拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

良さが出て連勝

 
160629.jpg




斎藤-大嶋のバッテリーが話題となったこの試合。
まぁ次の日は試合が無いんで、中継ぎを総動員できるというのもあってこのバッテリーだと思います。
ただすごい違和感を感じるのは、ハンカチだから、ソフトボールだからと、試合内容ではなくイメージという色眼鏡を通してファンが試合を見てしまってる事です。

この試合は審判のストライクゾーンが最初は上下に狭く、左右に少し広い横広のストライクゾーンだったんですが、低めを意識して投げる斎藤の球がボールになると『コントロールが悪いな』と言われる。
低めを意識して低めに投げている投手にコントロールが悪いと言うのなら、低めを意識して高めにボンボンすっぽ抜ける投手はなんて言ったらいいんだろう。

ピンチは作ったが、粘る姿は見せていたのに、やっぱりとか、ほらぁ~とか言われる。
大嶋にしても、多少送球がそれてしまいタイミング的にはアウトも取れる送球だったのに、盗塁を刺す事が出来なかった事を、やっぱソフトにはムリとか言われてしまう。
実績の無いバッテリーというのはその通りだし、実際経験不足が出た場面もある。
しかし全体を見てみれば、経験不足で試合をぶっ壊すというとことは無かったんですよね。
そこは評価していいはず。
だけどその前に斎藤が投げるときは相手ファンが『舐められたもんだな』とか言うわけですよ。
たいしてファイターズの試合も見てないのに。
この2人は本当に大変だなと思った試合でもありました。



さて試合内容。

全体的に言うとファイターズの良さというか、いやらしさがしっかり出た試合だと思います。
球を見極めて球数投げさせて、好守備で投手を助け、ここという場面で点を取る。
隙の無い走塁と、武器である盗塁も出たし、いい試合だったんじゃないですかね。
最後のマーティンのところでミスが絡んで失点しましたけど、落ち着いてプレーしてたし問題無いでしょう。

しかし岡はスゴいですね。
完全に今のファイターズに勢いをつけている選手でしょう。
陽にフライを譲っちゃうっていう気の弱さを見せましたけど、初球から積極的に振っていくし、1軍でプレーできる事が楽しくて仕方ないみたいな感じが見えるのもまたいいんですよね。
1番バッターにドハマリしましたから、しばらくはこれでいくんでしょう。
この調子のいい打線に近藤と中田が復調して戻ってきたらスゴいことになりますよ。
いやぁ夢があるなぁ。



スポンサーサイト

つながるってすばらしい


160628.jpg




メンドーサとともに期待通りの活躍を見せない吉川が先発。
今日はどうなるかと思って見ていましたが、結果からいうと合格点ギリギリってピッチングでした。
合格と思った最大の理由はカーブがしっかり投げられていた事です。
この吉川のカーブっていうのが実は普通の投手が投げるよりもブレーキがかかってていいんですよね。
このカーブが使えれば、吉川の武器であるストレートがさらに効いてくる。
ただこのカーブをたくさん投げたのは、キャッチャーが市川っていうのもあると思いますけどね。
カーブ好きですからね、市川。

ムダなランナーを出したり、バックの守備に助けられたりしてたけど、次も見てみたいと思わせる投球だったので合格で良いんじゃないでしょうか。
ただ6回途中で簡単に変えられてしまったのは、信頼が得られない吉川が悪い。
とにかくガマン強く投げて、信頼感をもう一度作らなきゃダメですね。


さて打線ですが、やはり4番に中田の姿は無し。
代わりに入ったのは陽。
これが当たった。
しっかり仕事してタイムリーを放つ。
繋がるってすばらしいなとあらためて思いました。
岡も好調を維持してるし、西川もいい感じ。
賢介・レアードの勝負強い2人がいる今の打線は、しょうじきホークスともしっかり戦える打線ですよ。
ここに近藤と中田が復調して戻ってきたら。
想像するだけでヨダレが垂れてきます。


この試合でいちばん目立ったのは守備ですね。
ノーアウト1・3塁のサードゴロで、レアードが目でサードランナーの山川を殺してから5-4-3のゲッツーとか、大嶋が弾いた球を賢介がカバーして、吉川が送球を受けながら全力で1塁を走り抜けるとか、しっかり基本が出来てるなと思わせるプレーが気持ちよかった。
守備好きのファイターズファンも満足だったんではないでしょうか。


さぁ、今日は斎藤ですね。
次の試合まで1日開くので、ベンチはブルペン総動員と考えているでしょう。
という事は2回とか3回でも代えられてしまう可能性があるという事。
斎藤は相手とも戦いますが、ベンチとも戦う苦しいマウンドになりそうですね。




山が動いた?

 
160627.jpg



山は・・・
動いたのか?



ホークスとマリーンズが直接対決していて、週末はホークスとの3連戦が控えている。
モチベーション的にも出来ればこの3連戦はひとつも落とさずに週末を迎えたいところなんですが、先発のメンドーサがまたしても情けないピッチングを見せる。

ストライク取りに行ったところを簡単にポンポンッと打たれて打席にメヒア。
ここでも簡単にストライクを取りに行ってバックスクリーンに叩きこまれてしまいました。
そして中盤にムダな4球から失点し降板。
今シーズンよく見る光景ですよ。
吉川と一緒で改善する気配が見えない。
調子がいいとか悪いとかじゃなくて、単なる不注意。
吉井コーチも登板するたびに『今日は調子がいい』『球自体は悪くない』『いい球は投げている』というコメントをするのですが、けっきょく『なんでだろう』と首を傾げてしまう。
こういう投球されるのがいちばん困るんですよね。
ローテから外しづらいけど、結果はついてこない。
クンロク大関というのがありましたが、あんな感じだな。
困ったもんだ。


