拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

何見てるのか

 




土曜の昼に何を見せられてるんだろう。



なんですか、この試合。
試合内容すら書きたくない。
チャンスを生かしきれずに、失点だけはする。
とにかくダルくて疲れる試合。
なんのためにこんなおもしろくないものを3時間も黙って見てるんだろうと思っちゃったら、何やってんのかな俺ってなりましたね。


中田はジャマしに出てきてるの?
なんなの?
得点圏を3回も潰されると嫌味のひとつも言いたくなる。
まったく。


バースは風もそうだけど、マウンドをすごく気にしてた。
助っ人によく見る光景だけど、さっさと克服してもらわないと。


ポジれるのは守備だけかな。
守備だけは圧勝だった。
せっかくいいものを持ってるんだから、これを活かした守りきる試合をしないと。
今日はもういいや。




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頼りにならない軸


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さすがに疲れてきた。



また悪い状態のメンドーサを見せられる。
大谷といい、メンドーサといい、軸になるはずの先発がこうもフラフラしているようでは連勝なんてありえない。
前半はコントロールがバラついてる事でマリーンズ打線を混乱させられたけど、そんなものは長続きせず。
けっきょく試合を作れずに降板。
厳しいなぁ。


高梨を本当に先発で使わない気なんだろうか。
しょうじきそれはもったいなさすぎる気がします。
5月には先発で投げていると信じてるけど、なんか今の感じを見るとなぁ。


陽が陽らしいヒットの固め打ちを披露しましたが、本当に足は問題ないのかね。
ムリして出て長引くとかかんべんしてほしいけど、本人が出られると言ってるから出してるんだろうしねぇ。
ただでさえ迫力の無い打線なんで、そこらへんは気をつけてもらいたい。


こういう疲れる試合じゃなくて、もう少し興奮できる試合が見たいなぁ。




勝ったのはよかった


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うん、まぁサヨナラ勝ちはうれしいけどね。



吉川と美馬の投げ合いで始まったんですけど、なんか最近多いフワッとした感じの試合だったんですよね。
相手が点を取る。
負けじと大谷がホームランを打って逆転する。
初回から動きのある試合なんですけど、何かこう燃えてこない。
緊張感というものがお互いにちょっと欠けた感じなんですよ。
だから2点3点のリードがあっても安心できないし、相手に点を取られても取り返せると思ってしまう。
何が原因というのはうまく言えないですけど、とにかく今年はこういう感じが多い。
錯覚と言われればそれまでだけど、何かグッとくるものが無いから今の位置なんじゃないかなって思います。


井口は良かったですね。
目がパンパンだったけど。
抑えようが打たれようが常につらそうな顔してたのに笑ってしまいました。
後ろが不甲斐ないピッチングしてるだけに、早い段階でお試し登板とかあるかもしれませんね。


結果的に増井が打たれた事でサヨナラなんで、大して喜べる試合じゃないんですよ。
ただこの何とも言えない試合を象徴するのが中田のサヨナラの打席で、それまでぶつけてもいいぐらいの感じでインコースに投げ続けてフルカウント。
あぁこれはもう歩かせ覚悟でアウトコースにボール球の変化球だなっていうのはすぐに理解できたし、イーグルスバッテリーも当然その選択だったんですよね。
だけど福山が色気を出したのか、最後の最後で真ん中高めに変化球ですもん。
そりゃ打たれますって。
なんかお互いがしょうもない野球やってるなって感じた試合でしたね。




孝行息子


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この試合は意外と語る事が少ない。



有原は復帰登板の試合となりましたが、ホントに休んでたのか?と言いたくなる好投で立ち上がると、そこからは7回までずっと同じレベルで投げ続ける。
8回に危うくなったけど、投げ切って降板。
こんなピッチングされちゃったらうれしいけど、なんか喜びすぎてもダメな気がするしで複雑な感じ。
まぁ次もあまり期待せずに温かく見守りたいと思います。


打つ方はやっぱ市川かなぁ。
大野もホームラン打ったけど、打席の期待感がぜんぜん違うもんね。
塩見がいいピッチングしてただけに、先制となるヒットは大きかった。
4番とか寿司好き外国人とか、今あまり働いてないのがいるんで、得点力を考えたら市川なのかなぁと思うんですがねぇ。


あとやっぱ近藤は3番のほうが個人的に好きですね。
賢介・近藤の並びは期待感あるんで。
今は間に悩んでる人が挟まれてるからもったいない気がします。


そんなとこかな。
監督の誕生日の話なんてしてもしょうがないしなぁ。
ホントにススッと試合が進んでいって、語る事が少ない試合なんですよねぇ。
まぁウチの打線も向こうの打線も元気が無いってことなんですかね。




どちらも




土曜日は試合後に食事に行ったため書けず。
なので簡単に2試合分。



土曜日の試合は、8回が全てだったと思います。

6回にピンチを脱した千賀が、7回に気合のピッチングを見せたんですよね。
かなり気合入れて投げていた感じがしたので、この回が最後と言われたのかなと思ったんですよ。
そしたら8回も出てきた。
しかし、先頭の大野にストレートばかりを投げて被弾。
しょうじき投手出身の監督と、バッテリーの単純さに助けられたホームランでしたね。
7回にあれだけ力投してた千賀を8回も行かせるなんていうのは、どう考えたって先発として成長してくれという監督の優しさなわけでしょ。
まぁ去年からここらへんの投手への甘さというか、過度な期待みたいなものは工藤監督から感じてましたからね。
1点差でそれやってくれるのは、こっちとしては助かりますね。
やっぱり気合入れた後の回は難しいって事ですね。

