函館首位攻防戦 Part.1

F3-7H



杉内はいいピッチャーだということをあらためて実感しました。


SB杉内、F八木の先発で始まった首位攻防戦。
杉内は非の打ちどころがない完璧なピッチング。
対する八木は要所を締めるピッチングで対抗。
お互いが持ち味を発揮した緊張感のある内容で投手戦を予感させました。

しかし3回に凡プレーで均衡が破れる。
1アウトで鶴岡がセンター前ヒット。
それをセンター長谷川が素手で取りにいって後逸。
そのミスを逃さず鶴岡は2塁へ好走塁。
金子が内野ゴロの間に3塁へ進み、賢介のヒットであっさり先制。
軽いプレーはやっぱり良くないですねぇ。

しかし4回表、思わぬ伏兵が現れる。
先頭オーティズが死球で出塁してバッター松中。
八木のスライダーにまったくあっていない松中。そこへもってきて今日はストライクゾーンが非常に広い。
左バッターにとって両投手のスライダーはただでさえ届かないのに大外がストライクコールされるのだからたまらない。
簡単に2-0と追い込んで投じた3球目は外のスライダー。完璧。

ボール。

うそっ、なんで?さっきまでとってたのに。
次の球も外のスライダー。さっきより内寄りの完璧な投球。

ボール。

をい!!ふざけんなよ!バッテリーだって思わず立ち上がってんじゃねーか!
2ストライクから審判が別人になったかと思ってしまいました。
3球続けてスライダーを放ったバッテリー。しかもあの完璧なスライダーをボールと言われたために魔が差したんでしょうねぇ。
まったく必要のないインコースのストレートを選択。
それを完璧にとらえる松中。
ライトへの2ランホームランで1対2と逆転されてしまいました。
腹が立つのはこの後の小久保の打席。
2-1から投げたインサイドのボールはストライクで見逃し三振。
さっきのコースと何が違うの?何?僕のせいでごめんねってこと?
ヘボ審判。

しかしその裏、2アウトから小谷野・糸井と連続ヒットで3・1塁としてバッター鶴岡。
インコースよりのストレートをレフト線へタイムリー2ベースヒット!
1塁の糸井まで帰って3対2と逆転に成功!糸井早っ!
今日は鶴岡大活躍!
それにしてもランナーを1塁に置くとストレートが非常に多い。
ピッチャーよりキャッチャーの田上のほうが嫌がってる感じがしました。
まぁ肩の弱さがコンプレックスなんでしょうが杉内のクイックはうまいのだからそんなに過敏になることはないのに。
そのおかげで点が取れたんだけど。

しかし7回、多村にバックスクリーンへ2ランを叩きこまれ再逆転されてしまいました。
ど真ん中にシンカーを放る八木が悪いのですが、逆風の中バックスクリーンに叩きこむ多村は見事としか言いようがないですなぁ。
9回、江尻が4球2つでランナーをためて田上にホームランを打たれたところで勝負あり。


今日は杉内を9回まで引っぱった秋山監督に意地を見た気がしました。
やはりここにはダルをぶつけたかったですねぇ。
でも今日の杉内はすばらしかった。その杉内から3点取ったF打線も好調ということでしょうかね。
八木もけっして悪くはなかったし、次も十分期待できる内容でした。
松中の打席さえ無ければどうなっていたかわからない試合だっただけにあの1球が悔やまれますね。

審判にホームランを打たれた気がする試合でした。



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by コンサどん  at 14:24 |  ファイターズ |  comment (1)  |   |  page top ↑

開幕戦のおかえし

F6-3E


ダルに勝利はつきませんでしたが、なんとか勝って開幕のお返しをすることができました。


ダルの立ち上がりは不安定。
まぁいつものことかと思っていましたがそれがちょっと違う。
2回表、連続ヒットからなんとか2アウト3・2塁にこぎつけてバッター嶋。
嶋のあたりは高ーいバウンドでサードへ。
もう捕っても1塁には間に合わないので小谷野は切れるかどうか見送ることに。
しかしボールはサードベースにコツンとあたり不運な失点をゆるしてしまいました。

