拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

何がしたいの?


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何をしたいのかがよくわからない交代でした。


先発の新垣はまずまずのピッチングだけど、空振りが取れる球がひとつもない状態。
ストレートはホップしてる感じがあってまぁまぁ良かったと思う。
問題は中途ハンパな落ち方をする変化球です。
それを痛打されてるわけですからね。
いくら良いストレート投げてても、使える変化球がなければ苦しいですよ。
ただそれほどひどい投球ではなかったので、もう一回ぐらいチャンスはもらえるかも。


さてここですよ問題は。
4回途中という早い段階で新垣を降板させたんですよ。
そして投入したのは石井。
あぁ、ベンチはこれ以上の失点を望まないんだな。
勝ちにいってるんだなって思うじゃないですか。
んで石井がしっかり抑えた次の回が屋宜なんですよ。
これがどうにもわからない。
新垣、石井、屋宜っていう並びがね、どうしたいんだか伝わってこないんですよ。
だったら石井じゃなくて乾で良かったんじゃって思うんですよね。
屋宜じゃなくて谷元なんじゃないのって。
谷元が疲れてるとか疲労がとかいうなら新垣をそんなに早く降板させるなよって話です。
何をしたくて早々に石井と交代したのかさっぱりわからないんですよねぇ。

ビビるくらいなら勝負なんてしない方がいい。
捨てるんなら捨てる、勝負するなら勝負する。
ハッキリしましょうよ、ハッキリとね。
おねがいしますよ。




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これぞ機動力野球


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よく機動力野球と言われるチームがありますが、ファイターズこそ本当の機動力野球でしょう。



先発の有原はがんばって投げてました。
毎回のようにランナーを出し、お世辞にも上手いピッチングとは言えませんが、気持ちは見えました。
特にストレートにはいいものが見えてましたね。
この投球が出来ればそうそう崩れる事も無いし、ローテを守れるピッチャーになるんじゃないでしょうか。


打つ方ではレアードが存在感出しまくりですね。
寿司を握るポーズも定番となるくらい活躍してます。
だけどまだ信用できないところがあるので、簡単に喜ばないようにしたいと思います。
でも本物だったらいいなぁ。


今日の試合を象徴するプレーが3回の表に出ました。
2アウトでランナー1塁。
バッターは田中賢介。
カウント2-2から打った球は、ホームベースの前で弾んで1塁の頭を越すラッキーヒット。
エンドランかラン&ヒットかわかりませんが、1塁ランナーの中島はスタートを切っていました。
打球の勢いが死んだ事もあり、あぁこれはらくらく3塁だなと思っていたのですが、次に画面に映ったのは3塁を回る中島の姿でした。
えぇ!?と驚きましたが、ゆうゆうセーフで先制のホームを踏みました。

ライト前で1塁ランナーがホームまで帰ってくるとか笑っちゃいますよね。
でもこれが機動力野球なんですよ。
ウチは足でかき回すとシーズン前に言っていた他球団の監督がいますが、盗塁だけが機動力じゃないんですよね。
足の速さも必用ですが、やはり判断力と、次の塁を狙う抜け目のなさが機動力野球には必用なんです。
その点でファイターズは他のチームより上だと思います。
この野球が出来ていれば、ホークスといい勝負になるかもしれません。


それにしても今日は白井さんの腕がよく回ってたわ。



一個一個勝利を積み重ねていくしかありません。
とにかくがんばってガマン強くやっていきましょう。



出てくるやつが次から次へと


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いくら打ったところで、出てくる投手がポンポコポンポコ打たれたら勝てないし、やる気も無くなるよね。

上沢は最後まで修正できませんでした。
やっちゃったな~みたいな顔はもうお腹いっぱいです。
このままじゃ厳しいよ。
期待してるんだからがんばってくれよなぁ。


クロッタもまだ本来のピッチングじゃない。
対策がなされて打たれたというのではなく、どこかの歯車が狂っている感じ。
困ったなぁ。


鍵谷もストレートしか信用できる球がなく、そのストレートも開幕直後のバットに当たらないストレートじゃないもんだから読み打ちされてる。
もうこうなると疲労じゃなくて技術的なものでしょうね。
うあすみをしっかり取ったところでこの状態ですもん。
今年は大車輪の活躍だと開幕前に確信してたのに・・・


ガラテはガラテのまま。
良いも悪いもない。
何も変わってない。
だから通用するはずがない。


しょうじきコーチ何やってんのって話ですよ。
ダメでしょ。
戦力が無いなら話はわかるけど、力のある投手を復活させられないのでは困るんですよね。
マジで負けてる時のロングリリーバーが出てきてくれないとホークスを追えませんよ。
誰か出てこ~い。



