なんでこうみみっちいのかね。
わからない。
この試合負けた原因は、多和田ではなくこの采配が原因だと思ってます。


増井はフラフラする場面もあったけどよく投げましたよ。
次に繋がる投球だったと思います。


投手が打たれて負けっていうのはまだいいんですよ。
今は間違いなく裏ローテだし、若い中継ぎが多いんで。
だけど打てなくてっていうのはすごくマズいと思います。
明らかに最近のファイターズは打撃が悪い。
粘りの無くなった中島、波の激しい陽、打てない時はノーチャンスのレアード、迷いまくってる浅間、名前だけの4番。
ホークスと勝負しようと思ったら、打ち勝つ野球をしないと。
岡が戻ってきてどうなるという問題じゃない気がするし、苦しいですねぇ。


せっかくゲーム差を縮めるチャンスだったのに。
もったいない。




必死さを感じない






なんか必死さを感じないんだよなぁ。



先発は急ごしらえのバース。
球に力はあるものの、高く浮いていて安定感が無い。
案の定、今の調子悪いメヒアにそこだけは投げちゃいけないよってど真ん中に、抜け球のフォークを投げて3ランをくらう。
こうなったらイヤだなっていう事がその通りに起きて笑うしかない。
まぁこれはそんなベタなとこに投げるやつが悪い。
白村も勢いだけのピッチングだったし、中継ぎ陣は大丈夫なのかって思っちゃうよなぁ。


そんでまた相手の岸も良くなかった。
低めやサイドにビタビタ決めてくる岸じゃなく、投げる球の半分以上はベルトより上のコントロールがついてない岸だったにも関わらず、これが攻略できない。
チャンスだったのに。

なんか、悩んでるのやら自分と戦ってるバッターが多い。
これじゃあつながらないのもしょうがない。
だから勝てるわけがない。
チームに統一感がないから見ててイライラする。
ホークス戦が終わって腑抜けたんじゃないの?


グダグダしたままあっさり終了。
こんな野球やってるようじゃ追い上げなんてムリだよ。
選手もベンチも気合入れなおせ。



対ホークス4カード連続勝ち越し

 
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この試合は中田が大活躍。
しかしなんでこんなに変化球ばかり投げてきますかね。



先発の加藤はいつもの立ち上がりでピンチを作り、今日もマズいのかと思われましたが、なんとか1失点でしのぐ事が出来ました。

対する相手先発中田ですが、ファイターズはこの手の投手に弱いんですよね。
今日はどうかと思ったんですが、3回途中でノックアウトする事が出来ました。
この中田の投球で気になったのは、大谷へのインコース攻め。
いや、大谷のインコース攻めるなというわけじゃないんですよ。
それはいいんですけど、そのインコースを攻めるという行為が何につながってるのかさっぱりわからない。
これは中田だけでなく、大谷と対戦するたくさんのピッチャーに言える事なのですが、大谷のインコースをとりあえず攻めるんだけど、その球をよけられたり見逃されてカウント悪くしたとたんに苦しくなってるんですよね。
で、とりあえずアウトコースに投げてカウントを整えようとした甘い球を大谷はガツンと打つ。
結果的にあのインコース攻めはなんだったの?という事になる。
弱点を攻めているのか、意識づけをしているのかよくわからないインコース攻めが多いとしらけるんですよね。


この試合で大活躍したのは中田なんですが、しょうじきまだ中田は復調してません。
私は中田が力のあるストレートを左中間に強く弾き返す事が復調の合図だと思ってます。
じっさいストレート引っぱれてませんし。
しかしこの試合のヒットはすべて変化球なんですよね。
たぶん8割ぐらい変化球。
これは今の中田には助かりますよ。
岩崎だってバリオスだって五十嵐だって良いストレート持ってるのに、なんでそれで攻めてこないのかねぇ。
うれしいけど複雑な感じです。


この勝利で今シーズン、ホークスに負け越す事は無くなりました。
去年悔しい思いをしていただけに、これはうれしい事ですね。
ただまぁホークスに勝っても他に負けていては意味が無い。
ホントに目の前の試合をひとつひとつ取っていきましょう。



快勝だけど楽勝じゃない

 
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快勝。
しかし楽勝ではない。



高梨と千賀という事で、どちらがガマン出来るかという試合になると思ったのですが、あっという間に中田のタイムリーで先制し、大谷が前日に柳田が打ったような逆方向の2ランで得点し、前半で3対0と楽な試合展開になりました。

しかし、この日の審判はしょうもないのが多く、ハーフスイングをまともに取らない事もあって高梨が5回に1失点し3対1。
ただ賢介が柳田のボールを弾いたものの、ホームで明石を刺せたのが大きかった。

