拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

カンフル剤

 
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ウチは他球団のカンフル剤になる気ですかねぇ。



先発のメンドーサは、それなりのピッチング。
チームの現状を考えれば、早い回での失点は避けてもらいたいところだけど、こればっかりは難しい。
まぁ本人曰く、悪すぎたという事なので、これぐらいの出来で悪かったんであれば、今後も計算は出来るかなというのがプラス材料でしょうか。


それにしても打線がピリッとしない。
佐藤の一発だけでは。
それでも抑えられながら、牧田に球数は投げさせていたので、行けるかなとちょっとは思ったんですけど、なんてったって4・5番がうんともすんとも言わないのではねぇ。
こういう時に稲葉がいればと思ってしまいます。
中田にアドバイス出来たでしょうから。


久の復帰登板ですが、ヒットは打たれたものの、ストレートに威力はあったので良かったんじゃないでしょうか。
ただ、今の状態で増井ご苦労さんとはいってほしくない。
やはり、6回7回ぐらいで投げて、結果を残してからクローザー復帰ならいいですけど、そこ俺の席だからという感じで戻すのは止めてほしい。
あくまでもプロですからね。
そのポジションで結果を残し続けてる選手を押しのけたいなら、自分も結果を出さないと。
それが本当の競争でしょ。
監督が変な人情を出さない事を願います。


とにかく打たなきゃ話にならない。
右左関係なく、いい状態の選手を使って結果を残さないと。
応援したくなる試合をしてちょうだい。





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右バッター対策


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今の石川相手に、初回で4失点した時点で負けは覚悟していたのでそんなにショックは無いのですが、もう少し見せ場を作ってくれないと、ファンが球場に来なくなっちゃうよ。
そっちのほうが心配だわ。


大谷は立ち上がりが悪かったですね。
中6日が影響したとか言われてますけど、今の大谷では中何日あろうが調整は難しいでしょう。
19歳で体が出来てない二刀流ですからね。
それよりも、右バッターのインコースを攻められない方が問題ですね。
この日の大谷は変化球が良くなかったので、マリーンズ打線がストレート一本に絞っていました。
それでもシュート回転する大谷のストレートですから、右バッターのインコースをえぐれれば、そう簡単に打たれるストレートじゃないんですよ。
しかしマリーンズの右バッターは、躊躇すること無く踏み込んでいました。
これではいくら大谷のストレートでも抑える事は難しい。
たぶん大谷本人も、受けてる大野も使いづらいというのがあるのでしょう。
しかし使っていかないと、調子がいい時だけ抑えられるという普通のピッチャーになってしまいます。
こういう時に、L炭谷であったり、E嶋だったら怖がらずに突っ込んでるんだろうなぁと思ってしまいますね。
俺が勝たせるんだぐらいの気合いが大野にほしいものです。


打線もこれだけ調子が悪い選手が多いと、どうやっても点が取れませんね。
特に1・2番が苦しい。
3・4番も結果が出てないんだけど、ランナーがいれば違う結果もあると思うんでねぇ。
ちょっと考えなければいけませんね。



次から9連戦。
ここをどう乗り切るか、しっかりと見ていきたいと思います。




困った試合




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これも困った試合だなぁ。
勝つにせよ負けるにせよ、書きたくなるような試合ならいいんですが、こういう試合は書きたくないんですよねぇ。
こういう場合はポジティブになって良いところだけを書こう。


石川の1番は見ていて楽しいですね。
そんなに脚が速いわけでもなければ、細かいプレーが出来るわけでもない。
しかしあれだけ振れるバッターは魅力があるし、打率を残す可能性もあります。
6番や7番で使うと、6番7番のバッティングを出来なくてもしちゃうんですよね。
基本的に将来のクリーンアップ候補なわけですから、1番で使って色々考えるバッティングをしたほうが伸びる気がしますので。
やはり強く振れる選手は魅力です。


森内の投げっぷりが戻ってきましたね。
やはり森内はストレートの威力がないと、打ち取れる変化球があるわけではないので厳しいんですが、一昨年ぐらいからストレートの威力が無くなり痛打される場面が多くなっていました。
ルーキーイヤーである前年の疲労があったんだと思いますが、そこからコースを狙いすぎるようになり、4球で自滅が当然になっていきました。
社会人出身ですから、年齢的に見てこのままなのかなと思っていました。
しかしここ数試合は、なにか吹っ切れたような感じの投球が見られ、ストレートの威力も戻ってきたんですよね。
先発が安定しないこの時期に、いい働きをしてくれてます。
やはり選手が戻ってくるというのも、若手が育つくらいうれしいですね。


まぁこんなとこかな。
さ、次の試合、次の試合。




ひとこと





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この試合をひとことで言うならば

論外

以上。




なんとか浦野が初勝利





いやぁ、昨日は記事を書こうと思ってたら寝てしまいました。
なので昨日の試合は簡単に振り返ります。


まぁなんといっても攻めきれなかったのが敗因ですよね。
特にあのトリプルプレーが痛かったわけですが、あれはなかなか責めづらいプレーでしたね。
あそこでのタッチアップは西川だけにしょうがないかなと思います。
しかし大谷の走塁失敗は痛かった。
白井さんも反省を促していましたが、これもしょうがないかなと思うんですよね。

まぁフライが浅かったわけですから、出来ればタッチアップをサポートするためにディレードスチールが出来ればよかったかなと思います。
まぁそれも西川が行くかどうかを見てからですから難しいかな。
なんにせよ、ちょっとズレれば一気に試合を決められたかもしれないので、こういったチャレンジは続けてほしいなと思いますけどね。