とにかく付いていくだけ


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良い形で勝てました。



先発のメンドーサは前回と違い球がどれも高く、コントロールも少しアバウトで、またもや追いついてくれた得点を吐き出すという投球が見られました。
この状態でどこまで引っぱれるかと考えていたら、ベンチはあっさりと谷元を登板させました。
早過ぎる気もしましたが、まぁ勝負という気持ちが見える交代だったし、谷元をロングで引っぱるのであればいいかなと。
谷元使いやす過ぎ。


その谷元は2回を投げて被安打0。
すばらしい仕事です。
ただ、この谷元のようなピッチャーがもう一人欲しいところ。
谷元ほどの活躍は望みません。
負け試合で投げられる、試合を壊さないロングリリーバー募集。


谷元の後を受けた石井も好投し、7回の力がいる打者には白村をぶつけました。
結果は栗山三振、浅村セカンドゴロ、中村三振と、力押しが相手もわかってる状態での3者凡退。
白村株急上昇ですね。
この投手がなぜ下位で取れたのかわかりません。


8回は宮西がヒヤッとさせて、9回は増井がヒヤヒヤッとさせて無失点リレーの完成。
やはりウチの武器は大谷ではなく、この中継ぎですね。
みんなお疲れさまでした。



打つ方に目をやると、なんといっても陽でしょう。
ついに逆方向へホームランが出ました。
もうファイターズの3番は埋まりましたね。
長かったなぁ~。


さてその後を打つ中田ですが、この試合も軽打が中心のバッティングでした。
結果も出ているし、凡打の内容も良い形だったのですが、これが復調に繋がってるのかどうかがぜんぜんわからないんですよね。
あの豪打がこのやり方で復活するのかどうか。
素人にはまったくわからないし、そもそも中田やその周りの人と考えて決めてやってる事でしょうから、期待して待ちたいと思います。


レアードは崖っぷちから押し返してきましたね。
しかしまだ信用できるほどの結果が残せているわけではありません。
これがライオンズ戦だけなのか、それとも覚醒したのか。
甘かったとはいえ、苦手だったカーブを打ってホームランし、スライダーを打って深い犠牲フライを放ちましたから、ちょっと期待したいなぁ。



ライオンズに3連勝とかどうでもいいです。
ファイターズの野球をやって、とにかくホークスについていくだけ。
ベンチの危機感も伝わってきていますし、追いかけるにはいい状態が整ってきたと思います。
とにかく離されない事。
粘って粘っていきましょう。




攻めの姿勢

 
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大逆転でしたね。



お互いの先発がしゃきっとしない立ち上がりで、どう転ぶかわからない試合でした。
ビデオ判定のホームランもあり、流れがライオンズにグッと傾きかけていたのですが、監督が動きます。
6回2アウト、バッター大野という場面で代打の矢野を送りました。
試合途中でキャッチャーを代えるというのは得策ではありません。
試合途中でキャッチャーを代えてしまうと、空気が読めず、流れに乗れない事があるので。
結果は三振でしたが、監督の久々の攻撃的な代打策に、試合が動くかもという気がしました。

大野に代わった市川は、良い意味で大野とは違う色を出して好リード。
私の心配を吹き飛ばすと、次の回に陽のタイムリーで1点差に迫ると、杉谷に代えてストレートに強い佐藤を代打に。
攻める気持ちを見せて追い上げたのですが、7回裏に連敗を止めるというライオンズの執念を見せられて失点。
2対4に。

9回表、先頭の陽が4球で出塁すると、近藤がヒット。
1アウト1・2塁。
そしてまたここで代打を送る。
バッターボックスに立ったのは石川。
アウトコースのストレートを叩くと、石川独特の打球の伸びを見せフェンス際に落ちる。
逆転かと思われましたが、ボールはバウンドしてスタンドに入りエンタイトル2ベースで同点止まり。
こういうのは一気に逆転しないと厳しい。
1アウト2・3塁ですから外野フライでいいのですが、三振が多いレアードなので心配していました。

初球の変化球以降、アウトコースのストレートで押され、レアードもそれに引っぱられて届きそうもないところを腕を伸ばしてファールにするという状況。
後はアウトコースに落とされればクルッと回るんだろうなと思っていたのですが、なんと炭谷はインコースに構えました。
裏をかきにきたのですが、外国人というのはそういうのが通用しない場合が多い。
振りぬいた打球はグングン伸びてレフトフェンスに直撃。
2点タイムリーとなり試合が決まりました。



ホークスが勝っていたため、どうしても勝ちたかった試合を逆転で勝つ事が出来ました。
ただ、ただですよ、勝ったのは良かったんですが、しょうじき後半の追い上げっていうのは前半でも出来たはずなんですよ。
というかやらなきゃダメなんですよ。
自分たちでチャンスを潰していたから大逆転になっただけで、本来なら勝ち逃げ出来た試合です。
まだチャンスを生かしきれてない打線だなと思わされました。

けれど西川が1番に戻り、陽が3番になり、積極的な代打策が見られたというのは、監督の本気度も見えてきたと言っていいでしょう。
1位を狙うなら怖くてもギャンブルするところはするべき。
この攻めの姿勢を忘れないで下さい。



