拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

2012 開幕戦は最高の船出!

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ついに開幕しました2012シーズン。
開幕先発は斎藤佑樹。
あ、そうそう、これだけはこの試合を振り返る前に言っておかないとね。


斎藤先発でああだこうだ言ってた解説者よ

ざまぁみろ

投げちゃったよ、9回まで。
勝利投手だよ。
どうよどうよ。
へへん!( ̄ー ̄)



さて、スッキリした所で試合を振り返りますか。

まず斎藤のピッチングですが、すごく良かったかと言われるとそうでもない。
しかしライオンズ打線が打ち損じること打ち損じること。
いや、打ち損じさせてるのか?ここら辺はよくわからない。
コントロールの精度があまりよくない状態だったのですが、ストレート自体のキレは昨年よりも良くなった感じ。
今日勝ったからといって「ファイターズの新エース誕生!」なんて楽観的なことは言えないけど、ストライクを先行させた時の斎藤ってこんなもんよといううれしい気持ちにはなりました。
次も期待してるぜぃ。

まぁそれにしても鶴岡が気を使って配球してましたね。
特に3・4番には絶対間違わないようにという配球でした。
個人的に今年いちばんの注目選手なので、鶴にはリードでがんばってほしいです。


それにしても打つわ打つわの大騒ぎでしたね。
13安打9得点ですよ。
特に2番に座った稲葉の活躍はものすごかった。
斎藤もファンものせる一撃を放っていました。
栗山野球の後押しにもなりましたね。

ただここで勘違いをしてはいけないのは、2番の稲葉が機能したということが栗山野球の有効性を証明したわけではなく、バッターボックスに入った選手全員がボールをよく見たということが、栗山野球の有効性を証明したわけです。
これがただ単純に「打てばいいんだろ」という選手ばかりが集まってる某球団みたいなチームだとダメなわけです。
個人個人が状況を判断し、ストライクとボールをじっくり見極めるからこそ繋がるんです。
打つことだけが繋がる野球じゃないんでね。
本当に今日のバッター陣はボールをよく見て繋いでくれました。
1人を除いて。

そうその1人とは、4番中田。
手を出さなくてもいい球に手を出しており、ちょっと心配。
明日以降に期待というところでしょうか。


今日の試合で触れない訳にはいかない話題というと、そう、涌井ですよ涌井。
いつもなら「涌井を攻略したー!」と喜んでいる人がいると、今日の涌井を打ち崩した所で自慢にならないと言うところだけれど、今日の涌井はそれすらも言いたくない出来。
しょうじきこれからが不安になる内容でした。
やはりケガの影響が大きいのかのぉ。



波に乗るには最高の試合でした。
なので今日のマサルの出来と、打線の奮起が重要です。
大量得点の次の試合は点が取れないなんていうジンクスは信じていませんが、初戦を活かすも殺すも今日次第です。
中田の爆発に期待ですね。




斎藤が「持ってる」ではなく「背負ってます」発言には鳥肌が立ちました。
あのしゃべる間はわかっててやっているのですかね。
言葉のタメ方が完璧でした。
あれが「持ってるんじゃなく今は背負ってます」って一気にしゃべっちゃうとダメなんですよね。
あの背負ってますの前にあるタメがいいんだよなぁ。
わかっててやってるんなら・・・・・・恐ろしい子・・・




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開幕間近だから「相棒」と「平清盛」の話

 
 
 
もう開幕間近ですね。
そしてこの時期にまたも北海道のスポーツ番組が終わりました。
地域密着は遠いの~!

なので、ここでドラマの話をしたいと思います。
「相棒」と「平清盛」の話です。

野球にしか興味がないという人と、ネタバレが嫌という人は「続きを読む」は押さないでください。
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開幕斎藤の意味を違う角度から

 
 
 
なんか斎藤が開幕投手ということで、ファンがソワソワしてるみたいですね。
私的には納得がいく答えが見えたので、それをちょっと話そうかなと。


しょうじき私は「開幕投手なんてマサルに決まってんじゃん」と思ってました。
実績、安定感、信頼感、度胸、どれも斎藤よりは上ですから。
まったく疑うことはなかったのですが、栗山監督の開幕は斎藤で行くというインタビューを見て、驚くよりも「あぁ、なるほど」という思いがすぐに浮かびました。