負けはしましたが、メンドーサがいいピッチングをしてくれたので良かったです。
先発がなかなか安定しない状況ですから、これは安心出来ました。


まぁ、この試合は振り返ってもこんなもんでしょ。
それでは今日の試合。



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とにかくド派手な試合となりましたが、要所を締めたファイターズの勝ちというところでしょうか。
まぁ厳しく言うとどっちも締まってないんですけどね。
より締まってなかったのがホークスというだけ。
でもまぁ勝ったからいいか。


先発の浦野ですが、やはりいいピッチャーですね。
コントロールと球威のどちらもあるピッチャーは貴重。
ただもう少し力を抜いて投げられれば、もっと長い回を安定して投げられると思います。
まぁこれからでしょう、これから。


それにしても大谷はバケモノですね。
初回のホームランもすごかったんですけど、3打席目の2ベースに驚きました。
インサイドのチェンジアップを片手一本で打つんですけど、それがまた天才的なんですよ。
インパクトの瞬間は当然両手なんですけど、片手になる事でバットがボールと一緒に飛んで行くような動きをするんですよね。
そしてタイミングはストレートのタイミングだったんですけど、タメて打つんですよ。
思いもしないインサイドの変化球を、うまくタメて体を捻って、バットをこねてファールにならないように片手で打った打球がライトオーバするんですから。
プロ10年目とかいうならわかるんですけど、2年目の19歳がやってのけるわけですから、これはもう天才としか言いようが無いですよ。
だけどこれだけ新人離れしたプレーを見せられると、もう逆にアホなんじゃないかと思うようになってきましたよ。


ファイターズが放ったホームランで、いわゆる「ドームラン」というのはほぼ無かったですね。
まぁ大引の3ランは、もしかしたら札幌ドームならフェン直っていう感じかもしれませんが。
とにかくみんなよく振れてますよね。
谷口もこれに乗っていってほしかったのですが、次に期待です。


これでこのカードは1勝1敗。
連敗はするけど連勝がなかなか無いのがツラい所。
なんとか次のカードでがんばってほしい。
3タテ食らった相手だけに、しっかりやり返しましょう。




若手の活躍で連敗脱出



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ブログを書く気が起きない試合が続きイライラしていたのですが、若手が吹き飛ばしてくれました。



まずは大谷。
今日の大谷は、長いイニングを投げる意識があったように思えます。
常にめいいっぱいではなく、入れるとこだけ入れてる感じ。
6回のAJとの対決は力入れまくって、インハイストレートを空振りさせてました。
三振に切って取った瞬間に大谷が吼えていましたが、見ているこっちも興奮したなぁ。

しかし、いい事ばかりではありませんでした。
まず7回を投げきれなかった事。これはいけません。
しっかり投げて、中継ぎの負担を減らさないとね。
次に、インコースを攻めきれなかった事。
結果的にインコースに行ってしまったという球はありましたが、右も左もインコースが使えていませんでした。
やはり長いイニング投げたいなら、インコースに投げなければ。
これからの課題ですね。


そして石川の活躍。
これはもう待ってましたという感じですね。
チームがボロボロだった前日の試合でも、猛打賞を打って存在感をアピールしてくれました。
この石川の活躍を見られただけでもいいと思ってしまったほど。
そしてこの試合ですよ。
2安打のマルチで1打点付き。
守備に難はあるものの、この活躍は期待させるのにじゅうぶんですね。
このまま育ってくれればパンチ力もありますので、将来はクリーンアップに入ってるかもしれませんね。


杉谷も良かったなぁ。
トップバッターという大チャンスをもらって、掴めるかどうか心配でしたが、しっかり自力で掴みました。
これで次もチャンスが回ってくるでしょう。


若手の活躍とてもうれしい。
しっかりアピールしてファンを喜ばせておくれ。



可変式






期待の中村でしたが結果出ず。
というか、今日の球審の可変式ストライクゾーンがひどすぎて話にならない。
ミランダが地面に線を引いて抗議する場面まで見られました。
取るべき球を取らない、取るべきではない球を取る。
ファイターズファン、バファローズファンが揃って「ひどい」と言ってしまうくらい。

というか、この3連戦はひどい審判ばっかりだった。
審判が気持ちよく野球をさばいてるのが見たいわけじゃないんだよ。
なんで応援する選手が首をひねりながら帰っていく姿を見なきゃいかんのだ。
冗談ではない。
こんな可変式で中村を語る事は出来ないので忘れる事にします。


今日は飛ぶボールの影響を思いっきり受けた試合になった気がします。
相手もウチもそうだけど、こすり上げた打球があんなに伸びたらイカンわ。
さっさとボール変えてくれよなぁ。


今日の負けはしょうがない。
次行きましょ、次。

上沢無傷の3勝目





上沢無傷の3勝目です。



初戦を西の好投で落としたため、この試合を落とせばまた借金生活という崖っぷちの試合で、上沢ががんばりました。
初回こそもたついたものの、7回を3失点。
じゅうぶんでしょう。

ノーヒットノーランも騒がれてましたが、この試合は結果的に6回までノーヒットだったという内容なのであり、実力で抑えてたわけではありません。
まぁそこら辺は上沢もわかってるでしょうし、3失点しましたから、今日の反省や手応えが次に生きてくるんではないでしょうか。
とにかく、よく投げてくれましたよ。


打線は爆発しましたね。
珍しい事もあるもので。
これで眠っていた選手も起きてくれるとうれしいんですが。

そんな打撃陣の中で光っていたのが大谷でした。
インコースのストレートを、うまく逆方向に打ち返してのタイムリーはすばらしかったですね。
たぶん読みじゃなくて反応だと思うんですけど、それにしても去年までインコースが弱点だと思っていたのにあんな打ち方されたんじゃ、相手も攻めが難しくなりますよ。
しかも流し打ちだけじゃなくて、引っぱってフェンス際まで飛ばすわけでしょ。
ボクシングの井上尚弥、陸上の桐生祥秀が「怪物」と呼ばれてますが、間違いなく大谷も「北の怪物」ですね。
若いのに恐ろしいわぁ。