んで、のっけから4失点とけつまづくわけなんですが、今のファイターズ打線には勢いがあるんですよね。

まず先頭の西川がショートの内野安打で出塁するんですが、これが相手のショート永江の好プレーと思われる守備だったんですけど、西川の足が速すぎるんですよね。
これでセーフになるのかと永江が驚きの表情を見せるくらい。
そして簡単に盗塁を決めると、中島がセーフティーバント。
これをサード金子が悪送球。
西川が悠々とホームインという、足だけでガガガッとかき回して取った1点。
実にウチらしい得点の仕方で嫌な流れを食い止めると、続く好調の陽が簡単にセンター前に弾き返し追加点。
好投手岸から2点を奪い返し、試合をまだまだわからないものにしました。
岸とはいえケガ明け2試合目ですから、2点差があると言っても、この2点は『まだまだわからないぞ』と思わせてくれる2点でした。


メンドーサがなんとか抑える間に陽がホームランを打って3対4と1点差に詰め寄るのですが、どうにもゲッツーが多く、岸をとらえきる事が出来ません。
そんな事をしているうちにメンドーサが失点し、ランナーを残したまま降板。
継投した加藤も打たれてしまい、3対7となってしまいました。
普通はここで勝負ありなんですが、ファイターズの打線が粘りを見せます。


7回裏。
岡がセンター前に弾き返し、谷口がコロコロッと1・2塁間。
代打の大嶋がセンター犠牲フライで4対7。
一気に行きたかったのですが、西川が倒れると、中島はピッチャーゴロ。
いい攻撃だったけど、1点で終わりかと思った次の瞬間、岸がまさかの1塁悪送球。
谷口が生還して5対7。
やっぱり投手は短い距離を上から投げるのが意外と難しいのかねぇ。

続くバッターが陽だったのですが、ここでネクストバッターに中田ではなく矢野の姿が。
ホームランを含む猛打賞を打っている陽ですから、ここはほぼ敬遠という形に。
そして矢野の名前がコールされると、球場が驚きと歓声が入り交じるなんとも言えない空気に。
4番は絶対に代えないと言っていた監督が、ついに不振の中田を代えたのかという驚きと、ここで矢野が結果を残したら大英断という事になるぞというドキドキで興奮してました。
結果は4球。
じゅうぶんな結果です。

そして賢介の打席。
ストレートでポンポンとストライクを取る岸。
しかしここから決めるはずのチェンジアップに賢介が反応せずカウントは2-2に。
しかたなくバッテリーはインローにストレートの力勝負に行きますが、力んでしまいワンバウンドでフルカウント。
2点差あるんだからと思うのですが、やはり球場の雰囲気と、エースの意地というのが影響したのですかね。
岸が投げた6球目のストレートはアウトローを狙うはずがド真ん中に。
弾き返す賢介。
ついに同点に追いつきました。

続くレアードは中島が乗り移ったのかというくらいファールファールで粘ると、10球目のアウトローに落ちるボール球のカーブを、前に倒れながらバットの先でまさに『拾う』バッティング。
打球はフワッと内野を越えてセンター前にポトリ。
ついに逆転。
なにか球場の空気が産んだ逆転劇だった気がします。

最後は宮西とマーティンが締めてゲームセット。
大きな大きな勝利となりました。



中田を代えないと言っていた監督が、大事な場面で代打を送った。
これは大きな分岐点になるかもと思って、試合後の監督のコメントを待っていたのですが、出てきた言葉は『腰の張りがあったから』というもの。
たしかに代打を送られた後はベンチにも出ていなかったし、うなずけるものなんですが、何かちょっと肩透かしを食らった感じがするのは中田に対して私自身に不信感があるからなのかな。
ただ中田の打球に角度がついてきた気がするというのは前回書いてますんで、復調も期待はしてるんですけどね。


ついにガンコな栗の山が動いたかと思ったんですが、大山鳴動して鼠一匹という事なんですかねぇ。




寝落ちしちゃう





どうも最近は眠くてしょうがない。
また寝落ちしてしまいました。
なので2試合分。



160625.jpg



土曜日。
やっとリーグ戦再開。
有原を金曜日に投げさせて、ホークスとの差を少しでも縮める作戦だったのが、雨で流れてスライド登板。
どうにもうまくいきません。
しかもマウンドは雨の影響でゆるくなっており、外のマウンドが苦手なウチの投手は四苦八苦。
なんとも不安な再開となってしまいました。


先発の有原は微妙なコントロールがつかず、球数が増えていって5回までしかもたず。
経験の少なさを露呈した登板となりました。
ただまぁ投げているボールは力もあるし、そこまで悲観する必用は無いかも。
とにかくローテをしっかり守ってくれればいいシーズンなので、これからの夏場に向けてしっかり調整していってほしい。


大量得点差が終わってみればなんとか逃げ切り勝利という形。
ただ逆転負けするかもという気持ちは1ミリも湧きませんでしたけどね。
上で投げるレベルにない鍵谷で失点し、疲れが見えてきてる井口で失点し、歯車が噛み合ってない感じの谷元で失点。
そりゃ失点するでしょっていう失点。
だけどマーティンや宮西が打たれてというものじゃないから心配は無い。

それに打線も西川の復調と岡の活躍があるから厚みがあるんで、失点しても取り返せる感じはあったし。
だからバカ試合っぽいんだけど『なにやってんだよ!』 『やばいよ!』とはならないんで気楽でした。
まぁ俺が悪いで落ち着く試合でした。



160626.jpg



日曜日。
大谷の登板試合。
やっと調子が上がってきた感じなので、ここで勝って来週に臨みたいところ。
しかし初回はちょっと不安定。
回を増すごとに良くはなっていったけど、全体的に見れば70点ぐらいかな。
やはり初回が鍵か。