しかし、どのファイターズファンのブログを見ても、私の考えているようなことを書いている人はおらず「私が間違っているんじゃ」という思いがよぎり、このことをブログ記事として書くことはためらったのですが、あまりにもガッカリしている人が多いので、こういう見方もあるんじゃないのと言いたくて書くことにしました。


私が会見を聞いて想像した内容というのは

斎藤佑樹栗山英樹

ということです。

監督歴もコーチ歴も無い人気キャスターが、安定した成績を残しているチームの監督になるという、ファンにとってサプライズな就任だったわけですよね。
大丈夫か?客寄せパンダか?と言われ、解説者や他球団ファンから冷ややかな目で見られていることは監督も承知でしょう。
とにかく周りを黙らせるためにも、自分の野球に対する信念が間違いではないと証明するためにも結果を残さなければいけないわけです。
これはかなりのプレッシャーでしょう。
もしダメなら今まで自分が苦労して築きあげてきたものや、寄りかかっていたものが無くなるわけですから。
かなりの負けず嫌いという性格もありますから、1年目から勝負と思っているのではないでしょうか。


斎藤佑樹は高校時代に伝説を作り、大学に入ってからも人気は維持。
しかし3年目にピッチングをいぶかしがられ、ファイターズ入団の時には投げないうちから人気だけでピッチングは他の3人に劣ると言われました。
1年目を終えてケガがあったけれど6勝6敗。
ファンは「まぁこんなもんだ」と、一定の評価はしたのですが、マスコミやファイターズファン以外が「人気だけだったね」なんて冷ややかな反応。
人気だけ、口だけ、すばらしいのは度胸だけ。
ファイターズファンならご存じの通り、異常なまでの負けず嫌いな斎藤は、そんな周りを見返してやろうと今年は気合が入っていました。
しかしそこにダルの移籍という状況が合わさったため、今度は去年と比べ物にならないくらい重たいローテ投手の責任というものも斎藤にのしかかります。
強烈なプレッシャー。
今斎藤はそれを克服しようともがいています。



人気者だが実力が疑問視されている。
強烈なプレッシャーを受ける環境。
今年が勝負の年。
異常なほどの負けず嫌い。

栗山監督が斎藤に自分を重ね合わせたことは想像に難くない気がします。
それ故私は監督が早くから斎藤を開幕投手にしようと考えていたのではないかと推測しました。
だから「開幕投手は斎藤」と胸を張って言えるような、それを胸張って言ってもいいよと背中をポンッと押してくれるようなピッチングを斎藤に求めていたからこそ、厳しい言葉や態度が出たのかなと考えると納得がいくんですよね。

別にダルがいなくなったから客寄せのために斎藤を開幕投手にしたわけでもなく、相手エースとマサルをぶつけないためでもなく、栗山野球の象徴として開幕投手は斎藤が適任だったというのが真相な気がします。
まぁ開幕に斎藤で勝ったらノリますしね。
負ければ指名した監督の責任だし。



どうなるかわかりませんが、私自身は開幕の斎藤のピッチングが楽しみでなりません。
負けてもともと、ダルが開幕で負けるのとは違います。
今年は栗山野球をじっくりと楽しみたいと思います。




拍手コメントのお返しです
心ちゃんさんへ
楽しんでもらえて幸いです!
もうすぐチクチクのほうでも喜んでもらえるかも。
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2012 パリーグ順位予想

 
 
 
今年ももうすぐで開幕。
ということで今年も順位予想をやってみたいと思います。
私の順位予想の仕方は基礎点で行います。
基礎点とはそのチームの持っている最低限のポテンシャルです。

新外国人はどれだけ活躍するかわからないので大きな加点にはしません。
リーグを移ってきた選手は慣れるのに時間がかかるので活躍度合いは半分ぐらいとします。
投手力、打撃力、守備力をそれぞれ10点満点で評価しますが、投手力>打撃力>守備力という具合に同じ点でも比重が違います。
それらを総合して順位予想するので、今この記事を書いている時点で自分でもどんな順位予想になるかわかってません。