クロッタが2試合続けてあたふたしましたが、えらいもんで低めに引っ掛ける球が多くても、高めに抜ける球が少ないので大ケガにならずに済んでます。
そんで昨日もストライクゾーンが狭かった。
ボールは飛ぶんだから、テンポアップのためにも少し広げたほうがいいと思うんですがねぇ。


これでまた貯金1。
中村がどれだけ活躍するか期待したいと思います。




あのピッチングされたんじゃ


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この試合は西が良かったのでしょうがないですね。



唯一のチャンスだった1アウト満塁のチャンスを潰したので決まってしまった感じ。
逆にこういう試合は切り替えやすいかもしれません。


さて、ウチの先発のメンドーサですが、前回が前回だっただけに心配でしたけれど、まぁまぁ良かったのではないでしょうか。
初回こそ前回の悪夢再びかと思われましたが、2回以降は落ち着いたピッチング。
7回に失点しますが、それは引っぱっての失点ですので気にしてません。
審判と合わない場面もありましたので、まだ日本の野球との違いを調整中かもしれません。
なんにせよ、次に繋がる投球でした。


齊藤勝が出てきましたが、いいアピールになりましたね。
左の中継ぎがことごとく転んでいる状態ですから、このチャンスをしっかりつかんでほしいです。


語る事の少ない試合なのでこんなものでしょうかね。



別の話。

今日、ミズノが謝罪会見を開きました。
飛びすぎた原因は芯となるゴムに巻くウールの含水率が原因とのこと。
これからは保管してあるボールを全て調べ、規格内に入るボールを選別供給し、すみやかに適合球を生産するという。

保管してある規格内に入るボールと言ったところで、基本的には規格の上限ギリギリのボールが供給されることは間違いないでしょう。
という事は、またしばらく、さらに飛ぶボールとお付き合いすることになるようです。

今年は「いただき!」と思った内野ゴロでも抜けていくんですよね。
特に下が硬い札幌ドームなんて多かった。
守備力が売りのチームでこれは痛い。
ボールが去年並みの反発になれば、今よりは打高投低がマシになると思います。
そうなったらウチのチャンスが出てくるんで、そこまでは辛抱して戦っていきたいですね。


別の話、その2。

個人的に興味があった涌井vsライオンズは今回涌井が勝ちましたね。
5回でヘタると言われていましたが、そんな事は無かったようで。
なんかブーイングが登板する時もヒロインの時も行われたようですが、普通の人ならそんなのよくないとか言うんでしょうけど、私的にはおもしろいので有りだと思ってます。
まぁウチには関係ないんでおもしろがっていられるんですけどね。
因縁の対決は、今では軽くなってしまったライバル対決よりもおもしろい。
野球が盛り上がるんならいいんじゃないですかねぇ。




サヨナラでカード勝ち越し



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このカードも勝ち越しを決めました。



ファイターズ先発は浦野。
前回の問題点は、立ち上がりとスタミナでした。
今回はと思ったら、いきなり打たれて3失点。
宿題が持ち越しになってしまいました。

とはいえ、とはいえですよ、この3失点のうちの最初の1点はしょうがない。
しょうがないというのは浦野のミスで与えた失点ですから。
しかしランサムに打たれた2点タイムリーは納得がいかない。
というのも試合を見ていた方ならわかると思いますが、ランサムが1-2からの4球目、アウトコースに落ちるスライダーに手を出したんですよ。
途中で止めましたが、あきらかに振りにいってるものでした。
あ、三振だ、1失点で済んでよかったなと見ているものもバッテリーも思ったでしょう。
しかし1塁塁審は振ってないという判定。
これには呆れてしまいました。
そしてその後のタイムリーですから、この2打点は塁審の木内に付けるべきでしょう。

よくテレビなどで解説者が「このバットの角度は微妙ですねぇ」などと言っていますが、スイングとはバットの角度で決まるものではありません。
そのボールを振りにいったかどうかで決まります。
見送ったのか打ちにいったのかの2択で判断するのですが、間違いなくランサムは振りにいって止めただけ。
これを見送ったとはいいません。
審判だって間違いはあると思いますが、その間違いで2点取られたのでは、取られた側に不快感が残るのも当然です。
こういったしょうもない判定は、敵味方関係無く出来るだけ見たくないものですよね。


さて、浦野に話を戻します。
もう一つの課題だった、というか前回は早く降りたので懸念であったスタミナ。
これはどうだったのかというと、緊張感のある状況で8回115球を投げましたから、問題無いでしょう。
終盤になってコントロールが乱れるということもありませんでしたし、これでベンチは計算が立てやすくなったのではないでしょうか。
与えた2四球のうち、ひとつは敬遠ですから、実質与えたのは1つだけ。
すばらしいですよ。
このピッチングが続けられるなら、それこそ新人王争いに絡むことが出来るかもしれませんね。


そして増井が非常に安定してますね。
バラつきが逆に売りだった増井が、低めにビシビシ集めているのを見ると不思議な感じです。
軸足に一旦体重をかけることで制球が安定したと言っていますが、これが完全に掴めているものなら、かなりこの後も期待できると思います。
いやぁ、久が抜けて増井が抑えとなった時、クロッタのほうがいいんじゃないのと思いましたが、今なら間違いなく増井ですね。
失礼しました。