4球連続ストレートは抑えてこそ評価されますけど、打たれりゃ非難轟々の配球でしょ。
大野が相手だからという事もあっての単純な配球だったんでしょうね。

森のベースカバーが遅れたのが大きかった。
ただ森から入れ込み過ぎじゃないってほどの気合を感じたんで、前にウチにやられた事をここで取り返そうとしてるのかなとは思いました。
それがあの打球を取りに行くというミスに繋がったんじゃないですかねぇ。


この試合は相手の判断ミスに助けられた試合でした。



そして今日の試合。

この試合はなんと言っても谷元の継投でしょう。
7回2アウトで柳田だったんで、間違いなく宮西だと思ったんですが、ベンチは谷元を選択。
この交代には柳田の後を考えての交代なのかなと思ってしまいました。
もしそうなら、ちょっと後ろ向きの考えだなと。
結果的に谷元が大誤算。
サヨナラに繋がる流れを与えてしまいました。
まぁどういう理由かはわかりませんけど、私個人の経験から言えば、後の事考えて勝負する時ほどうまくいかないんですよね。
気持ちに余裕が無いので、意味のわからない確率だとか、経験だとかで予防線を張った気になっちゃう。
勝負は『今』しかないんですよね。

増井に関しては、今年フォークの抜けが悪くて痛い目にあってるのを何度も見てるので別になんとも思ってません。
今の増井はこんなもの。

大谷で負けたんで嘆く人も多いんですが、しょうじきこの負けはベンチの継投ミスもあるけど大谷が作ったようなものなので、しょうがないんですよ。
勝つための試合をしてませんもん。


土曜日は向こうのベンチのミスが目立ち、今日はこっちのベンチのミスが目立った感じ。
痛み分けってとこでいいんじゃないですかね。
しかし4番の差というのも感じたかな。
ウチのはなにしてるのかな?




300勝


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栗山監督300勝。



バースはまずまずの投球でしたね。
安定してるというか、あまり大崩れする感じがしないのがいいですね。
もうひとつ何かあれば軸になってくれる感じはしますけど、それは贅沢かな。


陽はツボに入ったという感じのホームラン。
しかも台湾からのツアー客が座る岱鋼シートに打ち込むなんてところは、やっぱりスター性があるのかねぇ。
打順も良かったような気がするな。
しばらく陽は6・7番でいいんじゃないですかね。


気になったのは、左右にこだわる監督が、左投手なのに1・2・3番の左を代えなかったってとこですね。
何かあったのかねぇ。
個人的にはうれしい事ですけど、なんか気持ち悪くてねぇ。


次はホークスとの試合ですか。
まぁホークス云々よりも、大谷のピッチングがどれだけ戻るかがきになるところですね。
大谷が普通に投げられれば、どことやっても一緒なので。
そろそろ安心させてもらいたいなぁ。



損得


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この試合に関して書くのがめんどくさい。
でもとりあえず気になった事だけ。


先発の中村ですが、悪くなかったと思いますよ。
ただ、満塁からメヒアに打たれて3失点した場面は、投球内容から考えて、押し出しになっても問題ないものだったと思うんですよね。
打たれたから言うわけではなく、満塁になる過程がそこまで悪くなかったし、メヒアの攻めも良かったんですよ。
だから押し出したところで失うのはたかが1点。
その後でも崩れる感じは無かったから、しっかり勝負してほしかったんですよね。
しかし最後のスライダーがボールゾーンに投げきれなかった。
まぁその前のスライダーも危なかったけど。
ここらへんの欲みたいなものが、次打席のメヒアのホームランにも繋がったんじゃないですかねぇ。
簡単な事じゃないですけど、持ってるものはすばらしいのですから、強い気持ちで冷静に勝負していってほしいと思いました。


鍵谷は球の力が前より戻ってきましたけど、まだ上で投げる投手じゃない。


レアードはなぁ。
初回にインコースのストレートで三振したのが伏線だったんだろうけど。
退場になった打席はストライクかなと思うけど、審判のストライクゾーンもボール1個広かったのは事実。
だからこそ、途中まで投手戦に見える凡戦だったんですよね。
良い投手戦というのは、この試合のようなフワッとした空気にはならないんですよ。
これで次の試合からのレアードが楽しみになった気がします。
良い方に出るのか悪い方に出るのか。



そんなもんかな。




お立ち台にはいないけど


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大野は呼ばんのか。



前回のライオンズ戦で、突然ガタガタと音を立てて崩れた吉川。
その悪夢を払拭できるかという試合でした。


立ち上がりはいつもの吉川。
ビシビシッと投げて三者凡退の完ぺきなピッチング。
このピッチングしてる投手が、なんであんなにもろいのかと毎度思ってしまいます。

相手の岸も、いつもどおりバツグンのピッチング・・・と思いきや、この試合で3番に入った近藤が高々と打ち上げた球がスタンドに飛び込む。
ナイス援護点。
そしてここから、1点を守るファイターズ野球が始まります。


2回に崩れそうになった吉川でしたが、なんとか立てなおして好投を続けます。
一方の岸も、しっかりとした投球でランナーが出ても返しません。
ジリジリした展開で迎えた6回裏。
先頭の近藤が、苦手の岸から、この日猛打賞となる2ベースを放つ。
これはチャンスと思ったものの、続く中田が最低限でも進塁打という感じで打った球がピッチャーゴロ。
ランナーを進められず自分だけが残る。
大谷のヒットでランナー1・2塁となるものの、牽制でアウトになる中田。
凡プレーにも程がある。
ひとつの回で2つミスを犯してしまった中田。
相手に流れが行かなきゃいいけどと思っていたら、やっぱりという展開に。