しかし今年は楽しいシーズンになりそうですよね。
だってほとんどの人が「ダルの抜けた穴は大きく、下位に沈む」と予想してるんですから。
やりがいありますよ。

勝手な解釈であることと、非常に長い文章になるので、おおらかな心を持っている方だけ「続きを読む」ボタンを押してくだせい。




2012 コンサ開幕




コンサが開幕を迎えました。
結果はホームでドローというものでしたが、内容を見るとこれからに期待を持たせてくれるものでした。



2万5千人を集めた開幕戦。
久々のJ1にサポーターも緊張気味。
しかし開始してすぐにその緊張もほぐれるくらい選手の動きが良い。
こりゃいいぞと思っていたら10分過ぎから防戦一方に。
とにかくハイボールで競り負ける場面が多く、セカンドボールが拾えない。
相手のパスは繋がるのに、こっちのパスはなかなか繋がらない。
やっぱりJ1とではレベルの差があるのかと一瞬ガックリしたのですが、そんなことを考えちゃいけないと思わせるようなコンサの献身的な守備に興奮しました。
特に高校を卒業したばかりの奈良が日本代表の前田とマッチアップしている姿に感動すら覚えるほど。

後半はかなりコンサも押していて、勝ってもおかしくない試合と言える内容になっただけでもうれしいですよ私は。
これからやれるぞ、やってやるぞと強く思えた試合でした。

個人的にこの試合のMVPは岡本です。
前田のドリブルや奈良の守備も良かったんですけど、落ち着いたプレーとチャンスを演出したボールさばきで決めました。
スーパーサブのイメージが強いですが、この試合のようなパフォーマンスを毎試合出してくれるなら先発確定でしょ。
まぁ、あの「ごっつぁんボレー」を外したのはいただけませんけど。
次こそ決めろよ!


やっぱサッカーはおもしろいわ。




ダルのオープン戦となでしこ




ダルビッシュのオープン戦を見ました。
2安打されたものの、2回を無失点で終えました。
球種もストレート、スライダー、カーブ、2シーム等々いろんな球を試していました。
まぁ完全に調整のための投球だったのですが、それでも見逃しの三振と、スイングを途中であきらめさせるような三振を取れたのは良かったですね。
日本の時と同じように首を4回ほど振る仕草も見れて楽しかった。
キャッチャーとイニング間にサインの話し合いをしていたようだけど、受けるキャッチャーは球種が多すぎて大変だわ。


キャッチャーと言えば、これからダルが登板する試合をたくさんのファイターズファンが見るのでしょうけど、どこかの場面で「なんでその球を要求するんだよ」と言いたくなる事があるでしょう。
それはファイターズファンが、ダル&鶴、ダル&大野という組み合わせをたくさん見たからそう思うだろうと推測するのですが、もし見ててそう思った人は、どうして鶴なら、あるいは大野ならここを要求するのにと思ったのか考えながら見てほしいんですよね。
何故かといえば、そういう見方をするとキャッチャーの配球を読む楽しさに気づけると思うからです。
そして球が高いから打たれたとか、制球が定まってないから打たれたとかいう、「打たれたのはピッチャーが悪いから」といった固定的な見かたからちょっと違う角度で野球が見えるようになると思うんですよね。
さらに、日本とアメリカの配球の違いもわかるし。
それはけっこう楽しいことなのではないかと。

あぁ、そんな事めんどくさいと思う人の見かたはおもしろくないと言ってるわけでも間違ってると言ってるわけでもないですのであしからず。
そういう見方をするのはどうですかと提案してるだけなので。
打った投げたを純粋に楽しむ行為がいちばん楽しいに決まってますからね。

さてさて、この登板から次にダルが何を試すのか楽しみですね。




話変わって女子サッカー。
アルガルベ杯決勝でドイツに負けてしまったなでしこジャパン。
試合を見た個人的な感想は、「澤の存在」は大きいということ。

相手のドイツは前線に3人、中盤に3人の6人で守備をしていて、積極的に前線から日本の最終ラインにプレッシャーをかけてきていました。
当然最終ラインで横に回すパスが多くなるのですが、それでは攻撃が出来ないので日本の中盤を守っている坂口と宮間にパスを出す。
すると、ドイツの中盤で守っている3人のうち2人と前線の1人がはさみ込んで前にパスを出させないという戦術をとって来ました。
パスの供給元が絶たれた形になった日本は、中盤を通り越して前線に長いパスを出すのですが、ドイツの最終ラインがかなり高く守っているため選手が密集しており、パスが途中でカットされたり、浮かせて前線に渡そうとするパスはドイツのディフェンダーが体を張って弾き返すという具合に、日本のお家芸である細かいパス回しを封じてきました。
この作戦で結局日本は前半全く良いところが出せず終わります。

