拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

ダルビッシュのXデー





ダルビッシュがメジャーに行くだのなんだのと噂されてますが、私は本人の口から聞くまで信用しません。
しかしもし行くとしたらいつ発表するのか。
そんなことは下衆の勘ぐりと知りつつ考えてみました。


今現在、メジャーではダルの移籍が話題となっていて、松坂以上の金銭的評価は当然という感じだそうです。
獲得に興味を示している複数の球団は、ダル獲得のための資金を取っておかなければならず、他のポジションの補強が出来ない状態になっています。
私は表明するなら日本シリーズ直後だと考えていましたが、何も発表はなく胸をなでおろしました。
しかしポスティングでメジャーに行くなら、青木や岩隈のように早いほうがいいに決まっています。
ダルの動向はもう待っていられないと、補強を始めてしまえば獲得に動く球団が減ってしまうわけですから。

ではもしもダルがメジャーに行くことを決意していて、発表をしていないんだとしたら何故なのか。
紗栄子との離婚問題があって、金を養育費として持って行かれるのが嫌だから表明しないんだという噂がありますが、そんな理由だとすればダメージを負うのは紗栄子でしょう。
東京に越してきて活動的に動いている紗栄子にとって、そんなイメージが付いてしまうのは問題だと思います。
この噂こそ下衆の勘ぐりでしょう。

ではいつか。
ファイターズファンなら他チームのファンが思っているような、ムスッとして皮肉しか言わないダルというイメージではなく、ファンのことを大事にするダルというイメージだと思います。
であるならばダルビッシュが何も言わずファイターズから去っていくとは思えない。
それを考えればおのずとXデーはわかります。

それはファンフェスティバル。

ファンフェス終了後に球場のお客さんに向かって発表とかカッコイイじゃないですか。
最後にダルビッシュ選手からファンの方々にご報告がございますとか言ってね。
責任感の強い男だけにありそうでしょ。

でもそれを過ぎたら移籍は無い気がするんだけどなぁ。
まぁ下衆の勘ぐりであり、これが外れてくれることを切に願うばかりなのですが。




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コンサドーレの運命は最終節へ

 
 
 
ぐぁ!

徳島が0-3で負けた!


という事は、という事は……


コンサドーレ、3位に浮上でございます!


やっばい、ドキドキする、ドキドキする。
これで勝ち点は並んだが得失点差で札幌が2点リードしたので3位なんだけど、最終節が首位のFC東京なんですよねぇ。
怖い。

次節、コンサドーレよりも多い勝ち点を徳島が手にした瞬間にコンサは昇格を逃すことになります。
逆にコンサより徳島のほうが勝ち点が低い結果なら、コンサは晴れてJ1昇格となります。
全く同じ勝ち点の結果なら、徳島がコンサより2点以上多い点を取っていなければコンサがJ1昇格となります。

厳しい、ハッキリ言って厳しい。
優位に立ったチームのほうがこういう場合焦るからです。
そして徳島の次節の相手は14位の岡山、こちらは1位の東京。
1位を決めたからといって手を抜くことはないでしょう。


来週12/3の土曜日にコンサの運命が決まります!


あ、テレビ中継やらないのかなぁ。
誰か~教えて~。




立川談志、逝く。




立川談志が亡くなりました。

すごいショック。

イリュージョンなんて言葉を使って笑いを説明したりして、私自身非常に影響を受けた人でした。
まさしく天才だったと思います。
戒名は立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)
密葬でかかっていた曲は「ザッツ・ア・プレンティ」
これで満足という意味。
かっこいいねぇ。

笑いを言葉で説明できる数少ない人でもありました。


本当にショックです…


立ち直るのに時間がかかりそうです。




U22日本代表 バーレーンに勝ったけど




U22日本代表がアウェイでバーレーンと戦い、2-0で勝ちました。
しかしどうしてこういう戦い方しか出来ないのかねぇ日本は。
昨日は相手キーパーが仲間だったから良かったですが、序盤から主導権が握れない、相手のスピードに合わせてしまう、積極性が無い。
日本の外交と同じような感じのサッカー。
やっぱ国民性が出てるよなぁ。
そりゃあTPPは危ないって言われますよ。