7回表。
2アウトから栗山がレフトにフライを打つ。
取れるかどうか微妙な場面で西川がダイブするものの打球は取れず。
後逸し、けっきょく2ベースにしてしまう。
こういうヒットの打たれ方をすると、動揺するのが吉川。
続く渡辺に4球を出してしまい、さらに嫌な雰囲気に。
ここでヒットを打たれている坂本を迎えるのですが、今日の吉川はここで踏んばります。
ストレートで押してショートゴロ。
よく投げました。


8回表。
吉川が続投かと思いましたが、マーティンが登板。
いきなり上本に入らなくて良かったと思わせるフェン直の2ベースを打たれます。
続く鬼崎がバントで1アウトランナー3塁。
ここで迎えるバッターは秋山。
もう同点は覚悟の場面。
ここでビッグプレーが飛び出します。

秋山がバッターという事で、ライオンズベンチからはギャンブルスタートの指示が出ていました。
1ボールからマーティンはアウトローへストレート。
これがボールになります。
しかし3塁ランナーからはイン・アウトの奥行きがわかりづらいため、ちょうど手が出る低めで、秋山なら流せるストレートという風に見えてしまい、ちょっと体が反応したのでしょう。
次の瞬間、大野から矢のような送球がレアードのグローブに。
タッチアウト。
チームを救うビッグプレーに、球場がファンの大歓声に包まれました。

ここで秋山を抑えればこの試合の流れは完全にウチと思ったのですが、マーティンが秋山を4球で歩かせてしまいます。
当然盗塁の可能性は高いわけで、またワンヒットで同点のピンチとなってしまいました。
ピリっとせんなぁ。

決まり事のように秋山は2塁へスタート。
しかしここでマーティンがアウトローに投げるはずのストレートをインハイに投げてしまいます。
これがラッキーでした。
キャッチしてから立ち上がるという動作をしなくてよくなった大野から、これまた矢のような送球が中島のグラブへ。
しかもセカンドベースの1塁寄りにストライク送球。
中島が30センチグラブを下げるだけでタッチアウトというものでした。
ひとつの回で2つのビッグプレーが飛び出し無失点で終われたファイターズ。
当然こういうのが飛び出した後はウチに流れが来るんですが・・・


8回裏。
先頭バッターは賢介。
ここで相手ピッチャー髙橋朋は制球がうまくいかず、ストレートの4球。
これはもう追加点のチャンス。
続く近藤にも2ボールとし、6球連続ボール。
これはビッグイニングかと思われた3球目、賢介が盗塁を仕掛けます。
しかし今度はこっちがアンラッキー。
アウトローへストレートを投げるはずがインハイへ投げてしまう髙橋朋。
これをキャッチした岡田は、キャッチして、立ち上がって、体をひねってという3つの動作がはぶかれる結果に。
送球もストライク送球でタッチアウト。
この後近藤もストレートの4球で歩くだけに、もったいないという感じしかしないプレーとなってしまいました。
けっきょくこの回は無得点。
そして次の回は前回抑えに失敗した増井が、浅村・メヒア・中村という脂っこい打線と戦わなくてはならない。
嫌~な感じの流れでした。
しかし9回のマウンドに立った増井は、その打線にしっかり向かっていって得点を許さず。
しっかり抑えてくれて、スミ1で勝利となりました。


吉川が前回の雪辱を果たし、岸に勝って、増井がしっかり抑えて、3番近藤が機能して。
いろいろな意味で大きな勝利となりました。


試合後のお立ち台には吉川と近藤。
いやいや、大野呼ぼうや。
今日の大野は3点分くらいの仕事してましたからねぇ。
いちばんのMVPだと思うんだけどなぁ。




まとめて2試合とデジカメ




土曜日に試合を観に行ってました。
日帰りだったのでちょっと疲れてしまい、更新できず。
だから2試合分といきたいところなんですが、なんか疲れてるので簡単に。


土曜日はまさに守備が明暗を分けました。
加藤はそれほど素晴らしいピッチングではありませんでしたが、支えるバックのレベルが高い。
やっぱり野球は守備からだなぁと。
特に今年はコリジョンルールもあって、守備より打撃を重視したチームが多い。
それでもやっぱりウチは守備を軽視しちゃいけないんですよね。
それは別に打撃重視のチームが良くないというのではなくて、ウチは若いし安定しないチームだからこそ、守備を軽視すると勝てないからです。

守備というものにチームの基本があれば、どんなに苦しい戦力でも、それなりにやっていける。
安定したチーム作り。
安定した成績。
安定した声援を求めるなら、やはりウチは守備からだとあらためて思いましたねぇ。



今日の試合ですが、増井で負けたんですけど、もともと開幕してからの増井はこんなもんなんでショックもありません。
絶対的守護神と言えるほど安定してる投手ではないわけですから、調子悪い時はこんなもの。
ただ、この負けを増井が引きずるようなら自分から抑えの地位は降りてもらいたい。
今のウチでは増井以外に抑えを任せられる選手がいないわけですから、そんな弱気じゃ困るんです。
次しっかり投げて取り返してみろと言いたいです。

