拝啓ファイターズ様へ

ファイターズを中心に、他のスポーツや身の回りのことなど書いていこうというブログです。

 

2012 コンサ開幕




コンサが開幕を迎えました。
結果はホームでドローというものでしたが、内容を見るとこれからに期待を持たせてくれるものでした。



2万5千人を集めた開幕戦。
久々のJ1にサポーターも緊張気味。
しかし開始してすぐにその緊張もほぐれるくらい選手の動きが良い。
こりゃいいぞと思っていたら10分過ぎから防戦一方に。
とにかくハイボールで競り負ける場面が多く、セカンドボールが拾えない。
相手のパスは繋がるのに、こっちのパスはなかなか繋がらない。
やっぱりJ1とではレベルの差があるのかと一瞬ガックリしたのですが、そんなことを考えちゃいけないと思わせるようなコンサの献身的な守備に興奮しました。
特に高校を卒業したばかりの奈良が日本代表の前田とマッチアップしている姿に感動すら覚えるほど。

後半はかなりコンサも押していて、勝ってもおかしくない試合と言える内容になっただけでもうれしいですよ私は。
これからやれるぞ、やってやるぞと強く思えた試合でした。

個人的にこの試合のMVPは岡本です。
前田のドリブルや奈良の守備も良かったんですけど、落ち着いたプレーとチャンスを演出したボールさばきで決めました。
スーパーサブのイメージが強いですが、この試合のようなパフォーマンスを毎試合出してくれるなら先発確定でしょ。
まぁ、あの「ごっつぁんボレー」を外したのはいただけませんけど。
次こそ決めろよ!


やっぱサッカーはおもしろいわ。




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コンサドーレ、J1昇格!




コンサドーレがJ1昇格!

ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪


J1昇格をかけた大事な一戦。
相手は首位のFC東京。
総失点数が20という非常に硬い相手。
引き分けでも相手の結果次第で昇格は出来るが、それではダメな気がしていました。
相手は昇格が決まり気がゆるむこともあるかもしれないけど、こちらにはプレッシャーという奴が重たくのしかかっている状態。
空回りしなければいいがと心配していました。

しかしそんな心配を、赤黒で埋め尽くした満員のコンササポが吹き飛ばしてくれました。
選手入場時に掲げられた赤と黒のビニール、そしてビッグフラッグ。
なによりもサポーターの歌が選手を鼓舞している感じがして心強かった。
ヨーロッパのビッグクラブにも負けない迫力ある応援。
これがコンサの応援ですよ。


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試合は予想通り東京ペース。
ボールを出し入れされて裏を狙われる。
それに食らいついていく札幌イレブン。
しかし気合が入りすぎているのか、ボールに引っ張られてる感じがする。
けれど前に行く気持ちは失われていないので、相手が一方的になることはない。
ただディフェンスから試合を作るチームとはいえ、この攻撃をいつまで耐えられるのかという不安はありました。

30分、体を張って耐えに耐えたコンサドーレの流れが変わったのは、東京の森重が負傷でピッチを出てから。
少し東京が守りの意識を強めたために、息継ぎが出来たという感じ。
そこでやっとボールが繋がるようになり、早い攻撃が出来るようになった前半の40分、ついに試合が動く。

左サイド中央でボールを奪った岩沼が河合へバックパス。
下がってボールを受けに来た近藤に相手ディフェンダーが引っ張られたその瞬間、左サイド前方にポッカリと空いたスペースをいち早く見つけたのは、真ん中目に位置していた古田!
全員がボールに向かって動いているその時に、一人だけトップスピードで走りだす。
ボールは近藤からサイドラインギリギリにはっていた砂川へ。
砂川にボールが渡る時には、すでに古田は広大なスペースに1人。
砂川から出たスルーパスは、古田のスピードを殺さない絶妙なパス。
ゴールラインぎわをドリブルで斬り込んでいく古田!
ゴール前には内村がいるが、ディフェンスが2人ついててかなり厳しい。
ならばと自らゴールへ突き進む古田!
自分のドリブルに自信を持っていないと出来ないプレー。
パスか!シュートか!
相手に詰められるギリギリで出したボールは内村へのピンポイントパス!
右足の裏でねじ込む内村!