しかしその裏、ファイターズの攻撃で月間MVP男糸井がライト線へツーベースヒット!
次の小谷野がヒットで続き、ノーアウト3・1塁でバッター鶴岡。
いつも思うのですが鶴岡の応援歌で「鶴岡慎也燃えろ打てよ 鶴岡慎也ホームラン・・・」という歌詞。
無茶言うなよと、年間1本出るか出ないかの選手に長打期待しすぎだろと
ガキーン!
レフトをはるかにこえる逆転タイムリーツーベース!
ぎゃ〜!鶴岡ごめんよ〜!ありがと〜鶴岡〜!
しかしこの後得点が入らずいやな感じ。

ダルは毎回スコアリングポジションにランナーを置く苦しいピッチング。
しかしそこはファイターズ守備陣。
小谷野の横っ飛び、賢介の一回転、糸井の肩の恐怖感がイーグルスに追加点を許さない。
打てないハム対攻めきれない楽天。
どっちに転がってもおかしくない状況にダルの交代がターニングポイントと思われました。

その嫌な予感は大当たり。
8回表、菊地が打たれ同点、さらに林が外野フライを打たれ3対2と逆転されてしまいました。
しかしこれが勢いの差というものでしょうか。
すぐにその裏のファイターズの攻撃。トップバッター賢介からの好打順。
2ナッシングから粘って4球を選ぶと森本犠打、稲葉4球、高橋死球で満塁。
バッタースレッジの場面。
2-2からのカットボールがワンバンしてワイルドピッチ!3対3の同点に!
そしてとどめは2アウト満塁の場面。
バッター小谷野の放った打球はグングン伸びてライトの頭上を越える走者一掃のタイムリー3ベースヒット!
しびれるわぁ〜。
最後は久が締めてゲームセット。

今日いちばん印象に残ったのは5回表、なんとか抑えたダルがベンチに帰るときグラブで自分の頭を叩いたシーン。
エースとしての自覚の強さを見た気がしました。

さてこれで楽天には3連勝でリベンジし、気持ちよくソフトバンクを函館に迎えることが出来そうです。
そのソフトバンクも今日負けてゲーム差が1・5に広がりました。
さぁ3・5に広げてやりましょうかね。



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by コンサどん  at 23:48 |  ファイターズ |  comment (2)  |   |  page top ↑

糸数初勝利!そして連勝!

F3-1
F10-5


更新が遅れちゃったけど糸数プロ初勝利おめでと〜!
沖縄生まれの糸数が北海道でいい仕事しました。


初回、楽天先発の長谷部の投球はストライクとボールがハッキリとわかるピッチング。
4球2つだしてスレッジのタイムリーであっさり先制。
こりゃ楽勝パターンかなと思ったんですがそんなに甘くはありませんでした。
2回表、真ん中高めに抜けたスライダーを山崎に完璧に捕らえられ同点。1対1
しかしここからの糸数のピッチングは素晴らしいものでした。
後続をキッチリ抑えると3回裏、ボッツのヒットで1アウト1塁の場面でバッター鶴岡。
鶴岡三振!あっ!ボッツが飛び出してる!しかもまだ1・2塁間の真ん中にいる!
嶋が2塁へ送球!

ばい〜ん

キターお笑い野球!焦る必要なんか全然無いのに〜!
この後、金子・賢介の連続ヒットで勝ち越し!2対1
5回にも連続ヒットから簡単に外野フライを揚げてタッチアップで3対1。
そしてこの差を守ったままゲームセット。
ただこの試合はヒット・4球・エラーという大量得点パターン全てがそろっているものの、いまいち攻めきれない感じでした。ちょっとしたズレというか打順の巡り合わせでしょうね。


しかし今日はその打線の繋がりがビッタリあいました。
2回に一挙6得点の大爆発。
その後もとり続けて10点ですよ。すげ〜。
武田勝がほぼ完璧なピッチングでうれしい限り。
最終回に4点取られたのは余計だったけどドキドキもしなかったしまぁいっか。

これで単独首位に返り咲きました。
あ〜早くソフトバンクと対戦したいなぁ。
そうすればもっと楽になるのに・・・おっと調子こいちゃいました。



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by コンサどん  at 11:57 |  ファイターズ |  comment (0)  |   |  page top ↑

2009コンフェデ決勝

ブラジル3-2アメリカ


いやぁすごい試合見ちゃったなぁ。
夜ふかしして正解でした。


圧倒的にブラジル有利と思っていた人たちの度肝を抜く場面は前半10分でした。
右サイドからのアーリークロスをデンプシーが右足ボレーでシュート。
ブラジルGKジュリオ・セーザルが伸ばした手は届かずアメリカ先制。
うへぇ〜と思っていたら前半27分、電光石火のカウンターでアメリカのドノバンが2点目ゲット!
ここで私の眠気は完全になくなりました。
ジャイアントキリング。
まさに巨人兵士ゴリアテを少年ダビデが倒したのと同じことがコンフェデ決勝でおきるのか!?