大谷も開幕からこんなもの。
防御率はいいですが、打ち崩せない相手と、ウチの守備が作ってる数字ですから驚きもない。
ただ途中から見せた緩急のある投球はちょっと驚きました。
指を骨折してたダルが、日本シリーズで見せたような怪投を思わせるピッチングからの150オーバーという投球は、相手のデスパイネが笑ってしまうくらい合ってないバッティングを見せるほど。
もし大谷が『こんなので抑えられるの?』と気づいたのだとしたら、今年はここから快進撃が飛び出しそうな予感はしますね。
君の力ならそんなもんで抑えられるのよ。

打線はいい感じですね。
ただ、まだまだ安定しない松本だとか谷口だとかを使ってるようでは、繋がる打線は望めません。
別に谷口や松本を代えろと言ってるのではなく、それくらいウチは苦しい状況なんだから、ファンもそれなりの覚悟で見ないといけないって事です。
ウチは弱いんですから、当たり前なんですよ。
だからチームが一丸となって戦う必要がある。
だから感動が他のチームより大きいわけでしょ。
楽しいじゃないですか、こんなチーム応援するのは。



さてさて、ドームに行ったのは別にレプユニを貰いたくて行ったわけじゃないんです。
新しくデジカメを買ったので、それを試したいと思ってチケット買ったらそこにぶつかったってだけの話しなんですよね。
疲れるので4万も入る試合はあまり行きたくないのがホンネなんです。

座席は内野の上の上だったんで、こんな風景なんですが


デジカメ1







寄っていくと


デジカメ2






更にデジタルズームすると


デジカメ3



さすがにここまで寄ってしまうと絵が潰れるんであまり使わないですけど、そんなに高くない値段のデジカメで、ここまで寄れるのはスゴいなと思いました。
ただこの凄さを実感できるのは今のとこ野球だけなんですけど、なんかスゴい時代だなって思いましたね。




打ちも打ったり


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派手な試合でしたねぇ。



先発のメンドーサはまったくダメダメなピッチング。
とにかく球が浮いており、ゴロピッチャーの影も形も無い投球。
初回からこの感じだったんで、いつ捕まるのかとヒヤヒヤしてました。

そしたらあの攻撃ですよ。
中田から始まる攻撃が繋がる繋がる。
特に松本が打った2点タイムリーが大きかった。
若手がいっきに突き放すタイムリーを打てば、嫌でもベンチは盛り上がるんで、もうこの試合を決めるにはあとひと押しだと思ってたんですが、やはりメンドーサが3回に捕まります。
抜けまくる2シーム。
でも他の球では勝負できないんで、バレバレでも使う。
そして2アウト満塁という場面で、バッターは鈴木。
もしここでタイムリーが出るようなら、試合はグッチャグチャになると思ってました。
結果はセンターフライ。
これでこの試合の勝敗は決まった気がします。


もっとこういう打つ試合が見たいものです。
中田も復調気味だし、そろそろ繋がる打線が安定して見たいな。




とりあえずホッと

 
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中村に続き、気になる先発のバース。
ネットなんかを見ると、けっこうバースもマーティンも評価低いんですよね。
私自身はバースもマーティンも、そこまで悪くないと思うんですよ。
投げてる球見てもらえばわかると思うんだけどなぁ。


さて、そのバース。
しょうじき今のバファローズで警戒するのは糸井だけなんですが、その糸井に打たれたのが決勝点となってしまいました。
ただ、審判の広いストライクゾーンもあったけど、投球はそれなりで、ホッとした感じです。
なので、今日は負けてもガッカリ感は無いですね。

なんか負け惜しみみたいにとられるのが嫌なんで理由を説明すると、今のファイターズの状況はマズいっていうのは誰でも知っているところ。
特に先発がマズいわけですよね。
しかしそこにバースと中村が出てきたので、ある程度は長く戦える感じがしてきたからホッとしてるんです。
長丁場を考えると、やはり投手陣の枚数は多いほうがいいので。


西川は打順を下げられたり、先発を外されると打ちますね。
普段から打ってくれよと思ってしまうなぁ。

さっきも書いたように、今日の審判はアホみたいに内も外も広かったんで、打てないのはしょうがないです。
たくさんのバッターがストライクコールの後に納得いかない顔してましたから。
なのでしっかり切り替えて北海道に帰ってきてほしいですね。


そういえば監督が手を打つって言ってるけど、何やるんだろう?




中村好投だけど、中村っぽい

 
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中村の先発に注目が集まったこの試合。
結果をいうと期待には応えられたんじゃないかなと思います。

3ランくらいましたけど、全体的に球はコントロールされていて、1人で勝手に崩れるいつもの中村ではありませんでした。
これは次もチャンスもらえると思います。
ただ2アウトからランナーを出すとピンチになるというのは相変わらずで、これはもう精神的なものなのかなぁ。
いい投球しても、次が悪い投球というのが中村にはよくあるんで、次もしっかり投げて信頼を勝ち取ってほしいですね。


中田がだいぶ良くなってきました。
まだまだミスショットも多いけど、しっかり打ててます。
ただ昨日の試合は、中田が打っても賢介が調子悪かったので繋がらなかった。
なのであんなにヒット打ってるのに勝てなかったんだと思います。

ウチはおかしなもんで、調子が悪い選手というのが試合ごと、投手ごとに変わるんですよね。
当たり前と思われるかもしれませんが、それでもそれなりにまとめるとかが無い。
絶好調の試合が続いても、ダメなときはまったくダメ。
バントとかもうまくいかないし、進塁打すら打てない選手もいる。
これでは打線の組み換えようが無いので、難しいんですよね。
なんかいろんな意味で若いのかなぁウチは。