歓喜

爆発にも似た歓声がドームに轟く。
こじ開けるのが困難と予想されたFC東京のゴールを、勇気と気迫で打破したのだ。
そしてJ1を現実視させるゴール。
しかも起点はコンサの王子様・古田とくれば盛り上がらないわけがない。
大きな大きな1点でした。


しかしFC東京も黙ってはいない。
直後からコンサドーレをガンガン攻めまくる。
まるで開始直後に戻ったかのような攻めに、思わずこのままで前半終わってくれと祈りたくなる。
そんなドキドキの状況が一変したのがロスタイムでした。

自陣右サイドで奪ったボールを右の中央まで下がっていた近藤にパス。
胸トラップでライン側に落とすが、後ろからはすでに相手ディフェンダーが。
それを見た近藤は、詰めてきた相手後方のスペースへボールを叩く。
Uターンする形になった相手よりも近藤のほうが早い。
ペナルティーエリアの右隅まで進んだ所で、ゴール前に走りこんできた内村にパス。
内村の右足アウトサイドでコントロールされたボールは、相手が届かないゴールエリアの右隅へ。
右足を振り抜く内村。
ボールはキーパーの左手をかすめてニアサイドにズドン!

追加点!

大騒ぎのコンササポ!
舌を出してドヤ顔の内村!
J1を引き寄せる追加点でした。


しかしここで怖いのは、勝ちを意識するあまり引いてしまうこと。
強い相手に引いて45分は難しい。
それだけが不安でしたが、コンサの選手にそんな考えはなく、ましてやそれをさせるサポーターではありませんでした。
1点は取られたものの、体を張って止めるコンサドーレ。

ロスタイムは4分。
時計がおかしくなってるんじゃないかと思うくらい時間が進むのが遅い。
早く早く。
ホスンがボールを高く蹴る。
審判が時計を見る。
試合終了のホイッスル。


J1昇格。


泣きながら喜ぶ選手とサポーター。
最高のシーンでした。


試合を見て思ったのは、やっぱりコンサの応援はすごいなってこと。
普段そんなに集まらなくてもこの一体感。
ハッキリ言ってファイターズの応援の数倍は迫力がありました。
でもそんなサポーターの中には白髪のおじいちゃんおばあちゃんや子供たちもたくさんいます。
それがあの迫力を出せるんです。
何が違うのか。
ファイターズの応援団はそこのところをよ~く考えたらいいよ。


さて来年からはJ1で勝負。
守備からのチームとはいえ、三浦さんの時より攻撃的ですから期待しています。
とにかくJ1で生き残ることが来年の課題ですね。


待ってろJ1!




コンサドーレの運命は最終節へ

 
 
 
ぐぁ!

徳島が0-3で負けた!


という事は、という事は……


コンサドーレ、3位に浮上でございます!


やっばい、ドキドキする、ドキドキする。
これで勝ち点は並んだが得失点差で札幌が2点リードしたので3位なんだけど、最終節が首位のFC東京なんですよねぇ。
怖い。

次節、コンサドーレよりも多い勝ち点を徳島が手にした瞬間にコンサは昇格を逃すことになります。
逆にコンサより徳島のほうが勝ち点が低い結果なら、コンサは晴れてJ1昇格となります。
全く同じ勝ち点の結果なら、徳島がコンサより2点以上多い点を取っていなければコンサがJ1昇格となります。

厳しい、ハッキリ言って厳しい。
優位に立ったチームのほうがこういう場合焦るからです。
そして徳島の次節の相手は14位の岡山、こちらは1位の東京。
1位を決めたからといって手を抜くことはないでしょう。


来週12/3の土曜日にコンサの運命が決まります!