大勝でも良いとこ悪いとこ

 
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大勝しました。
が、喜んでばかりいられないでしょう。



まず大谷ですが、勝ち投手にはなりましたけど、けっして褒められた内容じゃありません。
ストレートもちょっと力んで投げてました。
ただ成長は感じられるんで、今回の結果も身になってくれればそれでいいです。


中田はまだ感覚がズレているようで。
中村が眼の前で簡単にホームランを打ってるだけに、悔しさは大きいでしょう。
この状況をきちっと理解して修正できたなら、中田はさらに成長できると思うので、何とか乗り越えてほしいです。


岡がどうにもピリッとしない。
同じ打ち取られ方をするのはどうにかならないもんでしょうか。
同じポジションを守れる選手としては杉谷が猛アピールしてますし、下では浅間が格の違いを見せつけています。
守備範囲の広さと肩はあるものの、送球に難のある岡ですから、この状態が続くとマズイですよ。


良い事もありました。
まず陽の復調でしょう。
センターオーバーの、らしい当たりも見せてくれましたし、これで3番復帰は秒読みでしょう。
足の張りで途中交代となりましたが、患部に問題はないようなので一安心。
長距離の怖さが無かったファイターズに、相手の嫌がる選手が戻ってきました。


西川もついにトンネルを抜けそうですね。
片手で前に流れるスイングが多かった西川ですが、今は両手でしっかり握ったシャープな振りが戻っています。
こちらも1番復帰は秒読みでしょう。
とうぜん中島は9番に戻るわけですから、かなり相手にとって嫌な打線が出来上がるでしょう。

レアードも2HRで崖っぷちに残った感じ。
ただこれが続かないと何の意味もないですから、今日以降の試合に注目です。



それにしてもホークスが負けてくれませんね。
とにかく付いていくしか無いわけですから、なんとか粘っていきたいですね。



アマチュアっぽい雑さ




イーグルスに3タテされたとか、そういう低い類の悔しさじゃないよね。
なんかこう精一杯やる事がいい事だみたいな雑な野球を見せられたのがね、なんか嫌だわ。
そういうのはアマチュアだけでいいのよ。
プロはそこじゃないから。


ただこれで、本当の本当に崖っぷちですよ。
首位と6ゲーム差でしょ。
追うのか守るのかハッキリしないとガタガタッといっちゃうよ。
追うのであれば何かカンフル剤になるようなものが無いといけないだろうし、守るのであれば選手のコンディションをしっかり管理しないと。
まぁまだゲームはあるんだから追いかけるんでしょうが、6ゲーム差を詰めるのにうまくいっても18ゲームは必用。
ホークスの調子と戦力を考えれば25~30試合は必用かも。
さて、監督はこの大敗を受けてどう動きますかねぇ。
それはそれで楽しみ。



決めきれないからつまんない


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決めるところはキチッと決めやがれ。


まぁここまで点にならないと普通ならコーチの責任問題になるんだろうけど、ウチはならないでしょうね。
中田はミスショットが多いし、岡は同じ凡退をするし、レアードはノーチャンスだし。
とにかく打順の真ん中以降から得点の匂いがしないものなぁ。
特に今日はシュートが得意な戸村だったんで、微妙な右バッター並べるくらいなら杉谷もいるし、佐藤もいたのにねぇ。
何がそこまで意固地にさせるのかわかりませんが、いつになったら勝負に出るんでしょう。
あれか、去年みたいに2位を確実にキープする作戦か。
なんかつまんない試合を2試合連続で見せられると、やさぐれるね。


明日こそ勝っておくれ。


準備不足


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たしかにこの試合の則本は良かった。
しかし、すべての球が良かったわけではなく、とうぜん失投もあったのだけど、それをきっちり捉えられないというのは寂しい。
気のないスイングをするバッターもいたし、もう少し何とかならないかというのを若いチームに求めるのは厳しいのかねぇ。


渡邉の送球ミスは使う方が悪い。
レアードに代わる選手を作ってないベンチが、高卒2年目の選手を急に使ってミスしましたなんて笑いたくても笑えないわ。
点を追いかける展開で、サード飯山というのは無い話だし、使うなら杉谷じゃないのかねぇ。
まぁただの準備不足なんで、ベンチは猛省するべきでしょう。



ただ悪い事ばかりじゃなかった。
特に陽のバットが戻ってきてるのは大きいと思います。
まったく届かないアウトローの変化球を追いかけてスイングしていた開幕当初より間違いなく良くなっています。
あとは陽らしい逆方向のホームランが出れば、3番は埋まるでしょう。

白村も良かった。
気持ちが前に出る投球は大事だなと思わされました。
後は変化球の精度ですね。
これから投手には厳しい夏場ですから、ここでしっかりアピールして、レギュラーをつかんでもらいたいですね。


今日の有原は気持ちが出せるかな?