中田のホームクロスプレーで、あれは走らせてはいけないという意見も多いですけど、私が見る限りではしょうがないのかなと。
コリジョンルールの適用で、いくら今までの感覚でまったく間に合わないタイミングでも、ちょっとそれれば余裕でセーフという場面も出てきます。
今までの感覚よりも、かなり遅いタイミングでも可能性はあるとなれば、回さない場面というのは少なくなります。
さらに今回は激突してしまったんで問題になったんですけど、あの場面で監督が指摘したのはたぶん、走路に入ってキャッチしたのは走塁妨害じゃないかという事だと思います。
そうなるとタイミング的にアウトとか関係ないんで。
ここらへんがみんな勘違いしてるんですよね。

送球をキャッチするために、走路に入ってしまうのはオッケーです。
これはコリジョン適用前からありました。
今回の場合は、キャッチャーが走路に最初から足が出ていたので、それを妨害とするか、キャッチのための動きとするかが微妙だったんで時間がかかったんですよ。
そしてキャッチのための動きだったと判定したためアウトになったと。
だからかなり微妙であり、中田の足が遅いとか、回した白井コーチが悪いとかいう問題とは違うんですよね。

まだまだ大多数のファンは、去年までの感覚で野球を見てしまうのでしょうがないんですけど、これがあと10年くらいたったら、若いファンに『ホームの激突ありだったんですか!なにそれ!』とか言われるんでしょうねぇ。
怖い怖い。




地味だけど大きなプレー

 
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ファイターズは吉川。
バファローズは苦手とされるディクソン。
吉川が前回の失敗を引きずっているのか。
ディクソンをどう打ち崩すのか。
そこが見どころの試合でした。


ディクソンは立ち上がりから、らしくないピッチング。
いきなり2人のランナーが出て、このチャンスはものにしたいと思ったのですが重盗失敗でチャンスが潰れました。
一方の吉川はバツグンの立ち上がり。
しかしこういう吉川は何度も見ているので安心は出来ない。


2回表。
大谷がショートの上を超えるヒット。
レフトがもたつく間に2塁まで走る。
この走塁が大きかった。
というかいつも先の塁への意識が高いですね、大谷は。
その後のレアードが初球をセンターに打ち返してあっさりと先制。
これはいい攻撃でした。


3回裏。
病気明けの安達が先頭打者としてヒットを打つと、弱気の吉川が頭をもたげ始める。
何度も見てきた焦りを隠そうとする吉川の顔。
これはマズいと思ったのですが、吉田の打球を賢介がヒザで滑りながらキャッチして、4-6-3のダブルプレー。
このプレーがすごく大きかった。
吉川の変な汗は7回まで見ずに済んだんですから。


今日は継投で勝った試合ですが、なかでも気になったのはマーティンですね。
確かにボークもワイルドピッチもあったんですけど、投げてる球自体は悪くなくて、コントロールもそこまでバラついてる感じは受けないんですけど、ファンにはまぁ受けが悪いですね。
バースもそうだけど、以外とそれなりに投げてると思いますよ。
過去にもっとひどい助っ人はいたし、メンドーサだって今の状況なら大した違いはないし。
まぁだけど、圧倒的な感じで抑えてくれとは思ってしまうのでしょうがないのかな。


この試合で印象的だったのは3点目のシーン。
5回表、1アウト1・3塁という場面でバッターは賢介。
ディクソンのナックルカーブを狙って叩きつけて点をもぎ取ったんですよ。
これをやってくれれば点も入るし、またスコアリングポジションにランナーを進める事が出来ますからね。
フライじゃなかなかこうはいかない。
賢介らしい考えたチームバッティングだなと感心しました。



まぁ今日の試合は相手の調子悪さにも助けられた感じがあるんですけど、やっぱりあの賢介のゲッツーが流れを呼びこんだと思いますね。
守備はやっぱり大事だわ。



後ろ向き


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大谷に勝ちが付く付かないはしょうじきどうでもいい。
もともと二刀流でやってる選手に、200イニングだ、20勝だ、規定打席だとかいうラインを引いて、これを超えられなければ成功だ失敗だとか言ってる意味がわからないので。
新しい試みだと言ってるのに、甘えだとか過保護だとか言っているのを見ると滑稽にさえ感じる。
あ、話がズレた。
とにかく勝ち負けなんてどうでもよくて、どんな投球内容だったかが重要だと思ってるので、今日の大谷はそれなりに良かったと思います。
尻上がりのピッチングで完投だったのですが、最後まで8割くらいの大谷だった気がするんですよ。
投球に圧を感じないというか。
これが足をひねった影響なのか、それとも立ち上がりの悪さを意識しすぎてまとめようとしてしまった結果なのかわかりませんが、この投球の大谷はどうやったってそれなりにしかなれない。
なので出来れば次は魔神大谷を久々に見たいなぁ。


2回にノーアウトで中田が2塁まで進み、近藤が打席に立ったんですが、近藤が右打ちしたんですよね。
早い回だし近藤だし、ベンチはしっかりしたバッティングを期待したんじゃないかと思うんですが、狙ったような進塁打を打つんですよ。
なんかこれがもう今のファイターズを象徴しているようで嫌だったんですよねぇ。

西川もカウント3-0から甘い球を2球見逃してフルカウントになり、けっきょくゴロアウトという場面がありました。
大野も未だに初球の甘い球を打たず、なんとか4球みたいな打席を見せるし。
とにかく当てにいく打者が多くて消極的すぎ。
タイムリーを打ったイーグルスルーキーの茂木なんて、初球の落ちないフォークをちゃんと強振してヒットにしましたからね。
なんで相手ルーキーに出来て、ウチの若手に出来ないんだと首を傾げましたよ。

ベンチも変だった。
別に出す必要のない杉谷に谷口を代打に出して、その谷口に代打の石川を出しヒットを打つものの、代走が出せなくなるという。
かと思ったら、代打を出すべき大野の打席で出さない。
何がしたいんだかよくわからないです。


攻める気持ちが見えてこない。
見えてくるのは名前ばかりのチームプレー。
俺が決めてやろうとか、俺に任せろとかいうものは無い。
相手ピッチャーに飲まれてばかり。
まいったなこりゃ。




まだまだ


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打ち勝ちましたね。
・・・・・・打ち勝った?