打つ方では陽が大活躍。
というかこの打撃成績見たら、陽はトップバッターではなく3番バッターですよね。
どこの世界に4番よりホームランを打つ1番がいるんだよって話ですよ。
だってリーグで見たらペーニャに続いて単独の2位ですよ。
誰もいない状態でバチコーンはもったいない。
岡か谷口あたりが1番として機能してくれれば3番としていけるのでしょうが。
でも3番に置いたら置いたで考えこんで不振になりそうだし。
そんなとこまで糸井に似なくてもいいのにねぇ。


これで開幕からの5カード中、4カード勝ち越しとなりました。
すごいですよ、これは。
ただ、三振が多いのと、ヒット数が少ないのは気になります。
ホームランでカバーしてますが、そんなのはそう簡単に出ませんから。
個人個人が打率をもっと上げていかないと、必ず先が苦しくなります。
まだまだ若手はレギュラーを掴むチャンスが転がっているので、しっかり掴んでファイターズの戦力となってほしいですね。




取り急ぎ2試合分





昨日の朝早く出かけ、夜中に帰ってきたので2試合分書けなかったので取り急ぎ。



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この試合はひとことで言うなら「退屈」です。



先発の吉川は悪くありませんでした。
後半は変化球で打ちとってましたし。
しかし、しかしですよ、本当にこの吉川が見たかったのかって言われれば、しょうじき答えはノーです。
高めに威力のあるストレートをバーンと放って抑えていく吉川が見たいんですよね、私としては。
ヒジを傷めたから、もうあの姿は見られないのでしょうか。
私はあの吉川が戻ってくると信じて待ちたいと思います。


近藤の悪送球は困ったもんですねぇ。
イップスかと思いましたが、イップスの仕組みがよくわからないのでなんとも言えないし。
肩はいいんだから早く直してくれと願うしかないです。


まぁこの試合は負けるべくして負けてるので、気にしません。




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この試合を観戦に行ってきたのですが、勝ててよかったなという感じ。



先発の大谷が踏んばりましたね。
まぁ踏んばったと言うと聞こえはいいですが、それだけピンチを作ったという事です。

毎回得点圏にランナーを背負う厳しい投球でした。
三振が取れるから傷口は広がりませんでしたが、並みのピッチャーならもっと失点していたでしょう。
まだ大谷にいろいろ求めるのは酷だと思っていますし、もっともっと良くなると思ってます。
けれどマウンドに上って投げる以上、いいピッチングを期待します。
なので今回は「もっとがんばりましょう」というハンコを、大谷の額のド真ん中に押したい。


打線は効率悪いなぁと感じました。
相手のミスを利用して3点取ったわけですが、なんでウチは長打が出づらいんですかねぇ。
相手は長打2本で1点ですが、こっちは4球・4球・4球・ヒットで1点ですからね。
隙が無い野球とも言えるんですが、1点取るのに苦労する打線、大量得点があまり出ない打線と感じてしまいました。
ホームランは出てるんですけど、長打長打で一気に得点というのがここまで1試合ぐらいしか記憶に無いんですよね。
まぁたまたまという事もあるんでしょうけど、もうちょっと楽に点がほしいというのはファンのわがままですかねぇ。


クロッタが失点しましたけど、ミス絡みなので問題無いでしょう。
後ろが安定しましたので、あとは先発がどれだけ機能するかで上位進出が見えてくるでしょう。
なんにせよ、観戦に行った試合が勝ち試合で良かった~。




カード勝ち越し&もっと飛ぶボール



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残念ながら、斎藤は上沢に続けませんでした。



昨日の流れに乗って斎藤には投げてほしかったのですが、初回から球が上ずりグダグダに。
まぁ球審のキジの可変式がいきなり炸裂して、乗っていくタイミングを失ったっていうのもあるんでかわいそうな部分もあるんですが、それでも打たれたくない気持ちが強すぎてコーナーを狙い過ぎな部分が見られたのは残念でした。
ストライクゾーンに投げないと、なかなか振ってくれませんからね。

私は斎藤が投げてる時に球場の空気が重たくなってるような錯覚に陥るんですよね。
温度が2度くらい下がる感じもします。
たぶん見てるファンも普段ならつかないようなタメ息を数度はしてると思います。
投げることで球場の温度がグワッと上がる選手もいます。
そういう選手はチームに好影響を与えますが、斎藤の場合はそれが感じられないんですよね。
もっと気持ちを見せてもいいと思うんですよ。
クレバーでもなく、スマートでもない、気持ちを押し殺してるだけのピッチングはもうお腹いっぱいなので。
中継ぎとかいう話も出ていますが、この降ろされ方を見ると厳しい処分になるかもしれません。


その斎藤の後を投げた矢貫ですが、お立ち台に立ったものの、まだ完ぺきではないですね。
とはいえ、矢貫もキジの可変式に手こずった感じがあるので、しょうがないところはあるのですが。
復調までもう少しかかりそうな感じがします。


連敗をしてしまい、なんかスタートに失敗したという感じがしている人も多いでしょうが、実は今日の勝利で開幕からの4カード中、3カード勝ち越したんです。
これは素晴らしい事ですよ。
逆転勝ちもしてるし、中継ぎが踏んばって勝ってる試合もあります。
後は先発ががんばる試合がもう少し増えれば、乗っていきそうな感じはするんですけどね。