あ、サッカーの話だった。
相手が10人になっても11人と戦ってるかのように引いて守る姿は見ていて歯がゆい思いをしました。
2点を守るサッカーではなく、3点目を取るサッカーを見たかったです。

次はホームで戦いますが、北朝鮮戦のA代表みたいな情けない試合はしないでくれよな。




菅野の入団拒否で思うこと




菅野がファイターズ入団を拒否しました。
会見を見ましたが、ジャイアンツへの愛情が強かったというのが本音のようです。
まぁ菅野の場合は浪人した場合でも野球環境が整っているというのが、この決断を後押ししたのかなと思います。
内部でゴタゴタがあろうと、ここまでジャイアンツ愛を貫いてくれるのであればあっぱれでしょう。
親孝行というのもありますしね。


しょうじきファイターズファンとすればスッキリした気分です。
なんてったってこれで菅野がいつになるかわかりませんが、ファイターズと対戦するときには

おもいっきりブーイングができますからね。

たまにこういうことに対して大人気ないとか言う人がいますが、こういうことを我慢することが大人ではないです。
それは僕に言わせれば自己欺瞞であり、ファイターズファンからすればドラフトの1位指名権がムダになったわけですから、恨むなというのが無理な話。
いまだに長野のことで小笠原のことでネチネチとと言うのはあちらの勝手。
そんなことは菅野だって長野だって小笠原だってわかってて決断したんですから。
「仲良き事は美しき哉」なんて武者小路実篤みたいなエセ平和主義は嫌いですから、私。
夢に向って突き進むのに、敵を作らないでなんて甘いことは本人も考えていないでしょ。

こっちは全力でブーイングするから、ジャイアンツファンは全力で菅野をかばってあげてほしい。
1年間というスポーツ選手にとって貴重な時間をジャイアンツに捧げた男への賞賛としてね。


いつになるかわからないけど、ブーイングしがいのある選手になって北海道に乗り込んでこい菅野!
そしてファイターズファンを黙らせるぐらいの快投を見せてみろ!
待ってるぞ!




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2011 日本一はホークス!




日本一がホークスに決まりました。
パリーグファンとしても、ホークスの無念を見てきたものとしても、優勝してくれて良かったなと思いましたね。
たしかにロースコアのドラゴンズ野球に見えましたが、ほとんどのピッチャーが打ち崩されておらず、終わってみればホークスとドラゴンズの投手陣と打者陣の地力の差が出たシリーズだったと感じました。

しかし戦力的に劣るチームをうまく機能させた落合監督はすごいなぁと思います。
ハッキリ言ってファイターズとそんなに変わらない戦力というか、非常に似ている戦力ですよね。

あれ?

ウチはCSも勝ち上がれなかったよなぁ。

………


まぁそういうことですわ。



さて野球も終わったし、これから何を書こうかなぁ。




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総合格闘家に何を学んだのかと言えば




日本シリーズはホークスが3連勝で王手をかけましたね。
それにしてもお互い敵地で勝利を上げるとは驚き。
前に「内弁慶シリーズ」っつうのがあったけど、今回は「外弁慶シリーズ」になるんだろうか。
そうなるとドラゴンズが優勝ということになるのだけれど。

ん?


外弁慶って、ただの弁慶か。



さてさて、この間鎌ヶ谷に総合格闘家の郷野聡寛が来たとか。

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なんでも大村コーチの知り合いということで、若手に体の使い方を教えに来たそうな。
顔が広いねぇ。

まぁ格闘技好きなら郷野の名前を聞くと


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こういうのとか


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こういうのを思い出すんで、アピールの仕方でも教えに来たのかと思ったらそうじゃないらしい。
まぁ入場が話題となった郷野ですが、試合は非常にクレバーで精神的な強さを感じさせる試合をよくします。
その郷野が何を教えたのかと思ったら、「パンチもキックも体を回転させるのではなく、反対側の肩を開かずに壁をつくる」というのを教えたらしい。
私はなるほどと思ったけど、投球とボクシングは似ているというのを知らないとなんのこっちゃですよね。
知らない人だと、格闘技の何を学ぶの?となります。
たぶん記事を書いている記者もわかってない感じ。