あ、テレビ中継やらないのかなぁ。
誰か~教えて~。




藤田征也が完全移籍



コンサのスター、藤田征也が新潟に完全移籍することになった。


藤田は札幌出身でU-20にも選出された選手。
清水や鹿島など7球団から勧誘されるほどの逸材だったにもかかわらず、地元であるコンサドーレ札幌に入団しました。
J1のクラブからの勧誘を蹴って、前年度にJ2降格をした地元を選んでくれたのですから、その時の感動はファイターズに斎藤の入団が決まった時のものとはまた違う深~い感謝と、コンサを応援してきて良かったという何とも言えない気持ちになったことを今でも覚えています。

右サイドを力強く駆け抜ける藤田は若手主体の攻撃的サッカーというチーム方針もあり、瞬く間にレギュラーの地位を確保、J1昇格の原動力となりました。
しかし、チームは1年でJ2降格。
このとき私は藤田がJ1のチームに移籍するものと思っていましたが、藤田はチームに残留。
翌年からは左サイドから中に切れ込むスタイルも見せてくれました。
しかしチームは今シーズン13位。
契約数日後にまさかの移籍発表ということは、来年も札幌でやろうと思っていたけれど……ということでしょう。

この移籍に寂しさを覚えるサポーターもいると思うが、憤慨するサポーターもいるだろう。
若手が出てきたとはいえ、砂川がいなくなり西嶋も退団。
キャプテン石川も完全移籍で上里の放出もありえるチームから出て行くのかと。
その気持ちは分かるが、コンサのような大口スポンサーのいない市民球団のようなチームはここを乗り越えていかないと前には進めない。
生え抜きの選手が出れば、それを上位チームに高値で売り、その資金で施設を拡充してまたいい選手を出し、また放出する。
それを繰り返していってなんとかJ1に残れるようなチームを作って初めて選手の流出が防げるのだ。
もともと20億以上の赤字があり、マイナスからスタートしてるチームなのだから数年で何とかなると思ったら大間違い。
これはあきらめでもなんでもなく、当たり前の話。
そうしないと生き残れないのがJリーグなのだし、そんなチームを好きになった自分を恨めばいい。
応援することをやめればこれほど楽なことはないもんね。


同期の西がJ1で活躍し、ザッケローニが率いる日本代表予備登録メンバーの50人に入ったというのも大きく影響したと思うし、結婚したというのも大きいと思う。
サッカー選手の寿命は短く、23歳の藤田はコンサですでに中堅選手だ。
悔いの無いサッカー人生を歩んでもらいたいという私の気持ちが寂しさより上回っていることに驚く。
それだけ藤田が好きだったんだなぁとしみじみ……


とにかく新天地でがんばってほしい。
そしていつかどんな形でもいいからコンサに戻ってほしい。

あ、その前に戻りたいと思うチームになるのが先か



なんにしても元気でな! ヾ(⌒∇⌒)ノ マタネ~




ゴン中山がコンサに!


ついに発表されました!
ゴン中山がコンサに来ます!


あ、お久しぶりです。
獲得が発表されたら更新しようと思って待っていたのですが、まさかこんなに長引くとは…
熊本と争ったようですが、無事コンサに決まって良かったです。
箕輪と中山でチームを引っぱって行ってくれるでしょう。

中山といえば思い出が。
1998年の札幌vs磐田で中山が札幌相手にハットトリックを決めた試合。
これが4試合連続のハットトリックとなり、中山はギネスブックに載りました。
悔しいやら不甲斐ないやらでイライラしながら見ていた記憶があります。
んでまた中山がゴールすると相手が盛り上がってすごかった。
あれがコンサでもできるかなぁ。


中山が来たことでスポンサーも付きやすくなるかな。
個人的には中山に若手のインタビューの受け答えを教えてやってほしいです。
コンサ選手の声が小さいのと受け答えのヘタさはアマチュア級ですからねぇ…
そういうところから意識してプロにならないとサポーターは増えないですからね。


来季はサポーターの増加と勝利数の増加を期待したい!
昇格は、まぁ結果そうだったらオッケーぐらいに思っておきます。
とにかく気持の見えるサッカーをしてほしい!
そんなサッカーにはうってつけの選手をとったんだからさ。



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プロフィール

コンサどん

Author:コンサどん
スポーツが大好きな45歳(旭川・男)
おっさんの仲間入りを果たし、ちょっとうれしく思う道民です。

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