しかし岡は絶好調ですね。
怖いぐらい。
まぁ長続きするとは思ってないけど、それでもワクワクする活躍。
やっぱ素材型お化けの活躍って楽しみが大きいですね。


絶好調といえばレアード。
最近はセンターに弾き返す技ありバッティングもよく見られます。
稼働してない4番と入れ替えるのもおもしろいなとは思うんですけど、やんないだろうな。

その中田ですが、今日はちょっとバッティング内容が良かった気がするんですよね。
まぁ1試合なのでなんとも言えないんですけど、今まではポッコーンかグチャっていう上か下の打球だったのが、角度出てきたような。
まぁ気のせいだとは思いますが。


連勝だけど、勢いがつきづらい連勝だったような。
やっぱりファイターズが強いというよりも、バファローズが元気無い感じだったので。
ライオンズには強い勝ち方をしたいですね。




どっちもすっきりしない





ブログに日曜日の試合の感想を書こうとしたら寝落ちしました。
まぁ寝落ちしたら次の日に書くんですけど、今日はいろいろ立て込んでて書けず、そうこうしてるうちに試合が始まったので2試合分。


160619.jpg




先発の大谷は、普段あたらないセ・リーグファンから『大谷大谷ってけっこう騒いでるけど、これくらいならがんばれば普通に勝てるんじゃね?』って誤解されるタイプのピッチング。
立ち上がりから探り探りで、ちょっと小手先のピッチングになってましたね。
フォークが決まらないから組み立ても苦しいし。
ただその悪い状況が登板中ずっと続いてた開幕のころよりも、今はある程度修正が効くようになってきている気がします。
もうちょっとなんだよなぁ。
もうちょっと。


大谷が投手やると、DHが無いはずなのに有りのようになるなぁ。
あ、でも4番が必ず凡退するから一緒か。


そんな言葉がファイターズファンから漏れ聞こえる。
それくらい今の4番に期待感が無い。
いっときは浮上するかと思ったんだけど、交流戦という普段あたらない相手と戦う事で感覚がまたズレたのか、ひどい状況に。
まわりがカバーしてるけど、しょうじき中田で落としかけた試合もあるし、実際に落とした試合もある。
監督はどうするのかねぇ。
このまま中田と心中とか言ってて、中田の成績が最後まで上がらないようなら、ちょっとエラい事になりそうな気がするけどねぇ。


増井はひどかったなぁ。
フォークがまったく制御できてないんだもの。
いやまぁ2軍から上がってきた時だって制御はできてなかったよ。
だけど落としたのをすぐ上げただけに期待はするじゃない。
で結局これだもんな。
そんでまた2軍行きだって。
何のために上げたんだ。
というか何を見て『いける!』と思ったのか。
しばらくは楽な場面で使って様子を見てではなく、いきなり抑えからでしょ。
そりゃ絶対に増井は必用な選手だし、必ず復調するとは思ってるけど、単純に勝ち負けを左右するポジションをやってるわけだから、しっかりと復調してから戻ってきてほしいわ。
まぁこれも上げる方が悪いし使う方が悪いんですけどね。


勝ったけど、なんだかねって試合。
負けてもいいから、もう少し満足感のある試合が見たいなぁ。




160620.jpg



そして今日の試合。

バースはまずまずのピッチングだったけど、それよりもベイスターズの元気の無さに助けられた感じですね。
自力で勝ったというものではないので、これもまたスッキリしない。
中田は打点を稼いではいるものの、まったく納得の行かない打席が続いてるし。


ただ明るい話題として、岡の復帰がありましたね。
しかもスタメン即大活躍ですもの。
いやぁうれしい。
これで右も左も代打や交代選手が揃った感じ。
やっと普通に戦えるなぁ。


けっきょく心配したとおり、交流戦はただただ苦しいものとなってしまいました。
勝っても勝っても上とは縮まらず。
負ければどんどん落ちていく。
ここで調子を上げた選手が、レギュラーシーズンも好調をキープなんてまず無いですから、単純に喜べないし。
やっと終わったって感じですねぇ。



期待を裏切らない


160618.jpg



昨日よりあきらめがつく負け。



いい球を投げているのにここ一番で失投する吉川と、送球に不安があり、今季初マスクの近藤というバッテリー。
不安バリバリでしたが、その不安が大当たりしました。

いきなりホームランを平田に打たれるのですが、それはしょうがない。
打った平田も状態が良かったから。
だけどその後のビシエドに4球を出してるのを見ちゃうと、あぁやっぱり気持ちの弱い吉川だなって感じました。


近藤は近藤だったなって感じ。
さすがドラゴンズはキャッチャー出身の監督だけあって、肩に問題があるキャッチャー相手にはガンガン走ってきましたね。
また近藤がリクエスト通り叩きつけること叩きつけること。
まぁ使って調整とかいう以前の問題でしたね。
これがクリアにならないかぎりキャッチャーはムリでしょう。


合わない相手にはまったく合わない陽が3番で、ヒッチするのがわかってても修正できずに凡打しまくる中田が4番。
気の弱い先発と、イップスのキャッチャー。
まぁ勝てるわけがないですよね。
想像通りの失敗をして、想像通りに負けていく。
悔しいとか、残念とか感じない。
そりゃそうでしょうという負け。
今のファイターズっぽくていいんじゃないの。
ある意味、期待を裏切らない試合でした。



典型的な『俺が悪い』


160617.jpg



俺が悪いと言うには最高の試合。



スコアを見る限りでは投手戦に見える。
しかし実際は投手戦ではない。

まず相手は荒木の調子が悪く、3人並んだ外国人のビシエド、ナニータ、エルナンデスも悪い時のレアード並みにクルクル回る。
そこに投手がバッターボックスに入るんだから繋がるわけがない。
それなりのメンドーサが最高のメンドーサと錯覚するぐらい。
ドラゴンズファンはかなり心配だろうなと敵ながら思ってしまうくらい湿ってました。