書こうと思ったのに




火曜日は試合を見たんですけど、夜は家族マージャンやってたので書けず。
まぁ今日の試合と一緒に書けばいいかなんて思ってましたよ。
そしたらこの試合でしょ。
もうね、書く気が起きない。
ホントこういう試合は大嫌い。
ベンチも選手もやる事やってない。
こういう恥ずかしい試合の事を書くほど私は人が出来てないので、書きません。
まぁひとつ言えるとしたら、やっぱり監督は勝負師にはなれないなって事かな。

おわり~。




さすが家族愛が違う


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快勝でした。



先発のメンドーサは、変化球がビシビシ低めに決まるものの、ストレート系の球が高いという立ち上がり。
しかしそのストレート系もほぼストライクゾーンに来ていたし、良い意味でバラけてる感じが出ていたので、初回から相手がまったく的を絞れない感じが出てましたね。
それこそノーヒットノーランでもやるんじゃないかっていうテンポの良さでドンドン抑えていたんですが、さすがに秋山は止められませんでした。
しかし、そんなのは知らないと言わんばかりに好投を続けるメンドーサ。
終わってみれば7回を102球。
前日を考えればもう1イニングいってほしかったんですが、まぁそれは贅沢ですね。
それにしてもよく投げてくれました。


こういうピッチング出来るから簡単に外せと言えないんだよなと思って見ていたら、ヒーローインタビューに赤ちゃんを含む家族4人が出てきて、あ~そういう事かと納得。
やはり向こうの人の家族愛は、日本人の家族愛とはちょっと違う。
すごいですね。


得点の多くは相手のミスによるものですが、そのミスで得点を出来るというのが大事なんですよね。
マリーンズvsホークス戦を見ていても、マリーンズが相手のミスを生かせずに、次の回でホークスに試合を決められていました。
流れをつかむ意味でも、やはり相手のミスは生かさなきゃいけないでしょう。


とはいえ相手のミスばかりではなく、ちゃんと打ち崩しての得点もありますから評価できますよね。
ただこういう試合は毎試合あるわけではないし、ウチはこういう大量得点で勝つチームじゃありません。
なので調子に乗らず、しっかり準備してホークスと戦ってほしいですね。




積極的?


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勝ったけど、なんだかなって試合。



先発の有原は実力が出せずに2回投げたところで降板。
この原因は本人の問題もありますが、しょうじき審判にもあると思います。
相手先発の十亀も苦労していたのですが、とにかく外の変化球を取ってくれない。
有原も十亀も、アウトコースの変化球をボールと言われて「えっ・・・」って顔する事が何度もありました。
これがあったために、浅村のグランドスラムがあってもまだいけると思ってましたもの。


栗山監督は3回から早めの継投。
ちょっと早すぎるなぁ。
ここから細かい継投を見せるわけですけど、オールスター前の試合を全力で取りに行くと言っていたので、そういうのも関係してるのかなと思いましたよ。
だけど、7回1点差で先頭の中田が4球を選ぶんですが、ここで代走というのは出さないんですよね。
そして2アウトながらチャンスの場面で飯山に代打を送らないんですよ。
じゃあ何のために佐藤を上げたんだろうと思っちゃうんですよね。
なぜ投手の交代は早過ぎるくらいの継投を見せるのに、打者の交代は動きが鈍いのかなぁ。
勝負をかけて攻めているのか、守りに入っているのかわからない。
積極的に見えながら消極的という変な感じがします。



点は取れる時に取る。
ただでさえ走者をムダにする事が多いウチですからね。
早めの継投はいいけど、早めの守備固めは状況を見てからにしてください。



久々の一体感




試合を見に行ってました。
ちと眠い・・・。


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この日はウチの嫁さんと、嫁さんの職場の方と3人で観戦。
そのお友達の方は岡ファンという事で、ラベンダーユニに岡のプリントを。
ウチの嫁さんのお母さんが近藤ファンという事で、ラベンダーユニに近藤のプリントをしてもらっていました。
嫁さん本人はピンクの大谷ユニを着ようと持ってきていたのですが、ファンのほとんどがラベンダーユニを着てるという事で、場に合わせるためにその近藤のユニを着て、大谷のユニを掲げながらの観戦となりました。
まさかこれが長い長い前フリだったとは・・・



ファイターズ大谷、ライオンズ岸の先発で試合開始。
大谷の立ち上がりは球が走ってるように見えたのですが、コントロールがイマイチだったようで苦しみながらの立ち上がり。
逆に岸はスイスイっとした立ち上がり。
まぁこれは想像できてたし、無失点だったんで気にしてなかったんですけど、ここから緊張の投手戦がスタートする事に。

球数をかけながらも、ここという場面でヒットを許さないファイターズバッテリーに対し、まさに「寄せ付けない」という投球を展開するライオンズバッテリー。
試合時間は短いと感じさせる両投手のピッチングに、ワクワクしながらもドキドキするという野球好きにはたまらない試合。
しかしそのドキドキが回を重ねるにつれ、どんどん大きくなっていき、6回終了時には「まさか・・・」という思いが。