アメリカは高い位置から積極的に守備をしてブラジルお得意のパスサッカーをさせない。
まさにハードワークで焦りを誘うことでブラジルのパスミスが連発する。
そしてそのパスミスを拾い強烈なカウンターで一気に攻め上がる。
ブラジルのSBが上がったスペースを上手く使ってるなぁという印象。
ブラジルはセンターラインまでボールを持ってくるのにも一苦労というほどの守備は見ていても迫力がありました。

しかし私は知っている。
ハーフタイムでブラジルはキッチリ修正してくることを。
そして、前半のハードワークがアメリカ人に90分続けることが到底無理なことを。

後半開始早々、ブラジルのルイス・ファビアーノが背中にDFを背負ったまま振り向きざまに地面へ叩きつけるようなシュートで1点差。
アメリカGKの死角を狙ってわざと叩きつけて打つ技術に脱帽です。
こうなるとアメリカは守り重視になってしまって前線からのプレスも無くなってしまった。
これがサッカーの怖いところ。2-0で1点取られるとあっというまに追い詰められた感じが選手にでてしまう。

後半15分、サントスのクロスにカカのヘッド!アメリカGKがかき出すものの同点ゴール!
・・・へ?  ノーゴール!?  いやいやそれは・・・
完全な誤審でゴールが認められなかったが今のブラジルには関係なし。
後半29分、カカが左サイドの深い位置から相手DFを突破してエリア内に侵入。
点のスピードが速い!さすがカカ。
ロビーニョに合わせるがバーにはじかれる。
しかしそこに詰めたのはルイス・ファビアーノ!(カビラ風に)
今度こそ同点!

こうなるともう止まらない。
後半39分、途中出場エラーノの右CKはファーサイドへ。
そこに走りこんできたのはブラジルのキャプテンルシオ!(巻き舌カビラ風で)
ブラジルついに逆転!
そしてそのままタイムアップでブラジル優勝〜!


見ていて思ったことは、実力差のある相手に引いて守ろうとするのは気持ちはわかるが無駄だということ。
なんといっても王者ブラジル。そんな相手と嫌というほど闘ってきたのだから経験が違う。
たとえば6人対3人という場面でも局地的に人数の少ない所を探し出しそこで仕掛ける、又は走りこむことで相手DFを引っ張り出して空いたスペースへパス。
そこでまた仕掛けて空いたスペースへパス。
また仕掛けて・・・といった具合に仕掛けることで局面を打開していくのが非常にうまい。
日本のようにまずパスを出せる相手を見つけるのではなく、自分がゴールを決めるという気持ちが見えるから相手DFも引っ張り出されるのだと思います。

仕掛けることの重要性を再認識しました。
そしてハードワークの大切さも。
90分間やり続けることはアメリカには出来ませんでしたが日本には出来るんです。
もって生まれた腸の長さはスタミナの象徴です。
肉体を構成している筋肉の質が白人や黒人とは違い太くなりずらいかわりに持続性は抜群です。
アジア人の特権であるスタミナを武器に世界と戦う。
そこに仕掛ける勇気があれば世界を驚かせるサッカーができるかもしれませんねぇ。


いやぁ、いい試合だった。


テーマ: サッカー -  ジャンル: スポーツ
by コンサどん  at 13:00 |  サッカー |  comment (0)  |   |  page top ↑

雨天コールドで・・・

F2-3M


一時はいけると思ったんですがねぇ。
やっぱり雨が気になったんかなぁ。
スウィーニーはついてないっていうかマリスタ雨多すぎ。
梅雨だから仕方ないですね。
もう少しやってりゃわかんなかったのに・・・

それにしてもソフトバンクが強い。というかライオンズの中継ぎが情けない。
小野寺あたりが抑えやってるようでは上がってこれないでしょうね。
やっぱりグラマンが帰ってこないと厳しいチームだなぁ。

ん〜、今気づいたけどライオンズオフィシャルサイトのグラマンの写真怖すぎ。



気がむいたらでいいので
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by コンサどん  at 20:06 |  ファイターズ |  comment (0)  |   |  page top ↑