ファイターズはどうかといえば、これがまたなんとも。
5安打3四球で、先頭が4回出たのに得点できず。
こんなの得点しないほうが悪いよ。

得点できなかった原因は4番とベンチ。
ウチの4番は困ったもんだなぁ。
良くなったかと思ったらまた悪くなって。
4番が1年間この感じで行くんなら、Aクラスに残れるか残れないかっていうシーズンになるでしょうね。


そしてベンチはみみっちい野球をやりました。
ランナーが出たらバント。
ランナーが出たらバント。
そんなにバント楽しいかね。
ランナーがノーアウトで出たのにバントしなかったのはレアードだけ。
結果がついてくるならまだしも、1点も取れずですよ。

鼻で笑ってしまったのは6回です。
先頭の西川がヒットで出塁すると、バッターは中島。
ここでバントなんですけど、1点負けてて3巡目だったんですよ。
そしてランナーもバッターもゲッツーの可能性が少ない2人。
なんでこんな場面で1点を取りに行く野球をやるのかわかりません。
だって1点じゃ勝てないんですよ。
気持ちがもう『とりあえずビール』くらいな感じで『とりあえず同点』になってるとしか思えない。
ここがホークスとのエライ違いですよ。

相手を攻略するチャンスだと思えば、一気にたたみかける。
その怖さがホークスにはあるけど、ウチは『とりあえず同点』ばっかり。
だから僅差の試合逃すんだよ。

1点負けてて1点取りに行く野球は見てて見苦しい。
勝つ試合を見たいんであって、引き分ける試合が見たいわけじゃないから。


打てない中田を4番で使い続けるのも、みみっちいバントをして結果が出ないのも、俺が悪いで片付くんだから便利だよね。
まぁ実際に俺が悪いけどね。


久しぶりに頭にきた試合でした。




見せ球


160615.jpg



夜に嫁さんとご飯を食べに行く予定だったので、増井が同点ホームランを打たれたところまでしか見られず。
その後に、いつものように飲みに出てしまい、夜中というか朝帰ってきたので更新できませんでした。
今日の試合と一緒に更新しようと思ったけど、まさかの雨天順延。
なので水曜日の試合を今書きます。



高梨は良さが出ましたね。
まぁこれくらいはやれるというのはキャンプの時からわかっている事。
なのでこの好投も驚きはありません。

投げっぷりの良さは有原・高梨ともにいいので、ここからどこまでやってくれるのか楽しみです。
なんか有原・高梨・バースが表ローテで、メンドーサ・吉川・大谷が、不安感から言うと完全に裏ローテ。
交流戦終了して、リーグ戦再開までの間にもう一度、ローテの順番を考えなおした方がいいんじゃないかなって思ってたところにこの雨なんで、またちょっと難しくなったかもしれません。


この試合で気になったのは大野。

7回表、ノーアウト2塁という場面でバントするものの、レアードがサードタッチアウト。
まずセカンドにレアードという時点で3塁方向に転がさないと難しいなんていうのはわかりきった話。
しかし大野はチャージしてきた1塁手にパスをするようにバントしてしまいました。
バントは下手じゃないのになぁ。
3塁方向が苦手なのかな。

そしてもうひとつは9回裏の筒香に同点ホームランを打たれた場面。
その前のエリアンに4球を出した増井もダメなんだけど、筒香の打席の配球がダメでしょ。

変化球、ストレートと2球で簡単に0-2と追い込んだバッテリー。
ここで大野は外にストレートで1球外すんですよね。
細心の注意という意味での見せ球なんだろうけど、ここでストレート見せればフォークを筒香が意識するのは普通ですよね。
で次の球がワンバンするまずまずのフォークなんですけど、意識してるから筒香が振ってくれない。
ランナーを4球で押すのが嫌だからフルカウントにはしたくない。
いい見逃し方されてるんでフォークも行きづらい。
そうなると当然ストレートなんですけど、それがものの見事に失投してスタンドに運ばれ、ヒーローインタビューで言うはずだった矢野の『ファイターズ最高!』が無くなるんですよね。

高めにストレートが来たら次は低めに変化球だろうななんていうのは誰でも考える事。
外にストレートを外したら、増井であれば次はフォークかなと思うのが当たり前。
そこで裏かいてインコースにストレートならわかるけど、相手がホームランバッターで、しかも9回裏2アウトなわけですからリスクを背負う理由がない。
大野はそんなギャンブルしないし。
となると、何の意味がある見せ球なの?ってなるでしょ。
ワイルドピッチになってもいいから、しっかりボールになるフォークというならわかりますよ。
カウント的に考えても次フォークもありだしストレートでもいい。
まったくムダな1球を使って投球を苦しくして、けっきょく同点ホームラン。
お約束みたいな『見せ球』はいらない。


まぁそれでも勝てたから良しですけどね。
ただ4番と抑えがちょっと不安というのはマズいよなぁ。




僕のためにと本気で言える投球


160614.jpg



日曜日の試合で、お立ち台に立った陽と大谷は『僕のために集まっていただき』と、笑いを誘った。
しかし今日の試合はマジメに『僕のために集まっていただき』と有原が言っていい試合でした。



初回は球が高く、またここ最近の悪い有原なのかとガッカリしたのですが、回を追うごとに球の制球・威力共に向上していき、ついに手がつけられないピッチングを始めました。


この力ある投球を操ったのは市川。
ファイターズではなかなか見られない攻撃的な配球。
有原の球の威力とコントロールがあればこそですが、やはり外からの血を入れてよかったと思いました。


これ以上しゃべる事もないくらいの完勝だったのですが、気になった事が。
この日のカープvsライオンズは、コリジョンルール適用により、カープのサヨナラ勝ちとなったわけですが、この日のファイターズの試合でレアードがホームインするんですけど、それがちょっと気になったんですよね。