完全試合。
槙原寛己が達成して以来、誰も成し遂げておらず、唯一の可能性があったのは、日本シリーズで相手にしたドラゴンズの山井ぐらい。
達成すれば今後少なくとも10年は、この試合の映像が使われるのか。
そんな気持ちが心に湧いていました。

また、そういう気持ちにさせたのは大谷のピッチングもあったんですよ。
意外とこういう記録って、ワンサイドだと出づらい気がするんですよね。
大谷が好投してたから、岸の緊張が切れない。
だから大記録が達成されそうな気がしてたんです。
嫌な空気は球場中を包んでいました。

それを回避するためには1番から始まる7回が勝負どこだと思っていたのですが、まさかの西川が初球打ち上げるという軽いバッティング。
この瞬間、8割5分くらい完全試合は覚悟しましたよ。

次の中島がしっかり見極めてフルカウント。
6球目のストレートが低めに外れた瞬間、ヒットを打ったわけでもないのにガッツポーズが出てしまいました。
球場全体が沸き上がったので、みんな緊張感に包まれていたんですね。


しかし回避できたのは完全試合のみ。
7回もヒットは出なかったので、ノーノーは回避できていません。
無失点で行けば記録は達成される事がないのですから、なんとか粘ってと思っていたら、8回表の先頭炭谷にヒットを打たれる。
嫌な感じがしていたのですが、秋山のバントを大谷が好フィールディングでアウトにすると、次の栗山の当たりを中田が好判断でゲッツーに打ち取る。
これで空気が出来上がった気がします。


8回裏は近藤から。
ここで先頭が近藤というのも良かった気がします。
中田であれば仕留めにいっただろうし、もし凡退していればこの後の展開は無かったわけですから。
近藤であればヒットを狙いに行くバッティングが出来ますからね。
そういう意味でもあの中島の4球は大きかったと思います。

この回が始まる前に、もし近藤がヒットで出たならば、岸の緊張も緩むだろうし、それこそ球場全体で岸に襲いかかるようなプレッシャーをかけられると思っていたので、祈るような気持ちで近藤の打席を見つめていました。



近藤の打球がセンターに伸びていく。
もうこの時点でレフスタは大熱狂。
下がる秋山。
スタンドまで届かないのは途中でわかったので、後は秋山が届くかどうか。
秋山の足が止まってジャンプ。
瞬間はわからなかったのですが、秋山の横からボールが転がって出てきた瞬間、レフスタはお祭り騒ぎでした。


球場の空気が唸ってるのがわかるんですよね。
そこに陽のバント成功でさらに空気が熱を帯びてくる。
球場のファンの声も、ツインバットを叩く音もボリュームが上がってるのがわかる。
そこに流れる「エースをねらえ!」の音楽。
まさにライオンズのエース、岸が相手ですから、盛り上がらないわけがない。

カウント1-1。
岸が3球目を投げた瞬間、近藤が走りだすのが目に飛び込んできました。
スクイズだ!
岡がバント。
ライオンズ守備陣は1塁線上に集る。
切れるのか?切れないのか?
近藤はすでにホームインしている。
ボールを岸がキャッチして1塁に投げた瞬間、スクイズ成功したんだとわかりました。
もう叫ぶというよりみんな絶叫してましたね。
すごかったなぁ。


久々に、選手と球場のファンで相手を攻略した気がします。
見ててCSでホークスの斉藤相手にサヨナラした試合を思い出しました。
この試合は間違いなく、今シーズンでも3本の指に入る好試合だったと思います。
それもこれも岸のすばらしい好投があったからこそ。
良い試合をするには、良い相手が必用です



試合終了後、今日のヒーローは大谷は当然として、もうひとりは岡かな?近藤かな?とか思ってたんですけど、その時に「あれ?ユニに背負ってる選手ばかりだ」と気づきました。
そしたらオーロラビジョンの中で、B・Bが右と左で打者のマネしてたんですよね。
ウチらみんなで顔を合わせて笑ってしまいました。
最後の最後でいい思い出が出来ました。




ギャンブル打線


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試合内容を総合して見ると良い試合とは言えないけど、粘りという点では良い試合でした。



久々先発の上沢は、落ち着いてていい感じでした。
3点は取られたけど、安定感という点では合格。
無失点でふらふらした投球より、2失点ぐらいで安定していた方がまし。
次もこういう投球が見たいですね。


しょうじきスタメンを見た時に、ギャンブル性の高い打線だなと思ったんですよね。
陽・大谷・岡という、当たれば儲けものという状態の選手と、もともとビックリ箱的なレアードが入ってるわけですから。
そこにもってきて相手は石川だったでしょ。
これはそうとう当たりが続かないと点にならないと思ってたんですよね。
そしたら2回から大連チャン。
大谷がタイムリー、岡がヒット、復調の兆しを少し見せていた西川もタイムリーを打ち、陽にもヒット。
どうしたのってくらいつながったなぁ。
まぁその後は岡以外たいして働かないんですけどね。
石川の不調とキャッチャーの若さもあって点を取れましたが、こういうのを普段からもっと見たいですね。