先発はルーキーの加藤。
結果的にしっちゃかめっちゃかの2回途中降板。
まぁこの感じの加藤はオープン戦でも見ているので、そんなにショックはありません。
コントロール以外はこれという球を持っていない加藤ですから、ピンチを作ると脆いんですよね。
まぁこういう経験をする事で、生き残るための何かを掴んでくれればいいです。


心配の打線はというと、今日は活発で15安打。
しかし、いつもの事だが単打が多すぎる。
たまたま繋がったけど、もっと長打が出ていいはずなんだけどなぁ。
強く打てよ強く。


陽がケガしちゃいました。
ただ軽いものらしく、一週間で完治するとか。
さぁ、若手にとってチャンスの到来です。
このチャンスをものにするのは誰なのか。
誰でもいいから出てこいや。


勘違いしちゃいけないのは、今日は打ちましたけど、相手が悪すぎってのはありましたからね。
早く調子を戻して戦えるチームになってほしいな思います。



打ち崩せない


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情けない試合になりましたねぇ。



先発のメンドーサは、もうこれぞメンドーサって感じのピッチング。
失点するとこまで含めて。
2シーム2シーム2シーム。
見てて苦しくなるピッチングなんですよね。
どうしたもんかなぁ。


しかし今日の試合はなんといっても打線のふがいなさですよ。
しょうじき今日の則本なら、他のチームは3回でKOしてるでしょ。
何やってんだかなぁ。

まず引っぱる打者が少なすぎ。
合わせる打者が多いもんだから、単打が多くなって点にならない。
なんでこんなに逆方向ばかり狙うチームになったんですかね。

象徴してたのは谷口の打席。
どうせお前このストレート打てないんだろって感じでバカにするようなストレート連投を左中間に2ベース。
次の打席でストレート狙って打つものの、センターフライ。
ヒット性の当たり2つなんですが、狙って打って逆方向って何なんですかね。
谷口はパンチ力あるんだから、そういうとこ見せた方がいいだろうに、狙ってるのはセンターから逆方向。
上手いバッターはそんなに多くなくていい。
逆方向に打つというのはあくまでも技術であって、基本は引っぱる事だと思うんですよね。
寂しい打線だよなぁ。



ハッキリ言って、今のファイターズの状況は良くないですよ。
それでもまわりが足の引っぱりあいをしているからまだ引き離されずにいる。
でもそろそろ本気出さないと、集団から離されて今シーズン終わりますよ。
目覚めろファイターズ。



ちゃんとした試合


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都合のいい事を考えてはいけない。




有原が腰に違和感を訴えて登録抹消。
ただでさえ薄い先発なのに、バースもやっぱり使えないとかなったら困るんで、この試合はどうしても安心させてほしかった。

初回はしっかりした立ち上がりでしたが、2回に先頭の森に4球を与えると、続くメヒアがヒット。
坂田にタイムリーを打たれて同点とされます。
まぁここまではまだいいですよ。
しかしこの後がマズかった。

バントでランナー2・3塁とされると、続く鬼崎の打席で3塁に牽制。
しかし牽制のサインなんて出ていない。
バースの脳内のみ牽制のサインが出ていた模様。
レアードが呆然とする横を球は飛んでいって2者生還。
これでこの試合は決まりました。

コントロールがどうだとか、勝負球が甘くなっただとかはまだいいんですよ。
ただ、基本の基本が出来てないのを見せられるのは厳しい。
キャンプで何やってきたのと言われてもしょうがないですよ。
先頭に4球出して、サイン勘違いして。
ひとつの回でミスを2つもやってたら、そりゃあ勝てないよ。
ただ、球自体は前回よりも走っていたし、コントロールもまずまずだったので、次も登板はあるだろうけど、チームの雰囲気を壊すような投球が続くようだと、いくら助っ人でもヤバイでしょ。


鍵谷はやはり上で投げる状態じゃない。
ピンチになってから全力で球を投げて、なんとか無失点で抑えるんですけど、じゃあこの投球で鍵谷の復調が見えるのかというと、まったく見えない。
なぜなら全力で投げる行為は、しっかり組み立てなり、狙いなりがあって生きるものであって、ただ思いきり投げる球には意志が乗らないんですよ。
後は球に聞いてくれなんていうのは、質の高い球を投げる投手なら許されますけど、今の鍵谷のストレートだと、それはムリですから。
けっきょく今の鍵谷には、思いっきり投げる『しか』ないという事なんですよね。
なんか毎回、鍵谷にはキツく書いてますけど、鍵谷は強烈なストレートを投げられるはずなんですから、どうしたってキツくなるんですよね。
わかってたって打てないノビのあるストレート見た瞬間に、将来のストッパー候補間違いなし!と興奮したんですから。
あの鍵谷は絶対戻ってくるはずなんですよ。
よく投げたね~よく抑えたね~という場所に、もう鍵谷は立ってないんですよ。
あの凄みのある鍵谷をもう一度見せてください。