レアードの足を考えると、2塁からは生還できないだろうなと思ったのですが、果敢にもホームを狙ったレアード。
アウトかと思われましたが、追いタッチをくぐり抜けてホームインとなりました。
だけどレアードはもうはるか前からファールゾーンに大きくはみ出して走ってるんですよね。
たしかに2塁からなので、どうしたって大きく膨らんでしまうんですけど、最初からタッチをかわそうとして走ってたように見えたんですよね。
だからホームベースに向かわずに、審判がいつも立ってる位置に向かって走ってる感じ。
別にレアードがズルいとかそういう事ではなく、これがタッチをかいくぐる方法としてオッケーなら、みんな膨らむと思うんですよね。
だってそうすればキャッチャーはフェアゾーンからのタッチですから、ある程度のタイミングであれば絶対に追いタッチになるわけです。
そうなるとセーフになる可能性はグンと増しますから、手が届く範囲で膨らまない方がもったいない。
コリジョンルールという縛りの中で守備側はやってるのに、そういうのが本当にいいのかなって。
ウチもやられる可能性がありますからね。
点が入ったからといって喜べないプレーでした。


とりあえずカード初戦は取れました。
明日は高梨。
ベイスターズファンは高梨とバースならいけるんじゃないという人も多いんですよね。
当然の話しで、たいして結果も数字も残してませんからね。
しかも中継ぎで使われたりしてるし。
英語で言うところのスウィングマンってやつですか。
だけど個人的には今の吉川・メンドーサよりも、高梨・バースの方が期待してるんでね。
いい意味でベイスターズファンの期待を裏切ってほしいなと思います。



にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村

極端な2試合





土曜日の試合を観に行ってまして。
んで、みなさんご承知の通り大した盛り上がりもなく疲れただけで帰ってきました。
なので更新する気も起きなかったので、2試合分一気に。



160611.jpg



まずは土曜日。

なんと言っても谷口のバント失敗ですね。
まず谷口がバント上手い方じゃないのに、途中からバントのサインを出してる時点でダメでしょ。
谷口もベンチも中途半端でしたね。

この試合を観戦しながら私が気にしていたのはメッセンジャーの球数でした。
メッセンジャーはスタミナがあるので、平気で120球とか投げます。
後ろが苦しいタイガースからしたら、メッセンジャーがどこまで投げてくれるかというのが勝敗を分けるはず。
なのでファイターズからすれば、どれだけ早くメッセンジャーを引ずり降ろせるかだと思ったんです。
だいたい今年のファイターズがホークスと互角にやっていけるのもこれなんですよね。
粘って粘って先発を早めに降ろす事で、相手を追い詰めていく。
対戦しててめんどくさいなと思わせる野球が出来るのがファイターズですからね。

んで、この試合もそれが出来てたんですよ。
凡退はするけど簡単に倒れない。
簡単に倒れても、後続のバッターが粘って稼ぐ。
メッセンジャーは1回につき20球ぐらいかかって抑えてたんです。
いいペースだなと。
絶対にボディーブローのように効いてくるはずと思ってましたからね。
そして5回がきました。
ここまで球数は80球を超えるか超えないかだったと思います。
バッターは谷口・大野・浅間。
谷口は粘る事が出来るし、大野も最近はいい粘りを見せています。
浅間は選球眼がありますから、それなりに粘れるはず。
もしここで三者凡退でも100球行くような事があれば、次の回は1番からですから2点差があっても期待できると思ったんです。
しかし谷口はあっさりファールフライに倒れ、大野も浅間も簡単に打ち取られてしまいました。
この瞬間、あぁメッセンジャーは7回まで間違いなく投げるな。
そして、今日の出来なら同点逆転はなかなか難しいなと思いました。
結果的に想像通りになるのですが、もしこの回に粘る事が出来ていたら、まだわからなかったかもしれません。
なので谷口にはダブルでガッカリです。


この試合は楽しくなかったかって言うと、そうでもない。
やはりあれだけ相手の応援があると楽しいものです。
そういう意味では普段味わえない感じなので観戦して良かったなと思いました。
ただ、残念な事が。

タイガースは勝利まであと1人となると『あと1人コール』
あと1球となると『あと1球コール』が始まるんですけど、そこでこちらの応援なのに相手が大声でコールしてくるのでイラッとはするものの、賢介が粘ったせいもあって楽しかったんです。
でもそこで応援団の音が明らかに大きくなったんですよね。
それに釣られたのもあるし、負けたくないという思いや、タイガースのあと1人コールもあったせいでファンの応援ボルテージもグッと上がったんですよ。

応援団はなぜそれを普段からやらない。

相手にやられたから、負けたくないからでそのテンションの応援が出来るなら、他の場面でも出来るでしょ。
6回にランナーが2塁まで進んでクリーンアップっていう場面でチャンステーマもやらないのに、こんなあと1人なんていう崖っぷちの場面でテンション上って応援するなんてファンと同レベルじゃん。
勝ってる時だけ元気いいなんて普通だから。
応援団っていうのはファンを引っぱっていく存在であって、球場の空気を変える事も出来るんですよ。
いくぞ!みんな声出して!勇気を与えよう!
最終回の賢介の打席では確かにその気持は伝わってきたけど、点が入らないからってファンと一緒にダラダラしてたらもったいない。
負けてる時こそ腕の見せどころじゃないの。
あの賢介の打席ぐらい気持ち入れてやったら、ファンにも選手にも絶対伝わるのに。


野球でも応援でもタイガースに完敗という試合でした。




160612.jpg



さて今日。


大谷のピッチングを見て、これしか浮かびませんでした


今シーズン初
魔神大谷降臨


相手をグイグイねじ伏せていく投球は圧巻のひとこと。
これが見たかったのに、シーズン始まった時から小手先で迫力の無いピッチングばかり。
もう今年はバッター大谷しか話題にならないのかと思ってましたよ。