こういう作戦を取ってくる相手にはどうすればいいかというと単純で、日本のサイドにはスピードとテクニックがある大野と川澄がいて、相手はディフェンスラインを高く保っているんだから、日本の最終ラインからサイドのスペースにボールをポヨンと出せばいい。
そうすれば拾えなくてもスピードのある日本を警戒してドイツのディフェンスラインが下がる。
ディフェンスラインが下がれば中にスペースが出来るので、パスサッカー復活というふうになるはずだった。
しかし日本の最終ラインには精度の高いパスを出せる選手がいないんだよなぁ。
なおかつパスが来ないから前線に張っていなければならない選手が下がってボールを貰いに来るようになり、余計パスの出しどころが無くなってしまいました。


もしもの話し、澤がボランチをやっていたなら、澤が最終ラインまで下がり前を向いてプレーしたでしょう。
すると澤のいたポジションに左の宮間が入る。
それにつられて宮間に付いているディフェンダーも中に絞る。
左の開いたスペースに鮫島がガツンと突っ込む。
澤が精度の高いパスを左のスペースに出すという具合に動いていたと思うんですよね。
もしもディフェンダーが鮫島をチェックしようとするなら宮間が開くわけですから宮間にパスを出せばいいし、宮間に他の選手のチェックが入るなら坂口でもいい。
単純に大野とか安藤とか永里を走らせてもいい。
とにかく最終ラインから精度の高いボールというのはこういう相手によく効く。
というかそういう相手の攻め方を見て判断を出来るのが澤穂希であり、女版遠藤と言われる宮間あやなんですよね。
しかし澤は欠場で宮間は冷静さを欠いていた。
けっきょく後半は、選手をワイドに広げてパスを回し、チャンスがあれば前のスペースにドンドン放り込んでいました。
その結果ドイツの足が止まり日本のパスサッカーが復活。
負けはしたものの、日本の実力を世界に証明する結果となりました。
宮間にはもう少しキャプテンとしてゲームメイクを考えてほしいなぁ。


それと後半に選手交代枠が残っているにもかかわらず使わなかった監督ですが、これもどうなんですかね。
たしかにバランスを崩したくないという気持ちはわかるけど、ヘロヘロの永里を使い続けるぐらいなら、完全に足が止まって棒立ちになったドイツを嫌がらせる交代があっても良かったんじゃないのと思います。
そうすればドイツも怖くて下がりますから最後の失点は無かったかもしれません。


なんにせよオリンピック前の調整試合ですし、選手はリーグ戦開幕前のコンディションですから負けたっていいのですが、女子サッカーの安定的な人気を求めるならムダな負け試合は極力避けたほうがいいでしょう。
とにかくこの試合を教訓として、オリンピックでかがやいてほしいものです。




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札幌ドームでのオープン戦とひな祭り




映像としてしっかりと今シーズンのファイターズを見ることが出来ました。
途中までだけど。


まずは先発の斎藤佑樹。
これはもうどうだったとか、こうだったとか言える感じじゃなかった。
インコース要求でアウトコースに行き、低め要求しても低くこないピッチングを評価しようがない。
しいて言うなら調子悪かったねかな。
まぁ斎藤の場合、自分で目標やチェック項目を作ってるみたいなんで、こちらが思ってる以上に焦りは無いんじゃないかなとは思う。
開幕に間に合わせてくれれば別に打たれたっていいんだけどね。


バッター陣に目を向けると、攻撃的な姿勢が出てたので良かったと思う。
やっぱり何が何でもランナーが出たらバントという作戦は消極的すぎると思うが、バント慣れしたファイターズファンはどう思うのかしら。
結果が出続ければいいだろうけど、強行で凡退というのが続くとどうなりますかねぇ。

大嶋は2軍ですか。
まぁあのド真ん中の2球目を見逃すようでは、打撃で残ってる意味がないですからね。
しっかり基礎を固めるためにも、2軍にいたほうが大嶋のためだと思います。

糸井の一発は当然としても、スレッジの一発は良かったですね。
逆方向に強い球も出たし。
レフトに強い球が飛ぶときのスレッジは良いスレッジですから。

途中まで見た感じではこんなもんですかね。
まぁオープン戦ですから、結果にとらわれずしっかりと調整してほしいものです。
監督も勝利にこだわりすぎないように。


このあとは羊毛フェルトの話題なので、見たい方だけ「続きを読む」からどうぞ。




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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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