さて、今日の試合中にビックリするニュースが飛び込んできました。
なんと今年の統一球も「飛ぶボール」だったというのです。

これは勉強不足だったのですが、去年の飛ぶボールと言われた統一球の反発係数を、今年は基準としていたんですね。
その数値は0.4034~0.4234。
去年の飛ぶボールと言われたボールの反発係数が0.416ですから、まさに基準です。
そして飛ばないといわれた統一球の反発係数が0.410。
まぁ飛ばないといわれた時のボールは0.410を下回るのも多かったんですけどね。
けれど、0.410から0.416に変えた途端にホームラン数が約400本増えたんですよ。
たかだか1.5%の違いですが、大きな違いです。
それが今回、6球場で1ダースづつ調べた所、5球場で規定値を上回る数字が出たという。
その平均値は0.426。
0.006違うだけで400本ものホームランが増えたのに、今回は去年より0.01もアップしたわけです。
選手数やらなんやらの計算もあるし、ミズノもボールを使い切ったら変えていくと言っているので、単純に今年も600本~700本増えるという事にはなりませんが、それでもむちゃくちゃな事には変わりありません。

たしかに今年も首を傾げるシーンはあったんですよ。
打ちとったと思った当たりが内野の頭を超えたり、ゴロで抜けていったり。
単純な外野フライとおもいきや、意外と伸びてフェンス直撃とか。
私が「え!?」思った最大のプレーは、昨日のイーグルス戦で見た大引のタイムリーでした。
たしかにインサイド低めのチェンジアップをうまくすくって逆方向に打ち返したんですが、最初右中間に落ちるタイムリーだと思ったんですよね。
右中間を破るほどのものじゃないと思ってました。
しかし打球はグングン伸びてライト岡島のグラブも超えて、フェンス近くまで行ったんですよね。
うれしかったんですけど、しょうじき「えぇ!」ってなったのを覚えてます。


これはもうミズノがボールを作る権利は無いでしょ。
だいたいが、規定値の間で収まるようにとなっているのに、いちばん低い数値を出した西武球場で0.423。
とにかく上限に近い数字なんですよ。
なんでこんなことになるんですかねぇ。
開幕前にわからないものなのかなぁ。

そしてなぜこの時期に発表したかですよね。
どう考えても小保方さんのニュースに紛れようとしてるとしか思えません。
しかも試合中に発表してるし。

さらに驚いたのは、統一球の供給メーカーを決めるコンペティションに、メジャーにボールを供給しているローリングス社が参入するという。
もうメジャーの球と同じでいいじゃんと簡単には言えない。
滑る、縫い目の山が高い、でかい、バラつきがあると言われているメジャー球を日本でも使うとなれば、必ず活躍できなくなる投手が大量に現れるでしょう。
まぁそれ以前に、世界基準のボールをメジャーの球と同じにしていいのかって問題がありますけどね。

ミズノが、信頼に値しない会社という事がわかったものの、メジャーと同じ球では問題が起きるのは必定。
どうなっていくんですかね、日本の野球は。




上沢が止めた



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上沢が連敗を止めてくれました。




それにしても今日の上沢は良かったですね。
まぁ前も良かったんですけど、さらに失投が少なくなっていました。
序盤にヒットを浴びましたが、あれは大野の要求通りのコースに投げての失点ですので問題ありません。
その大野にしたって、中盤からは相手に好きなようにさせなかったわけですから、いい仕事しましたよ。

とにかくインサイドのストレートが右でも左でも決まっていて、これが出来れば結果も付いてくるよなぁという感じ。
しかもストレートに力があるから変化球も生きてます。
まだ2試合しか投げてませんが、夏場の疲労がなんとかなるなら10勝が見えます。
このままがんばってほしいですねぇ。

しかし、ここまで安定しているのが上沢と浦野という若い2人だけっていうのが悲しいですねぇ。
開幕前はマサルと大谷がいいと思ったんですが。
次に誰が出てくるのか、出てこないのか……


この試合は対戦相手の松井が注目されたわけですが、結果的にKOとなりました。
まぁ緊張感からくるガス欠と、固いマウンドによる疲労感で上下の動きが合わなくなってしまったのでしょう。
でもこの前まで高校生ですからね。
それを考えたらすごい事ですよ。
投げっぷりもいいし。
ただ、大谷がどれだけすごいかっていうのもわかりますよね。
やっぱ彼はバケモノなんだなぁ。
この試合も代打で出てきて、簡単に逆方向へ打ち返しましたからね。
すげぇわ。


この試合では西川を3番にしてましたが、やっと監督も繋がりを意識したのかな。
陽・西川の1・2番は確かに魅力的ですが、好調の中田を挟む3・5番が流動的で調子が上がってないのでは大量得点が見込めませんからね。
中田を生かすためにも懸命な判断だったと思います。

その中田と組んで得点を奪うはずのミランダでしたが、ここまでは調子が上がってきていませんでした。
しかし、ついに一発が飛び出しましたね。
これで乗っていってくれればいいですね。

やっと連敗が止まったわけですから、次の試合が大切になります。
それは斎藤佑樹もわかってるはずですから、どんなピッチングを見せてくれるのか楽しみです。




乱打戦で連敗


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メンドーサが早い回で捕まってしまったのが誤算でしたね。
というか審判と合ってない部分も大きかったと思います。
アホみたいに高い球をストライク判定するけど、アウトコースは狭い。
乱打戦になるには理由がありますが、今回は審判のストライクゾーンも関係していると思います。

メンドーサの後を受けた谷元はまぁまぁのピッチングだったんですけど、榎下と金平は打たれてしまいましたね。
というか榎下を投入してすぐに金平に代えたという事は、まだ試合は捨ててないという事なんですけど、しょうじきなんで金平にそこまで信頼感があるのかわからないんですよねぇ。

ここでも書いてきましたけど、素材はいいものを持ってますが、金平はまだまだ覚える事がたくさんあるピッチャーですよ。
ストレートとスライダーしか無いピッチャーで、コントロールが悪く、勝負球がほぼスライダーのピッチャーなんて、宮西じゃあるまいしそう簡単に活躍できるとは思えません。
どう考えても、左という理由で1軍に残ってるとしか思えないんですよね。
まぁその抑えるべき左バッターから連打を喰らうわけですが。
ただこれはもう使うほうが悪いんですよ。
金平が悪いわけじゃない。