要は、ボールを投げるときにグラブをまず前に突き出してから投球動作に入ってボールを投げますよね。
その時のグラブの使い方で筋肉の使い方やコントロールが変わるということなんです。
やってみるとわかりますけど、ボクシングでワンツーを打つときに右利きなら左から右と打つわけですが、その左を引っ込めるときに手を体の横に出しちゃうと、前に突き出す右手の力に肩を回すという円運動が加わって、パンチの威力が前進と回転に分散されるので弱まり、なおかつ肩の回転で目標がブレるという悪影響が出ます。
左を引っ込めるときに、脇をしめて手を心臓の前くらいに持ってくると、左肩の後ろに壁が出来て回転が止まり、右手がまっすぐ伸びます。
これはピッチングも一緒で、グラブを胸元に引きつけて投球すると、球威が増してコントロールも良くなります。

この動作のいちばんの利点は、回転をさせないことで背中の大きな筋肉が使えるということです。
肩が回ると背中の筋肉が使えなくなり、いわゆる手投げというものになってしまいます。
まぁそういった初歩の初歩だけを教えに来たわけじゃなく、私も知らないようなもっともっと細かいヒジの角度とか、腰の使い方とか教えたんでしょうけど。


体の使い方は奥が深すぎてわからない事だらけですが、違う分野から学ぶというのはいいことだと思います。
せっかく北海道をフランチャイズにしているのだから、ウインタースポーツの選手に、寒い時期のケガの予防方法とかトレーニングの仕方とか聞けばいいのにねぇ。




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日本シリーズ第4戦 満塁にのまれたのは小池




ついにホークスが追いつきましたなぁ。
まぁ一方的で終わるよりはいいのかも。



今日は6回、ノーアウト満塁での森福がすべてだったと思いますが、それよりもノーアウトで打席に立った小池のバッティングでその後が決まった気がします。
初戦、ホームランを放ってヒーローとなり、2戦目でそれが頭をよぎったのか振り回しすぎてダメ。
3戦目に外されての今日でしたから、どうするのかなと思って見てたら、まぁ中途半端なバッティング。
ホームランが頭にまだあってブリブリ振り回すようじゃと思っていましたが、当てたい当てたいという声が聞こえてきそうなバッティング。
これではね。
どうしても当てたいんなら、初球のボールになったシュートか、2球目のファールしたシュートを思いっきりフルスイングしたらよかったんですよ。
当然ブラフでですけど。
そうしたらバッテリーの攻め方が変わったと思いますけどね。
ノーアウト満塁にのまれたのは小池の方でしたねぇ。


さてこれで並んだわけですが、勢いから言うとホークスであることは間違いない。
サッカーでも2-0がいちばん危ないなんて言いますが、普通2-0では逆転劇なんてそうは起こらないもの。
しかし前評判で圧倒的にホークスリードと言われていたにもかかわらず敵地で2連勝、しかも自分たちの野球で連勝してホームに帰ってきたわけですから、ちょっと「いけるかも」と思ったとしても不思議ではない。
そこにホーム2連敗。

そして昨日はロースコアのドラゴンズ野球と見られがちですが、自分たちの野球をやり抜いたのはホークスです。
先発が崩れても中継がカバーし、急造ストッパーとはいえ、2イニングをしっかり抑える。
得意の足を使ってかく乱し、主軸がランナーを帰す。
耐え忍ぶ野球のドラゴンズのはずが、ミス連発でここいちばんに1本が出ない。
ノーアウト満塁で点が入らないなんてどこのファイターズ?と思うほどチャンスをモノに出来てない。
流れは完全にホークスと言っていいでしょう。


ただし、この状況はまだマシなほうと冷静にとらえているのが落合監督ではないですかね。
もともと戦力差は歴然。
しかし4戦終わってタイであれば善戦も善戦。
ここからもう一度チェン・吉見が使えるなら勝機はじゅうぶんあると考えているのではないですかね。
だから「織り込み済み」と言ったのではないでしょうか。

一方秋山監督は、昨日のホールトン続投、森福・ファルケンボーグの複数イニング投球を見ると、ちょっと不安になってきますよね。
まぁ毎日投げてるといっても7試合しかないわけで、投げろと言われれば投げられるでしょう。
昔は投げていた人がいたわけですから。
ただ、そこまで投手に頼る野球をしてきませんでしたから、ちょっと不安な采配に見えるのかなと思います。