大谷が2塁回ったところで足を捻ったみたいですが、問題はなさそうですね。
この大谷のプレーには無謀だとか、焦りすぎだとかいう意見が多いのは当然という気はするんですけど、私には、あえてひとつ先の塁を狙った気がするんですよね。

場面的には2アウトでランナー無しなんですから、ムリして3塁まで行く必用なんて無いんです。
だけどチームの雰囲気どうですか。
ミスで自滅して大量点を奪われる。
だからといって打撃で取り返す事も出来ない。
中田なんてカウント3-1から打つ気の無いスイングで引っ掛けてセカンドフライという、いったい何がしたかったんだって感じの打席を見せてますよ。
うまくいかない。
そんなモワッとした空気がチームを覆ってる状況で、大谷が激走して3ベース打ったらなんか変わる気がするじゃないですか。
以前にも大谷は嫌な空気を変えようと、1塁にヘッスラした事もあったし。
なんか、この嫌な状況を変えたいという思いが大谷を3塁まで走らせた気がするんですよねぇ。
なので私はこの走塁を、褒める事はあっても、けなす事は出来ないですね。


この試合は最後に盛り上がりましたけど勝てませんでした。
やっぱりこんなにミスしといて勝とうなんて虫がよすぎるんですよ。
ちゃんと勝たなきゃダメなんですよ、ちゃんとね。



違う試合



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試合途中までは1点差ゲームだったのですが、とつぜん若手選手の経験を積ませる試合になってしまいました。
まぁそれはそれで見ている方にしたら気楽だったんですけどね。


吉川はいい投球をしているのに突然崩れる。
毎回登板してる度に書いてる気がするけど、とにかく『吉川っぽい』んですよね。
いつもの吉川。
もうがっかりもしません。慣れたから。
ここがエースになれないところなんですよ。
本当なら試合が決まったんだから、もっと引っぱって吉川の経験にしてほしかったんだけど、さすがにガマン出来なかったのかすぐ降板してしまいました。
前半の内容を見れば期待するところはあるんですけど、とにかく技術より精神力をまず鍛えないとね。


その吉川が崩れるきっかけとなったのが、炭谷のライト線に落ちるタイムリーだったのですが、これもしライトが石川じゃなかったら取れてた気がするんですよね。
石川の守備は普通のチームの外野手と見比べればそう落ちるものではないと思うのですが、ウチの外野はそのレベルじゃ困るんですよね。
石川を使う時の不安が出ちゃったかなと思いますね。
あれファインプレーで取ってたら、試合はどうなってたかわからなかった気がします。


2番手で鍵谷が投げましたが、まぁ上で投げる投球じゃないですね。
ストレートの力は少し戻ってきましたけど、空振りが取れる球ではないうえに、コントロールがまだまだアバウト。
ただこのレベルの鍵谷が投げなきゃいけないほど、ウチはマズイのかなぁと不安になりました。


榎下はなかなか見どころのあるピッチング。
右バッターのインコースに投げ切れない場面がありましたが、中村を打ち取ったインコースのボールは良かった。
この球を狙って投げられるようになれば、ベンチの信頼度は2ランクぐらいアップするはず。
そうすれば一気にレギュラーは見えてきますからがんばってほしいですね。


唯一のヒットを打ったのは市川。
こういうのを見ちゃうと、守備が同じくらいならやっぱり市川なのかなと。
大野を使うなと言ってるわけじゃなくて、もっと市川の出番が増えていいんじゃないかって話。
現状、ぜんぜん打てない繋がらない打線なわけですから、キャッチャーだからって打てなくてもいいでは試合には勝てない。
勝つためには打てるキャッチャーの方がいいに決まってますから。


大谷はやはりインコース打ちが上手いですね。
アウトにはなりましたけど、しっかり捉えてました。
こういうのをちゃんと見れば、大谷のインコース攻めが甘いなんて言葉は言えなくなるんでしょうが、だいたい興味持って見てる人が少ないからなぁ。


切り替えるのはそう難しくない試合でしょう。
ただ問題はバースがどんな心境なのかなんで、気負わずに投げてくれればいいのですが。




カード勝ち越し





昨日は飲んでいたため更新できず。
なので2試合分。


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メンドーサの投球自体は悪くなかった。
しかし、初回の中島の捕球ミスが内川のホームランを呼び、3回の2失点も、メンドーサがワンステップ入れていればなんてことないのに、焦って傾斜のあるマウンド上で手投げして暴投というもの。
どちらも普通にやっていれば防げた点だったんですよね。
それだけに、なんだかなぁという気持ちが残ってしまいます。


近藤の盗塁死はどうなんですかね。
あれは個人判断なんでしょうか、それともサインなんでしょうか。
カウント2-2からのスタートというのは理解できるんですよ。
勝負が変化球になる可能性が高いので。
ただそれが個人判断なら、ちょっと何やってんのとなりますが、サインであれば足の遅くない近藤とはいえ、やはりいいスタートを切らなきゃと考えますから、あの失敗もしょうがないかなとなるんですよね。
監督も一生懸命やってのミスなら仕方ないと言っていたので、やはりサインだったんじゃないかと思います。