回またぎで投げさせましたけどどうするんですかね。
これまでの使い方を見ると、こういう使い方をしたあとは下に落としてますが。
私個人としてはレベルアップのためにも落としてあげたほうがいいんじゃないかと思いますけどね。


バッター陣はようやく目覚めてきた感じですね。
西川にも当たりが出てきたし、ミランダもヒットを打ってくれました。
繋がれば、今日見せたような破壊力は持ってるわけですからね。
大谷・ミランダと、中田を挟む2人の出場や成績が安定しなかったのが連敗の原因に関係していたと思います。
なので、ミランダの安定、大谷に変わる選手の確立がこれからのファイターズには必要でしょうね。


今日の試合の1回裏に、得点にはなりませんでしたが、陽が1塁からのタッチアップとサードゴロで2塁から3塁に進むというプレーを見せてくれた事が非常にうれしかったです。
1塁から2塁へのタッチアップは、深い位置とはいえポテンシャルを発揮した場面だったし、2塁から3塁は、相手のサードが西川の足を気にして陽を目で殺さなかった事から奪い取った進塁でした。
こういう隙の無い走塁を今年はやっていくんだよと見せてくれた気がしてうれしかったですねぇ。


まぁ咬み合わない時はこんなものなので、忘れて次に行きましょう。
勝てば何かが変わる気もしますし。




風に吹かれて4連敗



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いやぁ、なんか書く?( -∀- )



まぁ連敗なんですけど、しょうじき今日は仕方ない。
だって石川が良かったですもの。

順位予想でも書きましたが、私は今年のパ・リーグの新人王はマリーンズの石川が取ると思ってます。
去年の則本よりも素質的には上でしょう。
なので今日のファイターズの負けが「初物だから」という言葉は当たらないと思ってます。
というか、今日の負け方を見て「初物だから」と言って逃げられたらどれだけ楽だろうと思うような負けですからね。

初物どうこうより、風が苦手な投手が多すぎって気はしますけどね。
というか、あんなくっそ海に近いところに球場なんて建てんじゃねぇよって言いたくなります ( ̄▽ ̄)
やっぱ私は光が降り注ぐ球場よりも、ドームのほうが好きです。
寒かったり暑かったり日焼けしたり雨にあたったりするのは出来るだけ避けたいので。


これで4連敗ですが、まぁ気にしてません。
強がりじゃなくて、去年よりは手応えがあるので。
そして今年も混パの様相を見せてますからね。
これからですよ。





継投は難しい



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なんて言っていいか、難しい試合だなぁ。



初先発の浦野は、初回こそグダグダの一人相撲だったものの、それ以外はナイスピッチングでしたね。
かなり先発ローテをたぐり寄せたんじゃないでしょうか。
今日はイマイチだったけど、まだストレートのコントロールはつくと思うので、そうなればさらに変化球も生きてきますから、次の登板が楽しみです。


ヒットは打つけど単打が多い。
塁には出るけどミスが多い。
手堅くバントはするけど決まらない。
悪くはないけど結果が出てないですよね、今のファイターズ打線は。
ここらへんはもう少し試合感が戻れば問題はないと思うんですが、それでもあまり見ていて気持ちのいいものではないので、なんとかがんばっていただきたい。


まぁ、今日問題にされるのはやはり浦野の交代時期でしょうね。
個人的な考えで言うと、まぁ有りっちゃあ有りな交代だとは思ったんですよね。

まず、緊張感はスタミナを想像以上に食いつくすって事です。
たいして動いてないのに突然動きが悪くなるなんて、これはもう格闘技好きならよく見る光景です。
どんなにスタミナに自信があっても緊張すると息が早く上がってしまい、あっという間にガス欠してしまいます。
プロ初先発の浦野ですし、実際に初回の暴投の時には肩で息をして悲壮な顔してました。

それと、1安打で後半は立て直しはしたんですけど、最初に書いたように、そこまでコントロールがビシビシ決まっていたわけではありませんでした。
オープン戦の時のほうがいい投球してましたから。
なので、気分よく終わらせてやりたいという気持ちもあったのかなと思います。
それとウチには勝ちパターンの投手がいるので、7回なら代えやすかったというのもあるでしょう。


ただ、結果は系統失敗なんですよね。
こうだったじゃないか、ああだったじゃないかと養護したところで失敗は失敗。
監督が責められるのはしょうがない。

それよりも宮西と久の精神的ダメージが心配です。
これだけ勝ちパターンの中継ぎがやられてしまうと、他の選手にも変なプレッシャーがかかるかもしれないし。
なので、ビシッと継投で抑える試合を何試合かやらないといけないのかなと思います。
ウチはなんといっても継投が命ですから、なんとか立て直しをお願いしたい。


これで3連敗ですが、まぁそんなに焦る事はないと思います。
チームの状態が悪いわけではないので。
まぁゆっくり行きましょ。




まぁいいか




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昨日の試合がアレだっただけに、今日の試合の負けはあまり気にならないなぁ。



今日の試合の敗因をあげるとするならば、吉川の投球とミスでしょうね。
今日の吉川は、開幕の時に比べたら全然ましでした。
ストレートも変化球も低めに決まってましたから。
しかし、残念な事に球の勢いが無くなっていました。
難しいところに決まれば打ち取れるものの、いちばんの武器であるストレートに力が無い。
簡単に外野の深い位置まで飛ばされるのは、吉川らしくないとしか思えません。