次の回にまさかの千賀続投。
ここまで千賀の弾数は114球。
球もちょっと浮いててしょうじき5回までと思っていたんですよ。
しかし続投でしょ。
ここで千賀が抑えれば千賀の経験にもなるし、中継ぎを楽にする事も出来る。
でもこれって投手目線の続投ですよね。
だって打たれりゃそれ見た事かとファンからブーイング受けますから。
やっぱ監督とNo2が投手出身って怖いなと思わせる采配でした。
結果はヒットとストレートの4球から大野が左中間をまっぷたつにする2点タイムリーで5対1となりました。
こうなるとやはり引っぱり過ぎなんじゃないかなって敵ながら思っちゃうわけですよね。
まぁホークスはウチと違って余裕がありますから出来る采配かもしれませんけどね。
ウチは目の前を見てて、ホークスベンチは先を見てるからなのかもしれません。


これで勝負ありという雰囲気だったのですが、大谷が球場を完全に静かにさせるホームランをバックスクリーン横中段に叩きこみ、もしかしてという空気さえ消してしまいました。
相手を褒めると見せかけて、ホークスを持ち上げる太鼓持ち実況が有名なFOXの応援実況でさえ、打った瞬間笑ってましたからね。
柳田もバケモノだけど、大谷もバケモノだわ。


鍵谷が相変わらずの結果オーライ投球でなんとか抑えると、8回表にレアードが久々の一発。
まぁレアードが好きなアウトハイに投げるほうが悪いわ。
それ以外じゃホームランが厳しい状態なのに。


最後はイニングまたぎで白村が抑えてゲームセット。
快勝ですが、みんなが自分の仕事してという勝ちじゃない。
未だに自分よがりのバッティングしてるのがいるし、勢いだけの投球をしてるのもいる。
雑に送球するのもいれば、しっかりバントが決められないのもいた。
勝ったけど勝っただけ。
もっとしっかりやっていかないと、勝ち負けを繰り返すチームになってしまいますよ。
もっと集中していきましょう。




勝負出来てる試合

 



前日のしょうもない試合があっただけに、この試合は勝負が出来てただけまだまし。



先発の有原は良かったですね。
確かに点は取られたけど、メンドーサの3失点と有原の3失点は雲泥の差がある。
有原攻略とは言わせないピッチングが出来てたと思いますよ。

柳田に打たれたホームランはテラスさえ無けりゃ普通のレフトフライと言いたくなりますが、やはりこすってもあそこまで飛ばせる柳田のパワーを素直に褒めたいなと思いますね。
なかなか入らないよ、あの当たりで。


さて問題の打者陣ですが、困りましたね。
岡がいなくなって陽が下がり目。
中田が上がってきたけど、ストレートが打てない。
中島もここ最近はずっと湿ってるし、岡のような起爆剤となる若手も出てこない。
こうなってくると期待されるのは近藤ですよね。
下で結果も残してるみたいだし、もうそろそろ上げるんじゃないですかね。
これで近藤が打ってくれたら、打者大谷が使えない時の穴も少しは埋まると思うんですよね。
調子戻してくれてるといいなぁ。


まぁそう簡単にはいきません。
ただ、そう簡単に楽にはさせません。
ひとつひとついきましょう。




お互い

 



これが2位と3位の試合かね。



増井の先発が心配でしたが、それなりの結果に。
まぁ斎藤よりはいいでしょう。
危ない場面では抑えの増井に戻るらしく、気合の入ったピッチングをしていました。
ただ、このピッチングやってると回数は稼げないでしょうね。
慣れていくしかないのかな。


試合内容はねぇ、もうしょうもないですわ。
ファイターズも大概だけどマリーンズもひどい。
誰がどうとか言い出したらきりがないので言わないけど、ひさびさに頭の痛くなる感じ。
書きたくないから書きません。
勝手にやってろって感じの試合でした。




火曜日と水曜日





火曜日は試合を見たあとに食事に行きまして、そんでそのあとひとりで飲みに行ったらなぜかその店で焼酎の一気ゲームに付き合う事に。
4人で焼酎2本空け夜明け前に帰宅。
なので更新できませんでした。
ですから今日の試合と合わせて。



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まず火曜日ですが、とにかくメンドーサが悪い。
それにつきる。

本人はQSを意識して投げてるとか言ってますけど、内容が悪けりゃQSもへったくれもないんだよ。
強打者に打たれてとかならまだ許せますよ。
だけど下位打線とか2アウトから4球出して適当に投げてスッコーンでしょ。
見てて力抜けるわ。
もうずっとこんな投球ばっかり。
6回3失点以内とかくだらないこと言ってないで、投げるべきところとか抑えるべき所はしっかり投げればいいのよ。
その結果打たれたんならしょうがない。
だけどフラフラして打たれて取ってくれた援護点吐き出して。
そんな事やってるから流れが来ない。
勝つ投球じゃないんだもの。
まぁ今年のメンドーサはずっとこのままなんでしょ。
まぁ開幕からずっと期待はしてませんけどね。


打線では陽が完全に止まりましたね。
波の激しい事で有名な陽なんで、このまま行くとは思ってなかったですけど、ホントに止まっちゃいましたね。
また戻ればいいですが、調子のいい期間が1ヶ月もありましたからねぇ。
いつ戻るんでしょうか。