ここからはほんのわずかなチャンスをいかにモノにするかという戦いになります。
その意味で落合監督は不気味だなと言わざるを得ませんよね。
今日の試合も楽しみです。





日本シリーズの印象がぶっ飛ぶくらい情けない試合をしたザックジャパン




日本シリーズはホークスが意地を見せて1勝2敗としました。
これでかなりおもしろくなったと思います。


やはりこれで俄然ホークスが有利になった気がします。
その理由として、まず先発の質の違いがあると思います。
チェン・吉見はいいとして、その後が厳しい。
一線級の先発投手がひしめくパリーグを勝ち抜いてきたホークスには、かなり好投しないと通用しないですからね。

もうひとつは、眠ったままにしておきたかった選手を起こしてしまったこと。
1・2戦、本多と多村を技術を駆使して押さえ込んでいた谷繁の努力を、ネルソンがパーにしてしまいました。
これで打線がつながるようになりますから、かなりドラゴンズとしては厳しいでしょう。

更にもうひとつは、ドラゴンズが2勝したけれども、まったくと言っていいほどホークスの投手を打ててないこと。
和田も杉内も攝津も金澤も森福もファルケンボーグも打ててない。
打ち崩したと言えるのは馬原だけ。
ちょっと明日勝たないとかなりやばい気がします。



本当はもっと日本シリーズのことを書きたかったんだけど、これのおかげでそんな気が吹っ飛んだわ。

W杯アジア3次予選 日本vs北朝鮮

もう情けないったらありゃしない。
なんじゃこの試合は。

まずスタメン発表で6人も入れ替えていることに不安を覚える。
この試合は単なる調整試合と捉えてるなら勘弁してほしい。
日本サッカー協会からザッケローニに「相手を気にしないでやっていいよ」とでも言われたのだろうか。
スポーツに政治を持ち込むのは反対だけど、絶対に負けたくない相手というのはいる。
その相手と戦うのに、イタリア人が「調整だし負けても問題ないし」なんて言うんなら「帰れ」と言いたくなる。
それぐらい熱い試合のはずだったんだよなぁ。

試合内容は、日本の時間なんてほとんど無しの見るとこ無し。
こんなくだらない試合を見たのは久しぶりだわ。
だから試合経過を書いても意味が無いしムカつくだけなので書きません。

この試合を通してわかったことがいくつかある。
まず日本代表のサブとスタメンの差が大きい、つまり選手層が薄いということ。
ちょっと選手を代えたくらいで作戦が機能しなくなるということはそういうことでしょ。
本田が抜けた、香川が抜けた、長友が抜けたとか、選手がひとりでも抜けたらもう勝てないみたいな報道をするマスコミが大嫌いですが、あながち間違ってないということなんですかね。
フッ…

もうひとつわかったことは、伊野波のディフェンスがディフェンスになっていないということ。
もう50センチ詰めないと、もう1メーターは詰めないととかディフェンスでよくあるけど、2メーターも3メーターも相手とのスペースを空けるサイドバックなんていないのと一緒だからディフェンスなんてしなきゃいいんだよ。
ずーっと前に張ってろ。
体を張らずに簡単にセンタリングを上げさせるサイドバックなんて必要ないもの。
もともとザッケローニの守備陣の選び方に疑問があったけど、もう考えないことにする。

もうひとつわかったことは、前田はやっぱりペナルティーエリアでこそ輝くということ。
前田が下がってボールを貰いに来る場面がほとんどだったんだけど、そんなプレーを前田に求めてもしょうがないし出来ないし。
打開策が無いのは前半でわかっていたんだから、後半の頭からハーフナーと交代させればよかったんだよ。
そうすりゃ楔のボールがハーフナーに入って上がる時間が出来るし、北朝鮮はハーフナーの高さを警戒するからその分他の選手のマークが外れるし。
サイドからの攻撃もあったろうよ。


もう頭にきすぎて何書いてるかわかんないし、どう表現していいかもわからないけど、新しいシステムを試すんならレギュラー組で試すべきであって、サブ組で試すなんてなんの意味も無いよ。
ザッケローニは今日の試合で何がしたかったの?
若手の経験?
こんな体も張らない、追いもしない、ビクビク怖がってるだけの試合で何の経験が出来るっていうのか。
自分たちのサッカーを出来なかった試合に、反省はあっても収穫なんて全く無い。
何も得ることのない試合だったけど、屈辱だけは得た試合だったよ。