中田と陽に元気が無いものの、レアードの打球に力が戻って来ているのがうれしかったです。




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さて今日の試合。


有原はがんばって投げていたという感じ。
球は相変わらず制御できてる感じは無いですが、勢いで抑える投球。
結果は出ていますが、有原に求められる投球はこんなレベルじゃないので、もっとしっかり投げましょう。

増井は困ったもんだなぁ。
気持ちに余裕がある時は相手を飲み込むようなピッチングをするのに、ちょっとでも不安になると、とたんにちぢこまった投球をしてしまう。
増井っぽいといえば増井っぽいんだけど、今年こそそこから抜けだしてくれないと。
絶対的守護神と呼ぶには、まだまだだなぁ。


レアードがやっぱり調子を上げましたね。
これでもう問題はないでしょう。
前日にアウトコースの変化球をガマン出来てたので、もしやと思ってましたけど、しっかり結果を出しました。
レアードが打つとチームの雰囲気も良くなるんで、頼もしい男が戻って来たなという感じですかね。

まぁそれに比べて陽と中田の元気の無いこと。
陽は中途ハンパなバッティングしてるし、中田はホームラン打ってもまだ悩んでるし。
毎年の事なのでもう慣れましたけど、そろそろいいんじゃない?って思いますね。


なんかわちゃわちゃありましたけど、私はこのブログでそれについては書いてきてるし、ずっと読んでくれている方にはわかると思うので、めんどくさいから書きません。


これでやっとカード勝ち越し。
気がつけばパ・リーグはどこのチームもスタートダッシュに成功していないという。
期待された大谷とメンドーサに勝ちが付かず、中継ぎが足りなくて、4番が絶不調で、打線につながりが無い。
この状況で3位にいるんですからラッキーとしか言いようがない。
なんとか体勢を立てなおして、この状況から抜け出したいですね。





ドラマを作ったのは高梨



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静岡での試合は劇的な幕切れでした。




大谷が2度目の登板。
屋外が続きますが、どういうピッチングをしてくれるのか楽しみでした。
しかし、最初の登板と大して変わらない立ち上がり。
じゃっかん前回よりコントロールがいいくらい。
この状態を、どこら辺で修正できるようになるのかが個人的な注目となりました。


初回の攻撃。
西川4球、賢介ヒットでランナー2人を置いて迎えた中田の打席。
カウント2-0から甘いスライダーを逆方向に叩く中田。
ボールは強風に乗ってスタンドイン。
本人も普通のライトフライと思っていたくらいだから、いいホームランではない。
けれど気分は良くなったと思うので、これをきっかけに楽に打ってくれればなぁというホームランでした。


さて大谷ですが、ず~っとフラフラしたピッチングが続きます。
しかも右バッターにインコースを要求しないので、しっかり踏み込まれてしまう。
これはもうそうなんですかね。
投げられないなら大問題だし、投げさせないなら意味がわからない。
アウトコースだけで抑えられる、リスクマネージメントだとか言うなら結果が出てないし。
今に始まったことじゃないけど、アウトコース頼りの配球は、その場しのぎでしかないと思うんだよなぁ。
ただ大谷にとってラッキーだったのは、ホークスの福田・本多・カニザレスが仕事をしなかった事。
この中の1人でも普通に仕事してたら試合はわからなかったでしょうね。

6回まで投げて、けっきょく大谷は修正できず。
内容的には前回より悪いピッチングとなりました。
もうそろそろ本気を出してほしいんだけれども・・・


8回表。
マーティンが登板するが、ピンチを作って失点し、途中降板。
ただ、コントロールがおぼつかなくて、自滅してというものではなく、ある程度低めには集まっていましたから、まぁまだ使える使えないは早いかなと思います。

マーティンの後を受けて登板したのは、なんと増井。
ここが監督の怖いとこなんですけど、増井が静岡出身というのもこの継投にあるはずなんですよ。
またドラマを演出するのかと思って見ていたら、増井がまったく増井らしくない。
まるでプレミア12の準決勝で、松井の後を受けて登板した時みたいな増井がそこに立っていました。
とうぜん抑えられるはずもなく、デッドボール出してワイルドピッチで同点という笑えるけど笑えない投球をやってました。
ドラマを思い描くのは勝手なんだけど、あんまりうまくいった事がないというのを自覚してほしいなぁ。


9回表。
嫌な空気の中、この試合の主役が登板します。
中継ぎ起用されている高梨。
流れを呼びこむとはまさにこの事というピッチングを見せてくれます。
力のある投球で三者凡退。
コースは甘いけど相手が意識しても打てないストレートと、そのストレートを意識してくれる事で生きる変化球。
見ている側にも落ち着きを与えてくれる投球でした。


9回裏。
ホークス森が回跨ぎの続投だったんですが、球が浮いてるなというのは感じてたんですよね。
調子が悪いのか、マウンドが合わないのかわかりませんが、これはチャンスあるなと思っていたら、谷口がヒットを打ってチャンスを広げると、中島が冷静に4球を選び、浮いた変化球を陽が逆方向に弾き返してサヨナラ。
劇的な幕切れとなりました。

ただこれ最後にボールを追ったライトは吉村なんですよね。
ビデオを見てみると、ジグザグに追いかけているんですよ。
あんな守備じゃ追いつくわけがない。
もし、もっといい野手が入っていたらあるいはというサヨナラヒットでした。
やはり守備は大事ですよ。


けっきょくドラマを作ったのは増井ではなく高梨。
やっぱ狙って作ってもダメなのよね。
何はともあれ初戦を取りました。
カード勝ち越しを早く見せてもらいたいので、頼むよメンドーサ。




プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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