岡がケガしちゃいました。
またあの日は風がセンター側に吹いてたから伸びたんですよね。
本来であればライトが取るべきフライだったんですけど、上がった瞬間はセカンドフライなんですよね。
ファイターズって本来は、ああいう打球の受け渡しが上手いんですよ。
だけどあの試合は風で深追いしすぎた賢介と、声があまり出ない岡っていう組み合わせが残念な結果になってしまいました。
ただ、本来は岡が取るべきフライなのに他の選手に譲ったりして危うく落球とかいうのは何度か今年も見てるんで、そこら辺の意識改革はしなきゃダメなんじゃないですかね。

そんでまたなんでかしらないけど、岡が捕球する時にしゃがむんですよね。
だから賢介の頭がまともに顔に当たっちゃった。
普通にフライ取る体勢ならまぁアゴか胸辺りに頭が当たるはずだったので、もしかしたらそんなひどい事にはならなかったかもと思うと、やっぱ岡はそういう選手なんだなって思っちゃいますね。


火曜日はそんな感じ。



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そして今日。


吉川もメンドーサと一緒でフラフラしてたなぁ。
ただ吉川の方がまだ期待感はあるんですけどね。
何が原因なんだろ。
投げてる球はいいのにねぇ。


打つ方は岡が元気に出てきた事がなにより。
しっかり結果も残したし、そこは一安心ですね。

大谷もスゴかったなぁ。
ホームランもスゴかったけど、走塁がスゴかった。
3塁で止まりかけたけど、白井さんが腕回してるのを見て再加速してホーム間に合っちゃうもの。
1塁からホームインというのもあったし。
打つだけじゃなく、走塁もケタはずれですね。


まぁ残塁が多かったけど、調子悪い選手が2人くらいいればそうなるのはしょうがない。
逆にそれだけ打線が活発だと喜ぶ事にしましょう。


ホークスも勝ったため、週末での1位は無くなりました。
しかしそれくらいの方がいいのかもしれません。
一気に行くんじゃなくて、とにかくひとつひとつ。
そんな感じでいいんじゃないでしょうか。




5球でふりだし


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今CSをやりたいなぁ。



先発の加藤はなんかフワフワしたピッチング。
悪くないんだけど、いつもの相手を飲み込むような余裕が感じられない。
そうこうしてるうちに1失点。
嫌な流れだなと思ったら、レアードがゲッツーを取るために差し出したグローブに打球が当たり弾いて2失点目。
足が遅いしムリせんでもと思うけど、やっぱ目の前に打球があって、ゲッツー取れると思えば手は出すもんな。
けっきょくもう1点取られて0対3。
嫌な立ち上がりになってしまいました。


しかし、この嫌な空気を5球で変えてしまうのが今のファイターズ。
1番の岡が3球目を引っぱってレフト線の2ベースを打つと、2番西川が初球をセンターに弾き返して1点を返す。
そして3番大谷が初球のフォークを左中間に叩き込む2ランショット。
この5球で3点取って同点ですよ。
すごいですね。
しかも大谷がホームランを打った理由が、初球にフォークでボールにしてくると思っていたら抜けてきたのでというもの。
これは怖い。
普通、初球はストレート系を待っていて、甘かったら打つというのはよく聞くんですけど、初球のフォーク読んでて抜けてきたからという理由で逆方向のいちばん深いところに叩き込むなんて信じられない。
これが二刀流の怖さなんでしょうね。


そこからお互いの先発がピンチを作りつつもしのいで6回までくる。
先にマウンドを降りたのは加藤。
しょうじき監督なら5回投げた時点で代えると思ったんですが、6回も投げさせるんだ、ガマン出来るんだと思ったらやっぱり代えましたね。
鍵谷がその後をゲッツーでしのいで無失点で終われました。

すると今度は山嵜が怪しくなる。
いい感じで走っていた球が抜ける事が多く、やはり先発の経験が少ない事が影響しているんですかね。
前日の千賀でも思ったけど、やはりローテをしっかり守った事がない投手なので、どうしても途中で息切れするのかもしれませんね。
そういう意味では来年が非常に楽しみでもあるし、相手としては怖い選手になりそうです。
先頭の西川をストレートの4球で歩かせると、大谷三振の間に盗塁成功。
ここで眠れるというか、眠りっぱなしの4番中田が左中間フェンス直撃となるタイムリー2ベースを打ち、4対3と勝ち越しに成功。
球場がワッと沸くと、今度は陽がライトフェンス直撃となる2点タイムリーで球場の空気は完全にファイターズのものに。
これで勝負ありでしたね。


カード3連勝とはいかなかったけど、勝ち越せたのでよしでしょう。
逆にホークスも、今の打線の状況考えたら1勝2敗は想定内でしょうね。
なのでどちらのチームも喜びはないけど気落ちもしない。
ここからですよ、ここから。



プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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