FIFAランキングがどうのこうの言ってるけど、思ってる以上に日本は弱い。
それが現実。
もう少し真剣にサッカーをやってくれ。
絶対に負けたくないという気持ちを持てよ。
言っちゃ悪いけど北朝鮮の選手にはその気持ちが間違いなくあったよ。

本当に情けない試合だった。




日本シリーズとFFFFFの話をまとまらない文章で

 
 
 
日本シリーズは、私の予想に反してドラゴンズが敵地で2連勝を飾りました。
内容は2戦連続の投手戦。
ちょっと昔のファイターズvsホークスを見ているようでした。
もともと日シリとか交流戦とかって、普段戦わないチームとやるから投手戦になりやすいんですけど、今回ばかりはそんなの関係なくホークスが打つと思ってたんですよ。
しかし私はとんでもないことを忘れてたんですよね。


今現在、ホークスは野手陣の層が厚く、松中・カブレラ・オーティズなどというバッターが控えにいるすごいチームと考えられています。
でも私から見ると松中はまだマシだとして、カブレラとオーティズは使えないですよ。
しかも守れない走れないだから、代打を出すと代走か守備交代の選手を出さなきゃならない。
結局代打に2人必要という、効率が悪く結果が出ない代打要員となってしまっています。

しかし代打に期待ができなくとも、川崎・本多の1・2番を内川・小久保・松田・多村で帰す野球は変わらないだろうと踏んでいたんですよ。
ホークスの重量打線はドラゴンズの投手といえども打ち崩すだろうと。
ところがどっこい、私は谷繁のことをすっかり忘れていた。
いや、谷繁を気にする内川・多村の横浜組を忘れていたと言ったほうがいいのか。
もうそうなると話は全く変わってしまう。

得点の原動力となる内川が抑えられ、CSで活躍した多村が抑えられとなると、どこで点を取るんだということになってしまいます。
いやぁ、失念でした。

けっきょく初戦は内川・多村が抑えられ、本多が緊張からガッチガチという最悪の打線となり、ホークスは自慢の破壊力を見せることが出来ませんでした。

今日の2戦目では、内川が打球をしっかりととらえ、谷繁の呪縛から抜けだしたように見えましたが、多村が全くダメ、本多は今日もガッチガチという内容で得点チャンスをことごとくフイにする。
これじゃぁ厳しいわな。
良い意味で開き直れるかどうかが3戦目以降の見どころでしょうね。


それにしてもおもしろいのは両チームのキャッチャーですよ。
細川と谷繁はよく考えてリードしてますよね。
特に今年ファイターズがパカパカ打たれたホークス打線を、ものの見事に抑える谷繁には驚かされます。
しっかりエサをまいておいてズバッと仕留めたり、しつこくしつこく同じ所を攻めたり。
意識を感じるリードでした。
やっぱり短期決戦はキャッチャーが良いか悪いかで、かなり影響ある気がします。


そういえばさっきFFFFFを見ていて思ったことが。
内容は、ファン1000人が選ぶ2011名場面だったっけな。
その第1位が10月11日の対ライオンズ戦。
ダルビッシュが15奪三振でCS進出を決めた試合です。
「開幕の借りを返せた」とダルが言った試合でもありましたよね。
たしかに鬼ダルが見れてすごい試合だったことは確かなんですが、私自身この試合はそんなに好きではないんですよね。

なんでそんなことを思うかというと、ほら、北海道って本州からの観光客が多いでしょ。
で、そんな中でも東京と大阪のお客さんは舌が肥えてるわけですよ。
あ~、肥えてるというよりかは、調理方法のバリエーションに重点を置いた食事の見方をするというのかな。
え?なんの話だって?
まぁまぁ、この後つなげますんでもう少しお付き合いを。

観光客というのは北海道に大自然とおいしい食材を求めに来るわけですよね。
その中でも都会の観光客というのは食事に非常にうるさいです。
目でも舌でも楽しませてほしいと。
カニにしたって塩ゆでだけでなく、もう少しいろんな食べ方をさせてほしいという不満が観光会社によく寄せられると聞きました。
まぁ地元の人間にしたら、いちばん美味しい食べ方で食べてほしいということなんですけど、歴史上・地理的性質上、保存方法や調理方法が発達した東京や関西の人にすると、どうも野暮ったいものに見えるらしく、不満として上がってきてしまうということが本当の所だと思います。