163キロ連発がテレビでも話題になってましたけど、個人的にはそんな事よりも、159キロがアウトローにビタっと制球された事の方が興奮しましたね。
だってそれ以降はそのストレートを意識するからフォークにバッターがグルングルン回ってましたからね。
低い球は全部捨てるという増井みたいな攻略法が通用しないわけですから。
これはスゴいなと思いましたよ。


ホームランも飛び出したけど、全部大谷に持って行かれた感じ。
土曜日にこれを見たかったなぁというのが本音です。
まぁとにかくスカッとする勝利でした。




明日早いんで


160610.jpg



今日はいろいろあって、集中して試合が見られず。
後半はしっかり見ましたけど、なんだかねって感じの試合でした。


先発のメンドーサは相変わらずフラフラしてた。
カード頭で投げる投手ではないですね。

対する岩貞は良かったなぁ。
低めにビシビシッと決まってね。
ただその岩貞を粘りで攻略したファイターズ打線は褒めなきゃいけないでしょうね。
この野球がウチの打線は出来るんだよなぁ。
だけど結果がついてこない。
もっと勝ってもいいはずなのに。


タイガースは打ってもなかなか点にならず、中継ぎが打たれて試合終了という事になったんですが、なんか今シーズンのウチを見てるみたいでね。
ちょっと笑えない感じです。


配球の事とかいろいろ書きたかったんだけど、明日は朝から札幌ドームにいかなきゃいけないので早く寝ます。
明日も勝てるといいなぁ。



昨日言ったばかりなのに

 
160609.jpg



ほんの1日前に『ファイターズらしい野球が出来た』って書いたのに、今日は『ファイターズらしくない野球』と書かなければいけない。
安定感なさすぎだろ。



先発のバースは良かった。
というかゆっくりとだけど、だんだん良くなってる。
メンドーサよりも信頼感は上に来た感じ。
でも勝ちが計算できる投手とまではいかない。
でもこのピッチングを続けてくれれば、結果はついてくると思う。


さて、何を書いたらいいのかわからないので書かないけど、ミスはするのに相手のミスは生かしきれないのでは勝てるわけないんだよなぁ。
西川もタイムリー打ったけど、それを第1打席からって話だし、陽は相変わらず隣の家に飛び込むボール球を振ってるし、谷口は相変わらず勝負弱いし、大谷はいつの間にか落ちる球振るマシーンになってるし。
8安打、4四球、1エラーで2点て。
勝つ気あんのかと言いたくなる。

守備も、エラーが付かないエラーみたいなのをたくさんやってるし。
見てて乾いた笑いが出る場面ばかりでした。


あと鍵谷はやっぱりまだ上で投げるレベルじゃないわ。
誰と戦ってるんだっていう投球は、他の選手もやってるのでお腹いっぱい。
少数失点差で投げさせちゃダメ。
流れが切れるし、流れが悪くなる。
チャンスなんだから、誰か出てこいよ~。



グチばっかりだ。
土曜日は現地応援なんで、そこでこんな野球されたらどうしようかな~。
そんな心配したくなる試合でした。



やっとウチらしい野球

 
160608.jpg



らしい試合で勝利というところでしょうか。



なんかカープファンは『有原で勝てたのにジョンソンで落とすなんてチグハグ』という方が多い気がします。
だけど私的には、最近の有原ならKOも有りえる話だけど、高梨がそれなりのピッチングするならじゅうぶん通用すると思ってました。
まぁ期待ほどじゃなかったけど、やはり初見でそれなりのピッチングしたら、打つのは難しいっていうのを実感しましたね。


この試合は、2つのスクイズ、粘り強い中継ぎというファイターズらしい野球で勝てたのが大きかった。
ホームランもいいけど、やっぱりこういった細かい粘り強い野球っていうのがもっと見られれば、順位が劇的に上がる事はなくても、ズルズルと下がる事はないですから。


そういえば大谷が久しぶりにデッドボールもらってましたね。
見てて思ったのは、やっぱりよけ方が上手いなぁって事。
右の脇腹でしたが、体をひねりながら上手く勢いを殺してました。

デッドボールはどうでもいいけど、このデッドボールで『今までが攻められなさすぎただけ。グダグダ言うな!』っていう声もあるんですけど、なんで今だにこういう的はずれな事を言うんですかね。
試合を見ていればキャッチャーが大谷にかぶるくらいのインコース攻めなんてよく見るし、よけ方が上手いのなんてわかるはず。
さすがに今はそんな事を言う人は減ってきましたけど、見てないんだったら言わなきゃいいのにと思います。


また、勝っても喜べず、負けるとダメージが大きい交流戦になってきてます。
なんとかセ・リーグにがんばってもらって、差を縮めたいのだけど、ウチもくだらないことやってるからなぁ。
とにかくカード勝ち越しを最低限として戦っていくしかないのかなぁ。




組み合わせ


160607.jpg



どうしたらうまくいくのか、しょうじきまったくわからない。



ウチは打ってるんだよね。
4球も選んでる。
今日の審判は戸田のピッチングに酔って、ストライクゾーンがフラフラした酔っぱらいだって事だけは不運だけども。
ヒットも出てる。
なのに、どうやって打線を組んでいいのかがまったくわからない。

陽・西川・谷口・中田という、打ったり打たなかったりがいるので、打線がつながったりつながらなかったりするのが大きいんだけど、これのいちばん穴が大きくならない組み合わせっていうのが見えてこないんだよなぁ。
ここに、ストライクに手が出なくなってきたレアードと、長打が期待できない中島が入るわけでしょ。
何をどこに持ってきていいのか・・・
そう考えると、ホークスの勝負強さっていうのがよくわかる。
だって期待できる選手は、ある程度期待通りに働くもんね。
ウチの若いのは、舞い上がったり、落ち込んだり、調子に乗ったり、首ひねったり。
1試合1試合、1打席1打席変わっちゃうんだもの。
こんなの安定して戦えるわけないよなぁ。