それに引っぱられたのか、大引を筆頭にミスのオンパレード。
そのミスに吉川が引っぱられてというスパイラルに陥ってしまったという感じですね。
たま~にあるんですけど、試合途中に「まぁこの試合は負けてもしょうがないんじゃない」って思えちゃう試合でした。
相手先発の成瀬もそんなに良くなかったけど、成瀬を援護する感じで失点していきましたからね。

こういう試合はもうしょうがないんですよ。
だから8回に金平が打ち込まれても「中継ぎのために代えるな」と思ってました。
あそこで変に親心を出して代えなかったのは、この試合唯一の監督の功績じゃないでしょうか。
まぁ金平に関しては、悪い時にはこういうピッチングをしてしまう選手なんだというのは織り込み済みなのでなんとも思いません。
だいたいスライダーでしか勝負できない選手が、そう簡単に通用するわけないんでね。
まだ焦って使わなくてもいいと思いますけどね。


市川が先発マスクをかぶりましたが、まぁ悪くなかったですね。
良くもなかったけど。
これから戦力としてやってもらうための起用だったんでしょう。
難しい球を狙い打ちされて、配球を読まれたなぁという場面はありましたけど、まぁそんなに悪くはないリードでした。
試合にあまり出た事が無い選手という事で、エースの吉川と組ませて市川のリード+吉川の投球で抑えて自信をつけさせようとしたんでしょうけどね。
構えたところに球は飛んでくるんだけど、力が無いから打ち返されちゃうという結果だったんで、市川はかえって混乱したんじゃないですかねぇ。
まぁしょうがないです。


明日は浦野ですか。
楽しみですねぇ。
ここで抑えて勝つような事があれば、そう簡単に崩れない先発陣の出来上がりなんで、がんばってほしいですね。




カード勝ち越しだけど



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数字だけ見れば試合自体はそんなに悪くはないと思う。
ただ、ミスがこれだけ重なっちゃうとしょうがないじゃないって感じ。



試合が終わるギリギリまでは、マズイ場面もあったけどポジティブなブログにしようと思ってましたよ。
だけどこれじゃあ書かざるを得ないでしょ。

まず近藤ですよね。
あのキャッチングミスは痛い。
上からかぶせにいって後逸&見失うというダブルミスはねぇ。
そしてリードもちょっと気になったんですよねぇ。
大谷はオープン戦で右バッターのインコースにスライダーとカーブを投げてた記憶があるんですけどねぇ。
この試合は右に対してほとんどインコースを使わなかったのはなんでなんですかね。
まぁこのリードの話は今度書こうとは思っていたんですが、大野がいいだけにちょっと気になりました。
走塁ミスというか、足がちょっと短かったというようなタッチアウトもありましたし。
アピールチャンスなんだけどなぁ。


それとよくわからないのは、なんで5番に若手なんですかね。
しょうじき大谷がいないのならば、3番に西川を下げて、ミランダ5番じゃダメなんですかねぇ。
確かに攻撃的1・2番は魅力なんですけど、それを守るために5番若手っていうのはちょっと。
やはり中田が向こうは怖いわけでしょ。
その中田の後ろが何とかなりそうなバッターなら、中田には厳しい攻めで、4球もオッケーとなりますよね。
だから中田が歩いたのがこの3試合で4つですよ。
前の3試合は1つ。
この3試合で5番に入った近藤・佐藤・北が打ったヒットは、この試合で北が打った当たりそこねの内野安打だけ。
まぁ間違いなくこの起用は失敗なんですけど、監督の意図がわからないだけに怒る事も出来ないという。
だって何かあると思いたいじゃない。
ん~。


それと中島もイマイチですねぇ。
この試合でヒットは打ちましたが、あの背走しての落球はあり得ないですよ。
だってサードランナー柳田ですよ。
いくら浅いフライとはいえ背走で取れば、タッチアップされる可能性だってあるわけです。
柳田は足速いですからね。
それを阻止するには、握って、振り返って、ステップして、踏み込んで、投げるという動作をしなければいけないわけですよ。
そんなめんどくさい事するくらいなら、中田がじゅうぶん間に合う位置だし、無理せず捕球できるのは中田の方なのですから、任せてしまったほうがよかったんですよ。
なんであそこまで追っていきましたかねぇ。
乱闘騒ぎで舞い上がっていたのかもしれませんが、自分が守備位置からどれくらい走っているのか、このフライなら外野は追いつくのかどうかぐらいは冷静に判断してほしかった。

それとバッティングがイマイチなんですよねぇ。
最後の2打席は中島らしいというか、キャンプから中島本人が言っていたような速くて低い逆方向の打球だったんですけど、これまでの打席でフライばっかり打ち上げてますからねぇ。
そしてすごく気になったのは第1打席です。
ストレート2球がいずれも外れてカウント2-0。
ここで東浜は外角真ん中の甘いストレートを投げてカウントを整えにくるんですけど、これを中島は平然と見送るんですよね。
先頭バッターなんで確かに出塁は大事なんですが、逆方向に低くて速い球と言っているのなら、あの3球続けた甘いストレートをなんで平気で見送れるのかわかんないんですよねぇ。
4球の出塁より、今の中島に求められるのは、自分らしいバッティングじゃないのかと思うんですけどね。
なんかもったいないんだよなぁ。


そして触れたくないけど、触れずにはいられないのが久です。
それにしても安定感が無いですねぇ。
まぁ別にピッチングが悪くなったわけではないんですよね。
去年といっしょなんだから。
だけど、今年はもう少し安心して見られるものであってほしいと願うファンにしたら、ここまでの内容はとうてい納得できるものではないでしょう。
6試合中5試合投げて、3人で終わったのが1試合。
失点したのが5試合中2試合ですから。
3人で終わった試合も、バツグンの内容ではなかったし。