中田が復調してきてます。
今までは振り回してもストレートに立ち遅れていたりして、あまり結果が出ませんでしたが、この日はストレートもしっかり捉えていてホームランも打ちました。
中田が復調してくれれば、ウチにとってかなりの戦力アップになります。
これが本物なのかどうか、次の試合が楽しみです。



ムダな残塁や、目を覆いたくなるミスがまだまだ出ているファイターズですが、それでもなんとか粘って勝利しました。
やっと開幕直後のファイターズが戻ってきそうな雰囲気です。
この調子でなんとかホークスに食らいついていきたいですね。




なでしこジャパン 終わらない戦い




日本代表である「なでしこジャパン」が準優勝で終った。
結果的には大差だったけど、何が足りなくて何が通用するのかがわかった試合だったので、これはこれでいい気がする。


なでしこジャパンは大きな大会の決勝終了後にドラマがある。

前回大会のワールドカップでは追いついて追いついてPKで勝利を手にし、震災で元気が無かった日本に勇気を与えてくれた。
ただ、試合終了後、たくさんの日本人選手が喜びに湧く中、宮間だけは打ちひしがれているアメリカの選手に声をかけて回っていた。
それが非常に印象的で、震災で自分がつらい目にあっていても他人を思いやり、大きな暴動や略奪などは行わなかった日本人と重なって、世界から賞賛されました。


オリンピックの決勝ではまたもアメリカとの対戦となりましたが、今度は力負け。
ワールドカップでは試合終了後も冷静だった宮間が泣き崩れて起き上がれないというのが映しだされました。
澤から受け継いだキャプテンという重圧が大きかったのかもしれません。
しかし、表彰式では選手全員が手をつないで入場し、明るい笑顔でメダルを受け取るところが話題になりました。


そして今回。
試合終了後、ピッチに倒れこみ泣き崩れる選手は殆どいませんでした。
早いうちから大量失点していたので、気持ちの整理がある程度出来ていたというのもあると思います。
けれども見ていていちばん感じたのは、選手の中の悔しさが、ピッチに倒れこむのを許さなかったんじゃないかという事です。
みんないい顔してるんですよ。
喜ぶアメリカ選手を見ながらまだ戦ってる顔してるんです。
ベテランの選手は落ち込んでる選手を慰めていますが泣いていないし、若手の選手は試合を見つめてる目でセレモニーとか見てるんですよね。
終った顔してないんですよ。
すばらしい事ですよ。
ちょっとしびれたなぁ。



前回のワールドカップ。
下馬評ではアメリカ圧倒的有利と言われましたが、それを覆すプレーで勝利しました。
オリンピックでも同じように言われましたが、1点差の惜敗。
しかし、この2試合と、今日の試合が圧倒的に違うところは、選手のプライドです。

オリンピックの決勝で負けましたが、笑顔で表彰式に出られたのは「私達はがんばったよね」という充足感があったからでしょう。
ワールドカップ優勝と言っても、まだまだ私達はチャレンジャー。
こういう楽な気持ちがあったからこそ笑顔が出るわけです。
未来の女子サッカーというものを背負っていますが、それは背負ってるだけで重さは感じていないんですよね。
悪い言い方ですけど。

しかし今日の試合も同じようにアメリカ有利と言われましたが「誰がなんと言おうと私達は日本代表だ」というプライドが今までとまったく違ったんだと思います。
それはこの試合にかぎらず、トーナメントの試合終わりでも、ただただ喜ぶだけではなく、選手同士ピッチ上でその日の試合の問題点を確認しあうという光景が何度も見られた事で伺えます。
私達はこんな試合をしに来たんじゃないんだ。
もっと良いサッカーが出来るはずだ。
自分たちのレベルを把握しているからこそ反省するわけです。
それがこの試合では序盤からパニクってしまい、自分たちがやりたいサッカーが出来なかった。
こんなはずじゃない。これは私達のサッカーじゃない。
そう思いながらプレーしていたのでしょう。
前半途中ぐらいからパスが通り始め、やっと日本のサッカーが出来るようになった事も大きかった。
なぜこのサッカーが最初から出来なかったのか。
たぶんその思いは選手全員が思ったでしょう。
けっきょく試合は終了。
やりたいサッカーがなかなか出来なかった自分に対する怒りと悔しさが「こんなところで寝転がって泣いてられるか」という事になったんだと思います。