で、キャッチャーの話に飛ぶんですけど、キャッチャーって料理人に例えられると思うんですよ。
献立を考えて、どの順番で出すか、季節のものだとか旬のものをどう料理するかというのが野球にも置き換えられると思います。
特にメインの食材であるピッチャーをどう調理して個々に好みの別れるバッターに出すかというのはキャッチャーの知識と技術の差が出るところかなと。

例えば谷繁であれば、食材のココがうまいんだという信念を持っていて、自分が信じた味の料理をお客に出す頑固な職人タイプの料理人に見えます。
逆にお客の腹の減り具合や体調、そして食材の仕入れ具合や質によって調理方法を変える柔軟な京都の和食料理人のように見えるのが古田です。
どちらも一流の料理人で、誰もが唸る知識と技術を持っている。
こういう料理人がいる旅館やホテルはお客が来ますよね。
それはチームの勝利でありファンの満足度とも置き換えられます。
それくらい重要な存在だと思うんですよね、日本球界にとってのキャッチャーって。

さて、そこであのダルビッシュの試合なんですけど、食材としてのダルビッシュの凄さは理解できるじゃないですか。
もう食材に例えるならダルは脂の乗ったマグロかA5ランクの牛肉ですよ。
見ただけで美味そうと思えるくらいの素材。
そのダルがライオンズ打線相手に15奪三振を演じるわけですけど、ほとんどは外中心の配球だったんですよ。
胸元えぐって届かないスライダーと思わせてもう1球えげつないインコースとか、高めでガンガン押して行って低めでかわすとか、相手がつんのめるようなタイミングを外す変化球とかほとんど無し。
ライオンズ打線が、もう何をしていいのかわからないくらい翻弄されたという感じではなく、終始ダルの力、ポテンシャルの高さだけで抑えた感じの試合だったんですよ。
だから最後中島にヒットを打たれるわけですが。

ここで受けてるキャッチャーの大野は何をしてるのという疑問が出るわけです。
食材の良さを引き出したと言えば聞こえは良いですが、大野のリードって牛肉ならやっぱステーキでしょ、マグロは刺身がいちばんだよねと言ってる地元の食堂のおじさんと変わらないんですよね。
たしかに美味しい牛肉を塩だけで食べる、大トロをしょう油につけて食べるのは美味いし間違いはない。
だけどそれだけしか出さないんじゃやっぱりダメなんですよ。
リスクを犯さず外外外だけでは食材が良い時はなんとかなるけど、質の良くない時にはどうにもならないわけです。
焼いたり蒸したり煮込んだり揚げたりミンチにしたりすり身にしたりして、お客に納得してもらえる料理を出す。
野球で言うなら、かわしたりすかしたり驚かせたり大胆にいったりしてバッターを仕留める。
それがキャッチャーの仕事であり見せ場なわけですよ。
だからあの試合は、ダルの凄さは伝わってきても大野の凄さが伝わってこない、そんな試合に感じたのであまり好きではないのです。

やっぱ投球ってピッチャーとキャッチャーの共同作業ですよ。
だから大野も鶴も早く食材目的ではなく、あの人の料理が食べたいと思わせる料理人のようなキャッチャーになってほしいんですよね。
なれる素質は十分あると思うし。
がんばれよ、おい。



はぁ~何この無駄に長い文章は…
よし、寝る。




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ちょっと怖いゲームの話

 
 
 
最近ハマっているというか、数年前のゲームなんですけど前から狙っていて安くなったので買ったゲームがありまして。
そのゲームの名前は「ヘビーレイン」
アクション要素のあるアドベンチャーゲームです。
まぁゲーム好きの人からは、いまさら?と言われると思いますけど。


ストーリーはというと、アメリカのある街で連続殺人事件が起きる。
この事件は3年にわたって今なお続けられており、必ず雨の多い秋口に実行される。
狙われるのは10歳前後の少年で、手口は拉致した4日前後に溺死させるというもの。
遺体には必ず蘭の花と折り紙が握らされているという奇妙な事件だった。