すでに5試合も投げているんだから疲労がというのもあるでしょう。
けれど、この試合で8回にクロッタを使い、宮西を休ませていました。
その前はクロッタを休ませていましたよね。
もし本当に久が疲労から失点をしたのであれば、久を休ませてよかったんじゃないかと思うんですよ。
ただこれを言ってしまうと、そんなに簡単なポジションじゃないと言われてしまうのですが、そんなに簡単なポジションじゃないところで投げている久が、これだけ安定感が無いのであれば、それは考えなきゃいけないんじゃないのと思うんですよね。

聖域なんて言われますけど、そんなものは勝手に作ったものだし、勝利の方程式なんてものはあるわけがない。
その時に調子のいいピッチャーを使って、調子が悪いピッチャーは調子が上がるまで様子を見ればいいだけ。
まぁ「勝利の方程式」なんて言葉は選手や首脳陣はほとんど使わないですし、久に「勝利の方程式」なんて言葉を言ったら、そんな言うほど簡単なもんじゃないと怒られるでしょう。

ただ、久の経験と実力というのは絶対に必要だと思うんですよ。
でも以前思っていたような「久で打たれたらしょうがない」とは思えないんですよね。
この後も9回は久が投げるでしょうし、復活を望んでいます。
けれど、このままの状態であるならば、クロッタや増井がいるんですから監督は考えなきゃいけないでしょうね。



いろいろ書いてなんなんですけど、反省は必要ですが、あまり引きずってほしくないなぁという試合でした。
カードは勝ち越したんだから切り替えましょう。




上沢が初登板初勝利




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上沢の初登板は、噂だけじゃない事を証明した登板となりました。



キャンプからオープン戦まで上沢の投球を見ていたので、しっかり自分の投球が出来れば、ホークスの強力打線にも通用するとは思っていました。
しかし予想以上でしたね。
インコースに投げ込む力強いストレートと、フォーク・カーブ・スライダーを駆使した投球は、見ていて頼もしささえ感じました。
若干緊張で球が上ずってましたが、勝負どころではいいコースに決まっていたのも好投の原因ですね。

スタミナが心配でしたが、なんとかごまかした感じ。
まだまだ登板までのルーティンであったり、力の抜き方はわからないでしょうが、今年は勉強のつもりで投げてくれればいいなと思います。

まぁホークスファンからすると、2試合連続で初物に負けたから「ウチは初物に弱いなぁ」なんて言うんでしょうね。
ただこれが、初物だったので負けたんだと見えるなら……それは幸せな事かもなぁ。( ̄ー ̄)

12球団No.1の打線を抑えたんだから、これを自信にして次の登板にいかしてほしいなと思います。



中田のホームランですが、あれは中田の読み勝ちですね。
鶴岡は、初球の緩い変化球なら振ってこないと思ってのカーブだったんでしょう。
しかしそれがすっぽ抜けたのと、中田が完全に読んでたのが合わさって中段まで飛んでいったのでしょうね。
アホの子じゃないんだから、さすがに各チームから初球を緩い変化球で入ってこられたら、中田も対応しますよ。
そうなれば外から様子見で入ってくるでしょうから、中田の4球が今年は増えるんじゃないでしょうか。


これで開幕から2カード連続の勝ち越しとなりました。
まぁ1巡するまでは腹の探り合いというのもありますから、素直には喜べないんですけど、つまずいてスタートするよりはマシですからね。
大谷がさらに勢いを付けられるか。
今日の試合が楽しみです。




ホークスを止めたのは、陽気なメキシカン




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バリバリの優勝候補で、1ヶ月近く負けていないホークスとの対戦。
ウチの先発は、いつでもなんか知らんけど笑ってる陽気なメキシカン、メンドーサ。
あ、投げてる時は笑ってない。当然だけど。
でもどっかにいたね、そんな人。


まぁ6回投げて2失点なら御の字なんて思って見てました。
そしたら早々に援護点が。
2回、中田が打った打球はレフトライナー。
かと思われましたが、意外と伸びて左中間フェンス直撃。
と思ったら、そのままスタンドイン。
まさしく弾丸ライナー。
ちょっと呆れるぐらいすごかったです。

ソロだけど、無いよりはマシかなんて思ってたら、意外とメンドーサが好投。
当てるのがうまいバッターが揃うホークス打線だが、みんな首を傾げながら凡退していくのを見てて、こっちも首を傾げる。
特にナックルカーブがクセモノらしく、見逃しや空振りのオンパレードでした。


そんな不思議なピッチングを見ていたら、またもや援護点が。
春の大引は本当に怖い。
バックスクリーン横に飛び込むソロホームラン。
いつまでこの好調が続いてくれるのかしら。


けっきょくファイターズが7回に2点を取ったところで勝負あり。
メンドーサが来日初勝利という事になりました。

しかしよくわからん兄ちゃんだなぁ。
松田にタイムリー打たれて降板する時も笑ってましたからね。
まぁイライラして自分のピッチングが出来なくなるよりは全然いいんだけど、失点重ねてこっちがガッカリしてるところでニコニコしてたら、見てるこっちがイライラしそう。
まぁ勝ってくれれば多少の事は気にしませんので、気持よく投げてくださいな。


佐藤は絶好のアピールチャンスだったんですけどねぇ。
もったいない。


陽はどうしたんですかね。
9回に治療のために引っ込んだけど。
もしも様子を見るとなると、やはり中田を外野に戻したのは正解となりそう。
なんともなければいいなぁ。



兎にも角にも向こうの勢いは止めました。
さぁ次は上沢が勝ち越しをいただこう。




プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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