ちょっと前は『大人の野球』なんて言われてたのが、ベテランがいなくなって『大人ぶった野球』に変わっちゃった気がする。
なんかかっこつけて『チームのため』とか『目の前の試合を』とか言うけどさ、その前にしっかり振るとか、考えて打席に立つとかの方が大事なんじゃないのと思うんですよね。
それが出来て初めてチームとか、試合とかいう大局的なものの見かたが出来るんじゃないのかななんて、試合見ながら思いましたね。


なんかグチっぽくなる試合でした。




好投ではなく


160605.jpg



大谷で勝ったとも言えるけど、ジャイアンツのベンチの打算が勝たせてくれたとも言える勝利でした。



先発の大谷は、ここ最近よく見るソロッとした立ち上がり。
そこでいきなり大田にホームランを打たれる。
こっちはとりあえずのストレート。
あっちは1・2の3。
ホークスの福田にくらったホームランと一緒ですね。
なんかまとめようとしてるのを見透かされているような一撃だったので、イヤな感じでした。

また、大谷が子供っぽいというか負けん気が強いなと思わせるのは、この後の大田の打席は全部気合入れて投げてるんですよね。
そこまで意識しなくてもと思うくらい。
次からかわして小馬鹿にするような投球したらいいのに、無理やりねじ伏せにいってしまう。
このままがいいのか、大人になった方がいいのか。


大谷の163キロにはそんなに興味が無い。
どうせいつかは出る数字だし。
だけど163キロより気になったプレーがありました。
それは松本の走塁。

クルーズが手を伸ばして打った打球がサードライナーになるかと思われましたが、レアードが落球。
すぐさまつかんでホームとサードをフォースアウトゲッツーにした場面なんですが、サードランナーの松本が、走塁ラインから大きくはみ出てフェアゾーンを大野に向かって走るんですよね。
ただこの松本の走塁に関しては別に怒ってません。
大野の送球をなんとか防ごうとしてやった精一杯のプレーだし、結果的に直前で方向を変えて大野とは接触してませんから。
理解できるプレーです。

大野は後ろ足でホームを踏んでおり、走路は開けてる状態でした。
接触を避けるためのコリジョンなわけですから、キャッチャーに、しかもフェアゾーンに入って衝突コースを走る行為は即アウトでいいんじゃないのと思うんですよね。
キャッチャーは走路に入れない。
だけど走者はフェアゾーンに入ってキャッチャーの送球を妨害するとか、大きくファールゾーンに膨らんでタッチをかいくぐるとかはオッケーでは守備側があまりにも不利だと思うんですよねぇ。
理解できるプレーではあるが、ルールが適用されないのは理解が出来ない。
ホーム突入時のみの特別ルールなわけですから、しっかり基準を定めてほしいものです。


8回に中田と陽のホームランで決まったわけですが、しょうじき高木が8回出てきた時点でなんだかなとは思いましたけどね。
どう考えても高木の出気が良くて続投ではなく、中継ぎが厳しいからがんばってくれという続投でしょ。
こっちはクリーンアップなんですよ。
なんか舐められてるなって感じました。
まぁそんな気はジャイアンツベンチにさらさら無いでしょうけど。
とにかく打ってくれてよかった。
ここで簡単にひねられてたら、勝ってもモヤモヤしてたでしょうから。


大谷のフォークが3球に1球くらいしか決まらない。
フォークの精度がもっと上がらないと、これからも厳しいかもしれませんねぇ。




にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村

主役になれる球


160604.jpg



土曜日は試合途中からお寿司屋さんに行きました。
そこでレアードのホームランを見る事に。
そのお寿司屋さんには東京から仕事で来ているらしいサラリーマンの団体がいて、ちょっと大きな声では喜べませんでした。
しかもどうやら板前のおじさんもジャイアンツファンらしい。
なんか居心地がちょっと悪く、しかも負けとなったのでその後飲みに行ってしまい更新できず。
まぁ簡単な感想を言うと、くだらない4球を与えるなって事ですかね。
そして名前にビビりすぎるなって事。
バッテリーは誰と戦ってるのかわかりませんでした。

逆に菅野は上手く攻めていた感じ。
左バッターのアウトローにツボを持つ審判だったので、そこをしっかり使われた。
ただのボール球なんだけど、そこをしっかりカット出来れば結果も違った気がする。
何はともあれうまくやられました。



さて今日の試合。


まずメンドーサの情けなさは今に始まったわけじゃないけど、ホントにガッカリする。
点を取ったら吐き出す悪い癖は治らないのかも。
3回から立ち直ったけど、遅ぇよと言いたい。
まぁ今年は期待出来ないかもね。


そのメンドーサよりも情けなかったのが打撃陣。
再三のチャンスをムダにしてたら勝てるわけがない。
特にレアードは悪いところが出てますね。
外の変化球に簡単に引っかかる。
良い時はあれが止まれていたのに、最近はホームランという結果が出ているからブルンブルン振ってしまう。
当るか当たらないかというバッターで満足するならしょうがないけど、それでは先が見えてる気がしますけどね。


そしてこの試合でいちばん気になったのは谷口の打席。
久々登板の西村を攻め立てたものの、レアードが想像通りの三振をして矢野が1塁ゴロ。
ノーアウト満塁というチャンスが潰れそうな場面で谷口の打席。
当然昨日の悔しさがあるだろうから、ここでお返ししろと思って見ていました。