オリンピックの笑顔の表彰式から笑顔のない表彰式へ。
それだけ選手は成長して自信もつけたんだなって感じました。


たぶんまだ選手たちは戦ってるんだと思います。
そしてこれはアメリカを圧倒するまで続くのでしょう。
強くなりますよ、女子サッカーは。




意図が伝わらない


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意図がわからない。



チャンスを逃し続ける試合は今日に始まったわけじゃないからしょうがない。
だけど相手にチャンスを与えるのは論外だ。

この試合で相手にチャンスを与えたのは大野だった。
4回にディレードを見ぬいたまでは良かったが、悪送球で走者にぶつけて同点にしてしまうミス。
送球でミスするのなら、打てない大野より打てる近藤の方がいいに決まってる。
投げたところで間に合うかどうかのタイミングだし、3走を刺しにいってミスするというのは、即失点に繋がるミスなので、投げたいのであればとにかく慎重に投げなければいけない場面。
何を焦ったのかしらないけど、こういうミスはバカくさい。

そして何と言っても9回だ。
先頭のサンチェスに対しては、絶対に初球気を付けなければならないのに、鍵谷に簡単にストレートを放らせてヒットを打たれたところからおかしくなる。
バントしにきたバッターにストレートの4球出したり、2ストライクを簡単に取った聖澤に対して3球勝負を挑むような意味の分からない焦った勝負をしていて、鍵谷と同じように大野がパニクってるように見えました。

そしてサヨナラの場面。
相手はスクイズ失敗で浮き足立っているバッター。
1塁は空いており、次のバッターは打率の低い森山。
精神的優位に立っているのはコチラであり、何も焦る必用はないのに、このバッターが歩くとそれこそ負けるとでも言いたいようなストレートのゴリ押し。
鍵谷が自信のある球だというのはわかっているけど、その全力の球で空振りが取れず、ほぼファールにされていた。
落とせば空振るのは明白なバッターに対し、押しきれないストレートで勝負するバッテリー。
何をしたいのかがまったく見えない状態で迎えた8球目。
ストレートしかないというスイングをされてサヨナラ負けになるわけですが、この強引な勝負の先にバッテリーが何を見ていたのかがまったくわからない。
久々に首を傾げる負けでした。


ちょっと前に大野は良いと書いたばかりなのに。
なんか雑な仕事だったなぁ、今日は。


こらえどころ


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いい勝ち方ではなかったけど、勝ち切れたのは良かったですね。



先発の吉川は良い意味でも悪い意味でもいつもの吉川。
崩れそうだけど、一歩手前で踏みとどまって、2~3失点する。
安定とも言えるけど、吉川が目指してるのはここじゃないでしょう。
もっとしっかり投げないと。


鍵谷が戻って来ましたが、落ちる前よりはいい球を投げていました。
しかし開幕直後の圧倒的な力強さはまだ戻ってないかな。
もう一度あの爆発的な投球が見られれば安心するんですけどね。
どうなのかなぁ。


岡はちょっと迷ってるんだか考えてないんだかわかんない打席が続いています。
とにかくこっちに伝わってこない。
変化球にまったく合っていないスイングで空振りして、まったく同じ変化球に、まったく同じスイングで空振りの三振。
レアードの調子が上がってきたかと思ったら、前のレアードみたいなノーチャンスのバッティングをしてる岡。
たしかに広い守備範囲があるし、パンチ力もあるんだけど、これやってるようでは陽も戻って来たので別の選手に席を取られてしまいますよ。
もう少し考えたバッティングをしないとね。


とりあえず勝ったのはいい事。
しょうじき今のファイターズはガマンの時だと思います。
ここでこらえられるかどうか。
選手もベンチもがんばりどころですね。



まだ遠いもうちょっと


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有原完投ならず。
まぁヒジの状態もあるのでスタミナはこれからでしょう。



この日はストレートが良かった有原。
ただストレートは前から良かったのですが、この日はコントロールが良かった。
やはりコントロールが良ければ有原はこれぐらい出来ますね。
そんでピンポン球みたいにスライダー曲がってたし。
失点も、ストライクを安易に取りに行ったり、雑なフィールディングで失った自業自得の2点に、スタミナ切れと完投の緊張が合わさったホームランでの失点ですので、改善は出来ます。
もうちょっとで完投でしたが、そのちょっとを埋めるのはまだまだこれから。
とにかくこの投球を安定してやっていきましょう。
あ、キャッチャーは大野か市川で。


レアードの満塁ホームランが飛び出しました。
まぁ昨日に続き今日もストライクゾーンが狭かったですから期待はしてたんですが、簡単にストレートでストライクを取りに来てくれたのがラッキーでしたね。
チェンジアップなら空振ってたかもしれないのに。
でもレアードの調子が上がってきてるのは間違いないでしょう。
なんてったって逆方向ですから。
前からいい感じだと言っていたので、活躍してくれて嬉しい限りです。

ただそのレアードのホームランより勝利に貢献した得点が。
ホームランで盛り上がってるところで石川が4球を選んだ事から始まったのですが、この4球が大きかった。
アウトカウントは2アウト。
ホームランで球場が盛り上がってるところで打順が8番の石川。
どう考えたって俺も一発と振り回したいところで選んだ4球。
価値がありました。