主人公の1人であるイーサンは、過去に長男を不慮の事故で亡くしており、それが元で精神的に不安定な状態になり家庭は崩壊。
次男のショーンともうまくいっていない。
なんとか元の生活に戻ろうと精神科にまで通うが、イーサンにはひとつ気がかりなことが。
それは突然意識を無くしてしまうこと。
そして気がつくと全く覚えのない場所に折り紙を持って立っている。
今まさに巷を騒がせている「折り紙殺人鬼」と名付けられた事件と自分は関連があるのではないかという不安にさいなまれる。

そんなある日、ショーンを公園で遊ばせている最中にまた意識障害を起こすイーサン。
気がつくとすでに夜で、公園とは離れた道路に雨の中立っていた。
手には犬の折り紙を持って。
急いで公園に戻るが、リュックだけを残してショーンの姿は消えていた。

家の中でふさぎこんでいたイーサンは、駅にあるコインロッカーのカードが入った手紙を見つける。
またも「折り紙殺人鬼」の犯行かとマスコミがイーサンの家に群がっている中、イーサンは家を抜け出し駅へ。
ロッカーの中には犯人が置いたと思われる箱が。
その中に入っていた携帯電話に言葉が映し出される。

「愛するもののために あなたは命をかけられますか?」

遺族に依頼され、「折り紙殺人鬼」を追う私立探偵のスコット・シェルビー。
「折り紙殺人鬼」の事件を捜査しに派遣されたFBI捜査官のノーマン・ジェイデン。
イーサンと深く関わっていくことになる新聞記者のマディソン・ペイジ。
この4人が主人公となり、犯人を追っていくというアクション・アドベンチャーゲームです。


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もうこの導入部だけでおもしろそうでしょ?
しかも画面が非常にリアルで操作方法も個性的。
例えばドアノブをひねるときはコントローラーのジョイスティックを回す。
物をつかんだりするときは複数のボタンを押しっぱなしにする。
ゆっくり動くときはゆっくりジョイスティックを動かすという具合に直感的。
海外のゲームらしいなぁという感じ。


ものすごく怖いわけではないけれど、精神的に追い詰められるシーンがよく出来ている。
パソコンを使っているうちの嫁さんも、手を止めて見入るほど。

そんな精神的に追い詰めるという意味でCMにも使われたシーンがあるのですが、それは犯人の命令で「息子を助けたかったら5分以内に自分の指を切り落とせ」というもの。
切り落とすための道具を探し、本当に実行するのかしないのかを選択するのですが、そこで嫁さんが「気持ちが悪い」と言い出しました。
精神的に嫌、胸が悪いと言うので中断。
私的には食いついていたと思ったのですが、夢に出てきそうと言うので嫁さんのいない時にすることにしました。


数時間後、嫁さんが寝ようとしていたので「おやすみ」と言って寝室の戸を閉めようとしたら、嫁さんがこちらに振り返り、私にこう言いました。




「指、切っておいてね」








怖い!

ゲームより怖い!
ひやぁ~~~





日本シリーズ進出チーム決定 あといろいろ




ついに日本シリーズ進出チームがホークスとドラゴンズに決まりました。
しょうじきホークスのほうに勝ってほしいし、ホークスのほうが強いと思います。
しかしドラゴンズを率いるのは常識が通用しない男、落合ですからね。
他人ごとですが楽しみです。


さてさて、来期の新監督が栗山氏に決定しました。
しかしコーチはまだですね。
このまま続投ということでしょうか。
それはちょっとどうかと思いますけど。
結果が出ないコーチはいらないし、栗山監督が信用できるコーチを連れてくるべきだと思いますが、どうなりますかね。
オフシーズンの選手獲得も含め、しっかり見守っていきたいと思います。


ちょっと気になるのですが、中嶋が来期も兼任コーチをするという。
もうどっちかにしてもらえませんかねぇ。
選手としてのトレーニングもして、コーチの仕事もするなんてそううまくいくわけないし。
もともとリードに関してうまいと思ったこともない中嶋がコーチをやってるのでも納得がいかないのに。
鶴岡や特に大野のリード面の成長が見られないですから、これはコーチの責任でしょ。
どっちかにしなさい。


明日は菅野と面会ですね。
どういう結果になるのか、これも楽しみです。




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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな44歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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