コントロールが定まらずカウントは2-0。
ここで次の球はかなり高い確率でストレートの甘い球。
だって西村はそれでしかストライク取れないんだから。
当たり前のようにド真ん中にストレート。
しかしこれを谷口は見逃すんですよね。
けっきょく谷口の頭には、4球押し出し同点という考えがあったから簡単に見逃すんですよ。
カウントが悪くなった。もしかしたら押し出しがあるかもって。
自分でこの試合を決めようなんて思ってない。
昨日の悔しさがあったはずなのに。
気持ちが後ろ向き。

もしここでストレートをフルスイングで空振りでもしてたら、それこそ押し出しはあったかもしれません。
逆転タイムリーでも打てば『谷口よくやった!』となって、さらにベンチの信頼は増すはず。
この未来が描けていない選手にレギュラーはつかめませんよ。

最後の最後に逆球がバツグンの場所に決まって三振。
けっきょく『あの3球目が・・・』となってしまう。
レアードや陽みたいに、隣の家のボール球振るくらいの積極性なんていらないけど、打つべき球、自分が主役になれる球は打たなきゃ。
もったいない打席だった。



こういう試合を『バカ試合』と言うんですよね。
自分で勝利を手放しまくる試合。
またアルコールの量が増えそうですわ。




大変な仕事

 
160602.jpg




グダグダでダラダラな試合だったけど、勝ててよかった。


先発の加藤は先頭の大引に打たれてから少し腰が引けて、2アウト取ってからバレンティンに技ありのヒット打たれてから完全に臆病になってしまった。
やはり決め球があるわけじゃないから、加藤の場合は常に相手を上から目線で見下ろしていってこそ。
気持ちが弱くなるとあっという間に飲み込まれてしまう。
その意味では押し出しをしてから雄平を三振に打ち取った投球は開き直りが感じられて良かった。

2回にはどんどん攻めるピッチングが見られ、これはいい感じになってきたなと思った矢先の打球直撃。
もったいなかったなぁ。

打線の方は相手先発の成瀬を苦しめて早々と3点取るが、そこから複数の『得点すべき』チャンスに得点できず。
こういう事をやっていると相手に流れがいってしまうのは当たり前で、けっきょく山田の3ランホームランが飛び出して突き放されてしまう。
そうなるとやはり『クリーンアップの差が・・・』とファンから言われてしまう。
結果はそれなりに残しているのに。
でもやっぱり、ここっていうところで打てないとブーイングくらうのがクリーンアップの宿命。
つらい仕事だけど、やってもらわなくちゃ。

そしてその仕事をやり遂げたのが中田。
それまでチャンスを2回潰してきたが、6回の攻撃では違いました。
満塁のチャンスで迎えた打席。
3球目を振りぬくと、打球はレフトスタンド中段へ。
逆転満塁ホームラン。
これぞ4番の仕事だというところを見せてくれました。


この逆転は高梨が呼び込んだといってもいいんじゃないでしょうか。
2イニングをしっかり無失点で抑えてくれましたからね。
しかし高梨は本当にこのまま中継ぎで使い続けるんだろうか。
もったいない気がしてなりません。


逆転を呼び込んだのが高梨なら、勝利を確定させたのは宮西でしょう。
7回表、1アウト満塁で出てきて飯原を6-4-3の併殺に仕留める大仕事。
すばらしい活躍でした。
ありがたい。


グダグダした試合だったけど、粘ったりしてなんとかファイターズらしさは出せた試合。
とにかく勝ててよかったですね。




にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村

交流戦初勝利


160531.jpg




心配していた中田ですが、しっかり打ってくれましたね。

1回裏、ランナー2人を置いて迎えた打席でインコースのカットボールを振り抜くと、打球はレフト線を切れずにスタンド上段に飛び込む3ランホームラン。
前日の悔しさを晴らすかのようなホームランでしたね。

ただ、その後はまたストレスの溜まる打席でしたけど・・・


大野が効果的な場面でホームランを打ってくれました。
やっぱり大野は引っぱってこそだなと。
ただ、配球に関しては何点あっても怖がる悪い癖が出ていました。
変化球変化球変化球でカウントを悪くして苦しくなってしまう。
点差があるときはもっと大胆でいいのになぁ。


谷元の調子が戻ってきませんね。
悪くない球もあるんですが、それが続かない。
増井もそう。
この2人がもう少し安定してくれれば楽になるんだけどなぁ。


納得のいく勝利ではなかったけど、とりあえず勝てたのは大きい。
上の2チームも負けたし。
もっとウチらしい試合をしていければいいのですが。




2016 交流戦スタート


160531.jpg



交流戦スタート。


先発の有原は、ついに捕まったかという感じ。
ここ最近は好投を続けていましたけど、失投も多く、球の力でごまかしてきた感じだったので。
しかもストライク先行の投球ですから、相手も早打ちに出てきていました。
そこに高いストレートやら、落ちないフォークが飛んで来るわけですから、いくら普段戦わない投手とはいえ、捕まえるのは容易ですわね。

逆に相手先発のデイビーズはスワローズファンでさえ驚く好投でした。
こうなると初見の投手は簡単に打てない。
しかも援護点があるからスイスイ投げられた。
これが勝敗を分けましたね。


もうひとつ勝敗を分けたのは守備。
レアードのベアハンドキャッチ。
浅間のフェンス際ジャンピングキャッチゲッツー。
失点を防ぐビックプレーが飛び出したのに、その流れに乗れず、逆にジャッグル連発でアウトに出来るものをアウトに出来ず失点。
ウチの強みである守備がガマン出来なかったのも痛かった。


打撃もつながりが悪かった。
特に4番がブレーキとなったのは誤算だった。
これでまた悩まなければいいけど。



負けるべくして負けた試合。
次に行きましょう。



プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

FC2カウンター
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

123456789101112131415161718192021222324252627282930 06