続く市川の打席で、相手キャッチャーが足元にこぼしたボールを見失って後ろを向いたところですかさず盗塁。
その後に市川のタイムリーが飛び出しこれが決勝点。
相手のミスを突き、しっかりと点にした下位打線はすばらしいですね。


陽が戻って来たと思ったら中田が負傷交代。
明日は出られるかどうかわかりませんが、もし出られないとなったらどうするんですかねぇ。
まぁ今の状況で考えるとレアード4番かなぁ。
いい事ばかりじゃありませんねぇ。



「勝った」ではなく「終わった」


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試合終了した瞬間「勝った」という感情よりも「終わった」という感情が出ました。


相手先発松葉があっという間に降板し、ここで押せれば一気に試合が決まるという場面で石川が犠牲フライも打てずに追加点ならず。
ここらへんから嫌な感じはあったんですよ。
続く2回にはヒット、パスボール、エラーでノーアウト1・3塁。
点をあげますと相手が言ってる状況で点が入らない。
もうこの時点でバカ試合決定。
ここで心配だったのは、もしこの試合負けるような事があれば、ただの負けじゃすまないって事でした。
10勝目をかけた大谷が投げ、相手が早々に先発を下げてミスを連発。
こっちも繋がらない打撃でファンのストレスは溜まる一方。
こんな試合、勝ったからって喜べないけど、負けたらダメージがでかすぎます。
そんな心配を2回でしちゃったんですよね。
それだけ私にとってバカ臭い試合となりました。


しかし、そんな私の心配を賢介が晴らしてくれます。
4回に、ライトオーバーの2点タイムリーで3対1に。
しょうじきホッとしました。
これで楽に試合が見られるし、試合が動いた事で追加点もスムーズに取れるんじゃないかと思いましたから。
しかし、そんな私の考えは甘かったんですよね。

まぁここから相手のくれるチャンスを生かせない事鬼のごとし。
大量点のチャンスがありながら、取れたのは中島のタイムリーの1点のみ。
しかしその1点も岡田の一発で相殺されて2点差は変わらず。
大谷が血豆で降板した事もあり、流れが一気にわからなくなりました。


思い描いていた最悪のパターンがヒタヒタと近づいてくるのがわかるくらい流れが悪い。
しっかりやってくれよと思ってたら宮西が安達に同点ホームランを食らう。
やっぱりなという思いが湧く一方で、もしかしたらという思いもありました。
というのも、このホームランの前に代走の中村が飛び出してアウトになったんですよね。
本来であれば逆転ホームランだったはずが、同点ホームランになった。
これは大きな違いです。
もし逆転ホームランであれば、8回9回は佐藤・平野の勝ちパターン継投のどちらかが使える。
しかし同点であれば延長を見据えなければならない。
そうなると前の回から投げている前田を引っぱらないといけません。
もしかしたら9回まで行かないといけないかもしれない。
これはもう戦力的にも精神的にもウチが有利になります。

案の定、賢介がヒットを打ってチャンスを作り、岡がバントで送って中田が敬遠される。
しかし近藤はショートゴロ。
ゲッツーは免れたけど、これでもまだチャンスを生かせないのかとガックリしているところで杉谷の打席。
打球はピッチャー強襲の当たり。
前田が取りそこねますが、落ちたのは足元。
一瞬喜びましたが、これも点には結びつかないのかと思った次の瞬間、前田がつかもうとしたボールは伸ばした手を避けるように北海道マークの横をコロコロと転がり落ちていきました。
タイムリーヒット。
これで勝負はほぼ決まり、レアードがダメを押して勝利を決定づけました。


しょうじき勝っても嬉しくない試合。
劇的な点の入り方と、レアードの強烈な一発があったから後味がまだ良いけど、普通に考えればバカ試合ですからね。
大量点取られて負けるよりまだたちが悪い。
こういう試合してちゃダメなんですよねぇ。


まぁ悪い事ばかり書いてもしょうがないので良い事も。
大野のリードが良かった。
大野といえば変化球キャッチャーで、勝負球はほぼ変化球で押すタイプというイメージ。
しかしこの日の大野は勝負球にストレートを持ってきていました。
大谷自身が「今日はストレートが指にかかってた」と言うくらいでしたから、大野も大谷のストレートが今日は違うというのを感じていたんでしょう。
そこで勝負球に使えるという事で使ったんでしょうが、相手は勝負球は変化球というイメージがあったから面食らってましたね。
特にブランコなんてストレート見逃してましたからね。
ストレートに強い外国人ですよ。
約束と違うって顔してました。
大谷が勝負球でストレートを使うとなれば、当然変化球も効いてくるわけで、指にかかってなくても使っていくべきなんですよね。
それを大野がやってくれたというのは非常にうれしいし、さらに正捕手の地位を盤石にしたと言ってもいいんじゃないでしょうか。
これからの大野にさらに期待です。




プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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